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VILTROX『0.71x フォーカスレデューサー マウントアダプター EF-EOS M2』




キヤノン『マウントアダプター EF-EF M』とともに購入したのが VILTROX『0.71x フォーカスレデューサー マウントアダプター EF-EOS M2』

0.71x フォーカスレデューサーレンズを内蔵しているので、EFレンズをEOS M シリーズカメラで使用しても本来の画角に近い画角で使用できるマウントアダプターとなる。

ただ、EOS M シリーズはEFレンズを素通しマウントアダプターに装着すると1.6倍にしてしまうので、本来の焦点距離で撮影しようとすれば、0.625倍の縮小レンズが必要となるハズ。なので、少々望遠気味にはなってしまうが・・・。
一方、集光するためにF値は1段ぶん明るくなる。



 

例えば、16−35mm F4 は18-40mm F2.8相当に、24−70mm F2.8 レンズは27−80mm F2相当となる。広角側が物足りなくなるものの、まぁ我慢できるレベル。



 

シグマ50mm F1.4 DG HSM Art は装着するとF1.0として認識される。
あと、50mm F1.0L は・・・56.8mm F0.71相当になるのかもしれないが、AFが動作しないので装着する意味ナシ。なお、装着してみたところ、カメラ側の絞り設定はF1.0までだった。 



フルサイズに比べて高感度画質が劣るAPS-Cフォーマットにおいて画質アップが期待できる。
なお、フォーカスレデューサー内蔵マウントアダプターは中央部ではノーマルよりもむしろ解像感が上がるというレポートがあるが、周辺部はどの程度なのか? そのあたりは実写して使用・不使用を判断したい。





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いったいいくつ目のマウントアダプターか? キヤノン『マウントアダプター EF-EOS M』



実は EOS M6 Mark II よりもちょびっと先に購入したキヤノン『マウントアダプター EF-EOS M』(中古美品で7,800円)。
M6II はキホンEF-Mレンズでなく手持ちのEFレンズを使用するつもりで購入したので、このマウントアダプターなしではシステムが組めない。

と言っても、EOS M シリーズはフルサイズの1.6倍の焦点距離になってしまうので、広角系レンズを使用するのには具合が悪い。それには別途購入した0.71倍レデューサー アダプターを使用するつもり。

一方、望遠系レンズはテレコンなしで1.6倍になるので、暗所での撮影に便利なほか、今まで使用していたレンズよりもワンサイズ小さいレンズを使用できるのも便利。
例えば、これまで120−300mm F2.8を使用していたケースでも、70−200mm F2.8が使用できる(112−320mm F2.8相当)。120−300mm F2.8は約3kgあるのに対し、70−200mm F2.8なら約1.5kgなので、軽快に取り回せる。


また、これまで400mm F2.8あるいは120−300mm F2.8+1.4倍テレコンを使用していたケースでも、120−300mm F2.8が使用できる(192−480mm F2.8相当)。ワタシのヨンニッパはISモデルの I 型なので5.5kgもあり、ほぼ引退状態(笑)。これを120−300mm F2.8で置き換えることができるのは有難い。

さらに、120−300mm F2.8+1.4倍テレコンとの組み合わせでは269-672mm F4相当となる。サードパーティレンズだが、テスト撮影したところ、しっかりAFが決まって気持ちヨイ。

ただ、これぐらいのレンズになると、カメラはオマケという感じでバランスが悪い(笑)。



あと、自分の手持ちで言えば、シグマ50mm F1.4 DG HSM Art が80mm中望遠レンズとして使用できるし、EF 100mm F2.8 マクロ USM も160mmマクロとして使用できる(そんなに使用するつもりはないが)。

手持ちのレンズはほとんど正常に動作したのだが、キヤノン EF 50mm F1.0L USM は残念ながらAF・MFともに動作しなかった。このレンズを使用することはほとんどないのだけれど、ちょっと残念。



