EOS-1D X の ISO オート設定でレンズ選択の幅を増やす。



8月28日から9月3日までの7日間、ワタシはバドミントンがらみのとあるイベント記録の仕事をいただいて、撮影している。

これまでのところ、バドミントンの本格的なゲームがまだなく、イベントの進行記録撮影が中心なので、スポーツ仕様の明るい望遠レンズではなく、超広角ズームと高倍率ズーム、それに保険として明るい標準ズームをセレクト。具体的には、

キヤノン EOS-1Ds Mark III
キヤノン EOS-1D Mark IV
キヤノン EOS-1D X
キヤノン スピードライト 580 EX II
シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM
タムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
タムロン AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
(カメラが3台もあるのは、入荷の問題で1DX を東京で購入できるかどうかわからなかったため、1Ds3を用意してきたから)

今回、初めて ISOオートでの設定で撮影。1/125〜1/250秒でのシャッタースピード優先AEにしておけば、あとはカメラが勝手に感度を選んでくれる。1DXでは最大ISO25600までに設定。写真を大伸ばしするなど、画像クオリティが必要な場合はきめ細やかに感度設定をしなければならないが、そうでなければ ISOオートは実に便利。便利すぎてバカになりそうだ(笑)。
感度の上限に余裕があるため、レンズも暗い代わりに超広角や高倍率ズームが使える。12mmから300mm(1D4:x1.3倍)までをカバーでき、レンズ交換の手間もなく、便利だ。
また、暗くてもストロボを光らせずに撮ることができるので、奥行きがあってストロボ光が均等に回らないときや反射物があるときなど、自然光だけで撮れて便利。

もちろん、会期後半の本格的なゲームでは、サンニッパズームを使う予定。今回は機材がたくさんで大変デス(笑)。


スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : キヤノン EOS-1DX


さよなら、EF24mmF1.4L USM。



前日のエントリーでキヤノン EOS-1D X を購入したことを書いたけれど、そのとき下取りしたのがキヤノン EF24mmF1.4L USM(1DXレポートはまた後日。笑)。
キヤノンの広角レンズとしては最も明るくワイドなタイプだが、残念ながら、ワタシの撮影の中ではほとんど出番がなかった。

そこそこ重いレンズではあるけれど、ヨンニッパに比べれば屁のようなもの。EOS-1D系のカメラにはちょうど良いバランスだった。AFもインナーフォーカスのため、50mm F1.0Lとか85mm F1.2Lに比べれば(笑)段違いに速い。

気に入らなかったのが、はっきりとした樽型歪曲収差が見られること。ポートレート撮影で、背景のドアが見事な樽型に写っていてガックリきた覚えがある。「Lレンズでこれかよ!」という感じ。
また、花形フードの先が丸まっていてフラットではないので、レンズを逆さまに置くことができず、撮影現場でちょっとイライラした。
あと、鏡筒の表面処理が、光沢感がやや残る半つや消しでちょっとプラっぽく見える(実際どうなのかは知らないが)。

だが、そういった細かい欠点が原因で使わなかったというよりは、多少暗くても便利なズームを多用したので出番がなかったというのが本当のところ。
24mmをカバーするレンズとしては、シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM、キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM、TS-E 24mm F3.5L、EF 24-70mm F2.8L USM を持っていて、いくら1.4と明るくても、ズームの便利さには負けてしまう(笑)。



このレンズの購入時の価格が120,750円(中古/フジヤカメラ)で、マップカメラでの査定価格が63,000円と約半額。ただし、8月31日まで、特定カメラの購入に対して15%査定アップということで、72,450円に! 9,000円あまりのアップ。あまり活用できなかったのがもったいなかったけれど、いい値段で売れマシタ。





関連エントリー:
明るさF1.4で最もワイドな EF24mmF1.4L USM
キヤノン EOS-1D Mark IVの超高感度で家ネコを撮影(駄作9)
休眠レンズで家ネコを撮影 キヤノン EF24mm F1.4L USM( I 型)(駄作68)




テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : キヤノン EF24mmF1.4L


大きな決断、EOS-1D X 購入!!!!!




