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『カメラマン』2011年09月号

雑誌レビューの前に・・・。

【追記】8月31日、ようやくキヤノン大撮影会 in 名古屋の入賞作品ページが更新。リンクします。

キヤノンのサイト:2011年キヤノン大撮影会 in 名古屋 フォトコンテスト結果発表 ポートレートコース




カメラマン 2011年 09月号 [雑誌]カメラマン 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

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さて、カメラマン』2011年09月号


表紙&「魚住誠一の HOT GRAPH!!」。モデルは石橋杏奈サン。


今月号で最もインパクトのあった企画が「米美知子 まる裸!! 当代きっての人気女流風景写真家を徹底解剖」
まる裸と言ってもヌードはありません(笑)。
幼稚園のときの写真、中学のテニス部時代の写真、成人式の写真、若いときの海外旅行の写真などとともに、経歴紹介。ヤマハのエレクトーン講師をしていたというのは面白い。
月カメ編集長サカモト氏とのくだけた(というかクダラナイ)対談アリ。
米氏の撮影機材紹介や作例&撮影テクニック紹介、誌上セミナーもあってカメラ雑誌としての体裁を保っているが、カメラ雑誌がこのようなスタイルで紹介をするのは異例。でも面白かった。


もう一つ面白かったのが「覆面座談会「カメラ、売る側の裏事情」」
カメラメーカーOB、都内大手カメラ店現役店長、都内有名ショップの元店員の3人が語る業界裏事情。
カメラを買うのに得な時期はあるのか? 値引き交渉って可能? 展示品は最終的にどうなるの? どんなお客がいい客か? などを語っている。
モノクロページだけれどお見逃しなく!


「最新ミラーレス一斉テスト」。
ソニー NEX-C3パナソニック LUMIX G3同 GF3オリンパス PEN E-P3 の4機種(プラス HOYA ペンタックスQ)の実写比較レポート。
比較内容は遠景画質、階調補正・逆光補正機能、アマチュアによるフルオート動体撮影、“美肌モード”、「必殺の一芸」、ISO1600ノイズ&夜景モード。
美肌モードの比較は初めて見たが、結構効果ありますなぁ。そう言えばワタシのGH2にも美肌モードは搭載されているけれど、使ったことは一度もない。機会があれば使ってみよう。
まとめのページでは各カメラについての総評があるのだが、GF3 では(CMを引き合いにして)「ネコがジャンプした瞬間をタッチで撮るにはそれなりのスキルが必要…CMの佐藤某、かなりのヤリ手と見た」というコメントには笑えた。それにしても、あのCM、よく撮れたなぁ(笑)。



「ミラーレス全盛でも一眼レフは死なず!」
一方でミラーレスを紹介しながら、一方で一眼レフの良さを語るあたり、今月号の『CAPA』と丸かぶり!(笑)。
扉ページでピンクの GF3 が真っ黒の一眼レフ(EOS 7D、K-5、D7000)に向かって「オヤジ臭ぁ~い!」と言い、7D が「な、何をぉ(怒)!」と擬人化して対話しているのが面白い。
で、中身だが、スポーツ、鉄道、マクロでミラーレスと一眼レフで対決。
スポーツでは高飛び込みを撮影しているが、片やGF3、片やD7000では、中学生と大学生の徒競走のようで、アンフェア。解説文を読む気にもなれない(笑)。
鉄道(流し撮り)では G3 と7D の対決。まぁ妥当な対決内容か。結果はもちろん7Dの勝ち。
マクロ撮影では PEN E-P2 と K-5 の対決。背景のボケの大きさで K-5 の勝ちとしているが、よくよくチェックすると K-5 は DA 35mm F2.8 Macro Limited というマクロレンズを使用していて絞りは開放(f2.8)。一方の PEN E-P2 は ED 14-42mm F3.5-5.6で絞りは f4.6。明らかにハンデとなるレンズ選択は反則だ! 同じ画角で撮影できるレンズを使用し、同じ絞りで撮影すべきではないか。もちろんそれでも K-5 のほうがボケるだろうけど。ただ、マクロ撮影ではローアングルで撮りたいケースが多いと思うが、そのようなとき、液晶画面が動くミラーレス機(G3、GH2など)は一眼レフよりも有利ではないか? 一眼レフでもフリーアングル液晶を搭載したモデルも出てきているので、ミラーレス対一眼レフの対決ポイントにならないかもしれないけれど。
そんなわけで、この企画はバツ!



「どっちのレンズショー」。今回はキヤノンの新・旧エクステンダー(1.4x・2x)比較。
マスターレンズは EF70-200mm F2.8L IS II USM で妥当な選択。本当はヨンニッパでもテストして欲しかったところだけれど(笑)。
結果は 1.4x III、1.4x II、2x III、2x II の順。まぁ妥当な結果だろう。そうでなければわざわざ III 型を発売する意味がない(笑)。
1.4x II と 2x III の差はごくわずか、つまりほぼ同等との評価なので、2x II だけでも III 型に買い換えるかなぁと、個人的には思わなくもないけれど、踏ん切りがつきかねる(笑)。1.4x II と 2x III の画質が逆転していたとしたら、踏ん切ったかも(笑)。


「ジャンル別フォト講座 スポーツ」
今回は魚眼レンズとシフトレンズを使った作例。
魚眼レンズでは奉納相撲の土俵入りと陸上3000m障害の作例。それぞれ悪くないデス。
シフトレンズ(PC-E NIKKOR 85mm F2.8D)の作例はマラソンのスタート、サッカー会場、マラドーナ監督の表情。いずれも逆アオリにより特殊なボカし方で撮影している。それにしても、これら写真を撮るために高価なシフトレンズを買おうとは思わないし、撮影現場に持っていこうとも思わない。撮影後にパソコンで似たような処理ができるし、最近のミラーレス機なら、いろいろなレンズで同様の効果(ジオラマ)の撮影ができる。なので、シフトレンズを購入しないまでも、このような撮り方があるというアイデアの一つとして覚えておくにはいいだろう。



「東日本大震災チャリティーオークション 落札金額発表!」
同誌7月号で企画されたチャリティーオークションの金額発表。
出展商品と出品者、落札金額の一覧だけなのでモノクロページで悪くはないのだけれど、カラーページでもよかったのでは?



「緊急インプレッション HOYA ペンタックスQ」
内容は過去のエントリーをご参照クダサイ。

過去のエントリー:カメラ雑誌2011年9月号で「ペンタックスQ」の評価は?



「NEW PRODUCT Review リコー GXR マウント A12」
内容は過去のエントリーをご参照クダサイ。

過去のエントリー:カメラ雑誌2011年9月号で「リコー GXR MOUNT A12」の評価は?



「NEW PRODUCT Review EF8-15mmF4L Fishey USM」
これも内容は過去のエントリーをご参照クダサイ。

過去のエントリー:カメラ雑誌2011年9月号で「キヤノン EF8-15mmF4L フィッシュアイ USM」の評価は?



『カメラマン』2011年9月号はこんなところで。
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ジャンル : 写真

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