CP+2017レポート(その11) 番外編:今回の撮影機材は・・・


CP+2017に持ち込んだカメラは次の通り。

● キヤノン EOS 5Ds
● パナソニック LUMIX DMC-GH2
● キヤノン PowerShot G7X Mark II
● オリンパス XA




昨年に引き続き、メインカメラはキヤノン EOS 5Ds。以前は故障に備えて一眼レフ2台体制のときもあったが、仮に故障した場合はGH2やG7X2で対応すればいいや、ということで。別に仕事の撮影でもないし(笑)。
コンパニオンのおねーさまの撮影と各社新製品レンズの実写が目的。レンズメーカーのAPS-Cレンズも装着できるので、フルサイズでどの程度ケラレるかがわかって便利。APS-C用と謳いながら、焦点距離によってはAPS-Hあるいはフルサイズをカバーするレンズもある(周辺画質の保証はできないが)。取り付けられないのはキヤノン純正のEF-Sレンズのみ(爆)。
昨年はRAW+JPEGで撮影していたが、これだと撮影後に液晶モニターで確認する時、異常に時間がかかるので、今回はJPEGのみで撮影。露出ミスがあってもすぐに対応できる。

ちなみにこのカメラで組んだシステムは次の通り。
EF 24-70mm F2.8L II USM
ニッシン ストロボ Di700
コンパクトバッテリーパック CP-E4
イージーリング RF175









昨年まではキヤノン スピードライト 580EX II を使用していたのだが、今回はニッシンに変更。操作しやすいから。ただ、Di700の発光部はやや先すぼまりになっており、繋げたイージーリング RF175が抜け落ちるケースが3回ほどあった。
また、Di700にコンパクトバッテリーパック CP-E4を接続していたのだが、何かにコードが引っかかってしまい、Di700の外部電源ソケットが飛び出してしまった! 幸い断線しなかったので、元に戻してとりあえずそのまま使用。ホテルに戻って、コンビニで購入したアロンアルファで飛び出したパーツを接着して補修完了。
また、次の日からはイージーリング RF175の脱落防止と外部電源ソケットの飛び出し防止のために、コンビニで購入したヘアゴムを使用して3つを簡易固定することに。
なお、今回も2〜3人のおねーさまがたにデカいイージーリングが注目され、好印象だった(笑)。





パナソニックGH2はマイクロフォーサーズ用交換レンズの実写用として用意。オリンパスやインタニアは自前のSDカードを使わせてくれたので、マイクロフォーサーズ向け新製品レンズの試写目的でこのカメラを使用することはなかった。
ただ、パナソニックブースでステージモデルのおねーさまを撮影する場合は自社(パナソニック)カメラに限る旨の看板まで立てられたので、最終日はGH2を持ち出した。ところが、14-140mmレンズと間違えて7-14mmレンズを装着して持ち出してしまったため、モデルを大きく写すこと叶わず(涙)。アホとしかいいようがない。





キヤノン PowerShot G7X Mark II は昨年のCP+で製品を手に取り、このようなイベントでの記録撮影に向いていると思って発売と同時に購入したもの。
レンズが明るいのでストロボなしの室内撮影でも綺麗な画質で撮影できるし、フルサイズ24-100mm相当のレンズはワイドに強いのでブース全体を撮影するのもラク。フルサイズに比べて被写界深度が深いので、ブツ撮りで全体にピントを合わせやすいし手ブレ補正機構が内蔵されているのもイイ。CP+初日はG7X2をホテルに忘れるという失態があったのだが、5Ds+24-70mmでのブツ撮りはピントの浅さが裏目に出てしまった。
欠点としては、ワタシはコントローラーリングにアスペクト比を割り当てているのだが、気がつかないうちに触ってしまって、2:3で撮影しているつもりが結構な頻度で3:4だったり16:9になっていたりした。
3:4や16:9のときにできる上下左右の黒いマスクは、ファームアップでフチをつけるかグレーかなにか黒以外の色にしてもらえないだろうか?





