『自宅でできるライザップ 運動編』(扶桑社)




『自宅でできるライザップ 運動編』(扶桑社/1,300円+税)
『同 食事編』(扶桑社/1,200円+税)と共に購入。
100円高いのはトレーニングのDVDが付属しているから。


本書の構成は次の通り。
PART 1 ライザップ式、はじめの一歩
PART 2 結果にコミットするエクササイズ
PART 3 「痩せる」メンタルマネジメント
PART 4 これが「ライザップ」だ



本書のポイントは「PART 1 ライザップ式、はじめの一歩」だろうと思う。
目的確認、目標設定など、なぜ(ダイエットのために)トレーニングをするのか、どんな自分になりたいのかを明確にすることが重要だとしている。ここがしっかりしていないと途中で挫折してしまうのだろう。

「PART 3 「痩せる」メンタルマネジメント」は挫折しそうになったときにリカバーする方法を紹介。

「PART 2 結果にコミットするエクササイズ」はメインエクササイズ25種類とウォーミングアップとクールダウンが紹介されている。特別目新しいエクササイズはないものの、これから初めて筋トレをするという人にはわかりやすいと思う。また、自宅でのエクササイズを想定し、ウェイトや器具を使用しない方法や、ウェイトの代わりに水を入れたペットボトルを使ったエクササイズも紹介(バーベルなどを使ったジムでなければできないエクササイズもアリ)。
解説にはエクササイズをする上でのポイントが細かく示されており、初心者には親切。
また、付属のDVDではエクササイズ動画が紹介されており、よりわかりやすい。
トレーニングは導入期(フェイズ1)、シェイプアップ期(フェイズ2)、スタイルアップ期(フェイズ3)に分けており、各エクササイズはフェイズによって回数や休憩時間が指定されている。



ただ、「PART 1 ライザップ式、はじめの一歩」では、「体重の減少を左右する大きな役割はやはり食事がメインで、約8割食事管理に影響を受けるといっても過言ではありません。」としているので、本書を買うなら『自宅でできるライザップ 食事編』も買わざるを得なくなりマス(笑)。




 




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『自宅でできるライザップ 食事編』(扶桑社)





『自宅でできるライザップ 食事編』(扶桑社/1,200円+税)
『同 運動編』(扶桑社/1,300円+税)と共に購入。いったい “あの” ライザップがどのような食事指導をしているか興味があって。

簡単に言えば、「糖質制限食」。かなり昔に購入した『dancyu特別編集 満腹ダイエット』と内容はよく似ている。
違いはと言えば、dancyuのほうは1日3食のうち3食すべて糖質制限食にするのをスーパー糖質制限、2食ならスタンダード糖質制限、1食ならプチ糖質制限としていて、同誌では希望減量レベルなどにより好きに選べることになっているが、ライザップの場合はdancyuでいうところのスーパー糖質制限に限定していること。まぁ、短期間で効果をハッキリ出さなければならないライザップとしては、そうせざるを得ないのでしょうなぁ(笑)。

過去のエントリー(別ブログ):2010.01.06 『dancyu特別編集 満腹ダイエット』



ちなみにライザップ式ダイエットの食事ルールは
1.主食を確実に抜く
2.1日3食をしっかりとる
3.たんぱく質のおかずをメインにとる

生活ルールとしては
1.筋トレをする
2.水分をしっかりとる
3.体内時計をリセットする

となっている。



本書では「糖質制限食」42レシピが掲載されている。
肉(または魚)+野菜 というメニューは主食抜きだから当然そうなるのだけれど、これらばかりのレシピはちょっとどうか? 自宅で摂れる朝・夕はいいけれど、昼は一般サラリーマン・OLにとって、外食するか弁当を持ってくるか、あるいはコンビニの食材で済ますというあたりになる。そのあたりの対策が本書では(ないわけではないが)薄いのが残念。
2週間(14日×3回)のメニューが紹介されているが、昼食は自宅にいなければ摂れないようなものばかり。このメニューを実戦できる人はいるのだろうか?

