『CAPA』2017年10月号





続いて、今さらながら『CAPA』2017年10月号


表紙&裏表紙橋本マナミさん。



「ニコン D850」
17ページの大特集。D850といえば超高画素と連写性能が目玉だが、高感度画質やフォーカスシフト撮影などについても細かく解説している。


「俺のレンズ!!」
プロ22名がそれぞれ頼りになる1本と作例を紹介。
トップバッターの立木義浩氏はキヤノン EF-M 22mm F2 STMを紹介。作例で使用したカメラはEOS M5。ほろ酔い気分で夜のスナップに最適の組み合わせのようで。
続いて水谷章人氏は同 EF 400mm F4 DO IS II USMを紹介。80歳には一脚不要で撮影できるコンパクトな超望遠レンズが便利とのこと。まぁ、センセイのことだから自腹は切らずにキヤノンから無制限・無償貸与されているんだろうけど(笑)。
ちなみにセンセイは先の「ダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン2017バドミントン選手権大会」にもお越しになって撮影されておられマシタ。

また、増田賢一氏が「時代を作った名玉」というタイトルで、標準〜望遠単焦点レンズ、高倍率ズーム、サンニッパレンズの歴史について解説。懐かしく、興味深く読んだ。



「伊達淳一のレンズパラダイス」
今回はシグマ 14mm F1.8 DG HSM Art同 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
前者の性能は高くていいレンズのようだが、ワタシ的にはスルー。興味があるのは24-70mmのほう。キヤノンの EF 24-70mm F2.8L II USM は高性能だが手ぶれ補正がないのが欠点。シグマは4段分の手ブレ補正機構内蔵でピントリングとズームリングの回転方向がキヤノン純正レンズと同じなので、キヤノンユーザーにとっては要注目。
タムロンも手ブレ補正機構内蔵の同スペックレンズをリニューアル。シグマよりも価格設定が安いが、ピントリングとズームリングの回転方向がキヤノン純正レンズと逆方向なので、気になる方もいるだろう(ワタシもその一人)。ニコンユーザーにはタムロンのほうがいいかも。



『CAPA』2017年10月号はこんなところで。






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『カメラマン』2017年10月号






今さらながら『カメラマン』2017年10月号


別冊付録『ネイチャー撮影ポケット・ガイド』
ほとんどが花のクローズアップ。ワタシ的にはスルー。



表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは葵わかなサン。
10歳から芸能活動を初めて現在は19歳。NHK朝の連ドラ『わろてんか』のヒロインに抜擢されたとか。
88ページの写真はソフトフォーカスでも何でもない明らかな前ピンで、この写真を選んだ意図が分からない。このシーンは全部ピンボケだったのかな?


「TOP LIGHT」も「女優びより」もう連載6年になるようで、10月からキヤノンギャラリー銀座・大阪・名古屋で写真展開催とのこと。


「New Product Review Nikon D850」
10月号のカメラ雑誌はこのカメラが話題をさらっておりますなぁ。キヤノンが同じスペック・価格で発売したら、ワタシ的には間違いなく買い!(笑)。
4,575万画素で秒7コマ、マルチバッテリーパック装着時には秒9コマ! よっぽどコマ速にこだわるスポーツカメラマンや報道カメラマンでなければ、超高解像度と高速連写の両立は魅力的。チルト液晶モニター搭載もグー。
ただ、一眼レフタイプはこれが最後ではないかと予想(キヤノンも EOS 5Ds/5DsRの後継機あたりで最後かな?)。東京オリンピックを前にしてニコンもキヤノンもミラーレスでハイエンドモデルを発表するだろう。ソニーがα9を世に出したことで、むしろハイエンド機のミラーレス化が受け容れられやすくなったと考える。


「マウント別レンズテスト2017」
先月に引き続きキヤノンレンズ。ワタシ的には有り難いが、他メーカーユーザーの反感を買わないか?(笑)。
今回テストされたレンズは・・・
・EF 16-35mm F4L IS USM
・EF 24-70mm F4L IS USM
・EF 70-200mm F4L IS USM
・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
・EF-S 10-18mm F4.5-5.6L IS STM
・EF 35mm F1.4L II USM
・EF 50mm F1.8 STM
いずれも高評価でキヤノンユーザーとしてはなにより。
面白かったのは、通常、開放から2絞り程度絞ると解像度が上がるとされているが、本誌のテストのグラフを見ると、中間から周辺部は向上するが、中央部の解像度が低下するレンズがいくつか見られることだ(低下と言っても目くじらを立てるものではないのだろうが)。


