DVD『大前研一LIVE』トライアル版(2010年1月10日放送分)


DVD『大前研一LIVE』トライアル版(2010年1月10日放送分)をR+(レビュープラス)より献本(というのか?)いただいた。ありがたく拝見させていただき、内容についてコメントさせていただく。

『大前研一LIVE』とは、スカパーのBBT(ビジネス・ブレークスルー)チャンネル(757ch./有料コンテンツ)で放映される番組で、このDVDはその放映動画を収録したもの。


いただいたトライアル版DVDのコンテンツは次の通り。
● 今週の大前研一
● ニュース解説【前編】
● RTOCS(リアルタイムオンラインケーススタディ)
● ニュース解説【後編】
● スペシャルコンテンツ 大前研一アワー

これでトータル180分。スペシャルコンテンツが1時間でその他が2時間というところ。レビューするのに3時間視聴するのはシンドイなぁと思ったので、早送りで視聴。これでちょうど良い緊張感で視聴できた。
以下、内容についてコメントを。


● 今週の大前研一
これは正直、出鼻をくじかれた感、大。大前氏の年末年始の海外での2週間のバケーションの様子を写真付きで見せられた。写真自体も特別目を引くような美しいものでもなければ、珍しい何かが写っているわけでもなく、DVDを見るのをやめようかと思ってしまった(笑)。これから画面に向かって何か吸収しようと思っている矢先にこの映像はガックリくる。
これはたまたま今回だけで、普段は違うテイストの内容なのかもしれないが。あるいは大前信者に取っては何が映っていてもいいのかなぁ、と。
後半には堅い瓶のふたを開ける道具を紹介して視聴者プレゼントとしたのだが、そのデモで瓶のふたを開けるのに失敗! 結局手で開けていた(笑)
最後には株式会社ビジネス・ブレークスルーが経営するBBT(ビジネスブレークスルー)大学を大前氏が広告。

株式会社ビジネス・ブレークスルーのサイト:株式会社ビジネス・ブレークスルー
ビジネス・ブレークスルー大学のサイト:ビジネス・ブレークスルー大学


● ニュース解説【前編】/【後編】
これは最新の国内/海外のニュースを大前研一氏が独自の視点で解説するというもの。
【前編】では国内政治関係が10トピック、国際情勢についてが6トピック。
【後編】では国内経済関係が5トピック、海外経済が11、海外ビジネスが5、国内ビジネスが10トピック。
それぞれ端的に大前氏が評論していて小気味よい。


● RTOCS(リアルタイムオンラインケーススタディ)
これは注目企業を1つピックアップし、「その会社の社長だったら」「その会社からコンサルタントを受けたら」という視点で業績向上、問題解決のための思考法を解説するもの。
今回収録されているのは日本ガイシ
大前氏が日本ガイシの成り立ちから世界の中での現状分析、今後の方向性の提案をしている。これはさすがに国際的な業界動向がわからないと提案はデキマセン。


● スペシャルコンテンツ 大前研一アワー
2006年10月13日にホテルオークラ東京で講演された時のビデオで、DIAMOND 「Harvard Business Review」創刊30周年記念講演『ニュー・グローバル・リーダーの条件』
21世紀は「答えのない時代」で、これからのニュー・グローバル・リーダーには「英語力」「構想力」「合成力」が必要、というのが主旨。
それを氏の豊富な実体験をもとにおもしろおかしく講演していて、思わず惹き込まれてしまった。
収録が2006年と少し古いけれども、内容として決して古さを感じない講演内容だった。


このようなコンテンツだが、2時間のDVDの宅配サービスを行なっている。
月1回プランが3,800円(月額)、月2回プランが5,500円、月フルプランが12,000円。なお、月フルプランではスペシャルコンテンツのオマケが月に1本送られるようだ。

さらに、
1:講師(大前研一氏)にインターネットを通じて質問できる
2:インターネット上の専用会議室で感想を共有できる
3:番組中で紹介された資料をインターネット上でダウンロードできる
という会員特典がつく。

詳細はコチラ:BBT on DVD 宅配サービス


お試し版は1,050円なので、とりあえずこれをオーダーしてみるとよいかも。ただし、スペシャルコンテンツは入っていない2時間のものが送られてくるようだ(オーダー時期によってスペシャルコンテンツが入るのかもしれない)。

