カメラ雑誌2011年9月号で「ペンタックスQ」の評価は?

続いて「ペンタックスQ」の各誌評価について。
前月号で簡単に紹介しているところもあったけれど、今月号で各誌、本格的に紹介。



日本カメラ 2011年 09月号 [雑誌]日本カメラ 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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まずは『日本カメラ』。「ナノ一眼は買いか!!」として8ページで紹介。
文・写真は赤城耕一氏。
最初の2ページはQを原寸大写真で紹介。K-5645Dとの比較になっていて面白い。
また、Q、K-5、645Dによる標準レンズでのポートレート比較写真は他誌がやっておらず、秀逸。Qはセンサーが小さいだけあって背景がボケていないけれど、描写は緻密。
赤城氏はフィルム時代同様、それぞれのサイズのカメラでそれぞれの役割があるので、それらを比べることが不毛であると断じていて気持ちイイ。
ペンタックスは35mmフルサイズ相当のデジタル一眼レフもマイクロフォーサーズサイズのカメラも出していないが、645、APS-C、1/2.3型というのはそれぞれに役割があって、確かにバランスのいいカバー方法かも。
あと、8ページのうち1ページはガンダーラ井上氏の「ガラパゴス・デジカメか?」。この文章も面白い。



アサヒカメラ 2011年 09月号 [雑誌]アサヒカメラ 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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『アサヒカメラ』。「実写に見る HOYA ペンタックスQの実力!!」として6ページで紹介。
写真・解説は竹中隆義氏。
扉ページの写真がほぼA4サイズのスナップで、なかなか緻密な描写で惹き付けられる。
感度別の画質比較、画像効果、HDR、魚眼での作例などを紹介。
最後に、「中途半端な存在になるのか、孤高の光を放つのか!?」として文章を載せており、「現時点では未知数だ。」としている。Qの立ち位置としてコンパクト機からのステップアップユーザーか、デジタル一眼レフユーザーのサブカメラかとしていて、立ち位置によりライバル機が変わるとしているが、前者はあまりなさそうに思える。『日本カメラ』の赤城氏の考えのほうがスッキリしていて共感できる。



CAPA (キャパ) 2011年 09月号 [雑誌]CAPA (キャパ) 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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『CAPA』。「デジタル一眼の撮る楽しさをコンパクトにギュッと凝縮! ペンタックスQ」として7ページで紹介。
写真・解説は中井精也氏と鹿野貴司氏。
中井氏は “ゆる鉄” として鉄道がらみの作例を4点。アスペクト比1:1の作例、スタンダードプライムレンズによる大きなボケ描写、魚眼レンズなど、鉄道写真というくくりの中で様々なバリエーションを紹介。なかなかユニーク。
鹿野氏はスナップ作例とともに色々な機能紹介。作例としては・・・(笑)。



カメラマン 2011年 09月号 [雑誌]カメラマン 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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『カメラマン』。「最新ミラーレス一斉テスト」のなかで「緊急インプレッション」として4ページ紹介。ほかにソニー NEX-C3パナソニック LUMIX G3同 GF3オリンパス PEN E-P3 といった最新ミラーレス機との比較写真もあり。
撮影・解説は落合憲弘氏。
「緊急インプレッション」では、スタンダードプライムレンズでのスナップ写真。月カメにしては作例サイズが大きいが(笑)、バリエーションに乏しい感あり。
“本気になれるオモチャ” という表現はなかなか当たっているかも。また、各ボタンの配置・サイズのよさをコメントしている。
「最新ミラーレス一斉テスト」では、使用したQが試作機のため、“あくまで参考画像” として掲載しているが、犬の写真、デジタルフィルター「スリム」による比較写真、夜景写真を掲載。
落合氏はQを “カメラ好きのベテランがシステムで揃えるためのモデル、メカ好きの若者がアクセサリー代わりにブラ下げるカメラ” としているが、同意見。さらに “ナウいヤングを上手に巻き込むと意外なヒットにつながるんじゃないだろうか。ファッション業界とのコラボ…なんてのもいいかも知れない” と結んでいる。



フォトテクニックデジタル 2011年 09月号 [雑誌]フォトテクニックデジタル 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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『フォトテクニック デジタル』。新製品インプレッションのなかで4ページ。
撮影・解説は大浦タケシ氏。
BC(ボケコントロール)の機能紹介はあるが、作例はナシ。他誌もBCの作例を掲載しておらず、ワタシ的にはちょっと不満。
作例はスタンダードプライムレンズと魚眼レンズ。作例写真そのものはツマラナイが、「クリエイティブイメージ」や「デジタルイメージ」の紹介としてはわかりやすい。



こんなところが各誌の紹介内容。ワタシ的には冒頭の赤城氏の『日本カメラ』が一番よかった。
『デジタルカメラマガジン』『フォトコン』『デジキャパ!』は購入していないので、紹介内容は不明。ゴメンナサイ。

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