『1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則』(桑原晃弥/ソフトバンク クリエイティブ)

1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則
(2011/02/02)
桑原 晃弥

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『1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則』(桑原晃弥/ソフトバンク クリエイティブ)は前のエントリーで紹介した『スティーブ・ジョブズ 神の遺言』(経済界新書)と同じ作者。

ソフトバンク クリエイティブ社の『1分間』シリーズの1冊で、他には『1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則』(西村克己)『ビジネス頭1分間トレーニング』『会計力1分間トレーニング』『問題解決力1分間トレーニング』『論理力1分間トレーニング』(同)も発行されているようだ。

内容的には『スティーブ・ジョブズ 神の遺言』と大して変わらない(笑)。まぁ、同じ人間が同じ人について同じスタイルで書いているわけだから仕方ないけれど。ただし、前著は47トピックなのに対し、本著は77なのでオトクかな?(爆)。

コンテンツは次のとおり。

はじめに
スティーブ・ジョブズ小史
ジョブズ劇場1 「なかった力」を組織から引き出す
ジョブズ劇場2 工業品を工芸品のレベルに高める
ジョブズ劇場3 平均以上でなく最高以上に導く
ジョブズ劇場4 どんな歯車にもスターの心を植える
ジョブズ劇場5 たった一言で力関係を築く
ジョブズ劇場6 転んだ両手で金貨をつかむ
ジョブズ劇場7 夢を素材に具体的な成功をつくる
おわりに
参考付録・ジョブズのスタンフォード大学卒業記念演説 [省略版]
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『スティーブ・ジョブズ 神の遺言』(桑原晃弥/経済界新書)

スティーブ・ジョブズ 神の遺言 (経済界新書)スティーブ・ジョブズ 神の遺言 (経済界新書)
(2011/09/23)
桑原晃弥

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『スティーブ・ジョブズ 神の遺言』(桑原晃弥/経済界新書)。

最近話題になっている本人監修の伝記『スティーブ・ジョブズ』とは違いマス(笑)。
タイトルからしてスティーブ・ジョブズの死去後に書かれたように思えるが、実際はアップルのCEOを辞任した後に書かれたもの。

スティーブ・ジョブズの略歴の後は47の彼の言葉とその背景となるエピソードを紹介。それぞれ3ページ程度で1話完結的に書かれていているので、こま切れの時間でも読みやすい。

1章 仏教には初心という教えがあるーーー人生の展開
2章 今日は素敵なことができたと思いながら眠れーーー人生の充実
3章 毎日18時間働いた。それを楽しんでいたーーー人生と闘志
4章 目標は金持ちになることではなかったーーー人生と誇り
5章 最初の電話のような可能性をつくるーーー人生と創造
6章 探し続けろ。妥協はだめだーーー人生と確信

エピソードは少年期の頃からアップルCEOを退任するぎりぎりまでいろいろ。ただし、年代順になっているわけではないので、アップルヒストリーに詳しくない方にはちょっと混乱するかも。
とはいえ、スティーブ・ジョブズの生き方・考え方がわかる一冊。


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『カメラマン』2011年11月号

カメラマン 2011年 11月号 [雑誌]カメラマン 2011年 11月号 [雑誌]
(2011/10/20)
不明

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『カメラマン』2011年11月号

表紙「魚住誠一の HOT GRAPH !!」は大野いとサン。


「Top Light」。今月は水谷たかひと氏。
スキー、体操、サッカーなど様々な作品を掲載。
15ページのぶつかり合って汗が飛び散るサッカー選手の写真は、いい瞬間だと思うけれど、頭の上の空間が広い割に足元が切れていて、AFのためにフレーミングがイマイチになった例かな?


「NEW PRODUCT Review Special」
新製品紹介&インプレは・・・
ニコン 1 V1/J1(8ページ)
キヤノン EOS-1D X(6ページ)
ソニーα65/77(6ページ)
リコー GR DIGITAL IV(2ページ)
フジフイルム X10(3ページ)
ニコン COOLPIX P7100(1ページ)
シグマ 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM(2ページ)

ニコン 1 では、シャッターモードを10 fps にすると予測駆動AF撮影が可能になり、「合焦捕捉率はきわめて優秀」とのこと。
撮像面位相差AFは将来一眼レフにも採用されるのかな?


