キヤノン EOS 7D Mark II + EF 400mm F2.8L IS USM で家ネコを撮影(駄作131)


ISO1600、f2.8、絞り優先AE(1/250秒)

超・久しぶりにEF 400mm F2.8L IS USM( I 型のほう)を取り出してみた。
本当は伊勢志摩サミットのために中部国際空港から伊勢志摩に向かう首脳の乗るヘリコプターを撮ろうと思ったのだけれど、結局撮れず。
代わりに自宅の2階から隣の家の屋根でくつろぐネコを撮影(笑)。





さすがに腐ってもヨンニッパ。きちんとピントが合えば実にシャープ。ISO感度が高めなので、やや解像感は低下しているけど。



最近は望遠での撮影は 7D2にシグマ 120-300mm F2.8 EX DG HSM か、さらにテレコンを使用して撮影することが多い。撮影場所の限られるスポーツ撮影ではズームが便利なことが第1の理由だが、このヨンニッパ(5.5kg)よりも軽い(3kg弱)ということも大きい。3kg弱でもじゅうぶん重いが、5.5kgとなると、機材を持っての移動や撮影時の取り回しも非常に面倒。以前は5.5kgを手持ちで撮影していたこともあったけれど、今はムリ(笑)。



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『カメラマン』2016年06月号




『カメラマン』2016年06月号



表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは高畑充希さん。



「Nikon D500 新旧同門&ライバル対決 7番勝負!!」
ニコン D500とD5、D3s、D750、D300、D7000、D7200、キヤノン EOS 7D Mark II をスペック比較&実写比較。
1.AF合焦率
2.追従連写
3.解像感
4.高感度
5.AE
6.AWB傾向
7.連写性能&バッファ対決

総合評価ではぞれぞれのカメラユーザーがD500に買い替えるべきかどうかにアドバイスしていて親切。なお、テストではD500の2台のうち1台にXQDおよびSDカードメディアでエラーが頻発したとのこと。



「フルサイズ高画素機の画質最前線」
リコー PENTAX K-1、キヤノン EOS 5DsR、ソニー α7R II、ニコン D810 をそれぞれ各社の24-70mm F2.8 標準ズームでテスト。
ま、ご参考に。



「ホタル 〜幽玄の光を求めて〜」
加藤文雄、田中達也、米山均の3氏が作例紹介&撮影方法のアドバイス。ご参考に。



「どっちのレンズショー」。今回はキヤノンのEF-S 18-135mm F3.5-5.6 レンズ新旧3本。
キヤノンのサイトでレンズ構成図を比較すると、新USM とSTM は同じレンズ構成なので、描写性能はほぼ同じと考えられるが、旧USMとの比較はどうか? 
ただ、このレンズ比較で求められるのは、描写性能よりもむしろ、コストパフォーマンスや使い勝手ではないだろうか?
「どっちのレンズショー」は描写性能のみを比較する企画なので、今回のレンズ比較はちょっとそぐわない気がした。



「カメラマン最前線」。今回はHASEO氏。
最近ずいぶん目にするようになったHASEO氏。非常に作り込んだ撮影スタイルはちょっと類を見ないが、撮影現場のレポートもあり、興味深い内容。






テーマ : 本、雑誌
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『CAPA』2016年06月号




『CAPA』2016年06月号



表紙&裏表紙のモデルは堀田茜さん。
全く存じ上げませんでしたが、CanCamの専属モデルだそーで。


巻頭特集「ニコン&キヤノン 最高一眼大研究!!」
ニコン D5 D500キヤノン EOS-1D X Mark II EOS 7D Mark II を比較。
プロによるカーレース、馬術競技の作例のあとはテクニカルな実写テスト結果。
テスト内容は次の通り。
・自動選択AFでの動体予測AF・連写
・動体連写時の障害物キャンセル力
・ファインダー視野&測距点範囲
・顔認識AF
・“オシロ”で像消失&連写測定
・AFの低輝度限界
・高感度画質
・AFレリーズタイムラグ

「自動選択AFでの動体予測AF・連写」では、初期設定のままで D5、D500の合焦率が優れており、それぞれ約95%。一方の1DX2、7D2はガチピン率は65%程度と残念な結果に。AFのカスタマイズ設定で合焦率はもっと上がるものと思われる、としている。ワタシ自身は自動選択AFを信用していないが(笑)。

