2017.09.25 ニコンミュージアムで『世紀の記録 デビッド・ダグラス・ダンカン』





キヤノンプラザSの後はついでに徒歩1分ほどのところにあるニコンミュージアムへ。
今回はニコン創立100周年記念企画展ということで、『世紀の記録 デビッド・ダグラス・ダンカン』がミュージアムの一角で展示されていた。本当に狭い一角なので展示されている写真はA4サイズ程度のものばかりでちょっと残念だったが、デビッド・ダグラス・ダンカン氏とニコンとの関わりを2014年に本人が述懐しているビデオを上映していて印象的だった。

デビッド・ダグラス・ダンカン氏はフォトジャーナリストの巨匠で1916年生まれ。101歳で今なお存命ということで超ビックリ!
述懐ビデオの内容は、写真家三木淳氏にニッコールレンズを紹介され、1950年の朝鮮戦争をライカにニッコールレンズをつけて撮影したところ、シャープな写真が話題となり、ニューヨークタイムスでも取り上げられたとのこと。おかげで無名ブランドのニコンが一躍世界ブランドになるきっかけとなったとのこと。
また、ニコンはダンカン氏らが集まるプレスクラブセンターに毎日トラックで来てカメラマンの機材を預かり、徹夜で整備してまた朝戻すということを無償で行なっていたとのことで、それがプロモーション目的ではなかったことにダンカン氏は多いに好感を持ったようだ。

そんなワケで、展示された写真の見応えは今一歩だったものの、ビデオはなかなか良かった。
なお、ダンカン氏が当時使用したのと同じモデル(ニコンFとニッコール200mm、広角レンズ)も展示されていた。



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2017.09.25 キヤノンプラザSで6D2や85/1.4 ISなどを触ってきました!

9月26日(月)はバドミントン撮影の事後処理のために東京のホテル滞在。
夜中の4時頃にジョナサンで超・遅い夕食を摂った後、ホテルでグダグダ。
6時半すぎにホテルの朝食を摂り、そのあとは昼まで爆睡。
目が覚めてから少し事後作業をして一段落したところで品川のキヤノンプラザSへ。

新製品を見るだけならホテルの近くのキヤノンデジタルハウス銀座でもよかったのだが、キヤノンプラザSのギャラリーでは『岸本健 オリンピック報道写真展』をやっていたので、それも見るために。





ワタシは岸本勉氏の写真展かと思っていたら、いきなり1964年の東京オリンピックの写真がいっぱいで、どう考えても岸本勉氏の写真ではない(撮影できる年代ではない)と思い、改めてプロフィールを見たら岸本勉氏の父の岸本健氏だったというワケ(笑)。

東京オリンピックの写真はどれもモノクロ。しかも大伸ばしした写真パネルは粒子がザラザラで時代を感じる。しかも現在のように秒10数コマをデジタルデータでふんだんに撮れる時代ではないので、現在われわれが目にするような写真とは雲泥の差。とはいえ、当時ののどかな雰囲気が伝わり、それがイイ感じ。
オリンピックも時代が進むとカラー写真になり、だんだん画像の粒子も細かくなってきて、2008年の北京五輪になると(ニコンD3が発売された年)室内スポーツでも粒子の粗さが気にならなくなる。

展示内容はオリンピックのプレー写真にとどまらず、日本のスポーツ界に寄与した人々のプロフィール紹介やオリンピック憲章の紹介、オリンッピックとテロ、政治などなかなか見応えある内容だった。



さて、ギャラリーを見た後は新製品チェック。





まずはバリアングル液晶搭載のフルサイズ一眼レフ、EOS 6D Mark II。現在使用しているEOS 5D Mark IV よりも多くのスペックは見劣りするが、約半額なのは魅力的。
イベントなどでカメラ1台(5D4)に24-70mm、もう1台(7D2)に70-200mmを装着して撮影すると、70-112mmの画角が撮影できず、イライラすることがしばしば。なので6D2をサブ機にどうかな?と。触った感じではサブ機としてはなっとくできるかな、という感じ。バリアングル液晶が搭載されていることも魅力的。





続いてEF 85mm F1.4L IS USM
11月下旬発売のため、持参のメモリーカードに画像を記録することはできなかったが、スペックの割に鏡筒は比較的スリムでコンパクト。撮ってカメラの液晶モニターで拡大してみた感じでは色ズレもなく優等生画質のようだ。
希望小売価格20万円(税別)をものともしないなら、買って満足できる1本のように思える。





最後にTS-E50mm F2.8L マクロ
旧(というか現行)TS-E 45mm F2.8 の希望小売価格が175,000円(税別)に対してこちらは315,000円(同)と1.8倍の価格となり、アオリが本当に必要なプロかカネがあり余って仕方がないマニアのアマチュアしか買わないであろう商品となってしまった(笑)。
ほかにTS-E 90mm F2.8L マクロ、TS-E 135mm F4L マクロも発表されているが、タッチ&トライするのは止めておいた。どうせ買うことはないだろうから(爆)。とはいえ、いずれもマクロ撮影に対応しているので、必要なプロには魅力的だろう。造りはしっかりしていて、高級感はある。



こんな感じでキヤノンプラザSを後にした。

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ダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン 2017 撮影後記





毎年恒例、日本バドミントン界最大のイベント、ダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン 2017を今年も撮影。
名前のとおり、今回から冠スポンサーにダイハツが名を連ね、メディア用ビブスも新しいものになり、袋入りの新品を渡されたことにちょっと感動(笑)。

