『マイクロフォーサーズ大図鑑』(学研パブリッシング)




『マイクロフォーサーズ大図鑑』(1,890円)は学研カメラムックの1冊で5月29日発売。

『マイクロフォーサーズ WORLD』(日本カメラ社)『大人の一眼マイクロ系』(徳間書店)に比べ、ずいぶん遅い発刊。

過去のエントリー:
『マイクロフォーサーズ WORLD』(日本カメラ社)
『大人の一眼マイクロ系』(徳間書店)

マイクロフォーサーズのカメラ/レンズ紹介のほか、マウントアダプターの紹介、他社レンズの紹介、アクセサリー紹介、プロの対談と先行する他社ムックとあまり変わらず、読み物的にはちょっと面白みにかけるが、タイトルに “図鑑” とあるとおり、マウントアダプターは最新の66種類を全て紹介しているところがヨイ。ミノルタ/ソニーαレンズやニコンのGタイプレンズ、ペンタックスのDAレンズなどはレンズに絞り環がないけれども、それに対応するアダプターが出てきており、それらをキッチリ紹介しているところは後発の強み。

もちろん、最初のマイクロフォーサーズ/パナソニック LUMIX DMC-G1から最新のLUMIX DMC-G2オリンパス PEN E-PL1まで、全てのマイクロフォーサーズ機が紹介されている。

また、先行する他誌にない企画としては、フィールドスコープをマイクロフォーサーズカメラに取り付けての野鳥撮影や、マウントアダプター「RAYQUAL」ブランドの宮本製作所のメーカーインタビューがある。


そんなワケで、マイクロフォーサーズカメラにマウントアダプターで他社製レンズを楽しみたい向きには必携の一冊であることは間違いない。

それにしても、マイクロフォーサーズは勢いがあるから、まだまだカメラもレンズも出てくるし、周辺アクセサリーも出てくるだろう。そうするとこの手のムックも半年か1年に1度は発売されそうな気がするなぁ。


なお、本書のコンテンツはつぎのとおりとなっている。

マイクロフォーサーズ Style
BROWN/BLACK/SILVER/ WHITE/GREEN
 
初代から最新モデルまで、全機種をガイド 大解剖 マイクロフォーサーズ一眼
• マイクロフォーサーズを使いやすくする最適カメラ設定
• マイクロフォーサーズ専用レンズの描写力レビュー
• 「デジスコ」で楽しむ超望遠撮影の世界
• デジタルフィルターを楽しもう!

ここが知りたい! 大研究 マウントアダプター&レンズ
• マウントアダプターのキホン
• マウントアダプターで、こんなレンズを使ってみたい!
• 50ミリ、35ミリ、60ミリマクロ 新旧レンズ対決!
• メーカー・インタビュー:宮本製作所

カメラマウント別 マウントアダプター全カタログ
• ライカMマウント
• ライカLマウント
• ライカRマウント
• フォーサーズマウント
• オリンパスOMマウント
• オリンパスPEN・Fマウント
• コニカARマウント
• ニコンFマウント
• ニコンFマウント[TYPE G]
• ニコンSマウント
• M42マウント
• キヤノンFDマウント
• キヤノンEFマウント[EOS]
• ペンタックスKマウント&[TYPE DA]
• コンタックス/ヤシカYCマウント
• コンタックスGマウント
• ソニー/ミノルタαマウント
• ミノルタSRマウント[MC/MD]
• ハッセル/ペンタックス/マミヤ大・中判マウント
• シネレンズCマウント

マイクロフォーサーズを楽しむ! アクセサリーカタログ
• カメラケース
• ストラップ
• カメラバッグ
• 実用系アクセサリー
• ドレスアップアクセサリー


マイクロフォーサーズ大図鑑―最新モデル/マウントアダプター全66種徹底ガイド (Gakken Camera Mook)マイクロフォーサーズ大図鑑―最新モデル/マウントアダプター全66種徹底ガイド (Gakken Camera Mook)
(2010/05)
不明

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マイクロフォーサーズWORLD (日本カメラMOOK)マイクロフォーサーズWORLD (日本カメラMOOK)
(2009/09/16)
不明

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大人の一眼マイクロ系―新型ペンデジE-P2のすべて&カメラ男子のGF1研究 (Town Mook)大人の一眼マイクロ系―新型ペンデジE-P2のすべて&カメラ男子のGF1研究 (Town Mook)
(2009/11)
不明

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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : マイクロフォーサーズ G1 G2 GH1 GF1 E-P2 E-P1 E-PL1


電動ハイブリッド自転車『IGNIO IG-4B00019BC』がっ・・・!

