『Discover Japan』2011年12月号「いい店、うまい店で上機嫌! ホロ酔い入門。」

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2011年 12月号 [雑誌]Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2011年 12月号 [雑誌]
(2011/11/05)
不明

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『Discover Japan』2011年12月号は丸ごと一冊、サケ特集。


一番面白かったのが「5分でわかる 酒場でツウになれる方法」
1983年に一世を風靡した『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』(ホイチョイ・プロダクションズ)を彷彿する内容(笑)。まぁ、『見栄講座』ほど笑える内容ではないけれど。

見栄講座―ミーハーのための その戦略と展開見栄講座―ミーハーのための その戦略と展開
(1983/11)
ホイチョイ・プロダクション

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内容は・・・
● くどき上手の酒飲み術
● スマートに楽しむ国産ワイン
● ツウが頼むのは「前割り」です
● クラフトビアパブではじっくり飲むべし
それぞれで男女の会話があり、会話の中の言葉に解説がついている。
解説にはごく初歩的な基礎知識から会話で使える小ネタまでいろいろ。小ネタとしては変わった日本酒の銘柄として『成金娘』(兵庫県)、『年増美人』(広島県)、『快感』(静岡県)、『サッカー正宗』(埼玉県)などを挙げていたり、日本酒を知っていると思わせるツウぶれる表現を紹介している。
真面目なところでは、ワインのホストテイスティングの仕方とか、日本酒のお燗の仕方なども紹介。
興味深かったのが日本酒を飲む酒器の形で味が変わるということ。厚みや口径、高さで味が変わることを解説していて目からウロコ。


「特別寄稿 震災に負けない東北の酒蔵」
ここでは震災で被災しながらも復興に努力している5つの酒蔵を紹介。
● 『日高見』(宮城県石巻市・平孝酒造)
● 『磐城壽』(福島県浪江市・鈴木酒造店)
● 『伯楽星』(宮城県大崎市・新澤醸造店)
● 『会津娘』(福島県会津若松市・高橋庄作酒造店)
● 『乾坤一』(宮城県村田町・大沼酒造店)
また、義援付き日本酒の紹介もしている。


「本当に行きたいのは安くて美味い店 千円札二枚でハッピー酒場」
画一的なチェーン店でない小規模な大衆酒場を紹介。東京のお店だけなのが残念だけれど、上京の際は行ってみたいデス。


「この秋飲みたいニッポンの酒」
日本酒、国産ワイン、焼酎、クラフトビールを紹介。
わが三重県の日本酒はこの特集では紹介されていなかったけれど、クラフトビールで『スタウト』(伊勢角屋麦酒)が紹介されている。もともとは味噌やたまり醤油を作っていたところが製造。飲んだことアリマセン。ちなみに500mℓで630円。


ほかにもたくさんお酒特集アリ。


「第2特集 いまこそ行きたい三重の理由」
この特集では伊勢神宮、鳥羽、神島、伊賀、松阪、志摩を紹介。
鳥羽では海女小屋体験やミキモト真珠島の海女の実演などを紹介。
伊賀上野では土鍋の長谷園、伊賀流忍者博物館などを紹介。ワタシが小学生の頃、伊賀流忍者屋敷を訪れた時は、年配のおっちゃんが忍者の格好をしてからくり屋敷の紹介をしてくれていましたが、今は派手な衣装のくノ一がガイドしてくれるようデス。



『Discover Japan』12月号はこんなところで。


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「アドビCS関連製品の新価格プランとユーザーの反発」について

CNET Japan が首題の記事を掲載。

CNET Japan の記事:アドビCS関連製品の新価格プランとユーザーの反発--サブスクリプションの今後

アドビ社が先般より実施しているサブスクリプションプランを改め、『Adobe Creative Cloud』という新サービスを発表したが、同時に同社ソフトのアップグレードポリシーも変更。記事ではこのアップグレードポリシーの変更に対するユーザーの反発を紹介している。

アドビ社のリリース:
アドビ システムズ社、Creative Cloudを発表
Adobe Creative CloudとAdobe Creative Suite : お客様に新たな選択肢を提供


まず、新しい『Adobe Creative Cloud』という新サービスは、アドビのプロ向け主要ソフトおよびタブレット用ソフト、デジタル配信用サービス、クラウドベースフォントが使用でき、フォーラムへの参加もできるという内容で、日本では個人ユーザーの場合、月額5,000円でこれら全てが利用できることになる。
たとえば、プロ向けソフトを全部集めた Creative Suite Master Collection が 397,950円もすることを考えると、同ソフトを使いたい新規ユーザーは約80か月(6.6年)までは『Adobe Creative Cloud』を利用した方がオトクだという単純計算になる。しかも、利用期間中に新バージョンが導入された場合は最新バージョンが使用できるので、アップグレード費用もかからない。


