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ソニー、α9でのスポーツ/報道撮影に向けた「FE 400mm F2.8 GM OSS」について




CP+2018で開発発表されていたソニーのヨンニッパが正式発表となった。

デジカメWatchの記事:ソニー、α9でのスポーツ/報道撮影に向けた「FE 400mm F2.8 GM OSS」

ソニーのプレスリリース:大口径超望遠レンズGマスター™『FE 400mm F2.8 GM OSS』発売

ソニーにとって、これからプロユーザーを獲得するためにヨンニッパは必要ではあるだろうが、キヤノンやニコンは200(180)-400mm +1.4xテレコンで機動性重視のズームレンズに進んでいる。なので開発発表時、周回遅れを感じたのだが、正式発表のスペックを見てビックリ!
重量が3kgを切って2,895g(三脚座込み)。キヤノンの「EF400mm F2.8L IS II USM」が約3,850g、ニコンの「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」が約3,800gなので、ヨソより約1kg軽いことになる。

ちなみにワタシの愛用しているシグマ120-300mm F2.8 EX DG OS HSM と同じような重量。なので、サイズは別にして重量的には取り回しがそこそこラク。ついでながら、ワタシのキヤノンのヨンニッパ(初代ISモデル)は5.5kgであり、隔世の感(笑)。

蛍石を3枚使用し、フロントの大玉レンズを減らしてフロントヘビーにならない設計にしているのも面白い。

キヤノンやニコンも新モデルの開発を余儀なくされるのではないだろうか。

とはいえ、希望小売価格が税別160万円では手が届かない高嶺の花。シグマあたりが半額で同じようなスペックのモデルを出してくれないかと思うものの、半額でも購入は難しいし、最近のシグマは価格設定が高めなので期待薄。

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ソニー用ストロボセットを購入しました。ニッシン Di700A + パワーパック PS8など


遅ればせながら、ソニーα7R III 対応の外部ストロボを購入。購入したのはニッシンデジタル Di700A
もともと持っているDi700(キヤノン用)とほぼ同じ仕様で、リモート発光制御が赤外線から電波式に変更されたことが大きな違い。



購入の決め手は、外部電源(パワーパック PS8)がキヤノン用とソニー用で共用できること。
もちろん、Di700が中型ながら360度のバウンス可能であったり、操作が簡単だったりという点で使いやすく便利だということも大きい。

ワタシの仕事では、表彰式の記録など、連続発光の必要性があり、外部ストロボは必須。現在、キヤノン(EOS 5D Mark IV)とソニー(α7R III)の2メーカーをカメラ併用しているが、ソニー用ストロボを所有していなかったので、外部電源だけでも共用できるものを、ということで選んだ次第。




ついでながら、バッテリーマガジンはDi700とDi700Aで共用。どっちがどっちなどと気にしなくていいのは便利。




Di700A には本体ソフトケースリモートフラッシュ用スタンドが付属。




外部電源 パワーパック PS8には本体ソフトケースストラップ電池パック(写真ナシ)、充電器電源コードが付属。

PS8 は外部電源対応のメーカー純正ストロボに対応するほか、コードを追加することで、各社のストロボに対応することができる。PS8にはコネクタが2つあり、ワタシのようにキヤノン用とソニー用コードを接続することもできれば、キヤノン用2つとかニコン用2つ、フジ用、パナソニック用など、色々なバリエーションに対応できる。
もちろん、カメラメーカー別にストロボとコードを用意する必要がある。




ワタシが購入したのはキヤノン用で、ソニー用電源コードは付属していないので、ソニー用コードも購入。これにより、もともと持っていたDi700(キヤノン用)と今回購入したDi700A(ソニー用)の両方にPS8が使用できることになる。




PS8天面にはコネクタが2つとUSB充電用端子、電源スイッチがある。
コネクタはコードの端子を差し込むだけなのだが、かなり力を入れないと入らないというか、入れづらい。
面白いのがUSB充電用端子。スマホ充電などにも対応できるのがユニーク。

電源スイッチはOFF/弱/中/強(Hi)の選択が可能。取説では
外部電源 パワーパック 「弱」レベルは「ストロボにかかる不可が低減でき、電池の消耗が少なくなります。」
「中」レベルは「加熱防止機能のないクリップオンストロボ1台を発光させる場合の通常のポジション」
「強(Hi)」レベルは「ニッシンMG8000を発光させる場合やストロボ2台同時発光を行なったり、グリップストロボなどコンデンサ容量の大きいストロボを発光させる場合のポジション」
となっている。