「顔認識AF」では、自動選択AFで顔認識AFが効くかどうかのテスト。画面中央にモデルを配し、その手前のテーブルに本を積み上げて撮影。モデルが顔を手で隠したときとそうでないときで、1DX2を除く3機種いずれもで顔認識がされた。1DX2は顔を手で隠しても顔にピントが合うという結果となり、これがいいのか悪いのか?(笑)。
ただ、ワタシ的には激しいスポーツでどの程度顔認識AFが追従するかを知りたかったので、このテストではちょっと不足。

「“オシロ”で像消失&連写測定」はそのタイトル通り。誌面をさっと見るとD5が約51msでダントツトップ、1DX2が約61ms、7D2が約62ms、D500が約64msとなっている。しかし、じっくり読むと、1DX2は最初の1コマが約61msではあるが、2コマ目以降は約40msとダントツの結果となっており、14コマ/秒を裏付けている。
また、連写測定では新旧レンズを使用して、絞り込んでの速度もテストしているが、旧レンズでは連写速度が落ちるようだ。特に1DX2は旧レンズでF10に絞り込むと10コマ/秒に落ちるので要注意。
なお、D5で「旧レンズ 12コマ/秒←全ての絞り、新レンズ 12コマ/秒←F2.8〜11、11.5コマ←F16」となっているが、新旧が逆ではないだろうか?

「高感度画質」はたぶんテストでは全感度を撮影しているのだろうが、誌面では ISO100 NR標準、ISO12800 NRなし/NR標準の3点ずつしか示されておらず、残念。まぁ、読者が誌面で画質評価するのは難しいが(笑)。

総合評価では「「手が出るカメラ」としてはほぼパーフェクトなD500」という見出しがテストを総括している。
D5よりも相対的に広い測距点範囲、望遠レンズが1.5倍になること、フリッカーレス撮影など、D5よりも優れている面も多い。しかも価格は半額以下! ワタシならD5よりもD500を選ぶなぁ(笑)。
キヤノンにはD500に対抗して、早々に7D2をファームアップするなり7D3を出すなりしてほしい。


「1インチコンパクト2000万画素スリムタイプ 画質チェック」
毎日持ち歩けて撮りたいときに撮れるカメラとして比較テストされたのは・・・
・キヤノン PowerShot G7X Mark II
・ソニー CyberShot RX100
・ソニー CyberShot RX100M4
・パナソニック LUMIX TX1
解像力、高感度ノイズ、近接撮影力の3つの実写比較がなされている。
正直なところ、この特集で4機種からどれが自分にベストなのかを評価するのは難しい。実写比較はそれなりに評価できるが、どのカメラがどの用途に向いているか、もう少し明確にアピールしてほしかったところだ。



「ライカ使いも納得! LUMIX GX7 Mark II の “スナップ力” が凄い」
スナップシーンでパナソニック LUMIX GX7 Mark II の色々な機能を紹介。ただ、ノクチクロン42.5mm F1.2を使用して雑貨屋かどこかでたくさんの茶碗の写真を撮影、「フォーカスセレクト」機能を紹介しているが、作例としてどうか? 絞り開放で奥の茶碗と手前の茶碗にそれぞれピントが合ったコマ2点を紹介しているが、このレンズを使用するユーザーがこのようなシチュエーションで「フォーカスセレクト」機能を使用するとは思えない。正直なところ、「フォーカスセレクト」機能がどのようなシチュエーションで最も効果を発揮するか、ワタシ自身 思い当たらないが、そのようなシチュエーションでの作例を求めたいところだ。現状では4K動画機能を発展させただけの技術先行の使い道のない機能となっているような気がする。



「2016 Spring & Summer New Product Report」
ここで紹介しているのは・・・
・ソニー FE 70-300mm F4.5-5.6G OSS
・ソニー FE 50mm F1.8
・カールツァイス Batis 18mm F2.8
・キヤノン EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM
・パナソニック LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
・シグマ マウントコンバーター MC-11
・ソニー CyberShot RX10 III
・ライカ M-D(Typ 262)

