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『アサヒカメラ』2013年05月号

アサヒカメラ 2013年 05月号 [雑誌]アサヒカメラ 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/20)
不明

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『アサヒカメラ』2013年05月号


本号でワタシが興味を持った記事は2つ。


1つ目は「カメラ開発トップに聞く! シグマ 開発第一部部長 久保田健一さん」
同氏は一眼レフの設計を担当し、その後は電子回路全体を取りまとめながら自身でも設計をする、プレイングマネジャーをしてきたとのこと。
興味深かったのは、フォビオン社との契約以降の話。2000年のフォトキナで初めてシグマの会長(故・山木道広氏)や技術者とフォビオン社幹部とが出会い、当時撮像素子自体が完成していないのにも関わらず契約。カメラ開発と撮像素子開発を同時進行で行なうことになったとのこと。
現在のフォビオンセンサーに色々な弱点があることについても正直に認めており、将来的に撮像素子の世代を上げていけば、色飽和が早いこととか、高感度ノイズが多いとか、DPシリーズでのコントラストAFが遅いなどの問題は解決していけると語っている。


2つ目は「ソニー撮像素子工場は巨大な暗室だった!」
ソニーセミコンダクタ 熊本テクノロジーセンターを訪問レポート。
今でこそ当たり前のデジカメの撮像素子だが、初めて開発に成功したのがソニーで、1972年、64画素のCCDにソニーの「S」を表示したことに始まるという。その後、商品化に乗り出すが、1週間工場を稼働させて1個の良品が取れるかどうかというレベルだったという。
現在の裏面照射型撮像素子では、関東平野をプラスマイナス50cmにならすレベルの平坦性精度で作っているとのこと。
非常に興味深いレポートだった。


もちろん、他に新製品情報をはじめとした記事があるのだが、『アサヒカメラ』5月号はこんなところで。


テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : アサヒカメラ


『CAPA』2013年05月号

CAPA (キャパ) 2013年 05月号 [雑誌]CAPA (キャパ) 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/20)
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『CAPA』2013年05月号


表紙&裏表紙北山詩織サン。ワタシは存じ上げませんが(笑)。


巻頭特集は「「小さなモンスター」カメラを狙え!」

まずは「うわ〜小さっ! キヤノン EOS Kiss X7」
世界最小AF一眼レフデジカメ/キヤノン EOS Kiss X7 を10ページで特集。パンケーキ40mmレンズがデカく見えますなぁ。40mm はKiss では 64mm 相当になってしまうので、28mm 相当の広角系のパンケーキが欲しいところ。
キヤノン開発陣のインタビューもあり。
同時発表の兄貴分 EOS Kiss X7i は1/3ページの小さなスペースで紹介するのみ。まぁ、X6i とさほど変わらないからなぁ・・・。

続いて「小さくて 良く写る シャレた カメラが欲しい!」
ここでは一眼レフ、ミラーレス、高級コンパクトで実写比較。比較しているのは・・・
キヤノン EOS Kiss X7、ソニー NEX-6、同 CyberShot RX1フジフイルム X-E1、同 X100S、X20、ニコン COOLPIX A、シグマ DP1 Merrill、同 DP2 Merrill、同 DP3 Merrill。他誌同様、リコー GR は不参加。


「ニコン D7100 の極限性能を引き出す!」
まずはモアレ対策。シグマのFovion センサー、フジの X-Trans センサーはモアレ回避の構造となっているが、ニコン D7100 は普通のベイヤーパターンのセンサーなのでモアレの心配がある。
本気各では、D7100 で撮影したRAW 画像を各社の現像ソフト(ニコン キャプチャーNX2、アドビ ライトルーム4.1、フォトショップ Camera Raw、市川ソフトラボラトリー シルキーピックス Pro 5、ナショナル・フォート キャプチャーワン Pro 7)で現像した画像を比較。補正ツールでモアレを減少させることができるので、D7100 ユーザーはご参考に。
ただ、自動補正してくれないとすれば、かなり面倒な処理のようにも思える。

続いて、「D7100 で撮るならこのレンズを使え!」
純正、サードパーティの高性能レンズを紹介。紹介されているなかで一番安いのは AF-S ニッコール 50mm F1.8G(標準価格28,350円)、一番高いのは AF-S ニッコール 300mm F2.8G ED VR II(同766,500円)。


「風景撮影に効く! 最新望遠ズームセレクション」
作例写真はどれも綺麗。カメラメーカー各社レンズの紹介がされているが、サードパーティレンズが紹介されていないのが残念。


「伊達淳一のレンズパラダイス」
今回はシグマ 30mm F1.4 DC HSM を中心に、旧モデル 30mm F1.4 EX DC HSM 、キヤノン EF 35mm F2 IS USM を評価している。
シグマ旧30mmに比べて新30mmはコントラストが高くなり、コマ収差も抑えられているという評価。ただ、二線ボケの傾向があるようだ。キヤノン35mm は周辺光量落ちが目立つこととコマ収差は f4〜f5.6 まで絞らないと解消しないとのこと。IS が搭載されたとはいえ、旧機種の2.5倍の価格となったため、気軽には買えない。さらに、レンズ補正データが提供されていないことに苦言。
どのレンズがオススメかが結論づけられていないのが残念。


『CAPA』5月号はこんなところで。



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『カメラマン』2013年05月号

カメラマン 2013年 05月号 [雑誌]カメラマン 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/20)
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『カメラマン』2013年05月号