ちなみに以前のサブスクリプションについては、ワタシも価格の高さを以前ひとこと口出ししている。

過去のエントリー:「アドビがCS5.5と「サブスクリプションプラン」を発表」について

以前のサブスクリプションプランは約20か月(2年弱)で正規購入価格に達してしまう設定だったので、すでにソフトを所有しているユーザーは従来どおりのアップグレードのほうが割安なわけで、誰も相手にしなかったのだろう。

ところが『Adobe Creative Cloud』はずいぶん低価格になったわけだが、個別ソフトでのプランはない。つまり、Photoshop だけとか Illustrator だけの安いプランはないので、単体だけとか少数のソフトを使用するユーザーは従来どおりのアップグレードを利用した方が安く済むだろう。


ただし! 問題は同時に発表されたアップグレードポリシーの変更。これが一番上の CNET Japan の記事につながるわけだ。

それは、従来アップグレードポリシーは過去3バージョンまでは可能としていたものが、1バージョンとなってしまったわけだ。Photoshop を例にとると、CS5(現行バージョン)が発表されたとき、アップグレード可能なバージョンは CS4、CS3、CS2 だったわけだが、次期バージョン CS6 では CS5 からのみしかアップグレードできなくなる(CS4、CS3 では不可)。
これでは同記事であるように Scott Kelby氏が Adobeへの公開書簡で異議を唱えたくなるわけだ。

アドビ社にしてみれば、新バージョン発表時にどーんと売れてそれ以外の時期は売上が落ちるよりも、毎月小銭を安定的に稼ぎたいということだろう。また、一旦アップグレードから『Adobe Creative Cloud』に乗り換えてくれれば、このプランから脱出できなくなる。だからこそ、アップグレードポリシーを変えたのだろう。また、乗り換えないにしても、1回のバージョンアップごとにアップグレードしてくれれば、それはそれで利益につながるだろう。

だが、それはユーザーの利便性からは全くかけ離れたアドビ社の都合だ。『Adobe Creative Cloud』については人によっては大いに魅力的に映るかもしれないが、今回のアップグレードポリシーの変更はユーザーのアドビ離れを引き起こしかねない。

またまた Photoshop を例にとるが、同ソフトはバージョン 2.0 から 3.0、4.0、…と最初のうちはアップグレードのたびに誰にでも便利な大きな機能の追加があったけれど、最近ではソフトが成熟してきて特定ユーザーにしかメリットがないバージョンアップとなりつつある。ワタシなんぞは新しいデジタル一眼レフのRAWファイル読み込みのために必要な「CAMERA RAW」を最新版にするためだけに Photoshop をアップグレードしているようなものだ。Photoshop 単体の機能としては、CS2 とかCS3 あたりで十分。
正直なところ、CS6 でよっぽど使いたい新機能が追加されなければバージョンアップは控えようかと思っている。ただ、従来のポリシーではCS8まではアップグレードできたはずで、ひょっとしたらCS7とかCS8の新機能が気に入ってアップグレードするかもしれなかった。

こういうワタシのようなユーザーに積極的にアップグレードさせる方針変更なのかもしれないが、これを機会にユーザーに見切られる可能性があることも十分にあることを、アドビ社は認識しておくべきだ。


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パナソニック LUMIX DMC-GH2 & Fisheye 8mm で家ネコを撮影(駄作81)



撮影データ:GH2、8mmF3.5、ISO800、プログラムAE(1/13秒、f3.5)

久しぶりに家ネコ駄作シリーズでございます。       
モデルはマル(♀)。最近、ワタシの部屋に入り浸り(笑)。
ほかのネコはワタシの部屋に入るとあちこち動き回って   
引っ掻き回すので入れないのだが、このネコだけはさほど  
動き回らずベッドの上で丸まっているので、入れている。  
用を足したいときは寝ているワタシの顔を軽く叩いて    
起こしてくれるので、ドアを開けると廊下のトイレに入る  
という躾の行き届いたネコ。               
寝るときワタシの腹の上とかおまたの上に乗っかられると  
さすがに重いので、脚を開いてその間に寝るよう仕向けて  
いる。                         





撮影データ:GH2、8mmF3.5、ISO1600、プログラムAE(1/40秒、f3.5)

さて、こちらはお決まりの鼻デカ写真。室内光で撮影して
いるので思い切り被写体ブレ。ちなみに1/40秒。    





撮影データ:GH2、8mmF3.5、ISO1250、プログラムAE(1/30秒、f3.5)

直線が目立たないシチュエーションだったので、    
あまり魚眼臭さが出ておりませぬ。          
魚眼レンズは接写が効くし、背景も広く写し込めるので 
ワタシは大好き。コンパクトなのもGH2にマッチしていて
グー。                       


テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
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tag : パナソニック LUMIX GH2 ネコ Panasonic 魚眼レンズ


