小学生のときに買ってもらった魚貝図鑑群



一つ前のエントリーを書くためにコミック『釣りキチ三平』をあさっていたら、懐かしい魚貝図鑑群に目が行ったのでこちらも取り上げる。

ワタシが貝殻に興味を持ったのは小学3年生の頃。カバヤ『ココナッツプレッチ』にオマケとして封入されていた「世界の貝」シリーズを集め始めたのがそのきっかけ。

過去のエントリー:これまた小学生のときに集めたカバヤ『世界の貝』カード!

最初に買ってもらったのが『魚貝の図鑑』(小学館 新学習図鑑シリーズ3/昭和48年発行/価格不明/写真上段左端)。生態写真は収録されているものの、魚も貝も図で描かれており、イマイチに思ったように記憶している。

『[学研の図鑑] 水の生物』(学習研究社/1970年発行/820円/写真上段右端)は海綿やヒトデなどはイラストだが、貝類は写真。

『小学館の学習百科図鑑3 魚貝の図鑑』(小学館/昭和49年/価格不明/写真上段左から2番目)もほかはイラストながら貝類は写真。

『旺文社カラー学習図鑑3 魚貝』(旺文社/昭和50年/900円/写真上段左から3番目)は魚貝をカタログ的に並べるというよりは、Q&A形式で生態の知識を深める内容。後半には日本の水族館を紹介。

『科学のアルバム42 海の貝』(あかね書房/1975年/780円/写真下段中央)は標本写真よりも生態写真を中心とした内容。

と、ここまでが小学生向けの内容の図鑑。

『学研中高生図鑑 貝 I 』『同 貝 II 』(学習研究社/1975年/各3,000円/写真下段左端・左から2番目)は『貝 I 』のほうが巻貝、『貝 II 』のほうが二枚貝・陸貝・イカ・タコほかを収録。分冊されているだけあって、『貝 I 』では1,280種類、『貝 II 』では1,062種類を収録している。「中高生図鑑」とあるが、大人が見ても全く物足りなさを感じない内容。むしろ小学生が読む本か?と思うぐらい(笑)。
標本は全て写真で、似たような種類と見分けるポイントも記されている。それぞれの写真の縮尺率も記されている。
巻末には五十音順に貝の解説があるほか、アルファベット順に学名(ラテン語)の索引があり、ほんとに中高生向けか?と思う(笑)。学名の索引は使った記憶がない(爆)。
そんなワケで、ワタシの一番好きな図鑑がこの2冊だった。

『標準原色図鑑全集3 貝』(保育社/昭和51年/1,800円/写真下段右端)は大人向けの図鑑で、こちらも標本は全て写真。写真ページと解説ページが交互に綴られているのが特徴だが、あまり好きな図鑑ではなかった。

『世界の貝』(朝日新聞社/昭和46年/1,000円/写真下段右から2番目)は図鑑というよりは貝の写真集というべき本。写真は内海薫氏、文は中村幸昭氏。中村氏は三重県の鳥羽水族館元館長。


同じような図鑑を何冊も買うというのはアホなように思えるが、図鑑ごとの差を読むのが楽しかったように思う。
それにしても、小学生にこれら図鑑を買い与えてくれた両親には感謝である。

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