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2021.04.27 SIGMA STAGE Online『35mm F1.4 DG DN Art』について




本日21時より、シグマの山木社長が恒例の新製品プレゼンライブ。
今回はライブで視聴できた。

今回紹介された新製品はミラーレス専用単焦点レンズ『35mm F1.4 DG DN Art』(Lマウント/ソニーEマウント)。発売日は5月14日で希望小売価格は115,500円(税込)。

同社はすでに『35mm F1.2 DG DN Art』『35mm F2 DG DN Contemporary』があるので、35mmはずいぶんな充実ぶりとなった(正確に言えば、『35mm F1.4 DG HSM Art』のミラーレス用マウントもあるけれど)。

正直なところ、ワタシ自身は3本のどのレンズも購入するつもりはないけれど、それはさておき、山木社長の新製品プレゼンライブは面白いのでいつも視聴している。

35/1.2との差については、サイズがコンパクトなことと、AF速度が向上したということか。だが、具体的に何倍とかの数字的表現はなかった。
動画ユーザーのために絞りのデクリックができるようになったのは35/1.2ですでに実現、フードにロックがついたのも35/1.2で実現。
もちろん、価格は35/1.2が希望小売価格209,000円(税込)なので半額近い安さではある。

とすると、35/1.2よりも少しコンパクトで価格も安いということでこのレンズを選ぶ選択肢はあるのかなぁ? 価格とコンパクトさで決めるなら35/2だろうし、開放のボケを求めるなら35/1.2。この2つは共存できるが、35/1.4はどっちつかずな気がするけれど。
ただ、熱心なシグマファンや35mmレンズフリークは全部揃えるのかもね(笑)。



ところで、ライブ配信で楽しいのは、自分を含め視聴者がコメントをライブで書き込めること。自分がコメントを書き込めるのはライブ配信ならではで自分が参加している感を感じられるし、他人のライブなコメントを見るのも楽しい。
これは録画では味わえない。



過去のエントリー:
2021.02.24 SIGMA STAGE Online『28-70mm F2.8 DG DN Contemporary』について(2021-02-25)
2020.12.01 シグマオンライン新製品発表会について(2020-12-01)
2020.09.30 シグマ新製品(105mm F2.8 DG DN MACRO Art)プレゼンテーションについて(2020-09-30)
2020.08.06 「SIGMA STAGE Online 新製品プレゼンテーション」について(2020-08-07)


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「タムロン、『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』『150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD』を発表」について


タムロンがソニーEマウント用レンズ2本を発表した。


『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』(APS-C用、6月24日発売)
希望小売価格は税込10万2,300円。カメラのキタムラにて「¥79,200 」での予約販売開始。


『150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD』(フルサイズ用、6月10日発売)
希望小売価格は税込18万7,000円。カメラのキタムラにて「¥143,550 」で予約販売開始。

デジカメWatchの記事:
タムロン、全域F2.8のAPS-C超広角ズーム「11-20mm F/2.8 Di III-A RXD」。10.2万円
タムロン、フルサイズで“500mmを手軽に楽しむ”「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」。ソニーEマウント用



まず、150−500mmのほうについて。

屋外スポーツ、モータースポーツ、野鳥などを撮影するユーザーに売れそうな感じ。
ライバルは
ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(実売価格:29万円前後)
ソニー FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(実売価格:25万円前後)
シグマ C 100-400mm F5-6.3 DG DN OS(実売価格:11万円前後)
といったところか。

タムロンの150−500mmは他社に比べて独特の焦点距離。
シグマ100−400mmは1.4倍・2倍テレコン対応なので、選ぶとしたらシグマの方かな?・・・と思っていたら、テレコンはLマウントのみ対応で、ソニーEマウント用は存在しないようだ。
なので、おカネがあれば純正を、なければシグマかタムロンか、というところか。



