「オリンパス、「E-P3」「E-PL3」「E-PM1」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2」など発表 」について

ペンタックスのリコー嫁入りと順番が入れ替わってしまったけれど、オリンパスがマイクロフォーサーズカメラおよびレンズなどを発表した。

デジカメWatchの記事:
オリンパス、「E-P3」「E-PL3」「E-PM1」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2」など発表

カメラについては既存機種(E-P2、E-PL2)を一新(E-P3、E-PL3)した上、新たにコンパクトなモデル(E-PM1)も加えている。
ただし、正式に価格・発売日が決まっているのはE-P3だけで、ほかの2機種は価格・発売日は未定の状態。
この時点で評価するのはどうかとは思うが、ワタシ的に E-P3 は非常に魅力的ながら、ほかの2機種は「う~~ん」という感じ。

E-P3 は E-P2 の正常進化版と言えるようだ。従来と同じサイズにストロボを内蔵し、機能・性能をアップさせているという感じ。オプションのグリップやレンズキャップのバリエーションで「べっ甲柄」「大理石柄」「カーボンファイバー柄」などが用意されるというのもイイ。ただし、数量限定のようだけれど。

E-PL3 はデザインを一新し、ストロボを外した代わりにチルト液晶モニターにしたというところか。
ワタシの感覚では旧 E-P2 がマニア・こだわりユーザー向け、旧 E-PL2 が一般ユーザー向け製品という区分でいたのだが、今回はそのあたりが混乱しているように思う。
オリンパスはそれぞれのカメラでどういうターゲティングをしているのか疑問だ。
だいたい、チルト液晶モニターは縦位置で使えないので、ないよりはマシだが、ワタシ的には完全にバツ。せっかく液晶モニターを動かすなら、縦位置でも使えるフリーアングル液晶にすべきだ。

E-PM1 はとにかく小さいマイクロフォーサーズカメラ、という点でコンセプトはわかる。E-P2 が小型軽量の方向性で進化した、という考え方もできなくはない。ただ、ワタシ的には「レンズ交換ができるコンパクトデジタルカメラ」という感じでデザインにクオリティを感じない(失礼!)。

そんなワケで、手に触っていない時点でワタシの興味は E-P3 のみ。オリンパスは手ぶれ補正がセンサーシフト方式なので、マウントアダプターを使用したオールドレンズでも効果があるところがヨイ。



レンズに関しては、ダブルズームレンズをリニューアルしたのはデザインの改悪のように感じるが、「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2」は興味津々。

45mmの発売時期は2011年秋。価格は3万6,750円。マクロレンズではないものの、ボケ味にこだわったレンズのようで、ちょっと使ってみたい。

12mmの発売は7月22日。価格は9万9,750円。価格がずいぶん高額に思えるが、記事によればなかなか凝った仕様で、マニアは欲しくなるのではないか。オリンパスでは “ハイグレードスナップレンズ” と銘打っている。
レンズをもう少し暗くすればパンケーキサイズで安くて画質もいいものができそうな気もするけれど、マニアも一般ユーザーも買わない気がするので、F2でハイグレード、高価格(笑)というのはターゲットが絞れていてヨイ気がする。



こんなところが、今回の発表に対するワタシの印象。まぁ、実際に手に触れてみないとわからないし、価格設定で変わる部分もあるので、印象が変わる可能性は十分あるけれど。

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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : オリンパス マイクロフォーサーズ E-PL1


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