2016.11.28 新宿ヨドバシカメラとマップカメラに行ってきました。

11月29日から12月5日までバドミントン全日本総合選手権大会の撮影。なので28日に上京。
せっかく上京したのだから、ヨドバシカメラで新しいカメラ・レンズをいじってみようと。

今回は何と言ってもシグマの新レンズ。

まずは85mm F1.4 DG HSM art

ツァイスOTUS並の描写でAFも可能というこのレンズ。85mmとしてはデカくて重いということなので、どんなものかと思ったら、確かにその通りなのだけれど、予想よりはコンパクト。
AFは激速かどうかわからないけれど、遅いという印象ではない。
ピントリングは思っていたよりも軽く回るが、スカスカではなくイイ感じ。ただ、MFでピントを合わせるには回転角が少し小さめかも。
これでキヤノンやニコンの純正レンズよりも安い13万円ちょっとで買えるなら、安い! たぶん小金持ちのポートレートカメラマンにはバカ売れするんでしょうなぁ(笑)。ワタシもホシイ。が、買ってもあまり出番はなさそうな気がするので買わないだろう。

シグマのサイト:85mm F1.4 DG HSM | Art



続いて12-24mm F4 DG HSM art

同社の旧12-24mm(F4.5-5.6)2機種とは全く違うデザイン。カッチョイイがデカい(太い)。特に第1レンズは出目金でかなり大きいので、何かにぶつけないか使うときには神経を使いそうだ。
ファインダーを覗くと、12mmの画角はキョーレツ! 必要な人には必要なレンズ。
ピントリングは固定フードの根元部分でかなり大きい。ズームリングは少し斜めになっていてデザインとして面白い。いずれも適度なトルクで回転する。両リングともキヤノン純正レンズと同方向なので、キヤノンユーザーにとってはありがたい。が、シグマはレンズによってピントリングとズームリングの回転方向が逆になっているのはナゼ? 
ワタシ的にはパス。ほとんど使うことはないだろうから。

シグマのサイト:12-24mm F4 DG HSM | Art



500mm F4 DG OS HSM Sports

これはショーケースの中だったので触ることができず残念。鏡筒はマグネシウム合金ということだが、見た目はややプラスチッキーな感じ。実際に手に持ってみると違うのだろうが。
純正レンズに比べて数十万円安くて画質も変わらないなら、選択肢に上がるだろう。ワタシ的にはパス。

シグマのサイト:500mm F4 DG OS HSM | Art


とりあえず85mmと12-24mmに触ることができて、満足。



  

  

  






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『CAPA』2016年12月号





『CAPA』2016年12月号。dマガシンで読んでます。





リアル雑誌のほうでは2大別冊付録として
1.『交換レンズ192本完全ガイド』
2.『ホンモノケイカク 2016-2017 WINTER BEST SELECTION』
がついているが、dマガジンでも読めマス。なのでトータル250ページ!

2番目のほうは興味ないのでスルーだが、1番目はやはり興味がある。コンテンツは
Part 1 今、大注目の新型レンズ8本の実力と魅力に迫る
Part 2 2016年 冬の狙い目! 単焦点85ミリ7本描写力チェック
Part 3 マウント別が質重視のレンズセレクション
Part 4 ブランド別 厳選レンズ160本総カタログ
85mmの描写チェックはシグマが最新モデルではなくて旧モデルなのが残念。テストまでに実機が用意できなかったのだろう。一応、新モデルの製品紹介はしている。それ以外はソニーFE85mm F1.4GMとかカールツァイス ミルバス85mm F1.4など最新モデルをテストしているので、読者的には興味を惹く企画だろう。
ただ、タムロン85mm F/1.8 Di VC USDを除けばF1.2からF1.4のレンズばかりで、F1.8や より暗いレンズもテストされていれば、テストされた明るいレンズがどの程度リーズナブルかどうかが分かってより面白かったのではと思えるが。




表紙&裏表紙のモデルは相楽樹さん。

NHKの『ととねえちゃん』の小橋鞠子役で人気を博したとのこと。全く見ていないので知らなかったが(笑)。

相楽樹オフィシャルブログ:この樹なんの樹きになる樹



総特集『2016年末 比較で選ぶ!! カメラ・レンズ・写真用品 購入ガイド』

タイトル通り、一通り新製品を紹介しているのだが、
「2016→2017 カメラ界の「動き」を読む!」では伊達淳一氏と増田賢一氏が対談。各メーカーの最新機種や今後の予想について語り合っているのだが、『カメラマン』誌の傍若無人なトークを読んだ後だと面白みがまるでナシ(笑)。とはいえ、それなりに参考になるかも。



