『Mac Fan』2010年05月号

Mac Fan ( マックファン ) 2010年 05月号 [雑誌]Mac Fan ( マックファン ) 2010年 05月号 [雑誌]
(2010/03/29)
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『Mac Fan』2010年05月号


特集の前にまず表紙&インタビューから。今月号は優木まおみサン。嫌いなタレントさんではないのだが、今回の表紙写真もインタビュー写真もバツ! どちらもライティングが硬いしインタビュー写真は少し露出アンダーだし。化粧も濃くて最初誰だかわからなかったし(笑)。意図として全体に硬めのトーンで撮影するというのもアリだとは思うが、これらはそういう意図も感じられず、中途半端というか、イマイチ。女性タレントは何でも柔らかく、という必要はないけれど。
冒頭から苦言で恐縮。インタビュー内容は佐賀県の実家の父が古くからのPCマニアで、テレビ番組にコメンテーターとして出演したこともあるというくだりが興味深かった。あとは劇場版『名探偵コナン』がらみのオハナシ。


さて、特集。iPad の特集は先月号で終わっているし、かといって発売はまだだしで、一体どういう特集を企画したのかに興味をもってページをめくった。


特集1「ブックマークしておきたいマル得情報源 読者が選ぶ「アップル通」100サイト」
Appleの今を「知る」
Appleを独自視点で「解説する」
Macの技を「身につける」
Macを楽しく「カスタマイズする」
Appleについて「語り合う」
など、100サイトを紹介。ワタシ的にはあまり興味はなかったけれど、Apple/Macに関して知りたい場合は参考になるかも。


特集2「遅さの原因を追及せよ!」。ま、これは実用ネタ。同じ誌面を来年そのまま掲載しても問題ない内容のように思える。わかっている人には今さらという内容かもしれないが、もう一度自分のマシンの状況をチェックするにはいい企画。


特集3「ITライフ&ワークの価値を高める方法 第3弾 Macユーア思考の [ セルフメディア術 ] 」
万人向けとは思わないけれど、ハマる人にはハマる内容か。自分のHP、ブログ、ツイッターの活用を中心に解説されている。

特集4「新聞、雑誌、本の近未来とiPadの衝撃 電子ブック最前線」。トビラの二宮尊徳像をスティーブジョブズ氏に、本はiPadにしているところが笑えた。
iPad発表によりが全注目を浴びるようになった電子ブック市場。それを俯瞰する記事で、これは読み物としてなかなか良い。正直なところ、今月号で一番の出来。


「Mac Fan ビギナーズ」。今回は「「Mac教えて」に使えるうまい手法」ということで、コンセプトはこれからMacを使ってみたいというエントリーユーザーに対しヘルプするための中級者以上のための内容で、ビギナーズで扱う内容とは思えないけれど、質問の内容そのものはエントリーユーザーのものであるから、それなりにまとまっている。エントリーユーザーの素朴な疑問に対してストレートに答えるのではなく、回答者に対して「こう答えなさい」というスタンスがちょっと面白かった。


連載物ではまず「iPhone コンシェルジェ」。今回は「使用料は青天井 失敗するとン十万円に! 海外で使う際の心得」。これは結構リアリティのある内容なので、海外旅行/出張などの予定がある方は必読!


「PHOTO HACKS」。今月は「ローパスフィルタの交換にチャレンジ」。正直なところ、このレポートはただのアホ記事。ローパスフィルタを自分で清掃していてシミを付け、それを綺麗にするために分解したら収拾がつかなくなったというのが要旨。賢明な方々はこれを読んでもマネはしないように。私はローパスフィルタには一切触りません。埃がついたらソフトのほうで消します。面倒ならサービスステーションで埃を取ってもらうべき。自分で作業して壊してしまったらメモ当てられない。
ま、反面教師の企画としてはナカナカ面白かった。興味のある方はどうぞお読みクダサイ。


大谷和利氏の「Apple's Standards」。今回は「ネーミングには最新の注意を払う」。大谷氏の「アップルは・・・他社はどうあれ、本来あるべき名前をつけることが想いに忠実な命名法だ・・・」としている表現について、少々の問題を感じる。もしそれを正しいとするならば、そのためには用意周到に製品名に対してかなり前もって商標登録をするべきだし、アップルが命名したい商標名を他社がすでに取得していたとしたらそれを金で買えばいいというスタンスは正しいとは思えない。例えば、富士通が『iPad』の商標はどれだけ金を積まれても譲らないとしたらどうなるのか? そういう意味では、商標はまず自社で取っておくべきであり、他社所有のの商標を使うのは最後の選択ではないかと思う。そういうところで、アップルのやり方を何でもかんでも正しいように見ようという姿勢はどうかと思う。ちょっと今月は内容に違和感を感じた。


「Macの知恵袋」。今回は「ツイッターはなぜ140文字までしか送れないの?」。素朴な疑問にしてその解説はなかなか面白い。SMSに遡って考察しつつ、欧米ではなく東アジアでのツイッターの利用状況にまで言及しているのはヨイ。