11−20mmについて。

これはタムロンさん、よくやった!というスペックのレンズ。
ワタシ自身、仕事は室内スポーツ(バドミントン)撮影が主なので35mmフルサイズカメラを使用しているが、趣味で使うならマイクロフォーサーズやAPS-Cのフォーマットで十分ではないかと思っている。
なんといっても、カメラはもとより、レンズがコンパクトになるので、撮影が軽快になるからだ。
しかし、カメラメーカーもレンズメーカーもAPS-C向け大三元レンズの開発に積極的ではないようだ。
そんななか、タムロンはAPS-C用大口径標準ズーム『17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD』を発売(実売価格:85,000円、質量:525g)。望遠側を70mmに伸ばしているので、フルサイズでいう24−105mm F4 とほぼ同等となるが、F2.8であるため、低照度下においても有利。

『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』(335g)は大口径広角ズームとなるが、17−70mmと合わせるとフルサイズ換算16.5〜105mmをカバーでき、さらにフルサイズ用『70-180mmF/2.8 Di III VXD』(実売価格:113,000円前後、質量:810g)を揃えれば、APS-Cカメラでも大三元が組めることになる。
この3本を合計すると、実売価格:28万円弱、質量:1,670g となる。

もし、ソニーフルサイズ用で大三元を組むとしたら、
『FE 16-35mm F2.8 GM』(実売価格:250,000円前後、質量:680g)
『FE 24-70mm F2.8 GM』(実売価格:250,000円前後、質量:886g)
『FE 70-200mm F2.8 GM OSS』(実売価格:250,000円前後、質量:1,480g)
となり、合計すると、実売価格:75万円、質量:3,046g となるので、劇的なダイエット!(笑)。


また、『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』は広角端において最短撮影距離:0.15m(撮影倍率1:4)という特長も。たぶん被写体とレンズが接触する寸前だと思うが(笑)、いくらでも寄れるということは素晴らしい。

いずれのレンズも購入予定はないけれども(笑)。



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「キヤノン、EOS R3 と3本のRFレンズを発表」について


突然、キヤノンが新製品を発表。
・EOS R3
・RF 100mm F2.8L IS USM
・RF 400mm F2.8L IS USM
・RF 600mm F4L IS USM
あと、モバイル端末で高速画像転送できるアプリ「Mobile File Transfer」についても発表。

デジカメWatchの記事:
キヤノン「EOS R3」開発発表。最高30コマ/秒のAF連写と"視線入力"に対応
キヤノン、ボケ描写を変えられるマクロレンズ「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」
キヤノン、RFマウント超望遠レンズ「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」を7月下旬発売
キヤノン、モバイル端末で高速画像転送できるアプリ「Mobile File Transfer」を6月下旬に公開



まず EOS R3


EOS-1D系の縦位置グリップ一体型ボディ。正面画像を見た限り、バッテリーもEOS-1Dのカメラのものと共用になるのだろう。ボタン配置もEOS-1DX Mark III と同じような感じ。
ボディ貼り革はレザー調ではなく、カーボンメッシュぽい現代的な表面処理だが、悪くないと思う。ただ、RF600mm F11 IS STM や RF800mm F11 IS STM は鏡筒前方にレザー調貼り革を施しているので、これらのレンズとの一体感はなくなるだろう(といっても、EOS R3ユーザーがこれらのレンズを使用するとは思えないが。笑)。

今回発表された EOS R3 の主な特長は・・・
・高速・高感度・高信頼性を目指し、静止画・動画ともに高速な動体撮影に優れたカメラ
・EOS初というフルサイズ裏面照射積層型CMOSを採用
・画像処理エンジンはDIGIC X
・電子シャッター時には最高30コマ/秒のAF/AE追従撮影
・電子シャッター撮影時の歪みも従来機種より大幅に低減
・人物撮影時は、ディープラーニング技術を用いて、頭部のほかに瞳・胴体を検知
・視線入力に対応


一方、今回 EOS R3 は開発発表ということで、いろいろなことがまだ伏されている。
・画素数
・使用メディア
・メカシャッターでのコマ速
(・あと、価格)

