久しぶりに家ネコを撮影 5D4 + シグマ24-105mm(駄作128)

超・久しぶりに家ネコを撮影。今回はキヤノン EOS 5D Mark IV + シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM。




ISO1600、f4、AE(1/1000秒、-1EV)

ナツ(♀)。
ちびすけのときにワタシが育てたからか、
やたらとワタシになついてちょっとウザイ(笑)。





ISO1600、f4、AE(1/8000秒、-1EV)

ノン(♀)。
ワタシにはあまりなついていないネコ。
といっても逃げ回るほどの拒否感は
持っていないようだけれど。





ISO1600、f4、AE(1/1000秒、-1EV)

セイ(♂)。
こいつもやたらとワタシになつくネコ。
ワタシの部屋に入れるとあちこち隅っこに
もぐり込んでしまうのであまり入れないようにしている。



レンズに関しては、特別シャープなレンズだとは思わないし、手ぶれ補正機構もそれほどしっかり効くような感じでもない。レンズは重いし、ピントリング、ズームリングともに重い。
45cmまで寄れるので、テーブルフォトには便利。
今回の撮影では気にならなかったが、広角端では陣笠状の歪曲収差が出るので、画面周辺で直線が写るようなフレーミングのときは、余裕を持ってフレーミングしないとあとでデジタル補正できなくなる。
あと、強逆光では画面四隅が黒くなってしまう現象があるのも欠点。

こんなところがワタシのこのレンズに対する印象。









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2018.02.03-04 S/Jリーグ2017東京大会 撮影後記




毎年恒例のS/Jリーグ東京大会(2日目は最終戦)。
今回は錦糸町の墨田区総合体育館で開催。この体育館は錦糸町駅から徒歩5分程度。ホテルは駅の反対側の徒歩1分のところにしたので、行き帰りは非常にラク。

1日目(2月3日)は4つの団体戦で合計12試合。朝10時開場だが試合開始は13時。朝はホテルでゆっくり朝食が摂れた。
墨田区総合体育館はコートレイアウトが4面1列のため、端から端は試合状況が見えづらく、撮り漏らしはなかったものの、気がついたら試合が終わっていたというケースがしばしば。
プレスの撮影エリアは割り合いゆったりしていたが、北都銀行の取材のためと思われるTVカメラが何台も来ていて、そこだけは思ったように場所取りできなかった。
観覧者はさほど多くなかったし、試合数も少なかったので2階席からも撮影しようと思っていたのだが、団体戦はベンチ風景や応援団風景なども撮らなければならない。そんなわけでアリーナ撮影だけで手一杯となり、2階席での撮影はできなかった。

2日目(2月4日)は最終戦となり、8つの団体戦で合計24試合。
一般の開場は朝9時だが、ワタシは8時に会場入りして待機。試合は10時スタート。
男子はトナミ運輸が前日までで優勝をすでに決めていたが、優勝シーンや胴上げなどの撮影が必須。
女子は再春館製薬所と日本ユニシスの頂上決戦で、勝者が優勝という最終日にふさわしいカード。
トナミ運輸は早い試合、再春館・ユニシスは遅い試合だったので優勝シーンがかぶる心配がなかったのはよかった。
ところが、胴上げのシーンでカメラ(というより24-70mmレンズ)が故障。通信エラーの表示が頻発、一旦バッテリーを外してまた戻して電源オンの繰り返し。しまいには絞りが絞られたまま戻らなくなって暗い写真しか撮れなくなった。そこでISO感度を上げてシャッタースピードも遅くして対応。何とか乗り切った。

表彰式では24-70mmレンズは使えないので、保険のために用意した16-35mmレンズが活躍することに(悲)。表彰式では正面は公式カメラマンしか撮れず、それ以外は脇からの撮影となり、あまりいい写真は撮れなかった。

表彰式の後は各チームの記念撮影。最低限、男女の優勝チームを撮影しなければならないが、優勝したトナミ運輸の撮影をした後、日本ユニシスの方へ行ったら、タカマツペアが海外遠征のためにすでに会場を出たとのことで、撮影できなかった。結局、日本ユニシス専属のカメラマンが撮影した画像を提供してもらうことで、記事をまとめることができた。そのカメラマン氏とは2日間雑談をするなど仲良くしていてヨカッタ。