「徹底討論! 買ってはいけないコンパクトデジカメ!」
Part 1 では那和秀峻山田久美夫河田一規落合憲弘の4氏の座談会。結構マジメに語っていて、オモシロイ。メーカーごとに2機種前後ピックアップして評価したりもしている。
Part 2 では最新&人気コンパクト ガチンコ実力検証ということで、各社コンデジ14機種を実写評価。比較撮影の苦労はわかるものの、誌面で差を読み取るのは難しい。結局解説を読んで判断するしかない。また、逆光下での露出については、自分のカメラのクセを掴んで露出補正をかければいいわけだから、評価の重要度としてどうなのか? 逆に、美肌効果の比較については、見開き2ページを使って描写の違いがわかるようにして欲しかった。


「VIVA! デジタルフィルター」
ワタシは加工をするならPC上で行なうのであまり興味はないけれど、興味のある方は、ご参考に。


「どっちのレンズショー」。今回はニコンAF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G とライバル。比較されたのは・・・
ニコンAF-S DX Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
シグマ MACRO 50mm F2.8 EX DG
トキナー AT-X M 35PRO DX 35mm F2.8
ワタシはニコンユーザーではないし、マクロレンズにも興味がないのでスルーだが、興味のある方はドーゾ。


「ジャンル別フォト講座 スポーツ」。今回は背景シンプル&ポイントを決めてハイキー&ローキー。
室内スポーツではなかなか活かしづらいけれど、なかなか面白い作例が4点。



『カメラマン』11月号はこんなところで。


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ポートレートカメラマンに超オススメ!のソフト 『Portrait Pro』



『Portrait Pro』(Anthropics Technology Ltd)は、『デジキャパ!』2011年11月号に使用レポートが掲載されていたのでサイトを見つけ、無料体験版を試した後、購入した。

簡単に言えば、ポートレート画像を簡単な操作で見栄えよく仕上げることに特化したソフト。
シャープネスを落とさずに肌荒れを消し去ったり、眼や唇を強調したり、さらには顔の輪郭を変えたりまでできる。

公式サイト:PortraitPro -高度なエアブラシ加工と写真編集ソフトでお持ちの写真を美しく改良

大雑把な操作手順としては、
1.『Portrait Pro』で修整・加工したい画像を開く。
2.女性・男性のボタンのどちらかをクリック。
3.左目の端、右目の端、鼻の頭、唇の左口角、右口角の5点をガイド表示に従いながらクリック。
4.顔の輪郭、眉、眼、鼻、唇の輪郭のガイド線が表示されるので、それを画像に合わせて微調整する。
5.4が終了すると画像全体をソフトが自動修整(30~60秒程度かかる)。
6.微調整したい場合はスライダーなどで個別に修整。
7.保存して完了。



(手順4の画面。ガイドがずれているときは□マークをドラッグして修整する)




(手順4から次へ進むと計算処理でしばらく待たされた後、この画面になる)



手順3から5までの手順が最初は手間に感じたが、最初から最後まで Photoshop で修整して同じ画像を作ることを考えたら、遥かに早い。また、オリジナル画像と修正後の画像を比べたら、10人中9人は修正後の画像を好むだろうという仕上がりだ。
目もオリジナルより気持ち大きくはっきりした感じに修整され、アゴのラインもスッキリ修整される。写された女性はオリジナル画像を見せられるよりも、修整画像を気に入るだろう。
顔の輪郭の修正は自動で行なわれるが、設定を変更することで、修整しないことも可能。

手順6以降は画面右のスライダーを使うわけだが、まず「保存スライダー」で好みのボタンをクリックする。
これは個々の調整スライダーのセッティングをプリセットしたボタンで、「自然な若い女性」「魅力的な若い女性」「自然な35~45歳の女性」「魅力的な50代上の女性」など、女性のボタンが6種類。「自然な…」は修整が控えめで、「魅力的な…」はビビッドな修整になるようだ。
男性のボタンも同様に6種類。
ほかに「顔色の改善」「キュートな顔」「目を大きくする」「セピア」「白黒」など18のボタンがある。

「保存スライダー」の下には「ポートレート改良スライダー」があり、
● 「顔整形コントロール」
● 「肌コントロール」
● 「口と鼻のコントロール」
● 「髪コントロール」
● 「肌照明コントロール」
● 「写真コントロール」
があり、クリックするとそれぞれいくつもの調整スライダーが表示され、「マスター」スライダーで全体に調整することも、個別のスライダーで調整することも可能。

  

(左:「保存スライダー」のプリセット一覧、
中:「ポートレート改良スライダー」、
右:「肌コントロール」のスライダー)