EOS R5 のときも同じように一部スペックを伏せたまま開発発表していたが、上記のスペックの内容によっては評価は大きく変わるだろう。
ワタシ的には、購入した EOS R5 に結構満足しているので、R3 に買い換えるとか、まして買い増すなんてことは思わない(いくつかの不満はあるものの)。
ついでに言えば、あくまで好みの問題だが、R3 のEVF周りののっぺりとしたデザインはあまり好きではない。



RF 100mm F2.8L IS USM について。


価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの販売予定価格(税込)は181,500円。
スペック上の大きな特長は
・最大1.4倍の拡大率
・球面収差をコントロールする「SAコントロールリング」搭載

ワタシ的には自分の用途としては1.4倍どころか0.5倍でも十分なのだが、必要な人には必要なのだろう。
ただ、そのためか結構ボディサイズは立派に進化(笑)。
最大径×全長は約81.5×148mm。重量は約730g。
ちなみに EF 100mm F2.8L IS USM は77.7mm×123mm、約625g。

「SAコントロールリング」は EF 135mm F2.8 のソフトフォーカス機構と似ているが、本レンズはマイナス方向の設定もできるようだ。
「SAコントロールリング」はポートレートに良さそうだが、どの程度評価されるだろうか。


RF 400mm F2.8L IS USMRF 600mm F4L IS USM について。


いずれもEF の同スペック最新レンズにマウントアダプターをつけただけのようなレンズ。
光学系は全く変わっていないようで、AFが1.5倍になるとか2倍になるとかの進化がないのなら、EF レンズ+マウントアダプターの方がむしろいいのではないか?
EFレンズは一眼レフ EOS に装着できるが、RF レンズは一眼レフEOSに装着できない。
特にこれら新レンズが発売されることによってEFレンズが値下がりするだろうから、むしろそれを狙うのが一番ではないだろうか?

ちなみにキヤノンオンラインショップでの販売予定価格(税込)は、RF400mm F2.8 L IS USMが1,665,000円、RF600mm F4 L IS USMが1,810,000円。
ちなみに EF400mm F2.8L IS III USMは1,663,200円(ただし納期3〜4ヶ月)、EF600mm F4L IS III USMは1,801,800円(ただし納期2ヶ月)。
距離指標を省略しているのに値上げのようデス。
ワタシはいずれも買う予定はない(買えないという表現が適切か。笑)。


「Mobile File Transferについて。


EOS R3 固有の機能かと思ったら、対応カメラは EOS R5、EOS R6、 EOS-1D X Mark III、 EOS-1D X Mark II(EOS R3 は次バージョン以降に対応予定)。なので、この機能のためにあえて EOS R3 に買い換える必要もない。


こんなところが、今回の発表に対する感想。
EOS R3 の詳細スペックは知りたいところだが、どのようなスペックでも購入には至らないだろう(20万円で売り出されたら別だが。爆)。


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「ニコン Z 9」開発発表! 東京五輪で活躍するカメラは???




3月10日、ニコンがミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル『Z 9』の開発を発表。

ニコンのプレスリリース:フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 9」を開発

上記リリースでは詳細なスペックが記されているわけでもなく、価格・発売日もわからないが、ニコンユーザーにとっては朗報だろう。
ワタシはニコンユーザーではないので、どんな素晴らしいスペックであっても購入することはないだろうが。



各社フラッグシップモデルとオリンピックの関係は深いものがあり、次のオリンピックに向けてフラッグシップモデルが開発されてきた。

1964年の東京オリンピックでは1959年発売のニコンFフォトミックの独壇場だったのではないかと推測するが、1972年の札幌冬季オリンピックではニコンF2に対抗してキヤノンF-1(および高速モータードライブカメラ)が登場。
1984年のサラエヴォ(冬)、ロサンゼルス(夏)ではニコンF3 vs キヤノンNew F-1。
フィルムカメラ対決は2000年夏のシドニー(ニコンF5 vs キヤノン EOS-1V HS)まで。