撮影後は依頼主に必要画像の第1弾を提供。記事はホテルに戻って行なったのだが、今度はMacBook Pro がトラブル。シャットダウンと再起動の繰り返しで作業が全くできない。どうやら電源周りが原因のようで、とりあえず充電が完了するまで寝て待つことに。
朝5時に起きたら正常に動作するようだったので、作業再開。7時前に完了。

なお、4日の夜に風邪を引いてしまい、5日は東京で遊んで帰ることは諦め、品川のキヤノンで24-70mmレンズを修理に出し、そのまま品川からさっさと三重に帰ることにした。



そんなワケで、振り返ってみると、トラブル頻発の出張だった。



SMASH & NET.TVの記事:
【S/Jリーグ2017 東京大会 1日目】男子:ユニシス、NTT、女子:北都、NTTが勝利!
【S/Jリーグ2017 東京大会・2日目】男子:トナミ運輸、女子:日本ユニシスが優勝!!!


第71回 全日本総合バドミントン選手権大会(2017) 撮影後記



今大会はいつもの代々木第二体育館が耐震補強工事で使用できないため、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館。過去に何度か撮影で訪れたことはあるが、何よりも最寄り駅の駒沢大学駅からも遠いというのがウンザリ。



11/28 予選

試合開始が9:00であるにもかかわらずメディアの入場時間が8:50。メディアも一般観覧者と同じところから入場。
予選はまだ注目選手が出てこないので、メディア数も少なく、大きな問題にはならなかったが、メディアにとっては受付、会場下見、露出・色温度設定などやるべきことが多く、10分前入場というのはキビシイ。

コートは2x4=8面。両端と中央からのみ撮影可能。すべてアリーナで撮影。

カメラは キヤノン EOS 5D Mark IV + 24-70mm もしくは 70-200mm。

中央は順光で問題ないが、両端は逆光状態でサイアク。露出はともかく、色が出ない。
ただ、ギチギチ6面でカメラマンのコート移動が厳しい代々木第二体育館と違って、本会場はコート間のスペースに余裕があったのはよかった。

この日の目標は出場選手を全員押さえること。アリーナ撮影なので8面でももれなく押さえることはできたが、予選は女子シングルスでは3回戦まであり、トータル100試合以上あってウンザリ。全試合が終わったのが18:50頃。
自分の印象では1回戦が一番試合数が多くで時間がかかるという記憶だったが、今大会に関しては1回戦よりも予選のほうが試合数が多くてしんどかった。
(調べ直したところ、昨年は予選が73試合、1回戦が72試合。今年は予選が104試合、1回戦が72試合だった。予選は各種目で5〜7試合増えたことになる。)



11/29 1回戦

前日と同じくメディアの入場時間は8:50が前日のアナウンス。実際はTVの取材数が多く、関係者入り口から8:30に入場。前日と同じく10分前入場だったら、第1試合の奥原の試合は撮影できなかっただろう。
ちなみに注目選手の奥原は1ラリーのみで棄権。事前に依頼主から奥原選手の状況を聞いていたので撮り漏らすことなく安堵。知らなかったら絶対に撮り漏らしていただろう。

コートは前日同様、2x4=8面。

この日の目標は奥原の撮影と全選手の撮影だったので、やはりアリーナのみで撮影。
どういうわけか、AF不良。24-70mmでは中抜けばかり。70-200mmはピンボケのオンパレード。24-70mmは途中から3mちょっと、35mmで置きピン撮影。こちらのほうが歩留まりヨシ。大幅なトリミング前提だけど。



11/30 2回戦

10時の試合開始に対しメディア入場は9時で比較的余裕あり。

コートはTVコートが中央に1つ、周囲に合計4面の合計5面。中央コートはコートサイド中央にTVカメラが入るので
取材カメラはその横となり、撮りづらくなる。

取材カメラが殺到するので、基本3階の取材エリアからの撮影にした。左右の手前コートは角度がつきすぎる一方、左右の奥コートは遠過ぎて120-300mm+1.4倍テレコンでも厳しい。
中央コートはダブルスなら120-300mm+1.4倍テレコンでイイ画角だが、シングルスでは足りない。
また、中央露出設定を前日のままとしたが、どういうわけかかなり補正しづらい色合いの画像となった。

ただ、3階の取材エリアでの撮影は、移動距離がほとんどなく、そういう意味ではラクだった。

撮影途中で、とある試合でうっかりワタシが選手を撮影しないまま1ゲーム終わってしまい、撮り漏らしをなくすためにはアリーナ撮影しかないため、それ以降、アリーナ撮影に切り替え。



