初めてのトキナーレンズ! AT-X 14-20mm F2 PRO DX





トキナーと言えばワタシが子供の頃からある、シグマ、タムロンなどと並ぶサードパーティーレンズメーカー。現在はケンコートキナーの一ブランドとなっている。

写真にハマっていた高校生じぶん、ワタシは純正主義だったのでケンコーテレプラスMC7以外はすべてキヤノンのレンズでサードパーティーのレンズは買ったことがなかった。当時はサードパーティレンズは2流という意識があったと思う。
そんななか、1981年に発売となったAT-X 828(80-200mm F2.8)にはビックリ! 当時は同焦点距離のズームはF4が当たり前だったためだ。雑誌での評価も良かったように記憶しているが、購入には至らなかった。

ケンコートキナー PicTavern:Tokina AT-X 828AF PRO (80-200mm F2.8)

その後、1985年のミノルタα-7000の発売以来、カメラメーカーはAF化に舵を切り、レンズメーカーもそれに倣ったが、トキナーは他メーカーにやや遅れをとったような印象がある。
シグマは魚眼から超望遠までカメラメーカーに負けないラインナップを揃え、タムロンは中望遠マクロや望遠ズームなど売れるレンズに特化してそれなりに地位を確立したように思う。
一方、トキナーは売れ筋スペックのレンズも他社よりもかなり遅れて発売しており、ユーザーはすでに純正かシグマ、タムロンのレンズを所有している状態だから売れるわけがない(と思う)。

そんななか、昨年発売された AT-X 14-20mm F2 PRO DX は広角で開放F2という、どこも開発していないスペックのレンズ。CP+2016 でEOS 5Ds に装着させてもらい、実写したところ、かなりシャープ! しかもAPS-Hのエリアをほぼカバーしており、5Ds なら19.5-26mmとしても使用可能かな?と(責任持ちマセン)。もちろん、本来は EOS 7D Mark II での使用を大前提としている。
このレンズはAPS-C カメラでは35mm判換算で22.4-32mm相当とズーム比は低いが、F2の超広角単焦点レンズにオマケでズームがついたと思えば納得できる。

過去のエントリー:いまさらながら、トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DX について(7D2・5Dsで使用する妄想)



以前、シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を中古で買ったことがあるが、AF不良で1度使用しただけで返品したことがある。同じモデルを再度購入するという案もあったけれど、違うレンズを試したかったというのがホンネ(笑)。18-35/1.8 は、標準ズームと考えるには望遠端が短か過ぎ。45mmか50mmまで伸ばしてほしいところ。

過去のエントリー:シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を買っちゃいました!



トキナー14-20mmに話を戻すと、別に中古でも構わなかったのだけれど、出物がなかったので新品を購入することに。マップカメラで95,780円。結構なおネダン。

個人的にトキナーの嫌いなところを挙げると(笑)、・・・
・ズームの方向がキヤノンと逆
・デザインがニコンっぽい
・マニュアルフォーカスクラッチが嫌
なのだが、やはりスペックには勝てず、買ってしまうことに(笑)。





で、届いたのがコレ。新品なので当然化粧箱入り。





手にして一番ビックリしたのがフード。プラスチック製なのだが、表面処理がレンズ本体と変わらず、一体感があって好ましい(ニコンレンズっぽいけど。笑)。
ちなみに5Dsでチェックしたところ、APS-Hのフレームにおいてフードによるケラレなし。このレンズはAPS-Hを前提に作られているのか? 逆に言えば、APS-Cとしてはフードが浅めということになる。

MF時のフォーカスリングは軽い(やや軽すぎる)。が、マニュアルフォーカスクラッチの動作がやはりギクシャクで好きになれない。このレンズはたぶんAF専用になるだろう(まぁ、マニュアルフォーカスはほとんどしないが。笑)。

ズームリングはキヤノンと逆方向。まぁそれは購入前から知っての通りなので致し方なし。ただ、動作はちょっと重め。もう少し軽いほうがよかったなー。

距離指標窓の周りの銘版部分は文字部分が盛り上がっており金色仕上げで凝った仕様。





レンズのフロントキャップとリアキャップ。フロントキャップはフードを装着していても着脱がしやすい仕様。元々はタムロンが最初かと思うが、今ではパテントが切れたからか、どのメーカーもこのスタイル。

ちなみにレンズのフィルター径は82mm。キヤノン EF 24-70mm F2.8L USMシグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art が同サイズなのでさほど問題なし。



とりあえず、こんなところがファーストインプレッションでございマス。



  
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実は、シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art も買っちゃいました!





シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art(中古)をネットでポチった翌日、シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art もポチってしまいました(笑)。こちらは中古ではなく新品。中古でも良かったのだけれど、新品しかなかったもので。マップカメラで99,800円(税込)。

バドミントンのアリーナ撮影では、APS-C用レンズとしては、開放F2以上でみれば、ダブルスではシグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art がベストだと思うけれど、シングルスには別のレンズが必要。全身を撮るにはAPS-Cで50mm前後というところだが、選手のアップも撮りたいとなると、100mm〜135mmあたり、できればズームがほしい。
というところでポチった次第。

CP+2016でお目見えしたレンズで、会場では発売前ということで自前カメラに装着しての撮影ができなかった。
実装/実写なしにポチるというのもちょっとどうかと思うが、ポチってしまったのだから仕方ない(爆)。

サイズとしては、キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS USM よりも少し短い寸法(170.7mm)ながら、重量は1,490g、フィルター径は82mmとご立派。ちなみにFLDガラス3枚にSLDガラス4枚を含む15群21枚構成の贅沢仕様。ただ、手ぶれ補正機構はナシ。

このレンズに関してはいろいろ試してみたいことがあるのだが、それはまた後ほどということで。


 

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シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を買っちゃいました!




シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を買っちゃいました。

現状、購入を検討していたのは下記4本。
・トキナー AT-X 14-20mm F2 PRO DX
・シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art
・シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM
・シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art
シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM を除いて、ワタシが現在考えるAPS-Cの大三元ズーム。

バドミントンのアリーナ撮影では、フルサイズなら24-70mm F2.8と70-200mm F2.8が基本的な組み合わせなのだけれど、APS-Cではどうか?
もちろん、18-50mm F2.8 前後のレンズはカメラメーカー純正やサードパーティでも出されている。ただ、フルサイズ並の高画質を追求するとすれば、開放F2を求めたい。

シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM は開放F2.8ながら、明るい標準ズームで実売3万円余りというのが魅力的。そこそこ画質でいいなら、まず手に入れたいところではある。
ただ、大伸ばしが必要なければベストの選択肢かもしれないが、大伸ばしを前提とすれば、もう1絞り明るいレンズが欲しい。

というワケでピックアップしたのが上の4本のズームと単焦点レンズ。
アリーナで選手1人の全身を写すならフルサイズ85mm前後(APS-Cなら50mm前後)のレンズが最適で、ワタシはタムロン45mm F1.8やシグマ50mm F1.4 Art などを所有しているので十分だが(キヤノン 50mm F1.0も。笑)、ダブルスの2選手を撮影するなら24mmから28mm(APS-Cで15から17.5mm)あたりのレンズが必要と考える。

結局、たまたまキヤノン用中古が出たシグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art をポチッとしてしまった(笑)。

新品で82,140円(税込)のところ中古美品で64,800円! 2万円近くコストセービングできてラッキー。
ただ、本音を言えば、18-35mm F2 でフルサイズ対応というレンズがもしあったなら、フィルター径82mmで重量1kgでも、価格が15万円ぐらいでも、ワタシは納得してそちらを選んだだろう。あるいはAPS-Cでも18-50mm F2 なら、標準ズームとしてコレ1本のレンズになるだろう。

シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art は35mmフルサイズ換算28.8-56mm(キヤノン)。望遠端が不足するのでコレ1本とはならないが、バドミントンのダブルス用レンズとしては現状いい選択をしたと思っている。

細かいレポートはまた後日。



  




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エイプリルフールにポチってしまいました! タムロン SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013)



発表時から気になっていたタムロン SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Model F013)
開放F値をF1.8に抑える代わりに最短撮影距離を0.29m(最大撮影倍率:0.29倍)として、さらに手ブレ補正機構も内蔵。
雑誌やネットでの評価も悪くないので気になっていたのだが、標準レンズはキヤノン EF 50mm F1.0L USMシグマ 50mm F1.4 DG HSM Art をすでに所有しているので、さらにもう1本というのは・・・と思っていたのだが。
マップカメラのサイトを見ていても、ニコン用の中古は何本かあるようだが、キヤノン用中古は在庫がなく、ある意味平穏な日々を送っていたのだが(笑)、たまたま4月1日にチェックしたら、キヤノン用中古新同品(新品同様品)が¥51,800(税込)! ニコン用の中古良品 ¥54,800(税込)よりも安く、【嘘のようなホントの値段 本日20:30までの限定特価!】と書いてあり、エイプリルフールじゃないよな?と思いつつ、ついポチッと。ちなみにマップカメラの新品価格は¥62,440(税込)。
4月1日の午前中にポチって、2日の午前中には三重県の手元に届いた。便利な時代になったものだ。

