2016年11月30日 全日本総合選手権大会(1回戦) 撮影後記





(今年だけ表紙に1人欠けています。)



大会2日目は各種目の1回戦。天気は曇り。

試合開始は9時でプレスルームが開く時間は8:30(前日から告知)。
それ以前に着いても入れてもらえそうもないが、ラッシュ時間の山手線に乗りたくないので、前日と同じ7時過ぎにホテルを出て、原宿のドトールコーヒーで時間つぶし。

試合数は72試合。コートは予選と同様、6コートで1−2−2−1。
今回も中高生中心に、あと通常マークしている選手を撮影。
撮影は2階通路からをメインにアリーナでも撮影した。
試合が終わったら速報を出すのも昨日同様。
ただ、速報記事を書いている間に、依頼主からピックアップされていた試合が終わっていて撮れないケースが1度あり、ちょっと凹んだ。やはり、撮影と速報の掛け持ちはキビシイ。

撮影機材は7D2+120-300mm(+1.5倍テレコン)+一脚、5Ds+24-70mmまたは70-200mmの組み合わせ。
アリーナからも撮影したが、中央の4コートは撮影エリアが限られていて、移動もサービスジャッジと主審台の間をすり抜けなければならないので、極力2階通路から撮影するようにした。
一方の1コート、6コートはコートの外側(客席側)からの撮影になるのだが、どちらも逆光照明になるのであまり綺麗には撮れない。それもあってこちらもなるべく2階席から撮るようにした。

撮影枚数は 5Ds:1,693枚、7D2:2,127枚、G7X2:2枚、合計:3,822枚。



意外にも試合は順調に進み、18時頃終了。スケジュール的には17時終了だったのだろうけれど。
後処理をして19時半にプレスルームを出ることができた。

注目の試合は女子複:タカマツペア、女子単:奥原希望選手、山口茜選手、大堀彩選手、男子単:中学生の奈良岡功大選手、男子複:香港オープンで優勝したソノカムペア、遠藤/渡辺 新ペアといったところか。
これら選手の試合ではテレビカメラがスチルカメラの後ろにずらっと並ぶので移動がしにくくなるし、スチルカメラも人が増えるので撮影場所の確保にも困る。
したから撮る必要のない選手に関しては空いている2階通路から撮影するようにした。
注目選手はおおむね2回戦進出したが、中学生の奈良岡功大選手は高校生選手に破れ、1回戦敗退。


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2016年11月29日 全日本総合選手権大会(予選) 撮影後記







今日から首題大会の撮影。

これまでは予選・1回戦は全選手を撮影することに注力してきたが、今年に関してはピックアップした選手を撮影、試合終了後すぐに画像をつけてFacebookに試合結果を速報するということに。
試合会場とプレスルームを行き来することになり、記事作成の間は撮影ができないため、結構ストレス。記事を書いている間に試合が終わって写真が撮れなかったというチョンボには気をつけなければならない。
とはいえ、選手全員を撮らなくてもいいので、作業量としては似たようなものか。気持ち的にはひたすら撮影し続けるほうが楽だけど。

大会初日の11月29日の天気は曇り時々晴れ。
予選は73試合を6コートで。1−2−2−1に並べられたコートの中央4面は撮影スペースが狭く、移動もサービスジャッジの後ろをすり抜けるように通らなければならないので、全て2階通路から撮影することにした。

予選・1回戦は高校生や中学生の出場もあり、このあたりが撮影対象だろうと思っていたが、当日まで依頼主と具体的な撮影対象の打ち合わせができず。とりあえず中高生をひたすら撮影してひたすら速報した。
依頼主としては10件あまりを考えていたようだが、実際は20件あまり。よくがんばった。

予選は1回だけのケースと2回勝ち上がらなければならないケースがある。高校生が2回勝ち上がって本戦出場するケースもあった。予選出場の中学生は本戦には勝ち上がれなかった。



今回の撮影機材はだいたいいつも通り。

・キヤノン EOS 5Ds
・キヤノン EOS 7D Mark II
・シグマ 15mm F2.8 フィッシュアイ
・キヤノン EF 16-35mm F4L IS USM
・キヤノン EF 24-70mm F2.8L II USM
・キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS II USM
・キヤノン エクステンダー EF1.4X III
・シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM
・シグマ APO テレコンバーター 1.4X EX DG
・シグマ APO テレコンバーター 2X EX DG
・ニッシンデジタル MG8000 Extreme
・キヤノン コンパクトバッテリーパック
・マンフロット 一脚685B
・スリック バル自由雲台
・折りたたみ椅子

実際に予選で使用したのは7D2+120-300mm(+1.5倍テレコン)+一脚のみ。
撮影枚数は2,296枚。撮影スタイルが変わったので昨年の1/3ほど。


あと、試合開始が9時で、プレスルームの開場が8:30というのには不満の声が出た。ワタシはプレスルーム8時開場と予想して7:45には到着していたのに。また、一般客の入場は8:50からで、これにも不満が出ていた。