こんな感じで、今後の活躍に期待。 






Canon EOS M6 Mark II ほか関連アクセサリーいろいろを購入






Canon EOS M6 Mark II ほか、関連アクセサリーをいろいろ購入。購入したものは・・・
・Canon EOS M6 Mark II(ブラック)
・Canon 電子ビューファインダーEVF-DC2
・Canon マウントアダプター EF-EOS M
・Viltrox EF-EOS M2 スピードブースター
・Kenko 液晶プロテクター Canon EOS M6 Mark II/Kiss M/M100/M6用
(マウントアダプターについては別途紹介予定)

EOS M6 Mark II を購入した理由は・・・
・APS-Cサイズで約3,250万画素
・最大秒14コマの連写性能
・フリッカーレス撮影機能
・マウントアダプター使用によりEFレンズが1.6倍の画角で使用可能
・フォーカスレデューサー内蔵マウントアダプター使用によりEFレンズがほぼ同等画角で使用可能

今までEOS M系カメラには全く興味がなかったのだが、EOS 5D Mark IV からリプレースできるのではないかと考えた次第。

現在、仕事カメラはソニーα7R III がワタシのメインカメラとなっているが、問題点が2つ。
1つはフリッカーレス撮影機能はあるものの、古い体育館ではフリッカーが抑えられないこと。
2つめはシグマ120−300mm F2.8が色々なマウントアダプターを使用したもののAFに満足できないこと。

フリッカーレス撮影に関して、ワタシはソニーよりキヤノンに信頼を置いている。α7R III でもフリッカーの影響が出た体育館で 5D4はフリッカーを見事に抑えた画像を提供してくれた。M6 Mark II も同等の結果をもたらしてくれるものと期待。

α7R III にサードパーティのマウントアダプター経由で手持ちのEFレンズを装着してテストしたものの、あまり芳しい結果が出なかった。M6IIと純正マウントアダプターならEFレンズは完全連動できるし、望遠レンズではテレコン無しで1.6倍になるのもイイ。

そもそもワタシが現在一番困っているのが望遠系レンズだが、M6II+マウントアダプターで70−200mm F2.8 が112−320mm F2.8相当になるのでシグマ120−300mmを置き換えることができる上、シグマ120−300mmを装着すれば192-480mm F2.8相当、シグマ120−300mm+1.4xテレコン使用が可能ならば269−672mm F4相当、同+2xテレコンなら384−960mm F5.6相当。

さらに0.71xフォーカスレデューサー内蔵マウントアダプターを使用するとEFレンズがほぼ同じ焦点距離で使用できる上、露出が1段明るくなる。なので、16−35mm F4レンズは18-40mm F2.8相当に、24−70mm F2.8 レンズは27−80mm F2相当で撮影できることになり、フルサイズに比べて高感度画質が劣るAPS-Cフォーマットにおいて画質アップが期待できる。
なお、フォーカスレデューサー内蔵マウントアダプターは中央部ではノーマルよりもむしろ解像感が上がるというレポートがあるが、周辺部はどの程度なのか? そのあたりは実写して使用・不使用を判断したい。

EOS M6 Mark II 本体に戻ると、一番の不安がバッテリー。アホみたいに連写しまくるワタシの撮影用途としては、バッテリーパック LP-E17 は常温305枚(CIPA試験基準)で貧弱。縦位置バッテリーグリップも用意されていないので、頻繁なバッテリー交換が必要になることが予想される。
ただ、USB-C端子を備えているので、モバイルバッテリー接続での撮影が可能かも。

ところで、購入に際して一番悩んだのがキットを買うか、本体単体で買うか。
キット(本体+18−150mm+EVF-DC2)が167,670円(マップカメラの新品。以下同)。本体は111,780円、18−150mmが55,890円、EVF-DC2が23,090円。単体を合計すると190,760円なので、23,090円もオトク。キャッシュバックキャンペーンではキットが2万円、単体なら1万円なので33,090円オトクということになる。
ただ、18−150mmは便利だが、どの程度必要かを考えたところ、とりあえずはなくてもイイ。なので本体+EVF-DC2で113,870円(キャッシュバックマイナス1万円)に決定。