「馬場信幸の レンズのボケを科学する 第27回」

今回は露光間にレンズの絞りを動かしてAPD(アポダイゼーション)効果を出す実験レポート。通常撮影の画像と比較すると、確かに露光間可変絞り装置で撮影した画像の方がボケは滑らか。ただ、シャッタースピードは1/2秒とか1/4なので実用上はキビシイのではないか?
むしろアポダイゼーションフィルターをレンズに内蔵する改造方法を考えたほうが現実的では? 通常、アポダイゼーションエレメントはレンズ光学系の中程に入れられているが、フロントフィルターやリアフィルターではダメなのか? フロントフィルターでも同様の効果が出るのなら、ケンコーなりマルミなりが発売すればいいのでは? ということになる(カメラメーカーでもいいけれど)。もちろんF値ではなくT値で測光することになるだろうが、実絞りAEならOK。今どきの一眼レフ/一眼カメラなら全く問題ないだろう。
フロントフィルター方式なら、85mmとか135mmとかのポートレートレンズだけでなく、色々なレンズで同様の効果が出せるし、そもそも、焦点距離ごとにレンズを揃える必要もなくなる。
実際のところはどうなのだろうか?



『CAPA』12月号はこんなところで。







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『フォトテクニック デジタル』2016年12月号





『フォトテクニック デジタル』2016年12月号



表紙&巻頭グラビアのモデルは浅川 梨奈さん(SUPER☆GiRLS)(by小林幹幸)。

屋外撮影の画像(PENTAX 645Z)と室内撮影の画像(ニコンD5)で色調が揃っていないのがちょっと気になる。



「Lens & Elements 6人の北川綾巴」

北川綾巴さん(SKE48)を6号連続で6人のカメラマンが撮影するという企画。使用するレンズも毎回1本決められるようで、今回はオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO。
9枚の作例全て絞り開放菜乃だが、画質はシャープ。ただ、F1.2の標準レンズと言っても25mm。膝上ショットとなると背景はあまりボケない。



特集「高画質モデル 実写インプレッション」

人気沸騰中のNewレンズ&カメラの実写レポート。アイテムは・・・
キヤノン EF 16-35mm F2.8L III USM
キヤノン EF 24-105mm F4L IS II USM
ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
オリンパス OM-D E-M1 Mark II

レンズに関してはいずれも定番レンズのリニューアル。いずれも売れるんでしょうなぁ。

16-35mmに関しては、F4で手ブレ補正機構内蔵のものが低価格で発売されているし(ワタシも所有している)、大柄・出目金ながらF2.8で手ブレ補正機構内蔵のもの(タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD)が発売されており、どれも一長一短(キヤノン F2.8L IIIは実勢26万円弱とダントツ高価!)。画質はいずれも良いようだが。

24-105mmに関してはレポーター(長野博文氏)がISを過信したのか ISO100、f4、1/100秒とかで撮影していて、思いのほか手ブレが多かったとのコメント(カメラは EOS 5D Mark IV)。同氏は「私見だが、本レンズのパフォーマンスを最大限に活かせるのは、EOS-1D X やEOS-1D X Mark II なのかもしれない」とコメントしているが、じゃあ5D4の24-105/4L IS II レンズキットは何なのよ? と突っ込みたくなる(笑)。

70-200mmに関しては、2009年11月発売の前モデル(AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II)からのリニューアル。ニコンユーザーは当然買い替えに走るだろうが、キヤノンが対抗して F2.8L IS III を発売するかが注目(1年以内にリニューアルとのウワサあり)。

デジカメinfoの記事:キヤノンEF70-200mm F2.8L IS II の後継機が12ヶ月以内に登場?

オリンパス OM-D E-M1 Mark II に関しては、見開き2ページでのインプレッションはレンズのレポートと比べてちょっと少な過ぎ。まぁ、山岸伸氏の同カメラを使用したページが4ページあるのでそれなりのボリュームになっているが。



特集「愛と妄想のエロス」

本誌購入の一番の動機が本企画(笑)。7人のカメラマンがそれぞれのエロスを表現。
ワタシ的にはP52-53の作例が女性をラブドールを思わせるようなトーンで表現していて興味を惹かれた。
P69の横たわる着物女性の首筋の大粒の汗を撮った写真もワタシ好み。
あと、P82、83の作例はモデルも綺麗だが、着用している下着と言うかコスチュームがエロい(笑)。何も着ないよりもセクシー。



『フォトテクニック デジタル』12月号こんな感じで。








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『カメラマン』2016年12月号




『カメラマン』2016年12月号





別冊付録『デジカメBOOK 2016-2017』

最新の103モデルを網羅。全68ページ。今、どんなデジカメが発売されているか、どのような特徴なのかを知るにはいい付録。



表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは木村多江さん。
コメントは・・・とりあえずナシにしておこう。