詳細はコチラ:【お試し版】BBT on DVD 大前研一ライブのご案内


月1回プランや月2回プランを注文するような人がいるとは思えないが、月フルプランでDVD1枚当たり3,000円(月4回)~2,400円(月5回)ということになる。
これが高いか安いかは人それぞれだと思うが、ワタシの感覚としてはちょっと高い。コンテンツ自体は最新ニュースの解説なので、時間が経てば見返す必要もなく、DVDというメディアで郵送されてくる必要がなく、ネット上で視聴できれば十分なように思える。特典はいずれもインターネット経由で得られるメリットであればなおさらだ。
ネットコンテンツとして月額1,000円程度なら考えてもいいかというところだ。
あるいは上記価格を高くない、会員特典を利用したいという前向きな人だけを対象とするために価格でフルイにかけているのかも(笑)。
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『iPad』は富士通が商標登録済み?

今日(1月29日)のテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』のフラッシュニュースによると、『iPad』という商標は富士通が米国の業務用端末の商標として2003年に申請済み。今後、商標権争いに発展する可能性があるとのコメント。

もし本当に富士通が商標権侵害で争うということになるとしたら、アップルの担当者はクビになってもおかしくないほどの大失態だ。
あるいはすでに富士通となんらかの交渉が済んでいるのかもしれないが。

そう思ってサイトを検索したら・・・

bloomberg.co.jp:米アップル:新タブレットの名称「iPad」、富士通と商標争いも

SankeiBiz:「あちらの方が有名」富士通、iPadの商標使用交渉に前向き

TBS のニュース動画:YouTube - 「iPad」、富士通が既に商品名使用

上記サイトを読むと、富士通の商標登録申請は現在登録待ちの状態。ずいぶん時間が経っているのに登録済みになっていないのが不思議だが。そんなに時間がかかるものなのか?
ところでアップルは富士通とは事前の交渉はしていないようだ。それどころか、米特許商標庁に異議申請を行なう可能性があるようだ。
一方の富士通のほうは商標使用料を取ろうという腹づもりのようだ。うまくいけば富士通は「棚からボタモチ」。


この件でアップルCEOのスティーブジョブズがまた病気になるのではないかと心配。それは冗談にしても、怒りまくったんだろうなぁ。本当に担当者の1人や2人がクビにされないか、そちらのほうが心配だ。

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週刊モーニング『社長 島耕作』で日韓デジカメ開発のリアルな裏側が!



『週刊モーニング』2010年No.9号(昨日発売)の『社長 島耕作』で日韓デジカメ開発のリアルな裏側が!
サムスンをモデルにしたと思われる韓国企業ソムサン電子は総合家電ながら唯一デジカメ分野が弱い。そこで日本の技術を盗む代わりに日本の技術者を高額報酬で引き抜いて製品開発したという内容。

サムスンのNX10も引き抜かれた日本の技術者によって開発されたのかなぁと思ってしまった。独自のNXマウントを採用したのも、サムスンがこれから本気でこの市場に入る意気込みとしてとらえられなくもない。
そう考えると、日本人が日本国内でキヤノン、ニコンのシェアがどうだ、マイクロフォーサーズがどうだといっているうちに、他の家電のように世界市場をサムスンが席巻するような日が来るのかと思ったりして。

そんなところで、今回の『社長 島耕作』はなかなかリアルで楽しめる内容なので、おヒマな方は読んでみて!


デジカメWatchの記事:サムスン、「NX10」を韓国で23日に先行発売



 
『週刊モーニング』2010年No.9号表紙と『社長 島耕作』トビラページ

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Apple『iPad』を発表!