表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは栗原千明さん。


やはり巻頭特集は「公開しない最近コンデジ選び!!」
1.広角系単焦点コンパクトの魅力
2.最新ズーム機の実力検証
3.EVF内蔵ロングズーム驚異の汎用力
4.防水耐ショック機のタフネス力
とコンデジの中でもカテゴリー別に実写比較。ペンタックスリコー GR は実写比較に入っていないのが残念だが(単独作例レポートはアリ)これはなかなか参考になるかも。
ワタシ的にはパナソニック TZ-40 に注目していたのだけれど、高感度画質でキヤノン パワーショット G1 X との差が歴然としていてショック(笑)。まぁ、それぞれのカメラの目指すところが違うので仕方ないところではあるが。


「やっぱり気になる!? ニコンD!」
D7100が発売になることで、D4からD800E、D600、D7000、D5200 までを実写比較。
ワタシはニコンユーザーではないのでスルー(笑)。


「GW東京撮影ガイド」
正直なところ、作例を見ても東京へ行って写真を撮りたいとは感じませんなぁ(笑)。



「どっちのLENS SHOW」。今回はシグマ 30mm F1.4DC HSM vs ライバル編
ライバルレンズは シグマ 35mm F1.4 DG HSM、キヤノン EF 35mm F1.4L USM、同 EF 35mm F2 IS USM の3本。
シグマ 30mm F1.4DC HSM がAPS-C にしか対応していないので、すべてキヤノン EOS 7D でのテストとなっている。
総合評価では、僅差でシグマ30mm>キヤノン35mm F2>キヤノン35mm F1.4>シグマ35mm という順位となっていて、シグマ35mmの評価が低くなっているのが意外。



『カメラマン』5月号はこんなところで。


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2013.04.21 テレビ東京『ソロモン流』賢人:中井精也




首題の放送を興味深く観た。

テレビ東京『ソロモン流』:中井精也(鉄道写真家)

中井精也氏は鉄道カメラマンとして有名で、カメラ雑誌『CAPA』でも毎号鉄道写真コンテストの講評をしているほか、各カメラ雑誌でカメラやレンズの実写レポートをしていたりするので、この分野で知らない人はいないだろう。

 


氏の鉄道写真は線路脇のツクシを首題にしたり、駅舎にいる野良猫を撮ったりと、本来の列車をキッチリ撮る「形式写真」などとは違っていて、本人曰く「ゆる鉄」とした独特の作風だ。ときには普通のスナップ写真だったり風景写真だったりに見えるのだが、必ず画面のどこかに車両だったり駅舎だったりレールだったりが写っている。俳句に必ず季語を入れるように、写真に必ずそれらを入れ込むことで、「鉄道写真」という枠に収めている。

『CAMERAND 横浜ガールズフォトフェスタ』のトークショーに出演しても大人気。写真の作風も人気だが、そのまるっこい風貌や語りも人気のようだ。

氏が「ゆる鉄」を撮り始めたきっかけは・・・。中学2年の時、当時の彼女に普通の鉄道写真を見せたら「引かれた」そうで(笑)、そんな彼女でも気に入ってくれるように「綺麗な風景の中の鉄道」写真を見せたら気に入ってくれたというのが始まりだったというところが面白い。


氏の「ゆる鉄」の撮り方とか撮影教室の模様なども放送されていて、興味深かった。
また、鉄道の乗客に将来の夢を聞いて本にして曰く、「鉄道はただ人やものを運んでいるだけでなく、それぞれの人の夢や想いを運んでいる」にはちょっと感動。
東日本大震災で大打撃を受けた三陸鉄道の復活の日の撮影も密着レポート。

 


さらに、番組ナビゲーター船越英一郎とのカラミでは、都電荒川線沿線の八百屋で、「都電から容疑者が降りてくるのを待つ刑事」という設定で写真を撮影。ただし、船越が手に持っているのは拳銃ではなくバナナという「ゆる船越」写真で笑えた。

番組でも紹介されていたが、氏は一日一枚の鉄道写真をブログにアップしている。

中井精也氏のブログ:レイルマン中井の1日1鉄!

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : ソロモン流 中井精也 ゆる鉄


MacBook Pro 15" 到着!・・・するも、船出は難航



ようやく MacBook Pro 15" が自宅に到着した。ノーマルの仕様であれば1〜2日ですぐに届いたのだろうが、BTO で仕様変更したため、1週間ほどかかってしまった。

アッセンブリーは中国なので、中国から出荷された旨がメールで届いたが、そこから4日ほどかかった。

段ボールの箱を開けると化粧箱が。本体サイズが変わらなくても化粧箱のサイズは年々小さくなっているような気がする。

さて、最初の起動。これまで使用していた MacBook Pro のデータをコピーする必要があるので、一旦、タイムマシンにバックアップ。その HDD を新 MacBook Pro に接続してコピー。HDD が USB2.0 なので転送スピードが遅くて2時間ほどかかる表示。以前は6時間ほどかかったことを比べればだいぶマシ。

コピーし終わったところでいつも使用するソフトを立ち上げてみる。『Photoshop』『Illustrator』などのアドビソフトは普通に起動したが、画面が高精細になったぶん、パレット表示にずいぶん余裕ができた。

『マイクロソフトオフィス』は最初に立ち上げた『エクセル』でプロダクトキーの入力を要求されたため、インストールディスクを探して入力、無事起動することができた。

とここまではそこそこ順調だったのだが・・・

『カレンダー』では『 iCal』のデータがしっかり移行されていたのだが、iCloud に同期したとたん、データが消えてしまった!

さらに『メール』は立ち上がるのだけれどビューアウィンドウが開かない。また、特定のプルダウンメニューを選択するとソフトが落ちてしまうトラブルに。

『カレンダー』と『メール』はトラブルが解決しておらず、この記事は旧 MacBook Pro で書いている始末・・・。
新 MacBook Pro には起動ディスクが同梱されていないので、初期状態に戻すこともできず、未解決のままだ(泣)。


テーマ : コンピュータ
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tag : アップル MacBookPro


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Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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