オリンパスXAは毎日オリンパスブースでノベルティをもらうために必要なアイテム。
・・・だったのだが、今年はこのようなサービスがなくなり、無駄な機材になってしまった(悲)。



なお、機材および着替えなどは『アンダーアーマー』デイパック『HIDEO WAKAMATSU』ハイブリッドギアトロリーに入れて自宅からホテルに移動、ホテルから会場へはデイパックに機材を詰め込んで移動した。

過去のエントリー:
GH1フルセットを入れてお出かけには『アンダーアーマー』のデイパック
『HIDEO WAKAMATSU』ハイブリッドギアトロリーをカメラバッグに



カメラ関係機材は主に上記のようなものだが、衣類に関しては直前に購入したユニクロのウルトラライトダウンジャケットが活躍した。
2月なのでホテルから会場までは防寒具が必要だが、会場内はけっこう暑いので、ダウンジャケットを着たままあちこち回れば汗ダラダラになってしまう。ウルトラライトダウンジャケットは畳んで専用の袋に入れればコンパクトにまとまるので、カメラを取り出したデイパックに入れて快適にあちこち回ることができた。



こんなところがCP+2017の撮影機材類でゴザイマス。これにてCP+2017レポートは終了デス。


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CP+2017レポート(その10) 会場でもらったノベルティグッズなど


今回は会場でもらったノベルティグッズなどを紹介。



まずは『2017 カメラ映像機器総合カタログ』『写真・映像用品年鑑2017』





前者は会場受付で登録を済ませると自動的にもらえる。登録時にもらえるIDは4日間通じて使えるので1回登録すればいいのだが、諸事情により4日間で3回登録。

後者は会場のあちこちで山積みされていた。
この氏のバージョンは以前のものに比べて厚みが半分ほどだったので、友人の分も含めて2冊いただいた。



続いて、ハクバ





毎年恒例のバッグ。数量限定なので、開場と同時にハクバブースへ(笑)。
今年はLoweproバージョンとゴリラポッドバージョン。ナイロン製か何かでかなり丈夫。



ニコン(望遠鏡/双眼鏡ブース)



ニコンではコットンキャンバス製のバッグを配っていた。生成りでナチュラルな感じ。



オリンパス



オリンパスブース内でハンズオンなどを利用し、備え付けのアンケートに答えると「OM-D」ロゴ入りSDカードケースがもらえた。
もらうときにCP+2017通行IDに青いシールを貼って1人1回限りの証しとしている。ワタシはIDを複数回もらってインチキしようと思ったのだが、うっかり青いシールを貼ったまま2回目をもらおうとしたら拒否されてしまった(笑)。
翌日改めて新しいIDをもらい、同じことをして2個目をゲットした(笑)。

なお、例年オリンパスカメラをブース受付で見せるとノベルティグッズが貰えたのだが、今回はナシ。オリンパスユーザーが増えたから?



フォーサーズ スタンプラリー



スタンプラリーは3回目。
1回目は普通のスタンプラリーで応募・抽選方式。
2回目はスマホでQRコードを読み取り、専用サイトでスタンプを集めるやりかたで、ノベルティは毎日先着500名。
3回目の今回はまた普通のスタンプラリーに戻り、先着何名とかでなく全員がもらえるようだった。インチキして2回もらったが、2回目はノベルティのブックマーカーが「2017」バージョンではなく、昨年の余りの「2016」バージョンだった(その旨、コンパニオンさんから言われた)。



スタンプラリーつながりで インプレス



こちらもリアルなスタンプラリー方式でノベルティはオリジナル手ぬぐい。
CP+初日に1つもらったのだが、2日目はホテルを出る時ハンカチを忘れてしまったので、まず第1にこのスタンプラリーを一回りして手ぬぐいをもらい、すぐ封を開けてハンカチの代わりにした。今回もらったノベルティの中で一番実用的でありがたかった(笑)。



キヤノン



Facebookのキヤノンマーケティングのページにコメントを入れて、それを会場受付で見せるともらえたのがピンバッチ。東京オリンピック/パラリンピックのゴールドパートナーであることをPR。