『カード式・ザ・スーパーカー』(二見書房/1977年)


『カード式・ザ・スーパーカー』(二見書房/1977年/当時690円)
またまた古いアイテムのご紹介でゴザイマス。

1974年から1978年にかけて『週刊少年ジャンプ』に連載された『サーキットの狼』(池上さとし著)がスーパーカーブームを巻き起こし、ワタシもそれに乗ったクチ(笑)。

当時のスーパーカーの二大巨頭はランボルギーニ・カウンタックLP500Sフェラーリ512BB。ほかにポルシェ934とかマセラティのなんとか(笑)ランボルギーニ・イオタフェラーリ・ディーノデ・トマソ・パンテーラロータス・エスプリなどなど。ロータス・エスプリは映画『007』で水中に潜ってましたなぁ。

ウチは三重県の田舎だけれど、>鈴鹿サーキットを擁しており、ブームに乗ってスーパーカーのデモ走行が何回か行われ、姉のコンパクトカメラを借りてフェンスによじ上って撮影しようとしたのだが、係員に怒られたことを思い出す(笑)。

あるいは、国道の脇にカメラを持ってスーパーカーが通ったら写真を撮っていたりした。
また、ショッピングセンターにスーパーカーが止まっていると、それを撮ったりした。ロータスヨーロッパが止まっているのを撮っていたら、ちょうどそのクルマのオーナーが帰ってきたので、「スミマセン。撮らせてください!」とお願いしてあちこちのアングルから撮らせてもらったことも記憶している。オーナーも自分のクルマを撮られてまんざらでもない感じだった(笑)。

さらに言えば、ブームが加熱してスーパーカーのエンブレムを剥がす犯罪が多発し、5,000円程度するエンブレムを何度も盗まれるのはかなわないとシールをエンブレムのところに貼るオーナーもいると当時の新聞に出ていた。



そのような背景で購入した本書だが、はがきサイズのカードを本にまとめたようなもので、64枚構成。>『カード式・ザ・スーパーカー 第2弾』も買ったはずだが、紛失してしまった。
写真の裏はクルマのスペックや特徴が記されており、いろいろ眺めて楽しんでいた。「ウチは4人家族やからカウンタック(2人乗り)は買えんなぁ」と購入費用の算段は無視して悩んで(?)いたように思う(爆)。

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『カメラはスポーツだ』(浅井慎平/主婦と生活社)




『カメラはスポーツだ』(浅井慎平/主婦と生活社/当時650円)は、昭和52年(1977年)第16版発行とあるので、ワタシが小学6年生の時に発行されたことになるが、多分購入したのは中学3年生か高校に入ってからだと思う。

内容は浅井慎平氏の写真指南書というもので

第一章 フットワークの写真術
  写真撮影 55のトピックを紹介
  ・交換レンズを揃える前に標準レンズを使いこなせ
  ・無駄な写真を有効に撮れ
  ・まず目の高さのアングルをものにしろ   などなど

第二章 写真家は、こんな風に感じたり、考えたりしている
  人物交遊編/伊丹十三さん
  撮影現場報告編/グァム島ココス・アイランド
  人物観戦編 諸君は脇役写真家になれるか
  回想物語編/ザ・ビートルズ
  続・人物交遊編/小沢昭一さん
  異色技術編 諸君! アンダー小石をマスターしよう
  <助手物語>鬼太郎の巻

第三章 こんな写真の遊び方もあるんだってさ
  トリックフォト撮影 29のトピックを紹介
  ・僕は実は双子だった
  ・宙に浮くなんて簡単なことさ
  ・旅行者を消した観光写真     などなど

第四章 写真家、92の質問に答える
  プロになる前に 65の質問
  プロになってから 27の質問


第一章は一般的な写真撮影に対する考え方や手法を解説していて、いま読んでもさほど古さは感じないけれど、パソコンソフトで写真加工が簡単にできる現在、第三章のトリックフォト撮影の解説は、さすがに古さを感じてしまう。とはいえ当時、本書を読んでチャレンジした内容もあり、むかしはずいぶん苦労したなぁと感慨に思ってしまう(笑)。

第三章では、鬼太郎氏(どなたか存じ上げないけれど)の写真専門学校時代・スタジオ助手時代のエピソードが面白い。
写真学校時代、出席日数が足りずに進級が危なかったが、似たような生徒を集めてひとクラスつくり、ほとんどが卒業。学校側としても、留年されても儲からないからだとのこと。
スタジオ助手のとき、大有名カメラマンのライティングやポーズがイマイチでガックリした話とか。

本書ではイラストはそこそこ多用されているが、作例写真は一切ナシ! 掲載されている写真はすべて浅井慎平氏自身のものばかり!(笑)。浅井サン、ナルシスト???(爆)。

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プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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