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『カメラマン』2017年11月号




『カメラマン』2017年11月号





別冊付録『アニマル・撮影ポケットガイド』
イヌ、ネコ、ウサギ、動物園、水族館、野生動物の撮影を小川晃代氏が指南。


表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは森川葵さん。
雑誌『Seventeen』の専属モデルから女優になった方のようで。映画『恋と嘘』でヒロイン。
ワタシが手にした一冊は表紙も「倉繁利の女優びより」のページも黒がドスンと落ちていてイマイチ。ま、それ以外でも同様のページがあるので、印刷上の問題か?

「激論!! 愛のあるカメラ選び!」
山田久美夫、河田一規、赤城耕一、落合憲弘、豊田慶記、阿部秀之の各氏がメーカー別にカメラをあれこれ言い合う座談会記録。
それぞれのメーカーの現行機種について、いい面や悪い面を忌憚なく語っているので、まぁご参考に。ただ、メンバーが中高年で重いカメラを持ちたがらない人が多く、スポーツ、レース、野鳥、野生動物など高速カメラ&超望遠レンズが必要な分野については語っていない。

「カメラマンヒストリー 前編」
中藤毅彦氏と河野英喜氏をピックアップ。2人ともワタシよりちょっとだけ若いので、小中高校時代の写真などは自分のアルバムを見ているよう(笑)。

「マウント別レンズテスト2017」
3号続けてキヤノンレンズ。ワタシ的にはOKだが、他メーカーユーザー的にはどうなのでしょうな? 毎号違うメーカーのレンズをテストしたほうが良いように思うが。
それはさておき、今回のテストレンズは次の6本。
・EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM
・EF 70-300mm F4-5.6L IS USM
・EF 28-300mm F3.5-5.6L IS USM
・EF 8-15mm F4L フィッシュアイ USM
・EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM
・EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS

EF 28-300mm F3.5-5.6L IS USM は13年も前に発売されたレンズ。ワタシも使用したことがあるが、レンズメーカーが発売しているお手軽高倍率ズームとは全く別モノ。報道やスポーツのプロ向けに開発されたのだろうが、1,670gはかなり重いし、描写も・・・。このレンズをテストレンズに選んだ理由が分からない。
同様にEF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS も発売後9年経っており、今さらな感じ。むしろ買わないよう警告する意味では役立つ情報かも(笑)。

「どっちのレンズショー 第127回」。
タムロンSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)とニコン向けライバルレンズ。ライバルレンズは・・・
・ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
・ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
・シグマ 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
結論はシャープネスだけならニコン E VR >シグマ > タムロン > ニコンG、周辺画質やコスパも含めたトータルバランスでは、タムロン > ニコン E VR > シグマ > ニコンGの順になるようだ。



『カメラマン』11月号はこんなところで。





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2017.10.22 バドミントン インカレ2017団体戦 撮影後記



仕事で首題の撮影。
台風21号接近の中、クルマで愛知県一宮市のディアドラアリーナまで。
ここはかつて退出時間が遅くて駐車場のクルマが閉じ込められた経験があり、トラウマがあるのだが、今回はその点に関しては無事だった。むしろ公共交通機関の運行にトラブルが見込まれる中、少々の危険は感じながらも自宅と会場を無事に往復できた。

22日は団体戦男女の準決勝と決勝。合計6試合のみとなるが、1つの団体戦が2複3単の3マッチ先取なので、最低3x3x2=18試合、最大3x5x2=30試合となる。
試合数が多いのは全然問題ないのだが、準決勝は16面とれるアリーナの中央8面のみを使って単1・単2と複1・複2が同時並行で行ない、コートに空きを作らないやり方。しかも「試合コート間のコートサイドにカメラマンは入ってはならぬ」旨が伝えられたため、真っ青に。バドマガカメラマンは中央4面のコートは捨てて端の4面の試合を撮影。ワタシは全試合を撮影する使命があったため、2階席から撮影することに。

さらに問題なのが得点板表示。普通、対戦先取の名前を得点板に吊るすものだが、今回はまったくナシ。つまり、(対戦校の表示はあるものの)誰と誰が対戦しているかは観客には分からない。ワタシにとっても同じことで、撮影する分にはさほど問題ないものの、あとでマッチングさせるときにかなり神経質にならざるを得ない(現実に記事で人名誤表記をしてしまった)。

その上、通常、得点板はアリーナ中央に設置されるが、女子コートは壁側に設置されてしまったため、女子コート側の2階席からはそれが見えない。つまり試合進行がわからないまま撮影しなければならないということで、これまたストレスが溜まってしまった。