「どっちのレンズショー」。今回はニコン AF-P 70-300mm f/4-5.6E ED VR とライバルレンズ。
ワタシ的には完全にスルー(失礼!)。



『カメラマン』10月号はこんなところで。







テーマ : 本、雑誌
ジャンル : 本・雑誌


『カメラマン』2017年09月号






今さらながら、『カメラマン』2017年09月号


表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは田中麗奈さん。
田中麗奈さんと言えば、高校生時代にサントリー『なっちゃん』と富士フイルムのCM(いずれも1998年)でブレイクしたように記憶しているが、今では大人の女優さん。昨年結婚したそうで。


別冊付録『スポーツ撮影ポケットガイド』
岸本勉氏と中村博之氏が作例とともに撮影技術を解説。多くの作例がプロしか撮れないエリアから撮影されているようなので、どの程度参考になるか分からないけれど・・・。




「フルサイズ一眼をカメラと呼ぶ!」
ツッコミどころ満載のタイトルだが、内容は主要メーカーのフルサイズ一眼カメラ8機種の実写比較。
キヤノン EOS 6D Mark II の発表により、同社の新旧他機種、ライバルメーカー機種とを比較。比較機種は・・・
・キヤノン EOS 6D Mark II、6D、5D Mark IV、5D Mark III
・ニコン D750、D810
・ソニー α7R II
・リコー PENTAX K-1
興味深かったのは高感度比較で、1位が6D2、そして2位が意外にも6D。5D4は5位。また、河田一規氏の総合評価でも1位が6D2となっており、ちょっと食指が動いた(笑)。
また、キヤノンユーザー向けに6D2、6D、5D4、5D3を比較して、6Dユーザーや5D2ユーザーの買い換え指南。買うカネさえあるなら5D4を買ってしまえば不満は少ないだろうし、本格的に動画をするなら4K対応の5D4。一方、6D2はバリアングル液晶搭載というところが大きいし、5D4に迫るスペックなのに半額近いプライスも魅力。
もちろん、細かい点で5D4に劣る部分があちこち見られるが、それらを我慢できるなら6D2は魅力的かも。
ワタシ的にはカスタム設定が2つしかないことと、ジョイスティックタイプのマルチセレクターではなくダイヤルホイールタイプのマルチコントローラーなのが大きな不満。とはいえ、サブとしては十分か。



新連載「マウント別レンズテスト 2017 キヤノン EF マウント編」
山田久美夫氏がチャート撮影&解析、豊田慶記氏が実写&解説。
今回は次の6本をテスト。
・EF 24-105mm F4L IS II USM
・EF 16-35mm F2.8L III USM
・EF 70-300mm F4-5.6 IS II USM
・EF 11-24mm F4L USM
・EF 24-70mm F2.8L II USM
・EF 70-200mm F2.8L IS II USM
11-24と16-35、70-200は高評価、70-300もまぁまぁな評価だが、24-105はやや微妙な評価。24-70はかなり低評価で意外。


「帰ってきたポートレートバトル2017」
複数のプロが同じモデルを1時間という限られた時間で月カメ掲載用の2カットを撮るという企画。
カメラマンは魚住誠一、倉繁利、萩原和幸、山内順仁、藤里一郎の5氏。モデルは いのうえのぞみサン。
それぞれの作風が感じられて面白い。ただ、どれがベストか決めるとなると、ベストなし・・・(笑)。


「どっちのレンズショー」。今回はシグマ 24-70mm F2.8 DG OS HSM とキヤノン用ライバルズームということで、EF 24-70mm F2.8L II USM、EF 24-70mm F4L IS USM、タムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD。
総合評価はキヤノンF2.8、次いでシグマ、キヤノンF4、タムロンという順。ここではキヤノンF2.8が優秀な成績。ただし、シグマとの差は僅差で、IS付きであることを加味するとコスパでは上との評価。


『カメラマン』9月号はこんなところで。






テーマ : 本、雑誌
ジャンル : 本・雑誌


『CAPA』2017年08月号





『CAPA』2017年08月号

表紙のモデルは大石絵里さん。
日本テレビ『Going! Sports & News』土曜日のお天気キャスターほか。



別冊付録『一眼ムービー 超入門』
32ページ。内容は・・・
・動画の基本
・動画撮影に必要な機材
・動画撮影の基本
・シーン別動画撮影術
・動画の編集
・動画機能を楽しむ一眼カメラ&レンズガイド
これから一眼ムービーをやってみたい人にはオススメの内容。




