『CAPA』2017年08月号





『CAPA』2017年08月号

表紙のモデルは大石絵里さん。
日本テレビ『Going! Sports & News』土曜日のお天気キャスターほか。



別冊付録『一眼ムービー 超入門』
32ページ。内容は・・・
・動画の基本
・動画撮影に必要な機材
・動画撮影の基本
・シーン別動画撮影術
・動画の編集
・動画機能を楽しむ一眼カメラ&レンズガイド
これから一眼ムービーをやってみたい人にはオススメの内容。




特集1「絶景 山風景を撮る!!」
3人の写真家がそれぞれのテーマで山風景撮影のアプローチを解説。
・菊池哲男 「雲」と「光」を生かす
・深澤武  「山の形」と「時間」を捉える
・岩橋宏倫 「人」や「生きもの」を写す
それなりに綺麗な作例ばかりだが、風景を撮らないワタシ的にはスルー。


特集2「カメラ内多重露出機能で撮る夏の風物詩」
フィルムカメラ時代には多重露出を試したことはあったが、デジタルカメラになってパソコンで合成処理ができるのに、何が面白くてカメラ内多重露出なのか? 合成すべきAとBが連続していなければならないし、それぞれの露出やフレーミング(トリミング)が整っていなければならない。となると、合成が成功するのは相当低確率となってしまう。それぞれ単写真として撮影し、パソコン上で合成したほうが納得した結果が得られるのは明らか。
ただ、低照度下での撮影(星空写真など)でノイズを低減するために多重露出機能を使うというのは利用価値があるのかもしれない(ワタシは使ったことがない)。これもパソコン上で合成すればいいような気がするが。


特集3「JPEGでRAWに負けない高品位な作品づくりに挑む!」
Photoshop Lightroom や同 CC、SILKYPIX でJPEG画像を補正する方法を指南。
操作方法指南は概ね問題ないと思うが、むしろ白トビや黒潰れを救済しづらいJPEG画像撮影の方法を指南してほしいところだ。


「歴代ニコン 深遠なる試作機の世界」
品川のニコンミュージアムで展示されている中から7点を後藤哲朗氏が紹介。見開き2ページでは少々物足りない。6x6判の試作機も紹介してほしかったなー。



『CAPA』8月号はこんなところで。





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『カメラマン』2017年08月号






『カメラマン』2017年08月号



特別付録『鉄道撮影ポケットガイド』

助川康史、長根広和、猪井貴志の3氏による作例で色々な鉄道撮影のノウハウを紹介。
ワタシ的にはスルー(失礼!)。




表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは志田未来さん。

8月からのTVドラマ『ウツボカズラの夢』で主演をされるそーで。
「倉繁利の女優びより」は1ページ1枚の縦位置ポートレート3枚。あまり面白みナシ(失礼!)。


「天下一レンズ 最終決定戦2017」

広角・標準・望遠の人気モデル82本のガチンコ勝負。
テスト撮影の画像は小さなサイズで紹介されるのみなので、テスターの豊田慶記氏の各レンズに対する評価コメントに依存するしかない。
82本もあるので全部チェックするとウンザリするが、自分の所有レンズ・自分が興味あるレンズに絞るとスッキリ読める。
あと、例えばキヤノン EF 50mm F1.8 STM という撒き餌レンズとシグマ 50mm F1.4 DG HSM Art といった重厚長大・高額レンズを同じ指標で判断するのは無理があると思うが、そのあたりは読者の判断力が必要。

豊田氏の太鼓判レンズとしては、次のようなものを挙げている。
単焦点レンズ:シグマ 50mm F1.4 DG HSM Art、ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
ズームレンズ:ニコン AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4-6.3G ED VR
15万円以下:タムロン 10-24mm F/2.5-4.5 Di II VC HLD(Model B023)同 SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)
15万円以上:タムロン SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)シグマ 135mm F1.8 DG HSM Art