久しぶりに大きな(それもかなり大きな)決断をしてしまった。簡単に言えば、キヤノン EOS-1D X の購入に踏み切ったということなのだが。

このカメラ、35mmフルサイズセンサーで秒12コマ連写というスペックを持つ、EOS シリーズの最高峰。ワタシは EOS-1Ds、EOS-1D Mark II、EOS-1Ds Mark II、EOS-1D Mark III、EOS-1Ds Mark III、EOS-1D Mark IV と買い続けてきたので、その流れとしては妥当なのだけれど・・・。

現在、EOS系カメラは EOS-1Ds Mark III と EOS-1D Mark IV の2台体勢。スポーツ撮影は EOS-1D Mark IV をメインにし、サブとして EOS-1Ds Mark III。それ以外は EOS-1Ds Mark III を使用している。
ただ、スポーツのサブとして、ISO3200がMAXの EOS-1Ds Mark III は室内撮影ではちょっとキビシイ。1/1000秒が切れないケースもあり、買い替えたいと思っていた。

で、選択肢は EOS-1D X とEOS 5D Mark III。EOS 5D Mark III はあらゆる面で EOS-1Ds Mark III を超えており、スポーツのサブとしては十分すぎるスペック。連写性能を納得すれば、EOS-1D X 1台で EOS 5D Mark III が2台買えるぐらいの価格でオトク。

ただ、 EOS 5D Mark III は EOS-1D系とは違うバッテリーを使用しているので、撮影現場では2種類のスペアを用意しなければならないのが面倒となる。

だったら、EOS-1D Mark IV も売っぱらって EOS 7D を買えば、下取りしてもお釣りが帰ってくる。7D はAPS-Cセンサーなので、望遠撮影ではテレコン1個分稼ぐことができ、露出の面でもメリットがある。
たぶん、これが一番合理的な選択肢だったのだろうと自己分析するのだが、実際は・・・冒頭に書いた通り、キヤノン EOS-1D X の購入に踏み切った。それは、合理性でもなんでもなく、自分の見栄/プライド。ただそれだけである。

過去のEOS-1D系カメラは、それが必要だから購入したのであり、またそれなりの財力もあった(もちろん見栄も入っているのだけれど)。今回はそれなりの財力もない中、見栄を張って買ってしまったということである。
天才アラーキーはコンパクトカメラでも作品を撮ることができるが、凡人のワタシは高価なカメラで見栄を張るのである。つくづく小物だなぁ(自虐)。
デフレスパイラルの現在の日本では、肩肘張らない生活がよしとされている。ただ、どこかに見栄を張るのもまた人生。そう自分に言い聞かせマス(笑)。


ちなみに、EOS-1D X は発表とともに予約注文を入れたのだが、実際のところ資金繰りにメドが立っていなかった。なので、発売延期のニュースが実は嬉しかった(爆)。在庫が確保されたと連絡が入ったときにはやはり資金繰りにメドが立たず、一度キャンセルした次第。今ようやくなんとかなりそうな状況で再注文した次第。


ついでながら、他に欲しいものとしてはUSB3.0ネイティブ対応のアップルの MacBook Pro 15インチがあったのだが、当然のことながら諦めた(笑)。カメラの買い替えは撮った写真のクオリティに影響するが、パソコンのスピードアップは画像のクオリティに直接影響しないから。


テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : キヤノン EOS-1DX


2012.08.27 東京の中古カメラ店巡り



久しぶりの東京出張。とある撮影依頼を受けて、7日間の仕事+前後各1日の移動日。
月曜日の移動だと、多くの美術館は閉まっているので、新宿・中野のカメラ店で中古カメラをチェック。