特集1「絶景 山風景を撮る!!」
3人の写真家がそれぞれのテーマで山風景撮影のアプローチを解説。
・菊池哲男 「雲」と「光」を生かす
・深澤武  「山の形」と「時間」を捉える
・岩橋宏倫 「人」や「生きもの」を写す
それなりに綺麗な作例ばかりだが、風景を撮らないワタシ的にはスルー。


特集2「カメラ内多重露出機能で撮る夏の風物詩」
フィルムカメラ時代には多重露出を試したことはあったが、デジタルカメラになってパソコンで合成処理ができるのに、何が面白くてカメラ内多重露出なのか? 合成すべきAとBが連続していなければならないし、それぞれの露出やフレーミング(トリミング)が整っていなければならない。となると、合成が成功するのは相当低確率となってしまう。それぞれ単写真として撮影し、パソコン上で合成したほうが納得した結果が得られるのは明らか。
ただ、低照度下での撮影(星空写真など)でノイズを低減するために多重露出機能を使うというのは利用価値があるのかもしれない(ワタシは使ったことがない)。これもパソコン上で合成すればいいような気がするが。


特集3「JPEGでRAWに負けない高品位な作品づくりに挑む!」
Photoshop Lightroom や同 CC、SILKYPIX でJPEG画像を補正する方法を指南。
操作方法指南は概ね問題ないと思うが、むしろ白トビや黒潰れを救済しづらいJPEG画像撮影の方法を指南してほしいところだ。


「歴代ニコン 深遠なる試作機の世界」
品川のニコンミュージアムで展示されている中から7点を後藤哲朗氏が紹介。見開き2ページでは少々物足りない。6x6判の試作機も紹介してほしかったなー。



『CAPA』8月号はこんなところで。





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『カメラマン』2017年08月号






『カメラマン』2017年08月号



特別付録『鉄道撮影ポケットガイド』

助川康史、長根広和、猪井貴志の3氏による作例で色々な鉄道撮影のノウハウを紹介。
ワタシ的にはスルー(失礼!)。




表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは志田未来さん。

8月からのTVドラマ『ウツボカズラの夢』で主演をされるそーで。
「倉繁利の女優びより」は1ページ1枚の縦位置ポートレート3枚。あまり面白みナシ(失礼!)。


「天下一レンズ 最終決定戦2017」

広角・標準・望遠の人気モデル82本のガチンコ勝負。
テスト撮影の画像は小さなサイズで紹介されるのみなので、テスターの豊田慶記氏の各レンズに対する評価コメントに依存するしかない。
82本もあるので全部チェックするとウンザリするが、自分の所有レンズ・自分が興味あるレンズに絞るとスッキリ読める。
あと、例えばキヤノン EF 50mm F1.8 STM という撒き餌レンズとシグマ 50mm F1.4 DG HSM Art といった重厚長大・高額レンズを同じ指標で判断するのは無理があると思うが、そのあたりは読者の判断力が必要。

豊田氏の太鼓判レンズとしては、次のようなものを挙げている。
単焦点レンズ:シグマ 50mm F1.4 DG HSM Art、ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
ズームレンズ:ニコン AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4-6.3G ED VR
15万円以下:タムロン 10-24mm F/2.5-4.5 Di II VC HLD(Model B023)同 SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)
15万円以上:タムロン SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)シグマ 135mm F1.8 DG HSM Art

残念だったのはワタシが所有するシグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Artトキナー AT-X 14-20mm F2 PRO がテスト・評価されていないこと。どちらも現役で古くもないレンズなので、どのような評価なのか知りたかったところだ。

「レンズ選び、俺の流儀!」として、赤城耕一、山田久美夫、諏訪光二、阿部秀之、豊田慶記の5氏がそれぞれのお気に入りレンズ3本と購入スタイルを紹介している。



「サマーエロ2017 扇情が戦場!」

堂野一圭、井出眞諭、小林修士、酒井よし彦、伊藤彰の5氏がそれぞれの作例紹介と自身の撮影スタイル/世界観を紹介。
ワタシ的には琴線に触れる作例があまりなかったのだけれど、井出氏の作例の女性のコスチュームがワタシ好み(笑)。



「どっちのレンズショー」

今回はニコン AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED とライバルレンズ。
ライバルレンズは・・・
ニコン AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
シグマ 24mm F1.4 DG HSM Art

どのレンズも基本画質が高いとのコメントだが、一応順位をつけるとダントツで 28/1.4、次いで28/18、シグマ、24/1.4という順位になるようで。
28/1.4はニコン独自のスペックだが、シグマあたりも出してほしいところ。あるいはコンパクトに28/2.8 コンテンポラリー(パンケーキ)とかいうスペックだと売れないのだろうか?



『カメラマン』8月号はこんなところで。







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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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