世間の予想通り、アップルが『iPad』を発表。発売は3月末から。価格は米国で499ドルからとのこと。




ブックカバーやキーボードも用意される。
詳細は下記リンクを参照されたし。



 

テレビ東京の『モーニングサテライト』ではこの件をかなり大きく取り上げていて、放送時間中、3回同じことを繰り返していたほか、後半ではニューヨークスタジオの末武里佳子キャスターがiPadのダミーを持ったり、アップルの株価の推移を解説していた。
ちなみに iPadの発表と同時にアップルの株価は下がった。製品自体が市場予想を超えるモノではなかったというのがその理由だが、スティーブジョブズが価格を提示したことで株価が上昇したと解説。

Apple US Site : Apple - iPad -(英文)

C-NET Japanのライブニュース:アップル、特別イベントを開催--発表内容をライブカバレッジ


追記:

アメリカでは電子ブック市場が広まりつつあるので、ある程度の成功は見込めるだろうが、日本ではどうだろうか?
ゲームをしたり電子ブックを読んだりするのはこのサイズは理想的かもしれない。ただ、これを電車の中で出すのには躊躇するのではないか? まして電話なんて・・・(笑)。サイズとしてはPSPとかDSとか電子辞書程度がいいところだろう。
もうひとつは製品の性格。スマートフォンとノートPCの中間的な存在なのが、これまたどうか? 本格的に仕事をするには向かなそうだし、外で使うなら iPhoneのほうがポケットに入って便利。iPad はちょっと中途半端なように感じる。
とはいえ、ネットブックとしてみたら、一つの選択肢としてアリかもしれない。パソコンで使うのはネットのみというような人なら、1台目として購入してもいいのかもしれない。3Gタイプならソフトバンクが初期投資を低く抑えられるプランで販売しそうだ。

ただ、ワタシ的にはタブレットならペンで書きたいというのがある。アルファベットだけのアメリカ人ならソフトウェアキーボードでもすらすらメモできるかもしれないが、漢字仮名混じりの日本語の場合、そうはいかない。
また、フォトショップのレタッチを直接画面で操作するということもしたいところだ。
このようなニーズなら、タブレットタイプの Windows PC を使えということになるのだろう。

iPhoneの操作感はアップルならではの素晴らしいインターフェースだとは思うが、iPad のサイズならまた別の操作方法があっても良かったような気がする。

とはいえ、まだ発表されたばかりで、iPad の本質がわかったわけではない。今後のMac専門誌やウェブなどでの紹介レポートに期待したい。


アップルジャパンのサイト:アップル - iPad - ウェブ、メール、写真を体験する最高の方法。

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tag : アップル iPad


『パナソニック LUMIX DMC-TZ10』の発表について



パナソニックが2010年春の新製品を発表した。ワタシが使っている LUMIX DMC-TZ7 の後継機 TZ10 など6機種。
DMC-TZ10は3月5日から発売で市場予想価格は47,000円前後とのこと。

デジカメWatchの記事:
パナソニック、2010年春モデル6機種を発表。超解像技術やGPS搭載機も
パナソニック、GPS機能搭載の12倍ズーム機「LUMIX DMC-TZ10」
GPS機能と“超解像技術”の搭載、解像度の向上(1,010万画素→1,210万画素)といったところが主な改良点か。


それにしても、この高倍率コンパクトデジカメはシリーズ5代目となる。製品コンセプトが受け入れられたということだろう。以下に歴代モデルを並べてみたい(「世界最小」「世界初」などは発表当時のもの)。


DMC-TZ1 2006.03.24発売
● 世界最小・コンパクト光学10倍ズーム(35~350mm)
● 光学式手ブレ補正ジャイロ&高感度モード(ISO1600)&明るいF2.8(ワイド端)ライカDCバリオ・エルマリートレンズでブレずにキレイ
● 旅に便利な機能が充実
● 500万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンIII
● 液晶モニタ:2.5型(20.7万画素)
● 幅 約112×高さ 約58.1×奥行 約40.2mm(突起部を除く) 
● 約234g(本体) / 約262g(メモリーカード、バッテリー含む)
● カラー:シルキーシルバー、シャンペンゴールド、コンフォートブルー
● 発売時:45,000円前後
メーカーサイト:デジタルカメラ DMC-TZ1 商品概要|Panasonic



DMC-TZ3 2007.03.09発売
● 世界最小28mm-280mmの、光学10倍ズーム!
● カメラにおまかせ!世界初 動き認識を搭載したトリプルブレ補正
● マルチアスペクト機能
● 充実の機能
● 720万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンIII
● 液晶モニタ:2.5型(20.7万画素)
● 幅 約105.0×高さ 約59.2×奥行 約36.7mm(突起部を除く)
● 約232g(本体)、約257g(メモリーカード、付属バッテリーパック含む)
● カラー:シルバー、ブルー、ブラック、ブラウン
● 発売時:47,000円前後
メーカーサイト:デジタルカメラ DMC-TZ3 商品概要|Panasonic