作業手順としては上の手順5の後は、「保存スライダー」のどれかをクリック、さらに「ポートレート改良スライダー」で修整したい部分のマスタースライダーを調整、それでも気に入らなければ個別のスライダーを調整する、というのが一番手間がかからないように思う。


ワタシの感覚では、デフォルトではちょっと肌が滑らかになりすぎて目もパッチリしすぎた仕上がりになるので、そのあたりは控えめに調整した方が良いように感じた。
また、「肌コントロール」の中の「吹き出物除去」は0から10までの11段階の調整ができるのだが、レベル1であってもピクセル等倍に拡大すると、肌の表面が妙な模様になってしまうので、ワタシは0を選んだほうがよいと思った。
なお、ホクロはデフォルトでは消し去るか目立たぬよう小さくするように修整してしまう。ホクロが消えてしまうと修整したのがミエミエになってしまうが、この場合は「消しゴムツール」で消えた部分をなぞるとホクロが復活する。本当に良くできたソフトだ。
あと、上の作業手順4でガイド線の瞳の輪郭をいい加減にしたまま次に進んだところ、白目部分を明るく修整した時に不自然になってしまった。他のガイド線はともかく、瞳のガイド線はキッチリ合わせておいた方がよいようだ。スライダーの調整はいくらでもできるし、リセットもできるが、ガイド線の調整は完全に一からやり直しになってしまう。


こんなところが、このソフトを使用した印象。ポートレートに特化しているとはいえ、シンプルに使うこともできれば細かく追い込むこともできるので、ポートレートカメラマンや写真館にぜひオススメの1本。
Mac 用、Windows用でそれぞれ通常版(ダウンロード版 3,980円)、Studio版(同 7,980円)、Studio 64版(同 14,980円)が用意されているので、用途に合わせて選べば良いだろう。また、CD-ROM版を買うこともできるが、ダウンロード版の方が1,000円から2,000円程度安いし、すぐに使うことができるのでオススメ! 無料体験版もダウンロードできるので、興味のある方はぜひ!



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PortraitPro 10 StudioPortraitPro 10 Studio
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『フォトテクニック デジタル』2011年11月号

フォトテクニックデジタル 2011年 11月号 [雑誌]フォトテクニックデジタル 2011年 11月号 [雑誌]
(2011/10/20)
不明

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『フォトテクニック デジタル』2011年11月号

表紙&巻頭グラビアはAKB48の河西智美サン(Photo by 河野英喜)。ワタシはあまりよく知らないけれど(笑)。
他に巻頭・巻中グラビアは伊藤梨沙子サン(Photo by 萩原和幸)、前田亜美サン(Photo by 長野博文)。


「キヤノン EOS-1D X 出現!」
本誌には珍しく、新製品の巻頭大特集。扉見開き2ページに続き、機能・仕様説明に4ページ、開発者インタビューに4ページを割いている。インタビューでは製品名の「Mark ◯◯」の今後についてや、色収差補正によるコマ速について尋ねているところがユニーク。


「Nikon 1 がやって来た!!」。こちらも10ページの特集。
機能紹介の他、中井精也・萩原俊哉氏による実写レポートを掲載。
背景がそこそこボケた作例も2点あり、ちょっと認識を改めた。


「妖しの夜の撮影会へようこそ」
タイトルに妙な期待をしたけれど(笑)、夜の風景撮影(一部ネコもあり)の指南。ワタシは撮ろうと思わないけれど、なかなか綺麗な作例がたくさんアリ。


「【特別企画】本誌読者に学ぶポートレート撮影「絵コンテ」撮影術」
ポートレート撮影に「絵コンテ」を活用する、同誌読者・有末勢児氏の撮影スタイルを紹介。
マンネリ化の防止、モデルとのコミュニケーションに有効とのことで、まぁ、ご参考に。


「【特別企画】河野英喜式ポージング指示・例文集」
今号で一番ユニークに感じたのがこの企画。河野氏のカルいモデルへの指示例文が見開きで示され、ページをめくるとその指示で撮影した作例写真を見せるという手法。
見やすさから言えば、指示例文と作例が一覧できる方がいいとは思うけれど、編集者の意図はわかる。
河野氏の口調をそのまま真似るのに抵抗のある方も多いとは思うが(笑)、指示内容には参考になる部分も多いのでは?


読者投稿ギャラリー
ポートレート部門・優秀賞の「seven teen」(交告和愛氏)とノンジャンル部門・入選の「森の光」(平田顕氏)、モノクロ部門・優秀賞の「bridge」(村上雅也氏)が素晴らしい。



『フォトテクニック デジタル』11月号はこんなところで。



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