ソニー FE 70-300mm F4.5-5.6G OSS は室内フットサルの作例を掲載しているが、このレンズの作例被写体として適切だったのか? これが屋外のフットサルなら何もケチをつけないが、室内なら開放F値のより明るいレンズを選びたいところ。常識的には70-200mm F2.8 とか300mm F2.8 とか、せいぜい70-200mm F4 あたりを選ぶところではないか。撮影データを見ると、ISO10000、1/640秒、f5.6となっている(これでも半段〜1段露出不足のように見えるが)。もしレンズがF2.8ならISO2500で撮影できるところだ。



「報道カメラマンの現場 23」。今回は日刊スポーツ新聞社 編集局 写真部 丹羽敏通氏。
シンクロジャパンオープン2016を EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USMEF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X を使用。記事では最近、ヨンニッパ派と EF 200-400mm F4 派に分かれつつあるとか。また、EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II も受け容れられつつあるとのこと。レンズ性能の良さももちろんだが、カメラの高感度画質が向上したことも大きいだろう。特にスポーツ撮影では撮影場所が限られるので、ズームが便利なのは言うまでもないこと。ワタシはもちろんズーム派。キヤノン製にこだわらないけど。



「伊達淳一のレンズパラダイス」。今回はタムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD 同 SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD

85mmのほうは絞り開放での口径食がやや目立つようだが、ボケに色づきもなく描写性能は良いようだ。手ブレ補正機構も内蔵されているが、実売95,000円あたりの価格をユーザーはどう判断するか? まぁ、お金持ちの方々は同じ85mmで何本も所有するんでしょうなぁ(笑)。

90mmマクロのほうは旧レンズの光学系は変えずに新SPシリーズ化。新たにシフトブレに対応、第1レンズに防汚コート、防塵防滴構造、TAP-in Console 対応などが主な違いのようで。描写に差は見られないが、AFスピードは明らかに速くなっているとのこと。



「レンズのボケを科学する 第23回」
今回は「85mmポートレートレンズのボケ描写をチェックする その2」ということで、次の4本をテスト。
・シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM
・ソニー FE 85mm F1.4 GM
・ソニー プラナー T* 85mm F1.4 ZA
・サムヤン85mm F1.4 AS UMC
ワタシ自身はシグマ85mm F1.4を所有しているが、ボケに色づきがほとんどないというコメントには疑問。それともワタシのレンズがハズレだったのか?(笑)。



『CAPA』6月号はこんなところで。







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『猫まみれ展』で「歌川国芳 猫飼好五十三疋」ハンカチ



三重県立美術館『猫まみれ展』で購入したのが「歌川国芳 猫飼好五十三疋」ハンカチ
東海道五十三次に登場する宿場を、猫に関したダジャレに置き換えた大判三枚からなる戯画をハンカチにしたもの。
五十三とあるが、起点の日本橋と終点の京を加えて実際は55。

詳細はコチラのリンクをご覧いただいたほうがわかりやすいと思う。
子猫の部屋:其のまま地口・猫飼好五十三疋~歌川国芳の浮世絵作品から猫の登場するものをピックアップ

三重県では・・・
43, 桑名(くわな)→くふな(まだ食うなよ・・)
44, 四日市(よっかいち)→よったぶち(寄り添うブチ猫たち)
45, 石薬師(いしやくし)→いちやァつき(いちゃつく二匹の猫)
46, 庄野(しょうの)→かふの(野良猫に首紐つけて今日から飼うの)
47, 亀山(かめやま)→ばけあま(化けた尼さん)
48, 関(せき)→かき(カキは大好物)
となっている。

こじつけっぽいものも多いけれど、ワタシ的に面白いと思ったのは・・・
5, 程ヶ谷(ほどがや)→のどかい(のどがかゆい)
7, 藤沢(ふじさわ)→ぶちさば(サバをくわえるブチ猫)
10, 小田原(おだわら)→むだどら(ネズミを逃がして無駄足のドラ)
30, 浜松(はままつ)→はなあつ(鼻熱っ!ヤケドしちゃった)
53, 草津(くさつ)→こたつ(大好きなコタツの上)




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「キヤノン、EOS M初のマクロレンズ「EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM」」について