試合は1試合30分目安でスケジューリングされており、最後の試合が15:00からだったので、全試合終了予定は15:30頃の見込み。だが、実際に終わったのは18時。まぁ、想定の範囲内。
以前は全試合終了後から記事用写真のセレクト、トリミング、色調補正を行なっていたので、かなり遅くまでかかっていたが、今回は19:45にはプレスルームを出ることができた。


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2016.11.28 新宿ヨドバシカメラとマップカメラに行ってきました。

11月29日から12月5日までバドミントン全日本総合選手権大会の撮影。なので28日に上京。
せっかく上京したのだから、ヨドバシカメラで新しいカメラ・レンズをいじってみようと。

今回は何と言ってもシグマの新レンズ。

まずは85mm F1.4 DG HSM art

ツァイスOTUS並の描写でAFも可能というこのレンズ。85mmとしてはデカくて重いということなので、どんなものかと思ったら、確かにその通りなのだけれど、予想よりはコンパクト。
AFは激速かどうかわからないけれど、遅いという印象ではない。
ピントリングは思っていたよりも軽く回るが、スカスカではなくイイ感じ。ただ、MFでピントを合わせるには回転角が少し小さめかも。
これでキヤノンやニコンの純正レンズよりも安い13万円ちょっとで買えるなら、安い! たぶん小金持ちのポートレートカメラマンにはバカ売れするんでしょうなぁ(笑)。ワタシもホシイ。が、買ってもあまり出番はなさそうな気がするので買わないだろう。

シグマのサイト:85mm F1.4 DG HSM | Art



続いて12-24mm F4 DG HSM art

同社の旧12-24mm(F4.5-5.6)2機種とは全く違うデザイン。カッチョイイがデカい(太い)。特に第1レンズは出目金でかなり大きいので、何かにぶつけないか使うときには神経を使いそうだ。
ファインダーを覗くと、12mmの画角はキョーレツ! 必要な人には必要なレンズ。
ピントリングは固定フードの根元部分でかなり大きい。ズームリングは少し斜めになっていてデザインとして面白い。いずれも適度なトルクで回転する。両リングともキヤノン純正レンズと同方向なので、キヤノンユーザーにとってはありがたい。が、シグマはレンズによってピントリングとズームリングの回転方向が逆になっているのはナゼ? 
ワタシ的にはパス。ほとんど使うことはないだろうから。

シグマのサイト:12-24mm F4 DG HSM | Art



500mm F4 DG OS HSM Sports

これはショーケースの中だったので触ることができず残念。鏡筒はマグネシウム合金ということだが、見た目はややプラスチッキーな感じ。実際に手に持ってみると違うのだろうが。
純正レンズに比べて数十万円安くて画質も変わらないなら、選択肢に上がるだろう。ワタシ的にはパス。

シグマのサイト:500mm F4 DG OS HSM | Art


とりあえず85mmと12-24mmに触ることができて、満足。



  

  

  






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『CAPA』2016年12月号





『CAPA』2016年12月号。dマガシンで読んでます。





リアル雑誌のほうでは2大別冊付録として
1.『交換レンズ192本完全ガイド』
2.『ホンモノケイカク 2016-2017 WINTER BEST SELECTION』
がついているが、dマガジンでも読めマス。なのでトータル250ページ!

2番目のほうは興味ないのでスルーだが、1番目はやはり興味がある。コンテンツは
Part 1 今、大注目の新型レンズ8本の実力と魅力に迫る
Part 2 2016年 冬の狙い目! 単焦点85ミリ7本描写力チェック
Part 3 マウント別が質重視のレンズセレクション
Part 4 ブランド別 厳選レンズ160本総カタログ
85mmの描写チェックはシグマが最新モデルではなくて旧モデルなのが残念。テストまでに実機が用意できなかったのだろう。一応、新モデルの製品紹介はしている。それ以外はソニーFE85mm F1.4GMとかカールツァイス ミルバス85mm F1.4など最新モデルをテストしているので、読者的には興味を惹く企画だろう。
ただ、タムロン85mm F/1.8 Di VC USDを除けばF1.2からF1.4のレンズばかりで、F1.8や より暗いレンズもテストされていれば、テストされた明るいレンズがどの程度リーズナブルかどうかが分かってより面白かったのではと思えるが。




表紙&裏表紙のモデルは相楽樹さん。

NHKの『ととねえちゃん』の小橋鞠子役で人気を博したとのこと。全く見ていないので知らなかったが(笑)。

相楽樹オフィシャルブログ:この樹なんの樹きになる樹



総特集『2016年末 比較で選ぶ!! カメラ・レンズ・写真用品 購入ガイド』

タイトル通り、一通り新製品を紹介しているのだが、
「2016→2017 カメラ界の「動き」を読む!」では伊達淳一氏と増田賢一氏が対談。各メーカーの最新機種や今後の予想について語り合っているのだが、『カメラマン』誌の傍若無人なトークを読んだ後だと面白みがまるでナシ(笑)。とはいえ、それなりに参考になるかも。



