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シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art は 5Ds で使えるのかを検証




シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art と同様、フルサイズセンサーの EOS 5Ds に装着したらどうなのかをチェックしてみた。

純正 EF-Sレンズと違って、サードパーティ製APS-C対応レンズはキヤノンのフルサイズカメラにも装着することができる。なので、最低、クロップ機能で 5Ds(5,030万画素)をAPS-Cカメラ(1,960万画素)として使用することはできるのは当然だが、5Dsのクロップ機能はAPS-H(3,050万画素)もあり、よりワイドに高画素で撮影できるのではないかと期待。



結論から言えば、フードを外して撮影すれば、イメージサークルは焦点距離全域でフルサイズをカバー(f1.8で四隅がやや暗くなるかんじだが)。それならDCレンズではなくDGレンズとして発売できただろうに、周辺画質が良くなかったからか?
ちなみに付属のフードを装着すると全焦点域で多かれ少なかれケラレてしまう。まぁ、APS-C用に作られているので当たり前だが。とはいえ、APS-Hのエリアはカバーしている。

となると、問題は周辺部での画質だが、今回のテストではイメージサークルがどの程度かを調べるためのものだったので、言及は避けたい。そもそもAFマイクロアジャストメントも行なわずに撮影してしまったし(笑)。


【 追 記 】



下記撮影では(どういうわけか)フルサイズをカバーしているものの、実際は四隅でケラレてしまう。どうしてこのような結果になったのか理解に苦しむが、事実は事実(この時はキチンと撮れたんですよ)。



以下、テスト撮影画像。お分かりと思うが、外側の赤枠がAPS-H、内側がAPS-C。



フードなしで撮影。左:f1.8、右:f8。

50mm
 

60mm
 

70mm
 

85mm
 

100mm
 



フードありで撮影。左:f1.8、右:f8。


50mm
 


60mm
 


70mm
 


85mm
 


100mm
 





   


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ジャンル : 写真


2016.09.06-07 全日本社会人バドミントン選手権大会 撮影後記




9月6・7日は全日本社会人バドミントン選手権大会(愛知県一宮市総合体育館)。
この体育館では過去にも何度か撮影しているが、嫌な思い出がある。
自宅からクルマで会場に行ったのだが、駐車場や会場エリアに門限があることを知らず、ワタシが撮影を終えて帰ろうとしたら駐車場の出口がロックされており、泣く泣くバスと電車で帰宅することに。翌日も撮影だったので、電車・バスを乗り継いでまた会場に来て、すぐにクルマを門限の遅いところに移動した記憶がある。

今回もクルマで会場に行ったのだが、Y!カーナビでは2時間弱の距離。ただ、渋滞などで遅れてもマズイので、試合開始時間(9:15)の1時間前に会場入りするとしてさらにその1時間前に到着するよう、朝5時過ぎに自宅を出た。
会場に到着したのは6:45頃。ゲートがしっかり閉まっており、開くのが7:30。7:15頃に開いたので敷地内に入ったが、体育館目の前の駐車エリアは来賓用かと思って少し離れた駐車場に留めたが、体育館目の前の駐車エリアもパイロンの立った数台分以外は早い者勝ちで誰でも留めていいようだったので、2日目はそこに留めた。
なお、会場と自宅の2往復はバカバカしいので、6日の夜は一宮市の駅で宿泊。睡眠時間をしっかりとることができた。

会場の一宮市総合体育館は3つの体育館が隣接して立っており、9月1日の初日ではすべての体育館で試合が行なわれていたが、ワタシが撮影した6日は一番大きなディアドラアリーナのみ。しかも16面取れるコートは中央の8面のみに。7日になると各種目の準決勝・決勝だけなので、4面のみとなった。



さて、撮影機材

今回は高解像度画像での撮影を依頼されていないので、キヤノン EOS 7D Mark II をメインに、先日購入したばかりの シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art同 50-100mm F1.8 DC HSM Art をアリーナ撮影で使用、2階席からは 同 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM で撮影。
表彰式後の記念撮影では、EOS 5DsEF 24-70mm F2.8L USMニッシンデジタル i700ストロボキヤノンコンパクトバッテリーパック CP-E3 という組み合わせ。