そもそも2階席からの撮影で全員を撮ろうとすると、2階席を最低2周はしないと撮れない。そんな苦行をしながらなんとか準決勝を撮影終了。

決勝はすべてアリーナで撮影。得点板問題は残るものの、撮影はすこぶるラク!(笑)。
ただ、大学の学生新聞の記者と思われる人が何人か撮影していたのだが、撮影ポジションが我々と違うのに困った。
プロはコートサイドのなるべくコートに近いところで標準ズーム(など)で撮影するが、学生新聞の記者さんたちはEOS Kissに望遠ズームというような組み合わせで選手全身を撮りたいのか、かなりコートサイドの後ろに座って構えている。どの場所でどのようなアングル・表現で撮影しようとその人の自由だが、譲り合いの精神で考えると、最初にコートサイドの後ろに座られると、邪魔にならないスペースが全くなくなってしまう。
最初はなるべく邪魔にならないように同じような位置で撮影していたが、これでは仕事にならないので、後半は彼らのなるべく邪魔にならない範囲で前に出て撮影。

撮影機材は2階席ではキヤノン EOS 7D Mark II + EF 70-200mm F2.8L IS II USM
アリーナではキヤノン EOS 5D Mark IV + シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM という組み合わせ。

いずれも手持ち撮影だが、2階席の撮影はピントの歩留まりが悪く、イライラ。7D2(JPEG-L/20Mpix)はISO6400で撮影したが、ISO12800の5D4(JPEG−M/13Mpix)のほうが画質が良いように見られた。
今回、大伸ばし用途の予定がないので5D4のファイルサイズはJPEG−Mにし、レンズの開放F値が暗いのでISO12800にしたが、ネット上での表示には十分すぎる画質。
24-105mmレンズに関しては、やはりズームリングの重さがちょっと気になった。AF精度や速度は特に良いとも悪いとも思わなかった。7D2 + 70-200mm との組み合わせで24-105mm、112-320mmとほぼ継ぎ目なくカバーできて良かったとは思う。

試合内容は男子準決勝の2カードが単3まで回る接戦。さらに個別の10試合がファイナルゲームにもつれ込んだ。
仕事的には「さっさと勝敗を決めてくれ!」という気持ちがなくもないが(笑)、試合内容としてはかなり面白かった。
ちなみに男子は早稲田大学が24年ぶりの優勝、女子は筑波大学が4連覇という結果。


とりあえず、こんなところが今回の感想でゴザイマス。


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EF24-70mm F2.8L II USM 修理顛末


 




EF24-70mm F2.8L II USM を修理に出した。ずいぶんと前からズームリングのゴムが伸びてしまっていたのだが、実写には関係ないので閑散期を待っていた次第。
しかも、9月のダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン2017で使用したところ、片ボケが見られるようなので、それのチェックも兼ねて。

10月2日 実際にアクション。ネットで「らくらく修理便」というものを利用して修理依頼。

10月5日 ヤマト運輸が修理品を引取り。

10月10日 キヤノンマーケティングジャパン 大分修理センターよりメール。

「【ご指摘内容】
(1)ズームリングのゴム交換
(2)ピントの片ボケチェック

【確認内容】
(1)ご要望を承りました。ズームリングゴムの交換をさせていただきます。
(2)ピント精度の点検にて承りました。

お見積り金額:¥12,592(税込)
※らくらく修理便ご利用料金¥1,620(税込)を含みます。修理キャンセルの場合もご利用料金が発生します。

修理進行、中止のご登録をいただきましてからの手配となります。
処理状況、ご登録いただいたお時間等により、修理着手が翌日になる場合もございます。
修理着手後、1週間から10日の修理期間を予定しております。
※修理の状況により、修理期間が前後する場合がございます。」
(文面一部省略あり)

これに対して修理進行OKのボタンを押した。このとき完了予定日を確認しなかったが、「修理着手後、1週間から10日の修理期間を予定しております。」という文言があったので、あまり気にしなかった。

実は、修理に出した後に10月22日の仕事が入ってきて、慌ててネットで修理進行の確認をしたところ、完了予定日が10月24日という表示に。ここでネットに表示されている電話番号に直接電話して早期対応を依頼していれば早く修理されたのかもしれないが、他のお客さんも早い修理を待っているわけで、あえて電話はしなかった。

となると、24-70mmが手元になくては22日の撮影に支障をきたすというわけで、シグマ24-105mm F4 を購入するに至った。

10月12日にキヤノンからはさらに

「【確認内容】<追加>
(2)ピント精度の点検を行った結果、ピント片ボケの要因といたしましては、マウント及びズームリングの変形、固定筒の破損であることが分かりました。
   マウントユニット、ズームリングユニット、固定筒ユニットの交換をいたします。
(3)マウントゴム破れの為、マウントゴムを交換いたします。

お見積り金額は以下の通りです。
お見積り金額¥24,662(税込)」



なんか、ぼったくりバーに足を踏み入れたが最後、どんどんカネをむしり取られる感じだったが(笑)、カネを支払わねばどうしようもないので、その日にネットでそのまま進行を指示。
まぁ、ぼったくりは言い過ぎにしても、それなりの高級レンズの修理だから、まぁ、こんなものかという感じで諦めていたのだが、実際は・・・

10月19日に修理品が到着! これなら22日の撮影に間に合うじゃん!