「馬場信幸の レンズのボケを科学する 第27回」

今回は露光間にレンズの絞りを動かしてAPD(アポダイゼーション)効果を出す実験レポート。通常撮影の画像と比較すると、確かに露光間可変絞り装置で撮影した画像の方がボケは滑らか。ただ、シャッタースピードは1/2秒とか1/4なので実用上はキビシイのではないか?
むしろアポダイゼーションフィルターをレンズに内蔵する改造方法を考えたほうが現実的では? 通常、アポダイゼーションエレメントはレンズ光学系の中程に入れられているが、フロントフィルターやリアフィルターではダメなのか? フロントフィルターでも同様の効果が出るのなら、ケンコーなりマルミなりが発売すればいいのでは? ということになる(カメラメーカーでもいいけれど)。もちろんF値ではなくT値で測光することになるだろうが、実絞りAEならOK。今どきの一眼レフ/一眼カメラなら全く問題ないだろう。
フロントフィルター方式なら、85mmとか135mmとかのポートレートレンズだけでなく、色々なレンズで同様の効果が出せるし、そもそも、焦点距離ごとにレンズを揃える必要もなくなる。
実際のところはどうなのだろうか?



『CAPA』12月号はこんなところで。







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『フォトテクニック デジタル』2016年12月号





『フォトテクニック デジタル』2016年12月号



表紙&巻頭グラビアのモデルは浅川 梨奈さん(SUPER☆GiRLS)(by小林幹幸)。

屋外撮影の画像(PENTAX 645Z)と室内撮影の画像(ニコンD5)で色調が揃っていないのがちょっと気になる。



「Lens & Elements 6人の北川綾巴」

北川綾巴さん(SKE48)を6号連続で6人のカメラマンが撮影するという企画。使用するレンズも毎回1本決められるようで、今回はオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO。
9枚の作例全て絞り開放菜乃だが、画質はシャープ。ただ、F1.2の標準レンズと言っても25mm。膝上ショットとなると背景はあまりボケない。



特集「高画質モデル 実写インプレッション」

人気沸騰中のNewレンズ&カメラの実写レポート。アイテムは・・・
キヤノン EF 16-35mm F2.8L III USM
キヤノン EF 24-105mm F4L IS II USM
ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
オリンパス OM-D E-M1 Mark II

レンズに関してはいずれも定番レンズのリニューアル。いずれも売れるんでしょうなぁ。

16-35mmに関しては、F4で手ブレ補正機構内蔵のものが低価格で発売されているし(ワタシも所有している)、大柄・出目金ながらF2.8で手ブレ補正機構内蔵のもの(タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD)が発売されており、どれも一長一短(キヤノン F2.8L IIIは実勢26万円弱とダントツ高価!)。画質はいずれも良いようだが。

24-105mmに関してはレポーター(長野博文氏)がISを過信したのか ISO100、f4、1/100秒とかで撮影していて、思いのほか手ブレが多かったとのコメント(カメラは EOS 5D Mark IV)。同氏は「私見だが、本レンズのパフォーマンスを最大限に活かせるのは、EOS-1D X やEOS-1D X Mark II なのかもしれない」とコメントしているが、じゃあ5D4の24-105/4L IS II レンズキットは何なのよ? と突っ込みたくなる(笑)。

70-200mmに関しては、2009年11月発売の前モデル(AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II)からのリニューアル。ニコンユーザーは当然買い替えに走るだろうが、キヤノンが対抗して F2.8L IS III を発売するかが注目(1年以内にリニューアルとのウワサあり)。

デジカメinfoの記事:キヤノンEF70-200mm F2.8L IS II の後継機が12ヶ月以内に登場?

オリンパス OM-D E-M1 Mark II に関しては、見開き2ページでのインプレッションはレンズのレポートと比べてちょっと少な過ぎ。まぁ、山岸伸氏の同カメラを使用したページが4ページあるのでそれなりのボリュームになっているが。



特集「愛と妄想のエロス」

本誌購入の一番の動機が本企画(笑)。7人のカメラマンがそれぞれのエロスを表現。
ワタシ的にはP52-53の作例が女性をラブドールを思わせるようなトーンで表現していて興味を惹かれた。
P69の横たわる着物女性の首筋の大粒の汗を撮った写真もワタシ好み。
あと、P82、83の作例はモデルも綺麗だが、着用している下着と言うかコスチュームがエロい(笑)。何も着ないよりもセクシー。



『フォトテクニック デジタル』12月号こんな感じで。








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Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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