2002年冬のソルトレイクシティではニコンD1Hとキヤノン EOS-1Dが速報用として活躍したものと思われる。
2004年夏のアテネではニコンD2Hに対してキヤノン EOS-1D Mark II が本格稼働。画質・連写コマ数的にもキヤノンの勝利だったように記憶している。
2008年夏の北京では一転、キヤノン EOS-1D Mark III・EOS-1Ds Mark IIIにニコンD3が高感度画質で圧倒していたように記憶。
2012年のロンドン(D4 vs EOS-1D X)、2016年のリオ(D5 vs EOS-1D X Mark II)ではそれぞれニコン・キヤノンのカメラは拮抗していたように思う。

過去のエントリー:「ロンドン五輪でのシェア報道にキヤノンとニコンがコメント」について



2020年夏の東京。ニコンはD6、キヤノンはEOS-1D X Mark III を投入したものの、大会そのものが1年延期。2021年にオリンピックデビューできるのか???

一方でソニーが2017年にα9、2019年にα9 II を発売、報道・スポーツ向けの画期的カメラでニコン・キヤノンからの移行が起きる。さらに2021年3月にはいよいよフラッグシップモデルのα1が発売となる。なので、ソニーはα1で東京オリンピックに間に合うことができた。

さて、ニコン Z 9に戻ると、発売は「2021年内」ということで、東京オリンピックに間に合うかどうかは不明。ウワササイトでは「Z9のプロトタイプは東京オリンピックでテストされる」とあり、一部カメラマンのみ東京オリンピックで使用できるレベルかもしれない(オリンピックがテスト用大会というのはどうなのよ?)。

とるなら~写真道楽道中記~:ニコン「Z 9」のスペック情報:D6より優れたAFを実装している?



キヤノンはフラッグシップモデル「EOS R1」のウワサがあるものの、いつ発表・発売されるのか? 現状のハイスペックモデルは「EOS R5」で、これでも十分使えるカメラだと思うが。

そんなワケで、いったい東京2020(2021)ではどのカメラが活躍するのだろうか?(あるいは活躍する舞台そのものは用意されるのか?)




富士フイルム『GFX100S』の発表について



富士フイルムが1億画素の中判デジタル一眼カメラ『GFX100S』を発表した。店頭予想価格は税別70万円弱とのこと。

デジカメWatchの記事:富士フイルム、税別約70万円になった1億画素機第2弾「GFX100S」



前日発表されたソニー『α1』が同税別80万円という価格だったのでお安く感じてしまう。(金銭感覚の麻痺。笑)。
とはいえ、現行1億画素モデル『GFX100』が2019年5月の発表当時に同税別122万5,000円だったことを考えると、大幅なプライスダウン。
機能的にはほぼ同じ(ように見える)なのにサイズも大幅ダウン。普通のフルサイズミラーレス一眼カメラに近いサイズとなっている。

『GFX100』が価格・サイズともにプロ用・業務用といった感じだったけれど、『GFX100S』はお金持ちのアマチュアもターゲットになりそう。
フィルムカメラ時代にも35mm一眼レフが主流だったけれど、一部にマミヤやペンタックス、ブロニカなどの中判カメラを使っているアマチュアいたし。
ワタシの叔父もマミヤ645を持っていて、ワタシが中学生の頃に使わせてもらったことがあったけれど、35mm一眼レフとは全く違う操作と重量感にビックリした記憶がある。ただ、ワタシ的には気軽に使える35mm一眼レフのほうがピッタリきた。

メーカー的には裾野が広がることで経営が安定するだろう。アマチュアがプロ機材を購入することでプロ機材の価格を下げることができるし、下げることでプロも買いやすくなる。「中判1億画素」というのはニッチな市場だけれど、一定の売り上げで安定すれば今後の製品開発も継続することができる。

ところで、現実に戻って自分自身について考えてみると、中判1億画素が必要かどうか? システムを組むだけのカネがあるか? どちらもアリマセン(爆)。


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竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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