「間違いだらけのカメラ選び 2016-2017 LIVE 3days」

年末恒例の座談会。メンバーは阿部秀之、赤城耕一、河田一規、山田久美夫、落合憲弘、豊田慶記。
今回はメンバーのうち数名ずつが3日に分けてメーカーごとに語り合っている。メンバー間で共演NGがあるのか、「呼ばれていない日には来ないでください」との編集長のお達しがあったもよう(笑)。

まずはキヤノンから。5D4が大きく取り上げられているが、識者の評価は低い。ソツなくバージョンアップしているものの、40万円越えの価格が問題のようで。
一方でかなり持ち上げられているのが1DX2。フラッグシップなので性能・カメラの作り込みが良いのは当然だが。

リコーイメージング。赤城氏がペンタックス K-1と 645Zについて多いに語る。K-1はずいぶん愛でているようだが、645Zについてはセンサーサイズが44x33mmであることに憤慨(笑)。

ニコン。豊田氏はD500でハズレをあてがわれたのか、ピントが甘く、あまり印象が良くないようだ。

富士フイルム。T-X2のプロストラップのダサさをいきなり切り出したのが豊田氏。周りからは「カメラ雑誌の付録レベル」とか「100均クオリティ」と呼ばれる始末。メーカーさん、ストラップで手を抜くと月カメ座談会でイタイ目に合いますゾ(爆)。ちなみにT-X2のカメラそのものはべた褒めに近い状態。
中判のGFXについては阿部氏が「いまもっとも使いたいカメラ」と絶賛。中判に絡めて赤城氏がハッセルX1Dの操作性について酷評。赤城氏は『アサヒカメラ』11月号でレポートしていたはずだが・・・と思って『アサヒカメラ』を読み返したら、確かに操作性についてはいろいろ苦言を呈していた。一応、首尾一貫していマス。

オリンパス。OM-D E-M1 Mark II についてはほぼべた褒め。秒18コマでAF追従。ニコンD500よりもファインダー視認性はいいかもしれないとのこと。

ほかにシグマ、ソニー、パナソニックについても語られているが、省略。ホンネで語られているので参考になる。
なお、座談会出席者は第一線のスポーツカメラマンとか広告カメラマンとかとは違うので、コンパクトなミラーレス一眼のほうに評価が傾きがちなので、そのあたりは割り引いて読むべきかと。



「自腹購入のカメラですが 何か!?」

10種のカメラを購入したカメラマンが評価レポート。
・キヤノン EOS-1D X Mark II(赤松孝/モータースポーツ)
・キヤノン EOS 5D Mark IV(野下義光/ポートレート)
・キヤノン EOS 7D Mark II(長根広和/鉄道)
・ニコン D5(岸本勉/スポーツ)
・ニコン D500(井上雅行/モータースポーツ)
・ソニー α7R II(西尾豪/ポートレート)
・富士フイルム X-T2(豊田慶記/スナップ)
・富士フイルム X-Pro2(内田ユキオ/スナップ)
・リコーイメージング PENTAX K-1(赤城耕一/スナップ)
・オリンパス PEN-F(落合憲弘/スナップ)

評価者がそれぞれの分野のカメラマンなので、レポート内容は信頼できるだろう。



「最新デジタル時代の 飛び道具的機能で遊ぶ!」

最新モデルではフォーカス合成とか4Kプリ連写、被写界深度合成、フリッカーレス、肌色補正、リアルレゾリューションなど、メーカーそれぞれが独自技術・独自機能を付加している。それらの実用度を紹介しているのが本企画。
また、AF、手ブレ補正、シャッター技術、解像感の向上、露出、操作系などが現在どのようなレベルにあるのかをまとめてあるのもヨイ。



「どっちのレンズショー」

今回はキヤノン EF 24-105mm F4L IS II USM とライバルレンズ。ライバルレンズは・・・
・キヤノン EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM
・キヤノン EF 24-105mm F4L IS USM
・シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM

最新の EF 24-105mm F4L IS II USM がNo.1かと思いきや、意外にもシグマの勝利! 
「レンズ個体に問題があるのではないか」との記述があるが、どう評価するかが難しい。メーカーとしてはベストの状態に組み立てられたレンズをテストしてほしいだろうが、一方で購入者がハズレレンズを買わされる場合もあるだろうし。同じレンズを数本テストしてバラツキを判定すべきだという考えもあるだろうが、メーカーから提供されるレンズならば、本来ベストレンズばかりだろうから、本気でテストするならばあちこちのカメラ店で購入してテストすべきだというところになる。が、実際はそうもいかないだろうから、メーカー提供の(ベストだと思われる)レンズでテストすることに落ち着くだろう。
その意味で、今回、提供されたレンズがハズレレンズだったとすれば、それはキヤノン広報の致命的なミスといわざるを得ないだろう。



ほかにも色々な記事があるが、いちおう『カメラマン』12月号はこんなところで。
本号はワタシ的にはかなりの充実内容デシタ!!






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