12/01 3回戦(準々決勝)

12時の試合開始に対しメディア入場は10時で余裕。とはいえ、アリーナの席取りがあるので開場30分前に会場到着。

コートは3コート。1コートと3コートは光線状態がよく、問題なかったが、2コートは逆光状態で露出を1絞り以上開けなければならない上、色が出ない。サイアクのコート。

事前に3階席で120-300mm+1.4倍テレコン、+2倍テレコンで試してみたところ、自動選択でかなりピントの歩留まりが良かったのでこの設定で撮影。ところが試合が始まってみると、選手の動きが練習ではなく試合で激しくなったからか、歩留まりが悪くなった。どういうわけか、1.4倍テレコンよりも2倍テレコンのときのほうが歩留まりがよく、こちらの設定で撮影。

アリーナは24-70mmか70-200mmとフツーの仕様。

試合内容としては、山口茜に挑んだ仁平菜月が1ゲームを取って2ゲームも取るかと思ったものの、山口が2ゲーム、ファイナルゲームを取って逆転。個人的には仁平を応援していたが・・・。

また、本大会で最も注目されていた桃田賢斗が武下利一に敗退。メディアは一斉に記者会見会場に移動したため、そのあとのタカマツペアの試合はガラガラ(笑)。おかげで悠々撮影することができた。

(男女シングルスの場合、本大会で優勝・準優勝すれば有無を言わさずナショナルA代表に入ることができるが、桃田はそれができなかった。ただ、後日代表選考関係者満場一致でA代表入りが内定した)



12/02 準決勝

12時の試合開始に対しメディア入場は10時で問題なし。前日、椅子をアリーナに置き忘れてしまったが、センターコートはレイアウト変更がなかったため、そのまま残っていて一番良い席が確保できていた(笑)。

3階席とアリーナで交互に撮影。駒沢体育館は3階席の反対側が撮影禁止なので、ちょっと苦労。結構はげしく移動した。

3階席では120-300mm+2倍テレコンで撮影。
1コートはなんとかそこそこの露出が出せるが、2コートは光量不足でISO12800、1/640秒、f5.6という設定。被写体ブレがあるので、後半はISO25600、1/1000秒、f5.6で撮影。ISO25600ではウェブサイト用としか使えない感じだけれど。

2コートは光線状態はサイアクながら、選手のバッグ置き場のすぐ近くが撮影エリアなので、試合後、勝利した選手からガッツポーズをもらうことができた。勝った選手は快く応じてくれる(笑)。



12/03 決勝

試合開始時間は10時に繰り上がり、メディア入場は9時。

センターコートのみで、同一時間帯に1試合しかないので面倒がない。
第1ゲームの前半はアリーナで撮影、その後3階席に登って撮影。第2ゲームでコートチェンジした選手も撮影し、第2ゲーム後半はまたアリーナで撮影。優勝の瞬間を狙う。その後、表彰式の撮影をし、あとはこれの繰り返し。

この日の最大の目標は優勝の瞬間の撮影だったのだが、最初の2試合は納得できる撮影ができなかった。とはいえ、一応はそれなりの画像をピックアップしてまとめることができた。3試合目以降はそれなりに納得できる撮影ができた。

大会6日目ともなると、だんだん撮影内容もマンネリになってくるので、色々と新しいアングルに挑戦。それなりにバリエーションを増やせた。

撮影終了後は1種目につき選手2組のプレー写真と優勝の瞬間、表彰式の写真という4点を選んで依頼主に渡し、すぐさまTwitterにアップ。写真のバリエーション、クオリティ、スピードを含めて最速・最強と身内で自画自賛(笑)。

男子ダブルス
https://twitter.com/Toru_Morita/status/937267143585931265

女子シングルス
https://twitter.com/Toru_Morita/status/937266859610476544

女子ダブルス
https://twitter.com/Toru_Morita/status/937267444225261570

男子シングルス
https://twitter.com/Toru_Morita/status/937266539702599680

混合ダブルス
https://twitter.com/Toru_Morita/status/937267780071538689



試合結果に関して言えば、女子シングルスの山口茜以外は初優勝ばかり(男子ダブルスの遠藤大由は早川賢一とのペアで優勝経験あり)。特定選手の連覇も注目されるけれど、初優勝選手が出るというほうが個人的には面白い。タカマツペアは前年2連覇を果たしたけれど、決勝で勝ってもただ1勝を追加しただけという感じだった。一方、今回優勝した福島由紀/廣田彩花ペアは抱き合って優勝を喜んだ。
準々決勝で山口茜に敗退した仁平菜月が実に惜しかった。あわやストレートで山口を破るか?というところだったが、山口が逆転勝利。実力差を見せつけたとも感じた。仁平は2016年のB代表から2017年はB代表落ちしたけれど、復帰するものと思われる(期待したい)。彼女が中2、中3の頃から知っているので、個人的には応援している。