撮影を始めていきなり焦ったのが、18-35mm でズーム方向がキヤノン純正と逆で、ワイド側に回したつもりがテレ側に回ってアセアセ(笑)。自分ではあまり気にしてこなかったが、意外にも撮影中は自然にズーミングをしていたようで、逆方向のズームリングに手を焼いた。ちなみに50-100mmも逆方向(120-300mmは同方向)。

それよりも深刻だったのが全然ピントが合わないこと。選手にピントが合わないことはもちろん、撮影後の選手名確認のために撮影する得点板にもピントが合っていない!
これは明らかにおかしいということで、EF24-70mmに交換したところ、ピタッと合焦。やはりレンズがおかしかったようだ。
撮影前にAFアジャストメントを行なわなかったワタシが悪いのだが、まさかこんなにひどいとは! ホテルに戻ってチェックしたところ、50-100mmは微調整程度のレベルだったが、18-35mmはワイド側もテレ側も+20というMAX補正が必要だった(本当はそれ以上の補正が必要だったかも)。完全にハズレ調整のタマだった。
とはいえ、7日はほぼほぼスッキリ撮影することができた。

あと、イライラしたのが18-35mmの花型フード。直線っぽい部分が実は微妙にカーブしていて、逆さ置きできなくはないのだけれど、ユラユラ揺れてしまう。なぜフラットにしてくれなかったのか? 18-35mmは円筒形のどこにも出っ張りがないので、横にして置くと転がってしまいそうな不安がある。
50-100mmのほうは花型フードの先端がフラットになっているので、逆さ置きできなくはない。ただ、細長いので横倒しで置いたほうが無難だろう。小さな三脚座があるのでコロコロ転がることもない。


そんなこんなで2日間の撮影は終了。初日はピンボケ写真を頻発してしまったが、なんだかんだで最低限の写真は撮れた。
ちなみに6日は5,245枚、7日は2,500枚撮影。5Dsではなく7D2で撮影したのでストレージの負担は少なく、作業も快適(笑)。
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記事(SMASH & NET.TV):
【全日本社会人2016】ベスト4出揃う! 男子複:遠藤/渡辺、女子複:前田/山口などの組み合わせも
【全日本社会人2016】坂井一将が3連覇!!! 渡辺勇大が男子複・混合複で2冠!!



   

 

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シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art は 5Ds で使えるのかを検証






日曜日に届いたシグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art 、キヤノン EOS 7D Mark II で使用することを前提に購入したものだけれど、フルサイズセンサーの EOS 5Ds に装着したらどうなのかをチェックしてみた。

純正 EF-Sレンズと違って、サードパーティ製APS-C対応レンズはキヤノンのフルサイズカメラにも装着することができる。なので、最低、クロップ機能で 5Ds(5,030万画素)をAPS-Cカメラ(1,960万画素)として使用することはできるのは当然だが、5Dsのクロップ機能はAPS-H(3,050万画素)もあり、よりワイドに高画素で撮影できるのではないかと期待。



結論から言えば、イメージサークルは焦点距離全域でAPS-Hサイズをカバー(18mmで四隅がごくわずかに暗くなるかも)。さらに28mmから35mmの焦点距離ではフルサイズをカバー。
なお、付属のフードを装着すると広角端の18mmでは四隅および左右がケラレてしまう。まぁ、APS-C用に作られているので当たり前だが。

ただし、上記はあくまでイメージサークルがそれぞれのセンサーサイズをカバーするかどうかについてのハナシだが、周辺が使える画質かどうかという問題もある。正直なところ、28mmから35mmでフルサイズで使用するとすれば、周辺画質はかなり物足りない印象だ。もちろん、WEBに掲載するような小さな画像でいいなら十分すぎるレベルだが、大伸ばしを必要とする場合は また別。そもそも 5Ds で使用するという前提なので、要求レベルが高くなってしまう。

そんなワケで、APS-Hについても画質はどうかというのは、もう少し撮り込まないと何とも言えない。



以下、テスト撮影画像。お分かりと思うが、外側の赤枠がAPS-H、内側がAPS-C。



フードなしで撮影。左:f1.8、右:f8。

18mm
 

20mm
 

24mm
 

28mm
 

35mm
 



フードありで撮影。左:f1.8、右:f8。


18mm
 


20mm
 


24mm
 


28mm
 


35mm
 



  

  




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実は、シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art も買っちゃいました!





シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art(中古)をネットでポチった翌日、シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art もポチってしまいました(笑)。こちらは中古ではなく新品。中古でも良かったのだけれど、新品しかなかったもので。マップカメラで99,800円(税込)。

バドミントンのアリーナ撮影では、APS-C用レンズとしては、開放F2以上でみれば、ダブルスではシグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art がベストだと思うけれど、シングルスには別のレンズが必要。全身を撮るにはAPS-Cで50mm前後というところだが、選手のアップも撮りたいとなると、100mm〜135mmあたり、できればズームがほしい。
というところでポチった次第。

CP+2016でお目見えしたレンズで、会場では発売前ということで自前カメラに装着しての撮影ができなかった。
実装/実写なしにポチるというのもちょっとどうかと思うが、ポチってしまったのだから仕方ない(爆)。

サイズとしては、キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS USM よりも少し短い寸法(170.7mm)ながら、重量は1,490g、フィルター径は82mmとご立派。ちなみにFLDガラス3枚にSLDガラス4枚を含む15群21枚構成の贅沢仕様。ただ、手ぶれ補正機構はナシ。

このレンズに関してはいろいろ試してみたいことがあるのだが、それはまた後ほどということで。


 

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シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を買っちゃいました!




シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art を買っちゃいました。

現状、購入を検討していたのは下記4本。
・トキナー AT-X 14-20mm F2 PRO DX
・シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art
・シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM
・シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art
シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM を除いて、ワタシが現在考えるAPS-Cの大三元ズーム。

バドミントンのアリーナ撮影では、フルサイズなら24-70mm F2.8と70-200mm F2.8が基本的な組み合わせなのだけれど、APS-Cではどうか?
もちろん、18-50mm F2.8 前後のレンズはカメラメーカー純正やサードパーティでも出されている。ただ、フルサイズ並の高画質を追求するとすれば、開放F2を求めたい。

シグマ 17-50mm F2.8 EX DC HSM は開放F2.8ながら、明るい標準ズームで実売3万円余りというのが魅力的。そこそこ画質でいいなら、まず手に入れたいところではある。
ただ、大伸ばしが必要なければベストの選択肢かもしれないが、大伸ばしを前提とすれば、もう1絞り明るいレンズが欲しい。

というワケでピックアップしたのが上の4本のズームと単焦点レンズ。
アリーナで選手1人の全身を写すならフルサイズ85mm前後(APS-Cなら50mm前後)のレンズが最適で、ワタシはタムロン45mm F1.8やシグマ50mm F1.4 Art などを所有しているので十分だが(キヤノン 50mm F1.0も。笑)、ダブルスの2選手を撮影するなら24mmから28mm(APS-Cで15から17.5mm)あたりのレンズが必要と考える。

結局、たまたまキヤノン用中古が出たシグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art をポチッとしてしまった(笑)。

新品で82,140円(税込)のところ中古美品で64,800円! 2万円近くコストセービングできてラッキー。
ただ、本音を言えば、18-35mm F2 でフルサイズ対応というレンズがもしあったなら、フィルター径82mmで重量1kgでも、価格が15万円ぐらいでも、ワタシは納得してそちらを選んだだろう。あるいはAPS-Cでも18-50mm F2 なら、標準ズームとしてコレ1本のレンズになるだろう。

シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM Art は35mmフルサイズ換算28.8-56mm(キヤノン)。望遠端が不足するのでコレ1本とはならないが、バドミントンのダブルス用レンズとしては現状いい選択をしたと思っている。

細かいレポートはまた後日。



  




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Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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