届いたブツは中古新同品だが、本体・前後レンズキャップ・フードのみで化粧箱・保証書・説明書等はなし。このあたりが安さの秘密かも。もっとも、マップカメラが店独自の1年保証をつけているので、実用上の問題は全くナシ。強いて言えば、今度買い取りしてもらうときに化粧箱・説明書がないとマイナス査定されるかも、というぐらい。新品を買うよりも1万円ぐらい安く手に入ったので、十分ハッピー。


雑誌やネットのレビューでは、フルサイズカメラに装着しての作例が多いし、それが妥当だとは思うが、ワタシ自身はAPS-Cの EOS 7D Mark II での使用をメインに想定している。7D2 の場合、72mm F1.8 の手ブレ補正付きハーフマクロレンズとして使用できる。テーブルフォトに便利そうな1本。もちろん、フルサイズカメラの標準レンズとしても使用できる。









左:キヤノン EF 50mm F1.0L USMと中: シグマ 50mm F1.4 DG HSM Art 、右:タムロン SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Model F013)

タムロン45mmのサイズは長さ91.7mm x 最大径Φ80.4mm、質量540g(キヤノン用)とF1.8の標準レンズとしては大柄ながら、キヤノン EF 50mm F1.0L USM やシグマ 50mm F1.4 DG HSM Art をすでに所有しているので驚くほどのことはない(爆)。
意外にも長さは EF 50mm F1.0L が一番短く、81.5mm(最大径Φ91.5mm)、ただし質量は985g。
シグマ 50mm F1.4 は 99.9mm(最大径Φ85.4mm)、質量は815g。
ちなみにキヤノン EF 50mm F1.8 STM は39.3mm(Φ69.2mm)、約160g。





タムロン45mmはフルタイムマニュアルフォーカス対応で、カメラの電源が入っていない状態でもマニュアルフォーカスできる仕様はヨイ。ピントリングの動きは滑らか。
AFは爆速とは思えないが、普段使いには問題ないレベル。本当は近距離用と遠距離用のフォーカスリミッターがあれば、もっとAFスピードが上がるのではないかと思うけれど、まぁ仕方ないか。
手ブレ補正は3.5段とのこと。暗所・マクロでの撮影時に効果を期待したい。



ま、そんなワケでワタシのモノになった1本。これからボチボチ使っていこうと思う。



ところで、ワタシの場合、タムロンレンズとのお付き合いは結構永く、フィルムカメラ時代には全く使用経験がなかったものの、EOSデジタルになってからは、最初のD60と共に購入したのが AF 24-135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO Model: 190D。
次に購入したのが高倍率ズームの AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC。さらにSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(A007)、16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO、そして今回のSP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013)。5本も購入したことになる。

過去のエントリー:
タムロン『AF 24-135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO Model: 190D』(2001年)
スナップにこれ1本! Tamron AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC(2007年)
TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(A007)購入しました!(2012年)
つづいてタムロン 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO のインプレ(2014年)



  

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シグマ APO TELE CONVERTER 1.4X EX DG 修理顛末



2月のバドミントン日本リーグ東京大会の出張撮影で、レンズキャップを外したらいきなりマウント座金が落ちるというトラブルにみまわれたシグマ APO TELE CONVERTER 1.4X EX DG

いっそ新型に買い替えようかとも思ったのだけれど、新型は 旧120-300mm F2.8 EX DG OS HSM に対応しているかどうか、正式なアナウンスがないので、修理することに。

戻ってきた修理納品書に書かれていた修理内容は・・・
不具合箇所現象:カメラ側マウント部ビス外れ
処置内容:ビス補充、マウント部修正いたしました。


修理費は送料含めて4,320円。まぁ、マウント座金が落ちたときに紛失したビス類を追加して締め直すだけなのでそんなものだろう。
ちなみに同製品の新品価格(マップカメラ)は 21,394円(税込)、中古だと12,000円〜15,000円ぐらい。新製品の TELE CONVERTER TC-1401 は 32,560円(税込)(マップカメラ)。修理にしてヨカッタ(笑)。

ちなみに発送から修理・到着までの流れは次の通り。
3月08日 修理依頼品発送
3月09日 シグマ カスタマーサポート担当者より修理依頼品受領の連絡
3月15日 シグマ カスタマーサポート担当者より修理終了品発送の連絡
3月17日 修理終了品到着

修理依頼品発送から修理終了品到着まで9日なのでまぁまぁのスピードだし、修理依頼品到着と修理終了品発送の連絡もメールで教えてくれて、対応には満足。
ただ、発送先はシグマ本社のカスタマーサポート宛(神奈川県川崎市)、実際に修理するのは工場のある福島県会津。修理終了後は会津から直接発送されたけれど、修理依頼者からの発送も直接会津宛にすれば、1〜2日は短縮できるはず(福島県の人も川崎に修理依頼品を送ってるのかなー? だとしたらバカバカしい)。そのあたり、何とかならないものか。



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