ただ、朝食をスープベースで摂ることに関してはページを割いており、これは参考になる。
カレースープ、だしスープ、コンソメスープ、豆乳クリームスープの4種類をたくさん作って1食分ずつ冷凍しておき、肉団子や野菜などを追加して火を通せば忙しい朝でも手軽に糖質制限食を摂ることができる。



最後の章では、「成功につながるメンタルメソッド」として、モチベーション維持の方法や、停滞期の乗り切り方などが紹介されており、これらを実践すれば、理想のボディが手に入るかも?




 


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「SIGMA sd Quattro、10万円を切って7月7日発売」について




CP+2016で突然発表された SIGMA sd Quattro の発売日と価格が決定。デジカメWatchの記事によれば、7月7日発売で価格はオープン。店頭予想価格はボディ単体が税込8万9,100円前後、30mm F1.4 DC HSM | Artレンズキットが同12万3,120円前後の見込み、とのこと。なお、使用レンズによりAF動作や精度に差があることも発表された。

デジカメWatchの記事:
SIGMA sd Quattro、10万円を切って7月7日発売
シグマ、「sd Quattro」のレンズ対応状況を公開



まずビックリは本体価格。実は発表時には10万円を切る価格設定を希望していたけれど、CP+2016で実際に触ってみて、もう少し高価格になると思っていたので、本当に10万円を切る(というか9万円も切っている!)価格設定で発売されるというのはビックリだ。

過去のエントリー:「フォビオンセンサー搭載のミラーレス「SIGMA sd Quattro」」について



シグマはSD1をSD1 merrillに名称変更して価格を一気に下げたり(実売61万円を20万円に)とか、APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM を税別希望小売価格35万円で発売する(旧手ブレ補正無しレンズが39万円)など、ときどきぶっ飛んだ価格設定をしてくる(笑)。今回もそんな感じ。

過去のエントリー:
シグマ、「SD1 Merrill」「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」を開発発表」について
「シグマ、手ブレ補正付「APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」の価格を決定」について


ただ、シグマSDマウントにこだわったのには納得がいかない。一応はカメラメーカーであるという矜持なのかもしれないが、ちょっとどうかと思う。
矜持があるのであれば、シグマSDマウントのレンズはすべて同様のレベルでAF動作を可能にすべきだったろう。最新の S・A・C レンズでなければきちんと動作しないとすれば、ある意味 sd Quattro のマウントは「新SDマウント」とでも言うべきだ。新SDマウントのレンズはまだまだ種類が少ない。
一方で、sd Quattro と同時に発表されたマウントコンバーター MC-11はシグマのキヤノンマウント/シグママウントレンズをソニーカメラで動作させるものだ。これは自社マウントを守るという考え方とは正反対だ。

ワタシ自身は、SDマウントを守るという立場を取ることには評価をしないでもないが、それならばMC-11を発売せず、sd Quattro では全SDマウントレンズを正常動作すべくチューンすべきだと思う。

ワタシの理想は以前にも書いたが、シグマ新ミラーレスマウント規格でシグマ用・キヤノン用(できればその他マウントも)マウントアダプターを用意したミラーレスカメラ(あるいはいっそソニーFEマウントで)。そうすれば、キヤノンユーザーもシグマユーザーも安心して シグマのミラーレスカメラを購入できるだろう。
売上は現行品より遥かに増えると予想する。

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「ニコンD5にフリッカー低減など機能追加」について





ニコンが6月23日、D5の最新ファームウェア C:Ver.1.10 を公開したとのこと。

デジカメWaatchの記事:ニコンD5にフリッカー低減など機能追加
ニコンのサイト:ファームウェア[C:Ver.1.10]による拡張機能



更新内容は・・・
・動画記録可能時間を最長29分59秒に延長
・「静止画のフリッカー低減機能」を追加
・AFエリアモード[ダイナミックAF・9点]を追加
・「動画撮影時の電子手ブレ補正機能」を追加