本大会を通じてのワタシのベストショット。
女子シングルス決勝で大堀彩選手が山口茜選手にプッシュした瞬間。置きピン・ノーファインダー撮影。
スマッシュやレシーブの写真は1ラリーで何回もあるけれど、プッシュは1試合で何回もあるわけではない。それをあえて狙って両者をしっかり写し取れて、自分としてはパーフェクトな1枚。他のカメラマンによる類似写真は1枚もないだろうと思っている。

なお、この試合はファイナルゲームにもつれる激戦となったが、ワタシ的には大堀彩選手が優勝するものとして大堀選手の写真ばかりたくさん撮っていた。最後に山口選手が逆転したので大慌て(笑)。選ぶ写真が少なくて困った(爆)。



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2017.11.04-05 バドミントン S/Jリーグ2017熊本大会 撮影後記



バドミントン S/Jリーグ2017熊本大会(11月4・5日)の撮影の仕事で熊本出張。
3日に熊本入りして会場下見&打ち合わせ。4・5日は撮影後、記事作成。6日は熊本観光して三重に帰宅というスケジュール。

運搬に関しては、撮影機材および衣類の大半はペリカントランクに詰め込み、宅配便でホテルに送付。
最低限の撮影機材&PCは今回、アンダーアーマーのデイパックに詰め込んだ。
また、現地での機材運搬用にエツミ トゥルリースポーツカーゴもハンドキャリー。これは機内持ち込みできないサイズなので預け入れ。預けるため、カメラやレンズなどの壊れやすいものは入れられないので、衣類の一部など手荒に扱われても問題ない軽いものばかりを詰め込んだ。中部国際空港から羽田空港以外のほとんどの地方空港へのフライトは乗客100名以下の小型機になるため、『HIDEO WAKAMATSU』ハイブリッドギアトロリー 3WAYキャリーケースでも機内持ち込みができないことを少し前の秋田出張で学習したので今回のスタイルに。
とりあえず、今回の運搬スタイルはうまくいった。

撮影内容に関してはいつもの記事用画像などのほかに、イベントでの動画上映用素材の撮影も依頼された。これは通常の撮影でカバーできるものが半分ぐらい、あと半分はそれ用に撮影しなければならず、負担ではあったが、ある意味違う視点で見て撮影するチャレンジでもあり、面白かった。

撮影機材は4日については概ねキヤノン EOS 5D Mark IV + EF 24-70mm F2.8L II USM とEOS 7D Mark II + EF 70-200mm F2.8L IS II USM または シグマ 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM で撮影。
5日の前半は4日と同じだが、後半はカメラは5D4のみで撮影。理由は7D2では70-200mmでの広角端が足りないことと、画質が5D4に劣ること。

会場は演出照明されているため、露出はコート中央でもISO6400、1/1000秒、f2.8あたり。コートサイドでは1段、コートエンドでは2段暗くなり、観客席は4段以上暗くなり、撮影には厳しかった。
ちなみにコートは3コートのみなので、選手の撮り漏らしはナシ。撮影エリアにやや制限があったが、特別ひどいわけではなく、それなりに撮影できた。

撮影枚数は4日が7,314枚、5日が5,211枚。12,525枚。4日は開始式があったのでその分多い。

試合内容については、何と言っても1日目の再春館製薬所とヨネックスの対戦が面白かった。結果は再春館が3−0で勝利したのだが、第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスのすべてがファイナルゲームにもつれ込み、しかもファイナルゲームはそれぞれ22-20、21-19、21-19というスコア。ヨネックス選手が後半リードする展開もあり、0−3の可能性もありえた試合内容だった。
ただ、このおかげで最後の試合が終わったのが21:10ぐらい(涙)。朝7:30に試合会場入りしたので、会場には14時間以上滞在したことになる。



