キヤノンがCINEMA EOS SYSTEM 発表、について



ネットでのウワサ通り、キヤノンが映画用システムを発表した。

レンズ交換式ビデオカメラ EOS C300、EOS C300PL、EF シネマレンズ7本の正式発表とデジタル一眼レフカメラ(開発中)の発表がその内容。

キヤノンのニュースリリース:ハリウッドなどの映像制作市場に本格参入 映像制作用レンズ・カメラで構成する"CINEMA EOS SYSTEM"
キヤノンのスペシャルサイト:CINEMA EOS SYSTEM SPECIAL SITE



ワタシはビデオ関係には疎いのでほとんどのアイテムに興味はないのだが、開発中のデジタル一眼レフには興味をそそられた。



キヤノンのニュースリリース:開発中のデジタル一眼レフカメラについて
デジカメWatchの記事:キヤノン、4K動画撮影可能なデジタル一眼レフカメラを2012年に発売

正式名称・スペックなどは未定とのことだが、ボディ外観は EOS-1D X とほぼ同じように見える。
センサーは35mmフルサイズセンサーとのことだが、「4K動画記録の場合、APS-Hサイズ相当(縦横共に35mmフルサイズの約80%の寸法)の画角にクロップ」するとのことで、4K動画だけでなく、静止画撮影も重視しているようだ。
4K動画を取り込もうとすれば、単純に考えてもフルHDの4倍の取り込み能力が必要になるだろうから、EOS-1D X よりかなり高価になることが予想される。
また、C300 と同じ画角(APS-H)で4倍の密度があるわけだから、フルサイズでは3,000万画素を飛び越して4,000万画素。中判デジタルの代用になるポジションを狙えるのでは。
スタジオ用途では秒12コマの連写は要らないだろうから、秒5コマ程度にスペックダウンするかも。だが、4K動画を取り込める能力があるのなら、EOS-1D X と同じ秒12コマがたたき出せたりして。
とすると、なんのことはない、EOS-1D X の高画素版ということになり、EOS-1D X は EOS シリーズの頂点ではなくなるということに(笑)。
で、差別化するためにやっぱり秒5コマ程度にし、動画・スタジオ・風景などは開発中のモデル、報道・スポーツ系は EOS-1D X と住み分けを図るのでは? とすると、実質 EOS-1D Mark IV の後継機が EOS-1D X で、 EOS-1D Mark III の後継機が開発中モデルということになって、結局プロ用モデルは2系列のままなのでは?(笑)。


以上、ワタシの勝手な妄想でゴザイマス。デジカメWatchの記事中に「同社によれば(開発中のモデルは)動画撮影に重きを置いたカメラだという。」とあるので、ワタシの期待とは違うかも。ま、ワタシの妄想が当たろうと当たるまいと、開発中モデルは手の届かない価格で出てくるのでしょうなぁ(爆)。

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tag : キヤノン EOS-1D


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