LEDランプは緑、赤、赤の点滅の3パターンがあり、赤の点滅ではバッテリー交換(または充電)が必要とのこと。ランプのそばにカラーイラストがプリントがされており、状況がわかりやすい。




本体裏側にはベルトに引っ掛ける金具が。側面にはバッテリーリリースボタン。

バッテリーはニッシン 電池パック3000というニッケル水素電池で3,000mA、7.2V。
電池寿命:約200回充放電
充電時間:約4時間
チャージ時間:フル発光で約0.5〜0.7秒
発光回数:1回の充電で約550回(フル発光)
本体サイズ:180x100x40mm(H x W x D)
重さ:794g(電源コード1本、電池込み)

室内パーティー撮影などでは予備電池パックが必要かもしれないが、そのような仕事は今のところないので、予備は買わずにおいた。

こんなところで、ソニー用システムも充実しつつある。
とはいえ、キヤノンを完全に切り捨てるにはあまりにも資産が多すぎて、悩ましい限りだ(笑)。

ところで、すごーく昔、一眼レフがまだAF化されていない時代、ストロボメーカーのサンパックがDXシリーズを発表。ホットシューを替えれば各社のストロボオートに対応するというシステムで、画期的なシステムだと感じた。
ワタシは高校生当時にサンパックauto 30 DX というモデルを購入したが、当時はキヤノン A-1とNew F-1を使用していたので、多メーカー対応というところであまり恩恵は受けなかった。

過去のエントリー:高校時代に活躍したストロボ サンパック auto 30DX

当時、TTLオートストロボはオリンパスだけで、このストロボでもオリンパス専用DXシューを使ってオリンパスOM-2などで使用すればTTLオートの恩恵に預かれた。その後、キヤノンなどもTTLオートストロボ対応カメラが発売されたため、サンパックも対応DXシューを発売したようだ。

このサンパックDXシリーズと同様のシステムをストロボメーカーが採用してくれれば、ホットシューだけカメラメーカー分用意すれば、本体や周辺機器が共用できて便利なのに、残念だ。



  

   

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


「キヤノンが 70-200mm 望遠ズームレンズ2本をリニューアル」について



本日(6月7日)、キヤノンが EF70-200mm F2.8L IS III USMEF70-200mm F4L IS II USM を正式発表した。発売は6月27日。
F2.8L IS III は約8年半ぶりのリニューアル、F4L IS II は約11年半ぶりのリニューアルとのこと。

キヤノンのリリース:プロ・ハイアマチュア向けの望遠ズームレンズ2機種を発売

F4L IS II のほうはレンズ枚数こそ同じながら、完全リニューアルと言えるもので、最短撮影距離は1.2mから1.0m(最大撮影倍率は0.21倍から0.27倍)に、手ブレ補正効果は約4段から約5段に向上。
なお、フィルター径は67mmから72mmとなり、重量は約760gから約780gとなっている。
MTFを見る限り、特に70mm側での画質が向上しているようで、リニューアルした甲斐があるように思われる。
近年はデジカメの高感度画質が向上しているので、F2.8にこだわらず、あえて軽量なF4ズームを選ぶというテもある。意外に人気が出るかもしれない。

一方のF2.8L IS III。ほとんど仕様を変えることなく、フッ素コーティングとASC処理を施しただけ。ASCがどの程度コストがかかり、どの程度の効果があるかはわからないが、これでリニューアルかよ?というキヤノンファンは多いのではないか。ニコンやソニーが同スペックの新型を昨年発売しているなか、残念。
とはいえ、現行のII型は完成度の高いレンズなので、これ以上の大きなスペック向上を望むととんでもない仕様でとんでもない金額になってしまうのかも(笑)。
むしろIII型の発表で値下がりするであろう II型の新品や中古。こちらを狙うほうが賢い買い物だろうと思う。

いずれキヤノンもフルサイズミラーレス一眼カメラを発表するだろうが、そのときF2.8の大三元ズームを完全リニューアルするのではと勘ぐったりしている。


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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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