今回もメインの仕事はFacebookの写真付き速報記事。撮影自体だけでもそれなりに大変だが、撮影を中断して写真をセレクト、記事作成というのはかなりシンドイ。
特に初日は公式Facebookページへの正しいログイン方法が伝えてもらえていなかったため、午前中は全く更新できなかった。なので、本来は1試合ごとに記事を上げるつもりだったが、種目別にまとめて記事をアップ。2日目以降は日本人の試合ごとに記事をアップ。もともとのオーダーは1日6〜7件の記事アップだったのだが、初日は種目別のまとめだったので6回だったものの、2日目の1回戦では25回! 自分でも撮影しながらよくまぁ記事を作れたなぁと感心する。

記事と言っても対戦者名と勝敗、スコア、そしてせいぜい世界ランクぐらいしか書けないので、4日目の準々決勝以降はあらかじめ対戦者名や世界ランクなどのデータは事前に打ち込んでおいて、時間短縮を図った。

準決勝は全10試合を撮影して記事作成。2試合が並行して行なわれるので、随時アップするのはシンドイ。ただ、奥原希望選手が右ひざ故障のため棄権したので作業としてはラクになった。

決勝は5試合のみ。ただ、1試合ごとに記事をアップしたいので、次の試合の前半は撮影できず。撮影時間に余裕がないので、2試合目以降はアリーナ主体。時間があるときだけ2階席・3階席からも撮影。本当は全部アリーナで撮るほうが撮影の歩留まりもいいしラクなのだが、似たような写真ばかりになりがちなので、あえて上からも撮影した。

前回、前々回は記事内容にミスがあったり、公式発表前の勇み足があったりなど、いろいろ注意を受けたが、今回は記事内容を無難なものにして無問題。また、選手ラケットにはステンシルと言ってメーカーロゴが入っている場合があるが、メインスポンサーのステンシルの場合はそれが目立つ画像を採用、その他メーカーのステンシルの場合は目立たない画像を選んだり、目立つ場合はトリミングしたりとスポンサーに対して「忖度」(爆)。



試合に関しては女子ダブルスのタカマツペアが3年ぶり2回目の優勝! ただ、スーパーシリーズ全体では9度目の優勝となり、勲章が1個増えただけのような感じだった。
むしろ、初めて決勝進出を果たした男子ダブルスの井上拓斗/金子祐樹ペアや混合ダブルスの保木卓朗/廣田彩花ペアの準決勝勝利の喜びようは撮っていて楽しかった(いずれも決勝で敗退)。



ちなみに今回、撮影に用意した機材は次の通り。

・キヤノン EOS 5D Mark 4
・キヤノン EOS 7D Mark II
・シグマ フィッシュアイ 15mm EX(不使用)
・キヤノン EF 16-35mm F4L IS USM(不使用)
・キヤノン EF 24-70mm F2.8L II USM
・キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS II USM
・キヤノン エクステンダー1.4X III(不使用)
・シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM
・シグマ APO テレコンバーター 1.4X EX DG
・シグマ APO テレコンバーター 2X EX DG(不使用)
・ニッシンデジタル Di700 ストロボ
・キヤノン コンパクトバッテリーパック
・ベルボン ウルトラスティック R-60
・スリック バル自由雲台



関連サイト:
Facebook ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017 バドミントン選手権大会
Twitter ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン

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2017.09.17 久しぶりに停電


台風18号が日本列島を縦断。

事前の予報ではワタシの住む三重県は16日から雨、17日は本格的な暴風雨圏内に入り、18日には台風一過で晴れ上がるというところかと思っていたら、意外にも17日は夕方近くまでさほど天気は悪くなく、近所のスーパーに買い物にも普通に行けた。
その後天候が荒れ始めたので、窓のシャッターを下ろして暴風雨に備えた。暴風雨が強まり、安普請のウチは暴風でガタガタ揺れ出した。震度1か2ぐらいの感じ。
夜10時過ぎに停電。ワタシが停電を経験するのは小学生以来か。数分後に復帰したがさらにその後停電し、復旧せず。

小学生の当時は台風が来るとなるとそれなりに一大事で、昼間から雨戸を閉め、停電に備えてでかいろうそくや懐中電灯を準備。あとは台風一過を寝て待つだけ。停電すると言ってもテレビが見られないのと夜の明かりがない不便ぐらいで、それほど大きな台風に見舞われなかったからとも言えそうだ。

近年は防災システムやインフラ環境が整ってきたので、台風といっても家の中で閉じこもっていれば何も問題ないと思っていたら、まさかの停電。数十年ぶりの体験となった。
当然テレビは見られないし、電気も点かない。とはいえ、数年前に購入した防災懐中電灯があるので深刻な問題ではない。朝になってインフラ事業の方々が復旧作業を行なってくださり、いつも通りの生活ができるものと信ずる。

防災懐中電灯はLED照明なので省電力。乾電池不要でハンドグリップを繰り返すことで発電する。すぐに発光量は弱まるものの、少しグリップ操作を繰り返せばすぐに明るくなるのでなかなか便利。
防水仕様なので真っ暗な風呂に持ち込み、暗い風呂を楽しんだ。

トイレも自動水洗だが、当然停電で動かず。とはいえ、手動レバーを使えば水も流れるので、最低限のことは行なえた。

停電は夜中の3時半に終了。

そんなワケで、深刻な被災をされた方々にはお見舞いするものの、久しぶりの停電を楽しんだ次第。


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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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