5日はホテルに戻って記事作成。6日は熊本城観光をして夜遅くに三重の自宅に帰宅。



こんなところが撮影後記でゴザイマス。


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2017.10.22 バドミントン インカレ2017団体戦 撮影後記



仕事で首題の撮影。
台風21号接近の中、クルマで愛知県一宮市のディアドラアリーナまで。
ここはかつて退出時間が遅くて駐車場のクルマが閉じ込められた経験があり、トラウマがあるのだが、今回はその点に関しては無事だった。むしろ公共交通機関の運行にトラブルが見込まれる中、少々の危険は感じながらも自宅と会場を無事に往復できた。

22日は団体戦男女の準決勝と決勝。合計6試合のみとなるが、1つの団体戦が2複3単の3マッチ先取なので、最低3x3x2=18試合、最大3x5x2=30試合となる。
試合数が多いのは全然問題ないのだが、準決勝は16面とれるアリーナの中央8面のみを使って単1・単2と複1・複2が同時並行で行ない、コートに空きを作らないやり方。しかも「試合コート間のコートサイドにカメラマンは入ってはならぬ」旨が伝えられたため、真っ青に。バドマガカメラマンは中央4面のコートは捨てて端の4面の試合を撮影。ワタシは全試合を撮影する使命があったため、2階席から撮影することに。

さらに問題なのが得点板表示。普通、対戦先取の名前を得点板に吊るすものだが、今回はまったくナシ。つまり、(対戦校の表示はあるものの)誰と誰が対戦しているかは観客には分からない。ワタシにとっても同じことで、撮影する分にはさほど問題ないものの、あとでマッチングさせるときにかなり神経質にならざるを得ない(現実に記事で人名誤表記をしてしまった)。

その上、通常、得点板はアリーナ中央に設置されるが、女子コートは壁側に設置されてしまったため、女子コート側の2階席からはそれが見えない。つまり試合進行がわからないまま撮影しなければならないということで、これまたストレスが溜まってしまった。

そもそも2階席からの撮影で全員を撮ろうとすると、2階席を最低2周はしないと撮れない。そんな苦行をしながらなんとか準決勝を撮影終了。

決勝はすべてアリーナで撮影。得点板問題は残るものの、撮影はすこぶるラク!(笑)。
ただ、大学の学生新聞の記者と思われる人が何人か撮影していたのだが、撮影ポジションが我々と違うのに困った。
プロはコートサイドのなるべくコートに近いところで標準ズーム(など)で撮影するが、学生新聞の記者さんたちはEOS Kissに望遠ズームというような組み合わせで選手全身を撮りたいのか、かなりコートサイドの後ろに座って構えている。どの場所でどのようなアングル・表現で撮影しようとその人の自由だが、譲り合いの精神で考えると、最初にコートサイドの後ろに座られると、邪魔にならないスペースが全くなくなってしまう。
最初はなるべく邪魔にならないように同じような位置で撮影していたが、これでは仕事にならないので、後半は彼らのなるべく邪魔にならない範囲で前に出て撮影。

撮影機材は2階席ではキヤノン EOS 7D Mark II + EF 70-200mm F2.8L IS II USM
アリーナではキヤノン EOS 5D Mark IV + シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM という組み合わせ。

いずれも手持ち撮影だが、2階席の撮影はピントの歩留まりが悪く、イライラ。7D2(JPEG-L/20Mpix)はISO6400で撮影したが、ISO12800の5D4(JPEG−M/13Mpix)のほうが画質が良いように見られた。
今回、大伸ばし用途の予定がないので5D4のファイルサイズはJPEG−Mにし、レンズの開放F値が暗いのでISO12800にしたが、ネット上での表示には十分すぎる画質。
24-105mmレンズに関しては、やはりズームリングの重さがちょっと気になった。AF精度や速度は特に良いとも悪いとも思わなかった。7D2 + 70-200mm との組み合わせで24-105mm、112-320mmとほぼ継ぎ目なくカバーできて良かったとは思う。

試合内容は男子準決勝の2カードが単3まで回る接戦。さらに個別の10試合がファイナルゲームにもつれ込んだ。
仕事的には「さっさと勝敗を決めてくれ!」という気持ちがなくもないが(笑)、試合内容としてはかなり面白かった。
ちなみに男子は早稲田大学が24年ぶりの優勝、女子は筑波大学が4連覇という結果。


とりあえず、こんなところが今回の感想でゴザイマス。


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