3ヶ月待ちました。EOS-1Ds Mark III

3ヶ月待ちました。EOS-1Ds Mark III



DATE: 02/24/2008 23:49:07(他ブログからの引っ越しです)

遂に来ました! EOS-1Ds Mark III。昨年11月21日に予約してから実に3ヶ月。なかなか連絡がこないので、新品でも中古でもすぐに買えるものが出ればそれを買おうと思っていたものの全く出ず、いい加減忘れていた頃にヨドバシカメラから電話が。

普段ヨドバシカメラで何かを買うときはクレジットカードを使用するのだが、今回の買い物は金額がでかい。現金で買うと2%ポイントがアップするので、クレジットカードとの差額が大きくなる今回は、現金で買うことに。新宿西口のみずほ銀行で現金ウン十万円を下ろしたら、それはまさに「札束」といえる分厚さ。これだけの札束を手にするのは久しぶり。渡された店員さんも少し緊張気味だった。

自宅に戻り、カメラを並べてみる。実にEOS-1D系で4台となった。なかなか壮観である。もちろん、自分で4台も使うつもりはないので、EOS-1D Mark II と EOS-1Ds Mark II は近く売却するつもり。個人的にはこちらのデザインが好きだし、操作系にも慣れているので、ちょっと寂しい気持ちにはなるが、写真はやっぱり結果だと思うので、最新の機種でこれからは行こうと思う。残念ながらデジタルカメラは新しい方がたいていの場合、良い。

さて、とりあえず、箱を開封し、バッテリーを充電する。バッテリーはEOS-1D Mark IIIから採用になったLP-E4で、リチウムイオンバッテリー。小型軽量化されたにもかかわらず、従来品よりもたくさん撮影でき、バッテリーの消耗度合いがより詳細に分かるなど、いいことづくめのモノだ。これは今回、EOS-1D Mark IIIの分も含めて2つの予備を買った。一泊二日の撮影なら、1台で2個あれば間違いなく持つであろう。

充電が終わったところで電池を本体に入れ、起動する。今時のカメラは設定が多岐にわたるので、ここをしっかり設定する必要がある。

まず、画像サイズはRAW+JPEG M2に設定。私はいつもRAWとJPEGの両方で記録するようにしている。JPEGで間に合う場合はJPEG画像を編集し、本格的に調整する場合はRAW画像を調整している。

続いてISO感度の制御範囲の設定。これは標準設定(ISO100-1600)では足りないので、LからH(50から3200)に拡張した。ISO50を使うことはまずないが、ISO3200は頻繁に使うことになると思う。

あと、重要なのが任意選択可能なAFフレーム。これが従来のEOS-1Ds Mark II と同様の操作ができるかどうかでこのカメラを買おうかどうか迷っていたところがあり、カスタムファンクションの設定でほぼ似たように調整できることを知って購入に踏み切った。私の場合、9点(外側)に設定。本当はマルチコントローラーでAFポイントが設定できればいいのだが、今のところできないのでこの設定にしている。咄嗟のAFポイント変更に便利な設定である。

ほかに USMレンズの電子式手動フォーカス、AIサーボ時の被写体追従敏感度なども調整した。

EOS-1Ds Mark II と Mark IIIを比較すると、ぱっと見は似たようなものの、詳細に見ると外観上はペンタカバー部分が大きく変わっている。流線型のMark IIに比べ、Mark IIIは角刈り頭になっているのだが、ホットシュー部分が盛り上がっているのはEOS-1D Mark IIIとも違っている。ペンタプリズムを大きくしたからか。そのほか、あちこちの至る所が変わっている。変わっていないように見えて変わっているところがEOS-1系のスタイルか。これは好感が持てる。

まだメモリーカードを入れて撮影していないので、2110万画素のクオリティを実感していないのだが、空で切ったシャッター音は過去のEOS-1Ds、EOS-1Ds Mark II「scream(金切り声、悲鳴を上げる)」のとは全く違い、乾いた音感である。これはイイ! ポートレート派の人なら、この音だけで買い替える価値あり!(お金があれば) 

一方、秒間コマ数は4コマから5コマにアップしたが、あまり差は感じない。秒5コマではEOS-1D Mark III の10コマには太刀打ちできない。とはいえ、秒5コマの設定でも1コマずつ何枚撮るか、指で調整できる。これが秒10コマになると勝手に2~3枚撮れてしまう(よくも悪くも)。

連続撮影可能枚数については、EOS-1D Mark III の22枚(RAW+JPEG M2時)に対し10枚(同)というのは少ない気がするが、EOS-1D Mark III が22枚の撮影後、完全に復帰するまでに23秒(私の実測)するのに対し、UDMA対応のEOS-1Ds Mark III はファイルサイズが大きいにもかかわらず12秒で完了するので、感覚的にはEOS-1D Mark III と同様に使える感じがする。

バレーボールなどの撮影ではEOS-1D Mark III のほうが活躍するであろうが、それ以外ではこちらがメインになると思う。実際の撮影が楽しみだ。

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tag : EOS-1D


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