残念だったのはワタシが所有するシグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Artトキナー AT-X 14-20mm F2 PRO がテスト・評価されていないこと。どちらも現役で古くもないレンズなので、どのような評価なのか知りたかったところだ。

「レンズ選び、俺の流儀!」として、赤城耕一、山田久美夫、諏訪光二、阿部秀之、豊田慶記の5氏がそれぞれのお気に入りレンズ3本と購入スタイルを紹介している。



「サマーエロ2017 扇情が戦場!」

堂野一圭、井出眞諭、小林修士、酒井よし彦、伊藤彰の5氏がそれぞれの作例紹介と自身の撮影スタイル/世界観を紹介。
ワタシ的には琴線に触れる作例があまりなかったのだけれど、井出氏の作例の女性のコスチュームがワタシ好み(笑)。



「どっちのレンズショー」

今回はニコン AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED とライバルレンズ。
ライバルレンズは・・・
ニコン AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
シグマ 24mm F1.4 DG HSM Art

どのレンズも基本画質が高いとのコメントだが、一応順位をつけるとダントツで 28/1.4、次いで28/18、シグマ、24/1.4という順位になるようで。
28/1.4はニコン独自のスペックだが、シグマあたりも出してほしいところ。あるいはコンパクトに28/2.8 コンテンポラリー(パンケーキ)とかいうスペックだと売れないのだろうか?



『カメラマン』8月号はこんなところで。







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『日本カメラ』2017年08月号





『日本カメラ』2017年08月号



特別付録『ニコン創立100周年記念 極(きわみ)ニコン』

『日本カメラ』8月号はこの付録があったので購入。ワタシ的には購入金額の9割はこの付録(笑)。
ワタシ自身はほぼニコンユーザーではないが(COOLPIX 5000は一応持っている)、なかなか濃い内容で満足。
むしろ、この付録にもう少し記事を足してムック本にすればいいのに、という感じ。

内容は・・・
ニコン歴代名機ベストセレクション—稀少品から王道カメラまで—
ニコン純正品からサードパーティ品まで 個性派カメラアクセサリー大集合
世界有数のニコンコレクター今井貞男さんのニコン交遊録
赤城耕一が選ぶベストセレクション—ニコン一桁機編—
ニコン試作機大図鑑 —機能とデザイン大研究—
開発陣と熱狂的なユーザーが一堂に会す 愛すべきニコンDf、その魅力を徹底解剖

ワタシ的に興味深かったのは250枚撮り長尺マガジン付きのニコンS3モーターニッコール フォトミックFTNAFファインダーを普通のアイレベルファインダーに取り替えたF3AF。アイレベルファインダーにするなら普通のF3でいいだろう!(爆)。

F2チタンのくだりでは、ノーネームが報道向けで、一般向けの「Titan」ネーム入りよりも一般的にはエライとされているものの、「おそらく製造台数もこちら(ネーム入り)の方が少なく希少なはず」としている。ニコンと仲のよい赤城氏なら、推測ではなく、漠然とした数字であってもニコンから製造台数を訊いた上で記事を書いてほしいところだ。ワタシが高校生のころによく通ったカメラ店の店員さんはノーネームのほうが価値が高いと言っていたが、ニコンユーザーでないワタシにとってはどっちでもいいこと(笑)。コレクター的には重要な問題だろうが、コレクターなら両方手に入れれば!(爆)。




本誌記事としては・・・

2017年上半期のお買い物 ベストバイカメラ&グッズはコレだ!!
動物園だいすき! 動物たちをしっかり楽しく撮る
ソニーα9のEVFは究極か? ファインダー進化論
この夏おさえたいお役立ち情報局
新製品情報

などなどあり、それなりに参考になるけれど、やはり『極 ニコン』が特筆デシタ。






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『CAPA』2017年07月号






『CAPA』2017年07月号

今更だけれど、電子版をチェック。



別冊付録『2017春夏決定版 [主要]一眼カメラガイド』。30ページ。

「2017年夏の注目機 ベストランキング(画質/瞬撮力/操作性/個性)」

増田賢一氏が評価・解説。それぞれの項目で上位5機種を紹介している。
10点満点で評価しているが、評価基準は示されていないので、増田氏の独断だろう。先行結果にもワタシ的にはいろいろイチャモンをつけたくなる。が、参考にしたい方はドーゾ。