「New Products Assessment」。今月は次の新製品。
● キヤノン『imageFOMULA DR-150』(ドキュメントスキャナ)
● ロジクール『Webcam Pro 9000』(WEBカメラ)
● オリンパス『Voice Trek V-82』(ボイスレコーダー)
● デジタルステージ『BiND for WebLiFE*3.5』(WEBサイト作成ソフト)
● アクト・ツー『STUFFIT Delux 2010 for Mac』(圧縮ユーティリティ)
● アクト・ツー『SSocialite』(情報管理ソフト)
興味のある方はドーゾ。


『Mac Fan』2010年05月号はこんなところで。
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EOS-1D Mark IV のISO102400 & EF50mmF1.0Lで低照度撮影(2)



昨日の撮影結果があまりにもひどく、がっかりしたのだが、ブログを書き終わった後、AFではなくライブビューであれば低照度でもピントが合うのではないかというのが今日の暇つぶし企画。昨日のリベンジでございます(笑)。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO102400、f1.0、AE(1/30秒)、+1EV補正


ライブビューではコントラストAFを使用することが可能だが、低照度下では精度が悪く、上手く合わない。なので液晶モニターを5倍に拡大してマニュアルフォーカス。相手が猫なので、勝手に動くのでなかなか合わせられなかったなか、上手くピントが合った1枚。右は画像の一部を640x427ピクセルに切り出し、それを縮小したもの(以下同じ)。
さすがにISO102400の画像はガサガサ(笑)。だが、裸眼で見るよりも液晶モニターで見るほうが明るい。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO102400、f1.0、AE(1/15秒)、+1EV補正


写真全体でみると、中央の猫がわかるが、拡大画像では壁に溶け込んでしまっている。カラーバランスも崩れているし、カラーノイズもひどいし、まぁ、普通の用途では使えない画質。ただ、実際のシチュエーションはほとんど何があるか裸眼ではわかりづらいレベル。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO12800、f1.0、AE(1/4秒)


ちなみに同じシチュエーションでISO12800の設定で撮影したのがこれ。もちろん粒状性は良くないが、ISO102400に比べると雲泥の差。階調が出ている。


ちなみに目で見た感じを写真にするとこんな感じ。こんなシチュエーションで写真が撮れるというのは恐しい。しかも三脚なし。まるでコンタックス N-ミロター暗視野撮影装置(受注生産/280万円)を手に入れたかのような気分(といっても実物を見たことも触ったこともないけれど)。こちらは実効F値はF0.03だそうで、F1.4のレンズの2,500倍の明るさに相当。ISO400フィルム使用の場合、月明かりで1/500秒のシャッタースピードで撮影できたようだ。







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EOS-1D Mark IV のISO102400 & EF50mmF1.0Lで低照度撮影



EOS-1D Mark IVISO102400EF50mmF1.0L があれば、一眼レフとして最低照度での撮影が可能となる。というわけで真夜中に部屋の猫の撮影を試みた。

 

 



いずれもISO102400、f1.0で1/160~1/400秒で撮影。豆電球のみの明るさでこのシャッタースピードが使えるのは驚異としか言いようがない。もちろんこの程度の縮小サイズでもザラザラの画像だが。
ただ、AFが全く効かず、ご覧のとおりボケボケ。せっかく明るいレンズを使っても実用とならないことがわかった。

ISO102400という感度はもう少し照度のあるシーンでf2.8とか5.6とかのレンズを使用するときには実用的に使えるのだろう。

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『MONOQLO』2010年05月号

MONOQLO ( モノクロ ) 2010年 05月号 [雑誌]MONOQLO ( モノクロ ) 2010年 05月号 [雑誌]
(2010/03/19)
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遅くなったけれど、『MONOQLO』2010年05月号について。

まずは特大付録『iPhone 完全読本』。表紙に初心者マークが配されている通り、まだ iPhone を購入していない人、あるいは購入してまだ使いこなせていない人のための小冊子。

超入門編では「そもそも iPhone ってナンだ?」から始まり、「どこにも書いていない iPhone の素朴な疑問 Q&A」。Q&Aでは「そもそも電話としてはどうなんですか?」「パソコン持ってないとダメですか?」「毎月の維持費はいくらかかる?」など、まさに素朴な疑問。そして特に興味深かったのが「iPhone 都市伝説 端末代金を完済しても0円で解約できない伝説!?」。これはぜひ読んでいただきたいコラム。
「実はあの人も使っている!? 芸能人&有名人 iPhone ユーザーリスト」。主に本人のブログで紹介されたことをベースにリスト化しているようだ。ただ、記事では iPhone を持つことが一つのステイタスであり、使いこなせていない有名人が多いようだ、との厳しい解説がある。