 


昨日(5月29日)の天気は快晴。心地よい風も吹いて、絶好のサイクリング日和。
午後から自転車で県営プールへ。ワタシんちから30分ほどかかるのだが、日頃の運動不足の解消にちょうどいい。

電動ハイブリッド自転車『IGNIO IG-4B00019BC』を購入した当時は本当に運動不足で、15分も走るとバテて平地でも電動パワーのお世話になっていたのだが、最近は全くその必要なし。タイヤ径が小さいので、むしろより高いギアが欲しいぐらいである。とはいえ、プールで疲れた身体には、電動パワーがあると安心。坂道もあるのでなおさらだ。

ところがっ・・・!



帰り道のこぎ出してほんの5分ぐらいのところで後輪をパンク!!!
溝のカドにぶつけたのが原因と思われる。トホホホホ。      




 


パンクしてしまっては電動パワーもへったくれもない(笑)。修理してくれるところまで押していくのみ。ただ、近所に自転車屋などなく、30分以上、トボトボ歩くハメに。
左写真は鈴鹿サーキットの第1/第2コーナー裏。右、道は延々と続く、の図(笑)。あと20分ほど歩いた。

ようやくDIYショップの自転車コーナーに行ったのだが、スタッフが不足していて、その場での修理ができないとのこと。代車を貸してくれるということで、預けて帰ることにした。クルマの場合は車検のときに代車を出してくれるのは知っているが、自転車の代車というのは初めて知った(笑)。

そんなわけで、思わぬ体力づくりの1日となってしまった(爆)。

テーマ : その他
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小説『アンドロメディア』と映画/DVD『アンドロメディア』

『アンドロメディア』はもともと幻冬舎発行の渡辺浩弐氏の書き下ろし小説(1997年作品/1,300円+税)。

ちょっとエロチックなカバーに惹かれて購入したのだが、中身は特にエロいシーンが出てくるわけではない(笑)。

人気アイドルのダミーとして作られたバーチャルアイドルはプログラマーが勝手に自我を持たせたためにネット内で暴走してしまうというストーリー。
365ページの長編小説ながら、面白くて一晩で読み切ってしまった。
コンピューター用語が一杯出てくるので、苦手な方にはツライかもしれないが、好きな方にはオススメの一冊。



 


小説がメチャメチャ面白かったので映画(1998年)も見に行った。

当時大人気のSPEEDDA PUMPが出演ということで、しょーもないアイドル映画かと危惧しつつ観に行った。
観てビックリしたのは、出演者に合わせたからかストーリーは全くの別モノ! 

こちらのストーリーは科学者の娘が交通事故に遭い、科学者が娘をデータ化し、コンピューターの中で生き返るが、その先端技術をナゾの企業に狙われるというストーリー。
登場人物の一部で同じ名前が使われているものの、原作とは全く違うストーリーで、ある意味、サギに近い。

とはいえ、映画は映画でなかなか良かった! SPEEDの演技は素人っぽかったし、DA PUMP のダンスシーンはストーリー的には不要だったと思うが、それを差し引いても楽しめたし、最後は泣かされた。
出演者はほかに渡瀬恒彦竹中直人原田健二など。
監督は三池崇史。脚本キサラギクリオ

映画も良かったので、DVDも購入。
DVD には、映画にはなっていないスペシャルプロローグ、メイキング、劇場用予告編映像が特典映像として収録されている。


アンドロメディアアンドロメディア
(1997/04)
渡辺 浩弐

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アンドロメディア (幻冬舎文庫)アンドロメディア (幻冬舎文庫)
(1998/06)
渡辺 浩弐

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アンドロメディア [DVD]アンドロメディア [DVD]
(2000/09/27)
SPEED

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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

tag : アンドロメディア SPEED


『Badminton MAGAZINE』2010年06月号

Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2010年 06月号 [雑誌]Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2010年 06月号 [雑誌]
(2010/05/22)
不明

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『Badminton MAGAZINE』6月号イチオシ(ワタシにとって)の記事は、なんといっても巻頭特集の「ゼロからのバドミントン Part 1 日本代表選手が贈るワンポイント・アドバイス」
日本代表選手5名(潮田玲子池田信太郎早川賢一佐々木翔後藤愛 選手)が自分のバドミントンデビュー当時を振り返りながら、初心者に対するアドバイスを語っている。
共通しているのは地道な基礎練習ということになるのだけれど、なかでも早川賢一選手のコメントでは、バドミントンを始めた頃はクリアーが全然飛ばなかったとのことで、ワタシ的にはメチャクチャ共感してしまった。そんなヒトでも全日本代表になれるという、希望を感じさせてくれる(笑)記事だった。


「Part 2 今さら聞けない!? 「基本」誌上レッスン」
こちらは初心者向け参考書に載っている内容ばかりなのでイマイチ(できているかどうかは別の話、笑)。


「シャトルジャンキー熱戦譜14 渡辺哲義」
渡辺哲義氏は日本リーグで実質初となるクラブチーム「トリッキーパンダース」の代表。このチームを作ることとなるいきさつがわかり、オモシロイ。