「主要現行カメラ・スペックガイド」

正直なところ、各社カメラのスペックガイドは、5年10年後に振り返って「こんなカメラがあったなぁ」と感慨に耽るにはいいかもしれないが、『CAPA』読者レベルではこれをベースに購入の判断をしようという気にはならないだろう。
とはいえ、ライカや中判カメラまでカバー。




表紙朝比奈彩サン。

雑誌『Ray』専属モデル、タレント。ワタシは日テレ『PON!』に曜日レギュラーで出演していたので知っている。
ただそれだけ。



特集1「ソニーα9 vs ニコンD5/キヤノン EOS-1D X Mark II」

アフロスポーツの松尾憲二郎氏とYUTAKA氏がフラッグシップ機を実写レポート。
AF追従、高速連写、ブラックアウト、測距点カバー範囲、無音撮影、操作性 についてコメントしている。
操作性についてはα9が劣る部分もあるだろうが、カメラマンがなんらかの工夫でカバーできる面もある。また、AF追従も「AFロックオン(自動追尾AF/自動選択AF)」を使わないプロも多いので、どの程度結果を参考にすべきかという部分もある。
むしろ、α9が一眼レフを超えた高速連写、ブラックアウトフリー、測距点カバー範囲、無音撮影を実現しているのは明白であり、スポーツ分野でα9が2強のシェアにクサビを打つ可能性が多いにある。
とはいえ、キヤノン、ニコンも黙っていないだろうから、東京オリンピックまでには両社ミラーレスでフラッグシップ機を発売すると予想する。もちろんソニーもα9 II を用意すると思われるので、各社に期待したい。



特集2「プロ押し!! カメラ・機材 購入ガイド」

パート1 撮影ジャンル別カメラxレンズ

風景・ポートレート・スナップ・動きモノで各社からおすすめカメラ・レンズをチョイス。セレクションは無難な内容に思われる。正直なところ、無難過ぎて面白みナシ(失礼!)。もう少しキワモノレンズなんかも紹介してほしかったところ。
また、プロカメラマン4氏が10万円から50万円の4コースでそれぞれ予算別狙い目製品をピックアップ。
こちらも概ね無難なライン。むしろ2〜3万円前後の掘り出し物をピックアップしてほしかった。


パート2 撮影アクセサリー&周辺機器

ここでは記録メディア、ストロボ、トラベル三脚、カメラバッグ、フィルター、プリンター、PC&液晶モニター、防湿庫を紹介。
ストロボはワイヤレス対応機種およびアクセサリーがピックアップされていて興味深かったけれど、実際クリップオンストロボでのワイヤレス撮影はどの程度利用されているのだろう?
PCに関しては、相変わらずマックが紹介されていないのが不満。といっても、紹介されているのはマウスコンピューターのデスクトップPCとノートPCが1機種ずつ。むしろ画面をタッチ操作できるマイクロソフトのサーフェスブックをピックアップすべきではないかと思ったのだが。



「風景カメラマン厳選 夏の撮影旅10」

夏に撮影するにはピッタリな撮影ポイントを10箇所紹介。ワタシ的にはスルー。



「伊達淳一のレンズパラダイス」

特集2「プロ押し!! カメラ・機材 購入ガイド」が無難なチョイスだった一方、コチラはちょっとマニアックなレンズ3本を紹介。マイクロフォーサーズ対応のMF魚眼・広角レンズ。
・ラオワ7.5mm F2 MFT
・サムヤン 7.5mm F3.5 FISH-EYE
・サムヤン 12mm F2.0 NCS CS
いずれもAFではないけれど、その分お値段もそこそこお手頃。