サンディスク



これまたSNSの「いいね!」でもらえたのがメディアカードケース。CFカード2枚、SDカード2枚、マイクロSDカード3枚が収納可能。



ケンコー・トキナー



ステージイベントを聴講後、スタッフの方が配っていたのをもらった。
「アオスタ」というブランドのカメラポーチ。カメラポーチというには薄っぺらいので大抵のデジカメは入らないと思う(笑)。ブロックをイメージしたデザインとカラーリング。



アドビ



ステージイベント聴講後、アンケートに回答するともらえたポーチ。3回聴講したので3個ゲット。
ネオプレーン製なのでクッション性もあり、ワタシのG7X2を入れるにはイイ感じ。カラビナつきなのもいい。内部は特に仕切りもなく、用途は広そうだ。




CP+事務局



クリーニングクロス。ワールドプレミア新製品の投票を行なったらもらえた。



インタニヤ



ハンドストラップとフィンガーストラップ。特にロゴは入っていない。
ブースのテーブルに山積みされていて、自由にお持ちくださいというスタイル。ほかに飴ちゃんも置かれていた(笑)。



こんなところが、CP+2017でゲットしたノベルティグッズ。
まぁまぁの収穫だったが、あとでキヤノンサークル会員限定のノベルティ(たぶん EOS 30周年記念手ぬぐいと思われる)をもらい忘れたのに気づいてショック。キヤノンサークル会員向けスペースは会場の外にあったので、会期中まったく訪れるのを忘れていた(涙)。


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CP+2017レポート(その8) ワタシが注目したステージモデル


毎年恒例のアホなレポートも8年目に突入(笑)。
いよいよステージモデル編!



まずは総合第1位はパナソニック!

 

 

 

 

ステージモデルはいずれも美女揃い。コスチュームは白で統一されていて爽やかだが、ストロボ撮影では白トビしやすくて撮りづらい(笑)。
一番上のおねーさまを個人部門1位としたいが、ワタシの写真では実物の美しさが出ておらず残念。
一番下はナレコン(ナレーター・コンパニオン)のおねーさま。



総合第2位はキヤノン!

 

 

 

これまた美女揃い。スタッフからストロボ撮影禁止と言われたのでストロボなしで撮影したが、ライティングが硬くてモデルの顔の向きによってはイマイチな結果に。
黒い衣装のおねーさまは元バレーボール選手の高橋みゆきサンをもっと美人にした感じ(笑)。



衣装特別賞はシルイ!



 

モデルに甲冑を着せるというのはユニーク。
シルイのブースはモデルさんがいるといつも黒山の人だかりになるが、下2枚の写真は閉場時間になって帰るときにまだブースにいたところを撮らせてもらったが、1対1だったのでいい表情をもらえた。



以下、順位・賞など関係なく紹介。



ソニー

 

 

 

1番目は α7R II + FE 100mm F2.8 STFで撮影。
2番目は α7 II + FE 50mm F1.8 で撮影。
3番目は α7R II + FE 24-70mm F2.8 GM で撮影。ライティングはソニー設定のストロボ撮影。



富士フイルム

 

 

1番目のおねーさまは昨年は気に入ってずいぶんたくさん撮らせていただいたが、今回はメイクがちょっと濃かったかんじ。
いずれもGFX 50Sで撮影。交換レンズは3本とも試したが、掲載写真は標準ズームと中望遠マクロによるもの。



カシオ

 

 

2組のモデルが交互に違うプレゼンで登場。たぶん女性に好まれる衣装をセレクトしたものと思われる。



タムロン

 

試写用のモデルさんは2〜3人はいたと思うが、ワタシが撮れたのはかろうじてこの方のみ(しかも横顔だけ。涙)。
レンズは新発表の SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2。自分の5Dsに装着して撮影。



オリンパス

 

ストロボライティング用の小さなコーナーで撮らせていたおねーさまがた。1対1で撮影できるのがウレシかった(笑)。
OM-D E-M1 Mark II + M.Zuiko Digital ED 25mm F1.2 PRO で撮影。せっかくの明るいレンズだが、f5.6に設定での撮影だったのは残念。開放ではストロボ以外の定常光を拾ってしまうとの理由。