普通に考えれば、24日に完了予定の修理品が19日に手元に届けばハッピーなのだろうけれど、今回、ぜんぜんそんな気持ちにはなれなかった。それはキヤノンマーケティングジャパン 大分修理センターが修理完了予定日を19日とか、少し余裕を見て20日と表示してくれていれば、ワタシはシグマ 24-105mm をあえて購入する必要はなかったワケで、非常に不愉快な気持ちが残った次第。
これなら2回目の見積もり了承時に直接修理センターに電話して早期修理のお願いをして納期確認したほうが良かったのかなー。


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シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM Art を買いました!






シグマ 24-105mm F4 DG OS HSM Art を購入した。中古美品をマップカメラで71,800円。
本体、フロントキャップ、リアキャップ、フード、ケース付き、化粧箱なし。

本当はもっと後(年末とか年明けとか)に購入を検討しようと思っていたのだが、急遽、標準ズームが必要になったので。普段使用しているキヤノン EF 24-70mm F2.8L II USM のズームリングのゴムがユルユルになってずいぶん経ち、ちょうど10月は撮影の予定がなかったのでピントの片ボケチェックも兼ねて修理に出した後に撮影の仕事が入った。ところが、修理センターからは鏡筒・マウントなど大幅な部品交換が必要ということで返品予定日は撮影日の後(涙)。
仕方なく標準ズームを、ということになったのだが、チョイスしたのがシグマ 24-105mm F4 DG OS HSM Art 。修理に出した24-70mm F2.8 と同じスペックで選んでも面白くないし、修理品が帰ってきたらカブってしまうので、F値が少し暗いものの、望遠側が少し長い便利ズームに。キヤノンでも EF 24-105mm F4L IS II USM が発売されていて、操作感は非常にいいのだが、試写したところ色ズレが見られたので却下。シグマはMTF曲線を見たところ、それほど素晴らしい値ではなかったものの、コチラのほうが安いということが大きなポイント(笑)。

10月17日の早朝にネットでポチって、18日の昼には届いていた。便利な時代を実感する。

さて、レンズだが、美品というだけあってほとんど新品同様。「フード装着部にわずかなスレあり」との記載があったが、ほぼ分からない程度。新品だったら75,800円(マップカメラ価格)なのであまり差がなく、今回に関しては新品を購入しても良かったかもしれないが、まぁ、購入してしまったのだから仕方がない。
ただ、こんなに早く購入するのだったなら、先日レンズ3本を売却したときに下取り交換で購入していればもう少しオトクだったかなー(悲)。

本体サイズはφ88.6mm x 109.4mm、フィルター径82mm、質量885g。最短撮影距離45cm、最大撮影倍率1:4.6(0.217倍)。
ちなみにキヤノンはφ83.5mm×118mm、フィルター径77mm、質量795g。最短撮影距離45cm、最大撮影倍率0.24倍(1:4.17)。キヤノンのほうが1cmほど長いが少しスリムで90gほど軽量。
とはいえ、1kgを切る重さならワタシ的には特に気にするようなレベルではない。

ズームリングは幅が太めでズーミングは結構重め。もう少し軽くてもいいような気がする。
ピントリングは細くてもう少し幅広でもいい気がする。動作は重めだが不用意に動くことはなさそうなので丁度いいぐらいかもしれない。
なお、ズームリング、ピントリングとも回転方向はキヤノン純正と同方向なので戸惑うことはない。ズームリングが先端側、ピントリングがカメラ側の配置で、これはキヤノン純正の多くのレンズとは逆だけれど、AF主体の現在では、レンズを支えながらズーミングできるシグマのほうが理にかなっているように思う。



実際の使用を考えるとバドミントン撮影に関しては、大伸ばしの予定がない場合はアリーナならこれ1本で済みそうだ。105mmで足りない場合はトリミングで(笑)。
あと、CP+のようなイベントでの記録撮影などにも活躍しそう。手ブレ補正機構内蔵というのも心強い。マイクロフォーサーズのオリンパス12-100mmF4がかなり良いようなので、本当はイベント記録にはこのレンズがベストなのではないかと思うけれど、マイクロフォーサーズでシステムを増やす根性が現在はない(笑)。



   



iOS11.0.3、watchOS 4.0 にアップデートしてみたら・・・(その2)

アップルウォッチのOSを新しくしたら、運動不足を叱責されてしまいました。それにしても、ここまで言われるか・・・(笑)。

テーマ : 周辺機器
ジャンル : コンピュータ


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竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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