ワタシはニコンユーザーではないし、買うつもりもないので他人事なのだが(笑)、ニコンD5が「静止画のフリッカー低減機能」を搭載していないことには発表当時からイライラしていた。
同時発表された D500 ではその機能搭載をカタログでも大きく謳っていたのに、D5では謳っていない。まぁ、カタログではある機能を「ある」とは言うが、ない機能を「ない」とは言わないから仕方ないけれど。
しかし、「静止画のフリッカー低減機能」は室内スポーツを撮影するプロなどには非常に重要な機能であり、この機能の有無はカメラ選択の重要なポイントになったのではないだろうか?
本来D5を購入したかったが、D500を購入した人もたくさんいたのではないかと想像する。
(むしろD500を購入したユーザーが、「D500で十分じゃん!」と思わないか心配。爆)。

過去のエントリー:
「ニコン、フラッグシップ一眼レフ「D5」正式発表」について(2016-01-06)
「ニコン、DXフォーマット最上位モデル「D500」」について(2016-01-08)
『カメラマン』2016年02月号(2016-01-20)
2016.02.15 ニコン D5 & D500 を触ってきました!(2016-02-15)



結果的に、予想通りファームウェアのアップデートで解決。リオ五輪には間に合った。
ただ、ユーザーからすれば、発表時に搭載していなかったとしても、「何月にファームウェアアップデートで対応予定」とかの予告をしてほしかったところだろう(プロ向けにはアナウンスしていたのかな?)。


とはいえ、室内スポーツもキヤノン、ニコンが互角になったという感じ。まぁ、プロカメラマンにはしっかりいい写真を撮っていただきたい。





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『アサヒカメラ』2016年07月号




『アサヒカメラ』2016年07月号



毎年恒例のヌード特集。ヌード特集の号は売上が伸びるそうだが、家庭を持つオジサンでも『アサヒカメラ』なら自宅に持ち帰っても言い訳が立つかららしい(笑)。



そんなワケで「総力特集 ヌードの90年」
90年を振り返っているだけあって、ワタシが高校生のころに目にしたヌード写真や、『GORO』『写真時代』『写楽』といった写真雑誌、『Water Fruit』『Santa Fe』といった当時話題となった篠山紀信の写真集が紹介されていて、懐かしい。
表紙の若い頃の髙橋恵子(秋山庄太郎撮影)や『Santa Fe』の宮沢りえ(篠山紀信撮影)などは若さが溢れていて、純粋に綺麗。

企画内容は・・・
・座談会「俺たちのヌード論」 渡邉達生×山岸伸×魚住誠一
・篠山紀信インタビュー「僕がヌードを撮り続けるワケ」
・戦前から90年代まで “ヌードの世紀” を振り返る
・河野英喜が指南「肌を美しく撮るテクニック」

ワタシ的に面白かったのは「篠山紀信インタビュー」。彼はワタシが高校・大学の頃、『CAPA』で「篠山紀信写真塾」を連載しており、その写真表現と解説に感動したものだ。本記事でもインタビュー内容は秀逸。

過去のエントリー:『篠山紀信写真塾 跳んでごらん!』

「河野英喜が指南「肌を美しく撮るテクニック」」は屋外で女性モデルの肌を綺麗に撮るテクニック7か条。でもヌード企画なのにモデルは水着(笑)。



「槍ヶ岳、穂高連峰を撮る」
ワタシ的にはスルーながら18ページの特集。お好きな方はご参考に。



「夏の花と渓谷を撮る」
13ページの特集。ワタシ的にはやはりスルー。13ページでヒマワリ、ユリ、渓谷撮影の解説と作例。『カメラマン』7月号の「この夏撮りたい10の被写体!!」に比べれば、充実の内容。



「ポートレート写真家・河野英喜氏とスナップ写真家・中藤毅彦氏が魅せられた LUMIX GX7 Mark II の実力とは?」
たぶんパナソニックの記事広告なのだろうが、GX7mk2がスナップやスナップポートレートに最適だという内容。特にスナップポートレートではコンデジを少し大きくしたようなボディとコンパクトな単焦点レンズなら、モデルに圧迫感を感じさせないという点は確かにメリット。見やすいEVFやボディ内手ブレ補正機構内蔵という点もポイント。



『アサヒカメラ』7月号はこんなところで。







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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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