『CAPA』7月号はこんなところで。




特別付録











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『アサヒカメラ』2017年07月号





『アサヒカメラ』2017年07月号


特別付録『MIRRORLESS STYLE Vol.5』
今回は山岸伸氏がオリンパス OM-D E-M1 Mark II、河野英喜氏がパナソニック LUMIX GH5 でポートレート作例。
ほかにスポーツでのGH5のAF性能レポートや、ミラーレスカメラで旅に行く!カメラ女子の本音など。




「人物撮影大全2017」
大御所から新進気鋭のフォトグラファーまでが人物写真の作品・作例を紹介。
元モデルで現フォトグラファーの片岡三果氏がモデル目線での撮られる側のキモチを紹介すれば、河野英喜氏と大貝篤史氏がモデルを撮る側の心得を指南。
その他諸々の内容で73ページの大特集となっている。


「「盗撮冤罪」から身を守れ」
「写真好きのための法律&マナー」シリーズの第4弾。なかなか興味深い記事。
弁護士、元刑事、写真家がそれぞれの見解・経験を語っている。街でスナップ写真を撮影するご仁はご参考に。
弁護士さんの見解のページでは、いろいろなケースをキッチリ分類していて分かりやすい。
1.被写体の承諾があるケース
2.被写体の承諾はないが、肖像権侵害・迷惑防止条例違反ではないケース
3.被写体の承諾はなく、肖像権を侵害しているケース(グレーゾーン)
4.被写体の承諾はなく、刑罰のある法律や条例に違反するケース(クロ)
1と2は問題がないし、4は問題外なので、問題となるのは3なのだが、実際にトラブルとなった場合の対処法も述べている。
ワタシ自身はスナップ写真は面白いと思うものの、自分の撮影行為が他人を不快にさせるようなことはしたくないので、極力1かせいぜい2で収まるような撮影を心がけている。
3のケースにおいてその写真が何かの誌面を飾って報酬を得るとか、コンテストで入賞したと仮定すると、被写体にも分け前を与えてしかるべきではないか? つまり、相手の肖像権を侵害していて自分だけ利益を得るのはずるくないか?ということだ。どうですかね?


「フォールアウト 汚染された地に生きる」
関根学氏の作品&解説。
福島原発の爆発により強制非難を余儀なくされた飯館村を撮影。7年経っても例祭に集まる村民を撮影し、「住民たちの祈りが続く限り、この地が完全に自然の手に渡ってしまうことは決してない。」と締めくくっているが、一方で道路に出没する狐や猪、雉、ノスリも撮影。
ワタシは作者の意図に反し、人間はこれらの動物から住処を奪ってきたのか、という思いを抱いてしまった。別に飯館村の人々を非難するつもりは全くなく、人類全体が他の動植物の住処を狭めているのだなぁと改めて思った次第。
最近はタケノコ狩りで熊に襲われたとか、猪が畑に出てきて作物を食い荒らすとかのニュースを目にするが、人間が彼らの住処を狭めているのだから当たり前。共存できる方法はないかと思うのだが、人間は強欲だからまずムリだろう。


「NEW PRODUCT FLASH」
興味深かったのがLAOWA社のマジックフォーマットコンバーター
キヤノンレンズ/ニコンレンズを富士フイルム GFX50Sに装着するためのアダプター。素通しのマウントコンバーターではなく、1.4倍のテレコンバーターなのだが、GFX50Sのイメージサークルを保証しているというところか。
GFX50Sは各誌でかなり高評価のカメラだが、レンズラインナップが今のところ貧弱なのが問題。
多くのプロがキヤノンかニコンのいいレンズを持っているだろうから、とりあえず間に合わせでもそれらが使えるなら有り難いだろう。
このコンバーターがどの程度までのレンズに対応できるか分からないが、魚眼レンズとかアオリレンズ、望遠・超望遠レンズまで対応できるとすれば朗報だろう。
価格・発売時期は未定。


『アサヒカメラ』7月号はこんなところで。


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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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