DMC-TZ5 2008.03.14発売
● 広角28mmからの世界最小光学10倍ズーム
● 高精細!46万ドット 3.0型液晶モニター
● 暗部補正[NEW]
● 5つのシーンが自動でキレイ!「おまかせiA(インテリジェントオート)」
● デジタル赤目補正[NEW]
● 910万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンIV
● 液晶モニタ:3.0型(46.0万ドット)
● 幅 約103.3×高さ約59.3×奥行約36.5mm(突起部を除く) 
● 約214g(本体)、約240g(バッテリー、メモリーカード含む)
● カラー:シルバー、ブラック、ブラウン
● 発売時:47,000円前後
メーカーサイト:デジタルカメラ DMC-TZ5 商品概要|Panasonic



DMC-TZ7 2009.03.06発売
● 広角25mmからの世界最小光学12倍ズームレンズ
● [NEW]楽しみ広がるAVCHD Lite
● [NEW]大切な人の顔をカメラが覚える! 個人認識搭載!
● 1010万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンHD
● 液晶モニタ:3.0型(46.0万ドット)
● 約幅 103.3×高さ 59.6×奥行 32.8mm(突起部を除く) 
● 約206g(本体)、約229g(バッテリー、メモリーカード含む)
● カラー:シルバー、ブラック、ブラウン(レッド、ブルーを後ほど追加)
● 発売時:47,000円前後
メーカーサイト:DMC-TZ7|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic



DMC-TZ10 2009.03.09発売
● 旅の記録もおまかせ! GPS機能
● 超解像技術/16倍iAズーム
● 楽しみ広がるAVCHD Lite
● SDXCメモリーカード対応
● 1210万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンHD2
● 液晶モニタ:3.0型(46.0万ドット)
● 幅約103.3 mm× 高さ約59.6 mm × 奥行き約32.6 mm(突起部を除く)
● 約196 g(本体)、約218 g(メモリーカード、バッテリー含む)
● カラー:シルバー、ゴールド、レッド、ブラック
● 発売時:47,000円前後
メーカーサイト:DMC-TZ10|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic




毎年毎年のスペックアップには本当に感心する。
ただ今回、TZ10に先行して発売されるDMC-ZX3のほうがTZ10よりもこちらのほうが人気が出るのではないか?
なぜなら、
・旧ZX1にないAVCHD Liteムービーを搭載
・8倍ズームながら超解像技術でiAズームで10倍までクオリティを下げずに拡大することが可能
・1410万画素
・薄型でコンパクトで軽量
・より低価格(TZ10の47,000円前後に対し43,000円前後)
という具合だ。
TZ10のGPS機能を消費者がどれだけメリットに感じるかがポイントか。
また、デザインはTZ7は歴代で一番スマートに感じたが、TZ10ではモードダイヤルと電源スイッチの位置をTZ5以前と同様に戻し、グリップもデザインがイマイチに思える。
報道レベルの情報において、私の好みはDMC-ZX3に軍配(といっても買うつもりはないけれど)。


そんなワケで、DMC-ZX3も同様に紹介しておく。

DMC-ZX3 2010.02.19発売予定
● 超解像技術/16倍iAズーム
● 楽しみ広がるAVCHD Lite
● SDXCメモリーカード対応
● 1410万画素
● 画像処理エンジン:ヴィーナスエンジンHD2
● 液晶モニタ:2.7型(23.0万ドット)
● 幅約97.8 mm× 高さ約54.8 mm × 奥行き約26.0 mm(突起部を除く)
● 約137 g(本体) 、約159 g(メモリーカード、バッテリー含む)
● カラー:シルバー、ゴールド、レッド、ブラック
● 発売時:43,000円前後
メーカーサイト:DMC-ZX3|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic


デジカメWatchの記事:パナソニック、超解像技術に対応した薄型8倍ズーム機「LUMIX DMC-ZX3」

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ジャンル : 写真

tag : Panasonic LUMIX TZ7 TZ10 ZX3


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竹千代55

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