東芝

 

製品プレゼンと交互にモデル撮影会を行なっていた。以前はどこのブースもこんな感じの衣装ばかりでしたなぁ(笑)。



シルイ

 

甲冑だけでなく、昨年も着ていたマーメイド衣装も。ほかにも普通のコンパニオン衣装も着ていたようだが、ワタシは見ていない。



トキナー

 

 

ステージモデルではなく、ステージ用作品のモデルさんがステージにも出てきたパターン。



タムロン



これも同様。池田ショコラさんという方。



カシオ



SNS用写真を綺麗に撮るための講座の講師さん。



こんなところがステージモデル編デス。次はコンパニオン編を予定。



過去のエントリー:
CP+2016レポート(その8) ワタシが注目したステージモデル
CP+2015レポート(その5) ワタシが注目したステージモデル
CP+2014 レポート(その4) ワタシが注目したステージモデル
CP+2013 レポート(その5) ワタシの注目ステージモデル編
CP+2012 レポート(その5) ワタシの注目ステージモデルは・・・(笑)
CP+2011 レポート(その4) 各ブースを盛り上げるステージモデルのおねーさまがた
CP+2010 レポート(その2) コンパニオンのおねーさんたち(ステージモデルも混じってます)

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CP+2017レポート(その7) 各社のステージセミナー 後編


引き続き、各社のステージセミナーレポート 後編。


2月24日(金)
前回紹介していない残り2件を紹介。



アドビ 御園生 大地「ポートレート写真をワンランクアップさせるAdobe Photoshop活用術」







この講座では最新 Photoshop の機能の中でもフィルター「ゆがみ…」の「顔ツール」の使い方をレクチャー。
ワタシのMacは少し古いモデルなので、Photoshop CC 2017 はインストールされておらず、2015なのだが、家に帰ってチェックしてみたら、ワタシのMacでも使用できてビックリ!
簡単に言えば、Photoshopに『Portrait Pro』のような顔修整ソフトを盛り込んだようなものだが、『Portrait Pro』が手動で画像の目の端とか唇とかの場所をトレースしなければならないのに、本機能では顔を自動判別。顔の大きさから目の大きさ、離れ具合、傾き、唇の大きさ、口角の上がり方などを数値入力して変形させられる。また、画面上で目や唇などの上にマウスポインターを合わせるとドラッグ用のポイントが表示されるので、それをいじれば直接変形させることもできる。直感的に操作しながら自然に変形させることができるので、なかなか画期的な機能だ。
また、ややまぶたを閉じ気味な写真で目を大きくしたり、横一文字の唇の口角を上げたりすれば、写真の印象は大いに良くなる。プレゼンターは「過度の変形は止めるように」と何度も繰り返していたが、この機能を使えば確かに「写真をワンランクアップさせる」させることができるだろう。用途にもよるが、ここぞという写真では活用したい。



アドビ アドビ システムズ 株式会社「世界最高峰の画像処理ソフトウェアAdobe Photoshop CCが実現する最新画像処理」







この講座では Photoshop の最新機能を短時間で端的に紹介。
・検索パネル
・テンプレートを利用した新規ドキュメント作成
・コンテンツに応じた切り抜き
・ゆがみフィルタの顔認識(上述)
これら機能は下記サイトで紹介されているので、ご参考に。

Shuffle by COMMERCIAL PHOTO:Photoshop CC 2017リリースの新機能

「コンテンツに応じた切り抜き」も便利そうな機能で、切り抜きツールでトリミングする際に縦横比を変えたり傾きをつけたりすると画面に余白部分ができるケースがあるが、切り抜きツールのオプションメニューで「コンテンツに応じた切り抜き」にチェックを入れておくと、余白部分を自動的に塗りつぶしてくれるというもの。
この機能のおかげでトリミングの自由度が増えそうだ。

そんなワケで、タメになる講座だった。



2月25日(土)
土曜日は疲れが出て午前中はホテルで寝ていて、午後からCP+2017へ。聴講したセミナーは3件。ちなみに26日はひどい二日酔いでCP+に行くかどうかも迷ったぐらいの体調だったので、11時前から13時頃まで会場内をウロウロしておしまい。セミナー聴講をいくつか予定していたが、すべてヤメ(笑)。