初級編では「購入したら まず、したいこと」。SMSの設定やジャンル別ベストアプリの紹介があるが、交通・移動アプリやツイッターアプリ、カメラアプリはわかるとして、飲み会・コンパアプリというのも5種類紹介されていて、笑える。
「ガチンコ検証 iPhone アプリ最高価格帯高額アプリを使ってみました」。『WorldCard Mobile(名刺読み取り/2,300円)』『さいすけ(スケジュール/1,200円)』『乗換案内Plus(路線案内&時刻表/2,800円)』『Jibbigo音声翻訳(日英自動翻訳/3,200円)』『全力案内!ナビ(GPSナビ/900円)』。結果はA評価4つにC評価1つ。詳細は本誌をご覧クダサイ。

中級編「さらに便利な実践活用法」。グーグルカレンダーとの同期、音声入力、オフィスファイルのプレビューなどの紹介。「編集部オススメ周辺機器カタログ」や「「おねだん以上」保証! ゲーム20選」なども。

上級編「すべてのメールを一元管理する」では iPhone と Gmail との連携方法が紹介されている。

この特別付録はなかなか充実していて、iPhone 購入を検討している人にはこれだけでも買う価値あり。


「最新デジタル辛口採点簿」。薄型テレビ、レコーダー、スマートフォン、デジタルカメラ、ノートPCなど、お決まりのデジタル家電だが、テレビとレコーダーに関しては「3D」という要素が加わっている。また、2010年4月からの「新エコポイント制度」では旧製品の一部がポイント対象外となるようだ。また、販売店の長期保証制度についても詳しく解説していて、親切。例えば、デジタル一眼レフのキットレンズを保証対象外にする店と対象とする店があったり、パソコン修理時の免責額が0円の店と3万円の店があったりするようだ。


「東京ディズニーリゾート 人気ホテル 徹底調査&格付け」。なかなかユニークな覆面調査。対象は東京ディズニーランドホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダーホテル、ヒルトン東京ベイ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの5つ。「ハイクラスなりの客室スペックか」「ファミリーにどれだけ優しいか」「ホテルに居ても夢の国を満喫できるか」など7項目。実際はさらに細分化して56項目をチェックしていたようである。最終結果はホテルにより A- からB- の評価。なお、この記事は袋とじ企画のため、買わないと読めません(笑)。

「都内近郊8大アウトレット覆面調査」。「アウトレットは本当に安いのか」「どこが一番安いのか」などの疑問に答えつつ、各アウトレットを評価。専門家による座談会記事もあり。


細かいところでは「今月のダメだこりゃ!」。今月は「モノ雑誌」。『GetNavi』『デジモノステーション』『日経トレンディ』『特選街』のほか『家電批評』『MONOQLO』と自社/自誌まで対象にするところはサスガ。


「モンドセレクションってどれだけスゴイの?」。これはなかなかわかりやすい記事。『モンドセレクション』がどういうものかが良くわかりマス。


『MONOQLO』2010年05月号はこんなところで。

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Manfrotto 685B の使用感について

3月20日のVプレミアリーグ鈴鹿大会での使用がManfrotto『685B』のデビュー戦となったわけだが、いくつか気がついた点を。

まずは縮長(74.5cm)。長過ぎる!(笑)。エツミ『トゥルーリー スポーツカーゴ(E-3110)』の脇に固定して運んだが、スリックの『バル自由雲台』を取り付けていたこともあり、かなり邪魔!

実際、撮影時は観客席に座って撮影したのだが、EF400mmF2.8L IS の三脚座が大きいこともあり、ほとんど伸ばす必要もなかった。むしろ背の低い人が同様の使い方をしたとき、高過ぎて腰を浮かせなければならないのではないかと心配(笑)。
この一脚を伸ばす時はペダルを足で踏めばカメラやレンズを持って持ち上げるだけ。縮める時はトリガーを握って下げるだけ。レンズが重いと縮める時はちょっと慎重になるけれど。
剛性はヨンニッパにテレコンを装着しても全く問題なし。むしろ間にかませているバル自由雲台のロックの調整が微妙。曲げたいときに曲がって、そうでない時は固定できるような雲台はないのかいな(笑)。




今回、バル自由雲台にエツミ『プロフェッショナルクイックシュー35』を装着して使用したが、こちらの操作性はまずまず。ヨンニッパとシグマ AF120-300mmF2.8 EX をとっかえひっかえしたが、まぁまぁスムーズに交換できた。クイックシューがなければ、かなり面倒な操作を強いられたと思う。

なお『685B』のハンドストラップは抜けやすいので注意が必要。


関連エントリー:
2010.03.20 VプレミアバレーボールをEOS-1D Mark IVで撮る!(1)
2010.03.20 VプレミアバレーボールをEOS-1D Mark IVで撮る!(2)
2010.03.20 VプレミアバレーボールをEOS-1D Mark IVで撮る!(3)
ワンタッチで伸縮! Manfrotto 685B
エツミ『プロフェッショナルクイックシュー35』
エツミ『トゥルーリー スポーツカーゴ(E-3110)』

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