まずは新宿髙島屋で開催されている『第4回 新宿クラシックカメラ博』
本当はユニクロのポロシャツを買いに行ったのだけれど、催事のチラシを見たら、たまたま開催しているのを知り、立ち寄ってみた(笑)。
店によっては縦に細長いガラスケースにニコン I 型(130万円)とかニコンFモーター初期型(100万円)とか、380万円のカメラ(機種忘れた。笑)などがあったけれど、興味ナシ。
ワタシ的にはハッセルが15万円前後でたくさん出ていたのに少し興味を持ったけれど、フィルムカメラは使用するつもりがないのでスルー。
興味深かったのはポラロイドコーナーがあり、SX-70の張り替え用レザーがいくつか出ていて、白地に赤ドットのものとか、ポップな柄のものがあって、今ドキだと感じた。PXフィルムも陳列。
あと、ニコノスRSも1台。現代はデジタルカメラででかい容量のメモリーをセットすれば、ほぼ無制限に撮影することができるので、水中カメラでフィルムカメラというのは明らかに時代遅れではあるけれど・・・。
ただ、ハウジングの上から操作するのと、直接ダイヤルなどを操作するのではフィーリングがずいぶん違うと思うので、ニコノスRS Digital なんてカメラは発売されないんですかね?


続いて新宿西口のマップカメラ1号館
4階のキヤノンコーナーでは EOS-1D Mark IV がどーんとたくさん陳列。さらに EOS-1Ds Mark III もたくさん。みんな 1D X 買ってるのかなぁ?
レンズに関しては、超望遠系がゼロ。EF200mm F2L が数本。EF300mmF2.8L II が1本。


最後に中野のフジヤカメラ
ここでも EOS-1D Mark IV が50台!ぐらい。 EOS-1Ds Mark III も15台ほどあり、余っている状況。
レンズでは、EF400mm F2.8L IS が1本のほか、EF400mm F2.8L IS II が2本も!
あと、パナソニック14mmF2.5が10,500円でたくさん在庫があり、衝動買いしそうになったけれど、踏みとどまりマシタ(笑)。



テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


だんだん増えてきました。USB3.0対応ポータブルHDD バッファロー『つやスリム POCKET』HD-PCTU3-BWJ




以前は2TBのeSATA対応据え置き型HDD(バッファロー Tera Station HD-QS2.0TSU2/R5→リンク)3台にデータを保管していた。このHDDを選択した理由は、まず、eSATA対応でUSB2.0よりも高速でデータがやり取りできるということ。つづいて内蔵の4基のHDDをRAIDに組むことで、より高速に読み書きしたり、データを安全に保管できたりするところ。ワタシの場合はRAID5というモードを選択することで、高速性とデータの対衝撃性にすぐれた仕様とした。ただし、容量は3/4になる。

ただ、データは増える一方で、場所も取る。そんなワケで最近は出張時に使用するポータブルHDDを2台にし、1台をバックアップ用に使用することで、据え置き型HDDに転送する手間がなくなった。コンパクトなので場所も取らないし、電源はPCから取れるのでコンセントも不要、最近のものはUSB3.0対応で書き込みスピードも速くなり、このスタイルが非常に気に入っている。

最近、バッファローからサンダーボルト/UBS3.0対応のポータブルHDD(→リンク)が発売され、デザインもアップル MacBook Pro に似合うもので色めき立ったけれど、書き込みスピードがUSB3.0と変わらず、価格もが2.5倍ぐらいするとなると、ちょっと買うわけにはいかない。

また、アイ・オー・データ社の “超高速&モバイル カクうす” HDPV-UT1.0も2台(プラチナゴールドとピアノブラック→リンク)購入したことがある。ケーブルが直付けされていて、出張時に忘れる心配がないのがメリットではあるけれど、ケーブル長が短く、HDD本体を自分好みの配置で置けない不便がある。また、万一ケーブルが断線した場合はHDD自体が使えなくなるわけで、今後購入する予定はない。

そんなわけで、またもや『つやスリム POCKET』HD-PCTU3-BWJ を追加購入した次第。



BUFFALO USB3.0用 ポータブルHDD 1.0TB ホワイト HD-PCT1TU3-BWBUFFALO USB3.0用 ポータブルHDD 1.0TB ホワイト HD-PCT1TU3-BW
(2011/03/19)
バッファロー

商品詳細を見る


テーマ : コンピュータ関連
ジャンル : コンピュータ

tag : Buffalo USB3.0


プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
07 ≪│2012/08│≫ 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