ついでに、カラー(ブラック or シルバー)でも悩んだ。気分を変えてシルバーをと最初は思っていたのだが、プライベートでそれほど使用するつもりもないので、無難なブラックをチョイス。



実物はというと、結構しっかりした作り込みで高級感アリ。というか、どこにも安っぽさが感じられない。
「Canon」「EOS」ロゴは彫り込みだし、トップカバー、ボトムカバーは(素材が何かはわからないが)梨地仕上げで高級感がある。
シボ革部分はゴム製(正確な素材名はわからない)ながら、側面のUSB・HDMIカバーやマイク・リモコンカバーは本体に隙間なくキッチリはまっており、5D4などよりもむしろ高級感を感じる。

実際の使い心地などは後日。








就活学生から新人ビジネスマンに最適の1冊『男の服装戦略』(石津謙介/チクマ文庫/昭和60年)



『男の服装戦略』(石津謙介/チクマ文庫/昭和60年/当時480円)

本書は昭和60年に出版されたものだが、ワタシ的には就活学生から新人ビジネスマンが必読すべき内容の本であると思う一冊。現在は絶版だが(笑)。

石津謙介氏はVANの創業者にして日本にアイビー、トラッドを紹介した服飾評論家の第一人者。「スウィングトップ」や「トレーナー」などの和製英語や「TPO(タイム・プレース・オケージョン)」など、数々の新語を世に広めている。



本書では経済的に豊かではない就活学生から新人ビジネスマンがどのようにワードローブを揃えるかについて適切な指南をしている。

たとえば、スーツを買うなら1つの色に揃えること。つまり紺系かグレー系か。普通は紺を買ったら次はグレーとなりがちだが、それに合わせる小物も揃えなければならないため、出費がかさんでしまう。なので紺系かグレー系かで統一してしまえば、無駄な出費が抑えられるという提案。
また、上着に対してパンツ(ズボン)は傷みが激しいので、2パンツスーツの購入も提案している。

靴・靴下は黒。デザインはオーソドックスなプレーントゥやウィングティップ、ストレートティップなど。デザインや色に保守的である一方、革底にかぎらず、雨に強い合成底を薦めていて、面白い。

シャツを選ぶ基準も、
1.自分の持っている全てのスーツにフィットする。
2.自分の持っている全てのネクタイがフィットする。
3.冠婚葬祭、全ての場合に着ることができる。
4.手入れが簡単である。
と合理的。綿100%にこだわることなく、綿ポリ混紡を推奨している。

なお、本書のプロローグで石津氏は「おしゃれと身だしなみは違う」と断じており、本書の構成を次のようにしている。
PART 1 ビジネスのための服装術
PART 2 結婚式とパーティの服装
PART 3 お通夜と葬儀の服装
PART 4 プライヴェート・タイムの着こなし

「TPO」という言葉を世に広めた石津氏だが、本書では「FOP(フォーマル・オフィシャル・プライヴェート)」という用語を使っている。
残念ながらこの用語は広まらなかったけれど、よい切り口だと思う。
「ビジネススーツは無地が最高」「ビジネススーツに個性は不要」さらに「ヒラ社員はドブネズミルックでよい」としているのが面白い。



現在はどの業種もややカジュアル化している傾向。ネクタイ必須がノーネクタイになったり、ワイシャツ着用がポロシャツなどに変わったり。とはいえ、今だにスーツ&ネクタイ着用が必要な業種もあるし、改まった席ではそのような着こなしも必要だろうから、本書の内容は今もって色褪せていないように思う。





大学時代のまさにバイブル『THE WEARING BIBLE』『THE WEARING BIBLE 2』(出石尚三/講談社)


 