ニコン 佐藤 倫子「女性目線の喜ばれるポートレート写真って? 〜NIKKORレンズで体験!女性の本音トークで学ぶ!実践ステージ〜」













撮る側と撮られる側で写真評価のポイントが違うということでこの講座が設定された。撮る側としては写真的に印象的なものを良しとしがちだが、モデルの方はいかに自分がきれいに写っているかが重要。
で、講師の主張はシンプルで、
1.細く見せて!
ーーーウエスト、二の腕、脚はなるべく細く見えるようアングルやポーズを工夫せよ。鼻の穴が見えるような下からのアングルもNG。
2.肌質・肌色
ーーー肌荒れが目立たないよう明るめの露出で撮影せよ。どアップは絶対NG!
3.会話をして!
ーーー「無口のまま撮られると、要望に応じられているかどうか不安になる。」

それぞれ具体例を分かりやすく紹介。

上記基本編の解説を15分ほどで終えた次は、ステージ撮影用モデルさんが登場。さらにネットで募ったステージ撮影をするアマチュアカメラマン3名も客席からステージへ。ちなみに使用カメラはD750、レンズは58mm、105mm、24-70mmが振り分けられた。
カメラマンが1人ずつ、モデルさんを短時間で撮影し、それを直後に講師が写真を見てちょい辛・中辛・激辛のコメントをするという趣向。もちろん、女性目線で喜ばれる写真を撮ることがデーマ。
顔の横で手を開いておどけたところの写真も「こんな写真もいらない!」。とバッサリ。
また、面白いことに3人が3人ともステージのソファの上に置いてあったクマのぬいぐるみをモデルに抱かせて撮影していたが、これも講師はバッサリ! なら ぬいぐるみを置いとくなよ! ほとんどトラップだろう(爆)。
こんなかんじで良さそうな写真については一切表示せず、厳しいコメントが飛んだ(笑)。

このような内容で、非常に実践的でタメになる内容だった。



キヤノン 奥井 隆史「一瞬の感動を伝える(スポーツ写真の基本と裏技)」













奥井氏はスポーツフォトエージェンシー『フォート・キシモト』からフリーになったカメラマンで、陸上競技を中心にあらゆるスポーツを撮影するとのこと。
作品を見せながら、同氏の撮影設定の細かいところを紹介。例えば・・・
・使用するAFエリアは領域拡大AFとゾーンAF
・いわゆる親指AFは使用しない
・被写体追従性は「粘る」に
・撮影モードは「M(マニュアル)」のみ(ただし「ISOオート」を活用)
・カスタム設定は通常用、モノクロ用、低画素用に設定・割り当て
・カスタムモードの切り替えはM-Fnボタンに割り当て
などなど。自分とは全然違う設定が多く、興味深かった。もちろん、参考にしたいところ、したいとは思わないところ、参考にできないところ(機種的に不可能)があったが。

後半では「上手になるために」として、
・両目を開けて撮りましょう
・ズームしない
・速すぎるところから撮らない
・スタンドからでも撮れる
を挙げていた。

このような内容で、聴講して良かった。



シグマ 山木 和人「新製品について」



これについてはレポート(3)で詳報済みなので省略。

過去のエントリー:CP+2017レポート(その3) シグマ 山木社長プレゼンテーション



こんなところがワタシが見た各社のステージセミナー。
CP+2017レポートはまだまだ続きマス。


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CP+2017レポート(その6) 各社のステージセミナー 前編


ここからは各社のステージセミナーレポート 前編を。


2月23日(木)
パソコンで各社のステージ情報を入力したものの、そのデータが iPhoneにリンクしないままホテルを出てしまった。なので、初日はどれを聴講していいかわからなくなり、聴講できなかったステージも。