「選手のための食事法」
これはバドミントン選手に限らず、運動選手全般に対して参考になる記事。
運動選手が摂るべき普段の食事と、試合前1週間の食事、試合当日の食事について書かれている。
参考資料として色々な食品/飲料の胃内滞留時間(消化にどれぐらいかかるか)とGI 値(グリセミック指数)の一覧表が載っていて、半熟たまご2個(100g)の胃内滞留時間が1時間30分なのに対して、ビーフステーキでは4時間15分であることがわかる。さらにバター、マーガリン、植物油は12時間! この表で一番消化の早いのがスポーツドリンクで1時間。


「世界バドミントン紀行 フィリピン」
フィリピンでのバドミントンの普及状況をレポート。読み物としてなかなか面白い。


「貴社の見る目を養う “交流大会”」
日本バドミントン協会が東京運動貴社クラブとの「交流大会」をしていることのレポート。
簡単に言えば、全日本クラスの選手とマスコミ各社の担当者とでダブルスを組ませ試合をするという、言ってみれば「接待バドミントン」のようなものに映るけれども、マイナースポーツのバドミントンを少しでも普及するためにはすべきことなのだろう。選手にしてみれば芸者のような好意かもしれないけれど、結果としてメディア露出が増えればメリットもあると思う。


「それぞれの航海10 平田典靖」
前田美順選手とミックスダブルスを組むようになって初めて知ったのだが(笑、スミマセン)、これまで色々とパートナーを変えてきたそうで。
バドミントンの強い高校に入学し、ついていけずにサボった過去も書かれている。


「技術スペシャル2010 カットを自由自在に打つ&使う」
「連続写真でトッププレーを学ぼう BOE & MOGENSEN」

技術のアップのためにどうぞ。


『Badminton MAGAZINE』6月号はこんなところで。

テーマ : スポーツ全般
ジャンル : スポーツ

tag : バドミントン


New FD50mmF1.4 と LUMIX G20mm F1.7 ASPH. を料理写真で撮り比べ

久しぶりに New FD50mmF1.4 を使った。もちろん、マウントアダプター経由の Panasonic LUMIX GH1 で。
三重県立美術館に併設されている『ミュゼ ボン・ヴィヴァン』のランチを撮影。LUMIX G20mm F1.7 ASPH.と撮り比べてみた。

料理全体の写真は:2010.05.25 ミュゼ・ボンヴィヴァンで『浅田政志写真展 特別ランチ』
(こちらのサイトでは左写真が New FD50mmF1.4、右写真が LUMIX G20mm F1.7 ASPH. で撮影。)


まずはLUMIX G20mm F1.7 ASPH.
 

左:f1.7、絞り優先AE(1/500秒)、+0.33EV、ISO100。
右:f1.7、絞り優先AE(1/320秒)、+0.33EV、ISO100。


・20mmは準広角なので、テーブルに座った状態で皿全体が撮影できる。
・一方、さらに近寄れば大きく写すことも可能。


続いて New FD50mmF1.4
 


上左:f1.7、絞り優先AE(1/500秒)、+0.33EV、ISO100。
上右:f5.6、絞り優先AE(1/50秒)、+0.33EV、ISO100。
左:f11、絞り優先AE(1/30秒)、+0.33EV、ISO100。
 

・35mm判としては標準レンズの50mmも、GH1 では中望遠レンズとなる。椅子に座ったままお皿全体を撮るのは難しい。立ち上がって撮影するのはさすがにヒンシュクだし(笑)。
・f1.4では、ボケ方にクセがあるように感じる。G20mmのアップの写真の方が自然なボケ方に感じる。
・ただし、皿の形状をみると、G20mmでは遠近感がでてしまう。
・f5.6ではボケが小さくなり、スッキリしてくる。
・f11まで絞ると、さらにボケは小さくなり、全体にシャープ。

● 絞り開放(f1.4)でのボケ方はクセがあるが、あえて積極的に利用する方法もあろう。
● GH1 で中望遠レンズ相当の画角となるので、接写においても自然な遠近感で撮影できる。
● FDレンズはマウントアダプター経由でGH1で使用する場合、全ての絞りを活用でき、開放絞りしか使えないEFレンズよりも使い勝手がよい。
● New FD50mm F1.4 はAFも手ぶれ補正もないけれど、GH1用レンズには中望遠で明るいレンズがないので、有効活用できそうだ。


関連エントリー:Max 2,240mm 相当にも! マウントアダプター到着!! 

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : パナソニック LUMIX GH1 マウントアダプター


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竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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