またまた回顧録的な投稿デス。 

ワタシが東京の大学生になって急に目覚めたのがファッション。
小学生の頃は服装自由ながらトレパン・トレシャツを通年通していた。
中学生の頃は学生服を何の加工もせず(笑)、詰襟をキッチリ締めていた優等生。
高校時代はウチの高校は制服なしだったのだけれど、中学時代に釣りにハマっていたことでアシックスのアウトドアブランド『タラスブルバ』のシャツやらズボンならを釣具店で購入して毎日着ていた。
なお、釣具店にはフィッティングルームなんぞないので、売り場でズボンを下ろして試着させられ、ちょっと恥ずかしかった(笑)。
あと、中3あたりから本格的に興味を持ち出した写真撮影に関連して、キヤノンの雑貨『C.P.E.』のTシャツやらトレーナーなどもよく着ていた。

大学生になって、しばらくはやみくもに服を買っていたように記憶するが、だんだん男子向けファッション雑誌も読むようになった。『Hot Dog PRESS』『POPEYE』『MEN’S CLUB』あたりが当時のメジャーだと思うが、ワタシは『CHECKMATE』を購入・愛読するようになった。この雑誌はトラッドをベースにしながら最新のファッションを取り入れた誌面だったように思う。



さて、そんな折に購入したのが『THE WEARING BIBLE』(出石尚三/講談社/昭和59年/当時 850円)
トラッドファッションの基本・小ネタが満載の一冊。
カラー写真の6ページがあるものの、それ以外はモノクロ1色。イラストはアメリカンなタッチの綿谷寛氏。

当時の服飾評論家を3人挙げるとすれば、まずはVAN創業者の石津謙介氏。
アイビーファッションを日本に紹介し、「TPO(タイム・プレース・オケージョン)」を始め、ファッション和製英語「トレーナー」「スウィングトップ」などを生み出している。
ただ、考え方は結構実用主義なところもあり、『男の服装戦略』(チクマ文庫)は就職したてのサラリーマンがどのようにワードローブを揃えていくべきかを指南した名著。

2人目はくろすとしゆき氏。
トラッドファッションの伝統を全面に押し出した記事をよく目にした。

そして3人目が出石尚三氏。
軽妙洒脱な文章はトラッドファッションの伝統をベースにして、映画の俳優のファッションねたなど雑学的な内容も紹介しており、博識が感じられる内容。

個人的には出石氏の文章が一番好きだった。
なので、『THE WEARING BIBLE』はまさに当時のワタシのバイブルだった。本書ではトラッドファッションの基本・小ネタが満載なのだが、そこから男の生活・生き方が指南されていた。

『THE WEARING BIBLE 2』(昭和60年/当時850円)はファッションの応用編。
小物づかいの新しいノウハウが満載ながら、半分以上は本当に実践するヤツいるのか?的な内容も(笑)。
また、当時はバブル絶頂期に登りつめる時期だったので、タキシードをはじめとするパーティーファッションに関する記事が多くて時代性を感じる。いまのファッション誌でタキシードなんてほとんど紹介されてないもんね(笑)。
ちなみに当時、ワタシはタキシードは買わなかったものの、ボウタイ(蝶ネクタイ)とカマーバンドは購入シマシタ(笑)。

これら2冊の影響でブリティッシュトラッドのファッションに凝り、大学2年生からはスリーピーススーツで大学に通うようになった(笑)。
その後就職した会社でもスリーピーススーツ。夏の暑い盛りでもスリーピーススーツ。ジャケットを脱ぐことはあったが、ヴェストは絶対脱がなかった。なぜなら、ヴェストはサスペンダーを隠すものだから。
そのようなこだわりも『THE WEARING BIBLE』の影響なのだろう。

これら2冊は東京から三重に引っ越した時に紛失してしまったので、あえてネットで探して購入した次第。

三重に戻ってきて、サラリーマン時代のスリーピーススーツなどは全部とってあるが、体型(特にウエストまわり)が当時と変わってしまったため、全て切ることができなくなった(笑)。
今はスーツを着る必要がほぼなくなったので、現在の体型に合わせて購入した紺の2ピーススーツと喪服が着られるのみ。 



 


プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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