『CAPA』2018年03月号




『CAPA』2018年03月号



特別付録『フィルター活用パーフェクトBOOK』
PL、ND、ハーフND、クローズアップ、クロス、プロテクターといったフィルターワークを説くもの。
プロテクターは目的がレンズの保護が目的であり、他とは違うのだが、他のフィルターはデジタルカメラやPCで色々と調整できる現在、少なくともワタシの撮影用途ではほとんど必要を感じない。
とはいえ、風景撮影ではPLフィルターあたりは必須なのかもしれない。各メーカーのフィルターが紹介されているのでご参考に。



表紙モデル田中道子さん。
ミス・ワールド2013日本代表に選出、『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』第4シーズンで院長秘書役で出演。
また、現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』ではタマ役で3月4日(日)から出演予定とのこと。
公式インスタグラムアカウントは、michikotanaka_official



本号で最も興味を持った記事は「第33回 CAPA レンズ大賞決定!」
大賞を取ったのは、ソニー FE 12-24mm F4 G。超広角ズームの割にはコンパクトにまとまっていて画質も良いということのようだ。
大賞ノミネートはソニー FE 100mm F2.8 STF GM OSS と オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO の2本。



巻頭特集「一眼機能を究める! 画質機能を使いこなせ!!」
各主要メーカーのカメラをピックアップし、主に階調補正の効きを検証。ご参考に。
撮影時にベストのクオリティで撮れることがまず重要ではあるが、PCでの補正を前提とした場合にカバーできるレベルかどうかというのも大切。



特集2「素敵な桜写真への実践アプローチ」
ワタシ的にはスルー。



特集3「アクティブポートレートで最高の一瞬を狙おう!」
おすまししたものでなく、モデルが動くアクティブポートレートは面白いと思うが、この記事ではどのように解説しているか?
大きく、「カメラ設定」と「演出」が重要としているが、前者としてはISO感度・絞り・レンズ(焦点距離、ズーム)・カメラ機能(4Kフォト、プロキャプチャー)、後者としては動作・グッズ・フレーミング・ストロボ、という内容。
記事作成者本人としてはもちろん分かっているのだろうが、カメラ設定で「シャッタースピード」が示されていないのは問題。
(ワタシ個人的に)さらに問題なのは、記事中で1987年発売のCAPA特別編集 GAKKEN MOOK『篠山紀信写真塾 跳んでごらん!』を引き合いに出していること。このMOOKは当時篠山紀信氏が『CAPA』の表紙を撮影しつつ、同時に連載していた『篠山紀信写真塾』を再編集したもので、当時貧乏大学生だったワタシも購入せざるを得なかった名著だと思っている。

過去のエントリー:『篠山紀信写真塾 跳んでごらん!』

これを引き合いに出すのなら、30年以上経ったいま、それを超える作例を見せるべきだろうし、せめて同レベルのクオリティは出してほしかったが、やっつけ仕事の感は否めない。
『篠山紀信写真塾 跳んでごらん!』は『CAPA』27回分の記事をまとめているのでその濃密感は『CAPA』単月の1記事と比較してはいけないのだろうけれど、それでもやはり、このMOOKを引用するのなら、このMOOKに匹敵するレベルの作例を出してほしかった。



今回、85mmレンズに関する記事が複数。
「伊達淳一のレンズパラダイス」。(キヤノン EF 85mm F1.4L IS USM、ソニー FE 85mm F1.8)
「馬場信幸のレンズのボケを科学する 第40回 ボケ描写における残存色収差の影響」。(5社の85mmレンズを評価/タムロン SP 85mm F1.8 Di VC USD、シグマ 85mm F1.4 DG HSM Art、ニコン AF-S ニッコール 85mm F1.8 G、ソニー 85mm F2.8 SAM、ソニー プラナー 85mm F1.4ZA)
85mm愛好家の方はご参考に。



『CAPA』3月号はこんなところで。






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『カメラマン』2018年03月号




CP+2018を間近に控え、新製品をネットで常にチェックしているが、関西エリアでは19日に発売になるカメラ雑誌ではネットで発表になった以外の新たな新製品は紹介されておらずガッカリ。
ちなみに19日時点で発表となっている主な新製品は・・・
・富士フイルム X-H1、A-X5、FinePix X130
・オリンパス PEN E-PL9
・パナソニック LUMIX GX7 Mark III、GF10/GF90、TX2
・シグマ 14-24mm F2.8 DG HSM