シグマ 土屋 勝義「土屋流 Art レンズポートレート撮影術」





そんなワケで、途中から聴講。
シグマ単焦点Artレンズを使用して撮影した山崎真実さん(や他のモデルさん)のポートレートを紹介。
綺麗に撮れて入るもののあまり面白みのないステージだった(失礼!)。
ただ、手話通訳の人をつけているのはこれまでのCP+のステージで初めて。ステージの最後には手話通訳者にねぎらいの拍手を求めたことには土屋氏の人柄を感じた。



タムロン 魚住 誠一 & 池田 ショコラ「ポートレイトトークショー」





これも途中から。
魚住氏のステージはいつも面白いが、意外にも撮影時には「カワイイねぇ」の連発はしないとのこと。
かつてあるモデルさんから「こちらは気持ちを作って撮影に挑んでいるのに気のない「カワイイ」では気分が下がる」旨を言われたそーで。
モデルさんが一緒にステージに立っていれば聴講者としては撮影したいところだが、魚住氏はいつものようにステージの最後に順番に撮らせる時間を設けているので聴講者は黙って最後まで静かにしていた。



2月24日(金)
前日のミスを反省し、各社セミナースケジュールを入力したPCデータを iPhoneにしっかり転送したのを確認してからホテルを出たので、スケジュール通りにセミナーを聴講することができた。以下、受講した6件のうち4件を紹介。


トキナー 萩原 和幸「SAMYANGレンズで撮るポートレートで魅せる萩原流撮影流儀」







こちらも萩原和幸氏が撮影したモデルさんと一緒にトーク。
萩原氏はエロい話やメーカーさんが聞くとまずい話はマイクをはずして喋るので、会場は大笑い。
一方、レンズの特性に合わせた構図の撮り方が結構細かくて参考になった。
トーク途中でモデルさんに写真と同じポーズをさせて聴講者に撮らせたり、仕込みでない客をステージに上げて画質の良さを確かめさせたりして、セミナーを演出していた。



ソニー Gene Lower「αが捉えたスポーツの世界」









今回、スポーツ系でもソニーユーザーのアメリカ人講師ということでワタシ的に最大注目のステージ。
Gene Lower 氏は NFLフットボールチームのアリゾナ・カーディナルズの公式カメラマン。
他のプロがキヤノンやニコンのデカイシステムで撮影しているが、同氏はAPS-Cカメラ α6300 + 100-400mm と コンパクトデジカメ RX100Vの2台で軽快に撮影しているという(ほかの機種も使用しているが)。
プレゼンテーションは非常に美しいスライドが用意されていて、チョイチョイと作ったものではなく、チカラの入れようが感じられた。
ソニーのブースなのでソニー製品の持ち上げ方がハンパではなかったが(笑)、アメリカ人が言うと比較的自然に感じた(笑)。
スライドで素晴らしいシーンの作品をいくつも見せられたが、あとでソニーブースの4Kテレビで同じ作品を見たところ、結構ジャリジャリの画質で、ちょっとガッカリ。そのジャリジャリが気になるから他のカメラマンは重くてもデカイカメラとレンズを使ってるんでしょうねぇ(笑)。



トキナー 藤里 一郎「レンズベビー新レンズで撮るポートレイト」





これまた撮影したモデルさんを登壇させてのトークショー。
レンズベビーはいわゆるソフトフォーカスレンズだが、どんな感じかと思って聴講。・・・したのだが、アップめの写真ばかりで変化がなく、早々にリタイア。



キヤノン 中西 祐介「スポーツ写真は難しくない!」







スポーツ系のセミナーだったので、一応受講。ただ、対象者が初中級アマチュア向けとみえて、ワタシ的にはイマイチ。EOS 80D を想定カメラとして、スポーツ撮影での設定をある意味押し付けるような内容。まぁ、スポーツ写真を撮ったことがない方々にとってはその方が分かりやすくていいのかもしれない。
なお、同氏は馬術競技をライフワークにしているが、「馬術競技はオリンピックの時しか注目されないので、もっと盛り上げてほしい」との馬術競技関係者から言われたので、少しでも誰かに興味を持ってもらおうとこの場でもあえて馬術競技の写真を紹介したという。その意を汲んで、ワタシも紹介しておく。



とりあえず、ステージセミナーレポートの前編はここまで。



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プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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