キヤノンが5月11日、いくつかの新製品を発表した。

デジカメWatchの記事:
キヤノン、EOS M初のマクロレンズ「EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM」
キヤノン、スピードライト最上位モデル「600EX II-RT」
キヤノン、小型ボディに光学25倍「PowerShot SX620 HS」

キヤノンのリリース:
世界初、LEDライト内蔵により手軽なライティング撮影を実現 ミラーレスカメラ用交換レンズ“EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM”を発売
外部ストロボのフラッグシップ機“スピードライト600EX II-RT”を発売
小型・軽量ボディーに高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ “PowerShot SX620 HS”と“IXY 650”の2機種を発売





特に注目したのが EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM
6月下旬発売。メーカー希望小売価格は税別4万5,000円。

そこそこお手頃価格ながら、手ぶれ補正機構を内蔵するほか、レンズにLED照明装置を内蔵しているところがユニーク。
60.9mm×45.5mm(収納時)のコンパクト設計でお手頃価格を実現できたのは、開放F値を3.5に抑えたことも大きいと思う。頑張ってF2.8とかF2とかにすると、光学系はかなり大きくなり、価格も大きく跳ね上がるだろう。
一眼レフならばファインダーでのピント合わせのためにより明るいレンズが望まれるかもしれないが、ミラーレスカメラではモニターで最終画像がプレビューできるから、無理にレンズを明るくする必要もない。また、マクロレンズではある程度絞り込むことが必要になるため、F3.5でも十分すぎるぐらいの明るさだと考える。

また、コンパクト設計のミラーレスだからこそ、よりコンパクトなレンズが求められる。重厚長大なレンズは一眼レフに任せて、ミラーレス用は必要充分なスペックでコンパクトなレンズが良いと思う。

最短撮影距離は通常撮影モード時:0.097m、スーパーマクロモード時:0.093mとなっているが、これは撮像麺からの距離であり、実際は被写体がレンズに触れるか触れないかの状態と想像できる。通常、光源の位置によっては被写体が陰になるケースが多いと思うが、レンズ先端にLEDが内蔵されていることでライティングの問題も解決している。
(ただ、キヤノンのサイトでは、LEDの光量がどの程度なのかが示されておらず、不親切。)


ワタシ自身は EOS M 系のカメラを持っていないので、このレンズを購入することはないけれど、これからもユニークなレンズを開発してほしい。
ちなみにEF-Mレンズは今回の発表で6本になった。
● EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM(35mm判換算17.6-35.2mm相当)
● EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM(同 24-72mm相当)
● EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM(同 28.8-88mm相当)
● EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM(同 88-320mm相当)
● EF-M 22mm F2 STM(同 35.2mm相当)
● EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM(同 44.8mm相当)

マウントアダプター EF-EOS M があるので、膨大な数の EFレンズ・EF-Sレンズも使用することができる。
標準・中望遠では、EFレンズ・EF-Sレンズを流用すれば十分か。一眼レフでも使えるし。
● EF-S 24mm F2.8 STM(同 38.4mm相当)
● EF 40mm F2.8 STM(同 64mm相当)
● EF 50mm F1.8 STM(同 80mm相当)
● EF-S 60mm F2.8 マクロ USM(同 96mm相当)
● EF 100mm F2.8L マクロ IS USM(同 160mm相当)

一方でEF M 系カメラにフィットするコンパクトな広角レンズはあまりない。
ワタシだったら対角線魚眼レンズと広角のパンケーキ単焦点レンズが1〜2本欲しいところだ。ボケはそもそも期待できないので、暗めのレンズで十分。そのぶんコンパクトな仕様にしてほしい。
● EF-M フィッシュアイ 10mm F4 STM
● EF-M 12.5mm F4 STM
● EF-M 15mm F4 STM

あるいはマニュアルフォーカスにして激安価格にするとか(オリンパスのボディキャップレンズのような)。
● EF-M フィッシュアイ 10mm F8 MF
● EF-M 12.5mm F8 MF
● EF-M 15mm F8 MF
こんな感じ、どーでしょうか?

オリンパスのサイト:
フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)
ボディーキャップレンズ BCL-1580


テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


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Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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