さて、『カメラマン』2018年03月号


表紙&「藤井一郎 The Portrait」のモデルは石橋杏奈さん。毎火TBS『きみが心に棲みついた』に出演中とのこと。ワタシは見ていないけど。


「創刊40周年企画 あの時の表紙モデル、画期的なカメラ Part 01」
モーターマガシン社の人気雑誌『ホリデーオート』の臨時増刊号として刊行された『カメラマン』が1977年12月号だそうで、その後1978年4月号より正式創刊。今年で40周年ということで、慶賀。
当時カメラ雑誌と言えば『日本カメラ』『アサヒカメラ』『カメラ毎日』の3誌が主流で、いずれも内容の堅いオジサン向けというイメージ。
そんななか刊行された『カメラマン』は若者向けでくだけた内容の記事も多く、ワタシも1980年の2月号あたりから毎月買うようになった。裏表紙に「スーパーニコン Nikon F3 & リトルニコン Nikon EM」のニコンの広告が掲載されていたのを記憶している(それぞれ1980年3月発売)。
この時期はカメラメーカーが広告に女性タレントを使い出した時期で、ミノルタ X-7の宮崎美子、オリンパス OM-10の大場久美子、ペンタックス MGの早見優などを思い出す。
年表ではそれぞれの年の『カメラマン』表紙、当時の社会の大きな出来事、画期的なカメラが紹介されていて懐かしい。
年表は2000年までで、それ以降は次号にて。Part 03まであるようだ。


「写真の審美眼を鍛える!」
「イイ写真」と「ダメな写真」はどこが違うかを説明する記事。作例で比較しているけれど、納得できる比較もあれば荘でない比較も・・・。



「Railway Battle 2018」
6名の鉄道カメラマンがのどかな田舎の小湊鐵道と都会の山手線を撮影。あまり鉄道写真に興味はないのだけれど、山手線の写真はそれぞれ面白いアングルやシーンが紹介されていて興味深かった。



『Webカメラマン』連動企画「「官能カメラ」奥の横道」
今回は大浦タケシ氏によるキヤノン FTb(QL) の紹介。
同氏が中学生時代から愛用していたカメラだそうだが、ウチの親戚が同機のシルバーモデル、ウチの親父がひと世代前の FT QL を使用していて、ワタシも小学生の頃に使わせてもらっていたので懐かしい。
FTb はF-1の低価格モデルという位置づけになると思うが、FT QL との大きな違いは開放測光か絞り込み測光か。
同氏が紹介しているクイックローディング機構や部分測光は FT QL にも備わっている。
ワタシは FT QL で一眼レフを覚えてしまったので、クイックローディング機構を備えない他のカメラのフィルム装填を任されて見事に失敗した記憶があるが(爆)、FT QL でフィルム装填に失敗したことは一度もない。クイックローディング機構が短命に終わったことを同氏も不思議に思っているようだが、同感。

『Webカメラマン』連動企画「ソネちゃんの「現代の名玉吟味!」」
今回はキヤノン EF 24-70mm F4L IS USM。このレンズは F2.8L II や 24-105mm に隠れているが、極めてマクロに強いとピックアップ。最短撮影距離0.2m、大大撮影倍率は0.7倍となり、ハイブリッド IS 機構も搭載。
ズームできるマクロレンズと考えれば、なかなか面白い選択肢かもしれない。ワタシは要らないけど(笑)。



『カメラマン』3月号はこんなところで。






超小型ドローンを買ってみました!『AirSelfie』




超小型ドローンを買ってみた。『AirSelfie』

ワタシが今後カメラの伸びる市場として注目しているのが、GoProのようなアクションカメラ、リコーシータのような360度写せるカメラ、そしてドローン。これらは高級一眼レフカメラでも撮れなかったアングルの写真が撮れる。

一方でドローンはそれなりのサイズのものになると色んな規制があるようで、本気で極めるつもりならまだしも、ワタシにはそこまでの根性はないので、とりあえずお手軽にドローンを楽しめるものを、ということで。

『AirSelfie』はクラウドファンディングで作られたものと記憶するが、本体はクレジットカードを一回り大きくしたぐらいのサイズで厚みは約1cm。電源ケースもスマホ(iPhone 6S Plus)ぐらいと、超コンパクト。
動画は Full HD、静止画は500万画素でそこそこのレベルだが、ネットにアップする程度なら十分だろう。
リモコンは付属しておらず、スマホアプリで操作するという仕様も、余計な機材が不要という点でワタシ的にはグー。
元々の価格は4万円超だったが、たまたまアマゾンでチェックしたら、並行輸入品で22,900円。
これも縁だと思ってポチった次第(笑)。





同梱物は次の通り。
・Air Selfie 本体
・保護カバー
・電源ケース(12600mAh)
・USBケーブル
・USBーマイクロUSBアダプター
・取扱説明書
・飛行前チェックリスト

