「レッドロックマイクロ、絞り調整に対応したEOS→M4/3マウントアダプター」について


デジカメWatchで首題の記事が。

デジカメWatchの記事:レッドロックマイクロ、絞り調整に対応したEOS→マイクロフォーサーズマウントアダプター

レッドロックマイクロ社のページ(英文):The Redrock Micro LiveLens MFT™

キヤノンEFレンズは完全電子マウントでカメラボディ側から絞りを制御するため、レンズ単体で絞りを制御できない。それを可能にするマウントアダプターが「LiveLens MFT Active Lens Mount」。さすがにAFや IS(手ぶれ補正機構)の制御まではできないようだが。

ワタシはEFレンズをそこそこたくさん持っているし、マイクロフォーサーズのカメラも持っているし、(絞り制御できない)マウントアダプターも持っているので、このニュースには非常に興味を持った。

で、仮に今回の新しいマウントアダプターがあれば、どのレンズを使いたいかを考えてみた。・・・が、特別使いたいレンズがないなぁ(笑)。

EF50mm F1.0L USM は使えるなら使ってみたいレンズなのだけれど、このアダプターでは EF85mm F1.2L USM が使用できないということなので、50mm の方も使えないものと想像できる。この2本はカメラが通電していないとマニュアルでもフォーカスができないので、マウントアダプターで使うにはどうしようもないレンズだ(笑)。

EF400mm F2.8L IS USMシグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM といった望遠系はマイクロフォーサーズでは焦点距離を2倍に稼げるのだが、これらレンズで焦点距離が2倍になると手ぶれ補正なしでは一脚・三脚が必要になる。400mm のほうはもともと一脚・三脚が前提のレンズなのでまぁよいが、120-300mmのほうは手持ちが十分可能なレンズなだけに、却って装備が面倒になる(笑)。絞りを絞るのであればパナソニック純正の G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O. I. S. のほうがはるかに取り回しがしやすくなる。開放絞りで使うのなら、すでに持っているマウントアダプターで十分。

そんなわけで、新マウントアダプターにはワタシの食指が動かない。価格も6万8,355円と高価だし。まぁ、記事にあるカメラ装着例では業務用ビデオカメラに装着しているので、そういった用途向けのアダプターなのだろう。


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tag : マウントアダプター


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