Air Selfie 本体はアルミ筐体でなかなかスタイリッシュ。

実際に操作してみたところ、ドローンを操作することがかなり難しい。スマホアプリとドローンをコネクトしたあと、手のひらからふわっと持ち上げるとそのままビューンと舞い上がるのだが、そうなるまで何度も失敗。さらにスマホアプリで前後左右、上昇・下降などの操作ができるのだが、自分の期待通りには動いてくれない(笑)。撮影以前にドローンのコントロールに修練が必要なようだ。

動作音(プロペラ音)はコンパクトな筐体に似合わず結構大きめ。無音に近い状態で動くと思っていただけにちょっとガッカリ。

また、取説には書かれていないが、数回飛ばしただけでバッテリーが低下して動かなくなる。そのために電源ケースがあるのだろうが、本体バッテリーがちょっと貧弱なように感じた。

保護カバー(ゴム製)は、メーカーの良心として用意したのかもしれないが、ドローン本体が軽い上にプロペラも本体がカバーしているので、何かに当たっても深刻な問題にはならないだろう。
また、保護カバーをつけたままではドローンを電源ケースに差し込めないので邪魔なアイテムと言えなくもない。



とりあえず、ドローン操作を熟練させるのが当面の目標ですなぁ。



 


久しぶりに家ネコを撮影 5D4 + シグマ24-105mm(駄作128)

超・久しぶりに家ネコを撮影。今回はキヤノン EOS 5D Mark IV + シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM。




ISO1600、f4、AE(1/1000秒、-1EV)

ナツ(♀)。
ちびすけのときにワタシが育てたからか、
やたらとワタシになついてちょっとウザイ(笑)。





ISO1600、f4、AE(1/8000秒、-1EV)

ノン(♀)。
ワタシにはあまりなついていないネコ。
といっても逃げ回るほどの拒否感は
持っていないようだけれど。





ISO1600、f4、AE(1/1000秒、-1EV)

セイ(♂)。
こいつもやたらとワタシになつくネコ。
ワタシの部屋に入れるとあちこち隅っこに
もぐり込んでしまうのであまり入れないようにしている。



レンズに関しては、特別シャープなレンズだとは思わないし、手ぶれ補正機構もそれほどしっかり効くような感じでもない。レンズは重いし、ピントリング、ズームリングともに重い。
45cmまで寄れるので、テーブルフォトには便利。
今回の撮影では気にならなかったが、広角端では陣笠状の歪曲収差が出るので、画面周辺で直線が写るようなフレーミングのときは、余裕を持ってフレーミングしないとあとでデジタル補正できなくなる。
あと、強逆光では画面四隅が黒くなってしまう現象があるのも欠点。

こんなところがワタシのこのレンズに対する印象。









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EF24-70mm F2.8L II USM 修理顛末(2018)




キヤノン EF24-70mm F2.8L II USM の修理品が宅配便で帰ってきた。

故障したのは2月4日、バドミントン S/Jリーグ東京大会(最終日)の最中。
最初は EOS 5D Mark IV との組み合わせで「通信エラー」表示が頻発していたのだが、電源をOFFにしてバッテリーを抜き挿しして電源をONにすると一応撮影は続けられたのだが、最後には絞りが絞り込まれたまま戻らなくなってしまった。
とりあえずシャッターは切れるので、ISO感度を上げてシャッタースピードを遅くして写真を撮り続けることはできたが、キリのいいところでレンズ交換。

翌5日には品川のキヤノンプラザS修理・メンテナンス受付コーナーで修理依頼。
担当してくれたのは女性スタッフの方だったが、修理依頼には手慣れているようで、PCで過去の履歴を確認しながら対応してくれた。
絞り部分の故障は明らかなので、それとメイン基盤ユニットの部品交換および技術料金が必要になるが、修理現場で前回修理の再修理という判断になれば無償修理になるかも、ということで、そうでなければ2万円を上限で修理を進めてくださいということになった。完成予定日は2月16日で約2週間。

また、見積もりが出たところで電話連絡を入れますか?との問いがあったが、メール連絡だけでいいので勝手に進めてくれと指示。
実際には2月9日にメール連絡あり。キヤノンプラザS修理・メンテナンス受付コーナーからで、見積もりではなく修理完了の知らせだった。再故障扱いとなり、費用は無償とのことだった。

で、2月10日の本日午前中にブツが届いた。予定より6日ほど早い。一応チェックしたが、正常作動した(当たり前)。


今回の修理体験は無償対応ということを除いてもまぁまぁの好評価かな。



過去のエントリー:EF24-70mm F2.8L II USM 修理顛末(2017)

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