第65回バドミントン全日本総合選手権大会 撮影後記

首題の大会も決勝戦を終了し、今回は撮影後記でゴザイマス。

12月5日(大会前記者会見)
この日は代々木第二体育館のプレスルームで記者会見。
撮影機材は次のとおり。
● キヤノン EOS-1Ds Mark III
● タムロン SP AF 28-300mm F3.5-6.3 Aspherical XR Di VC
● キヤノン スピードライト 580 EX II
● コンパクトバッテリーパックCP-E3
● 予備CFカード
● パナソニック LUMIX DMC-TZ7

東京モーターショーでコンパニオンのおねーさまがたを撮影した機材を流用(笑)。非常にシンプル。
撮影枚数は75枚。


12月6日(予選)
予選出場選手全員を撮るべく奮闘。機材は・・・
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● キヤノン EOS-1Ds Mark III
● 予備バッテリー2個
● シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM
● シグマ APO TELE CONVERTER 1.4X
● シグマ APO TELE CONVERTER 2X
● キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM
● キヤノン EF 24-70mm F2.8L USM
● 予備CFカード
● パナソニック LUMIX DMC-TZ7

ほかにノートPC、ACケーブル、ポータブルHDD、カードリーダー等も持ち込み。
機材はアンダーアーマーのデイパックとキヤノン EF400mm用ソフトケースに入れて運搬。

会場のコートは6面。アリーナでの撮影は可能だけれど、隅っこの2カ所のみ。これで全試合を撮影するのは無理と思い、観客席後ろの通路からのみ撮影することに。コート奥の選手を正面から撮影。

基本、1D4に120-300mm + 1.4xテレコンで撮影。
対戦選手のレベル差があって、あっという間に終わる試合もあり、それらを全部撮影するのは非常に忙しい。そんなとき、場所を変えずにフレーミングを変えられるズームは非常に便利。ただ、あちこち動き回って撮影していて誰を写したのか写さなかったのがだんだんわからなくなってしまった(笑)。
93試合で撮影枚数は5100枚。ワタシ史上最多の撮影枚数(笑)。PCへの転送に時間がかかるほか、Adobe Bridge の表示に時間がかかりウンザリ。
また、1D4のバッテリー表示が初めて点滅。慌てて交換することに。120-300mmが手ぶれ補正に電池を使っているのはわかるが、こんなことは初めて。


12月7日(本戦1回戦)
予選同様、出場選手全員を撮るべく奮闘。機材は前日とほぼ同じだが、120-300mmを1日じゅう手持ちで撮影していたら、右肘がおかしくなってしまったので、追加で一脚を持参。
前日同様、コート奥の選手を正面から撮影。
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● キヤノン EOS-1Ds Mark III
● 予備バッテリー2個
● シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM
● シグマ APO TELE CONVERTER 1.4X
● シグマ APO TELE CONVERTER 2X
● キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM
● キヤノン EF 24-70mm F2.8L USM
● 予備CFカード
● パナソニック LUMIX DMC-TZ7
● マンフロット 685B
● スリック バル自由雲台
ほかにノートPC、ACケーブル、ポータブルHDD、カードリーダー等も持ち込み。

やはりメインは昨日同様、1D4に120-300mm + 1.4xテレコン。コート奥の選手を正面から撮影。
コートは6面。撮影場所もまた昨日同様、観客席後ろの通路から。前日撮影した慣れもあり、今回は戸惑うことなく撮影することができた。無駄に動き回らず、会場の片側4カ所のみでポジションを微妙に移動して撮影。
試合数は63と少し減ったものの、撮影枚数は5,627枚と、記録を更新(笑)。前日はRAW+JPEGで撮影していたが、データ取り込みに時間がかかったし、JPEG画像で作業をしていたので、今回はJPEGのみで撮影。データ容量が1/4ぐらいになるので、負担が激減。



12月8日(本戦2回戦)
コートはやはり6面。撮影機材は前日同様なので省略。メイン撮影機材も前日同様。
試合数は40。撮影枚数は4,237枚。やはりJPEGのみで撮影。
同じパターンで撮影するのもいい加減飽きてきたので、靍橋沙也加選手と前田美順選手の試合では正面からだけでなくコートサイドからも撮影。



12月9日(準々決勝)
コートは3面に。
このためメディアの取材スペースが増えたため、アリーナをメインに撮影。たまに観客席でも撮影することに。
アリーナでは座り込んで撮影すると楽だが、しゃがんだり膝をついて撮影しているとだんだんしんどくなってくる(笑)。
撮影機材は前日・前々日と同様ながら、一脚は省略。
メインの撮影機材は EOS-1D Mark IV + 24-70mm をメイン。あと120-300mm。
正直なところ、アリーナのコートサイドで120-300mmは長過ぎる。70-200mmで十分に感じた。120-300mmは重いし(笑)。
試合数は20、撮影枚数は3,360枚。準々決勝ということで、RAW + JPEG で撮影。


12月10日(準決勝)
コートはやはり3面。
アリーナでのみ撮影。前日の反省をふまえ、撮影機材を少し変更。
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● キヤノン EOS-1Ds Mark III
● 予備バッテリー2個
● キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM
● キヤノン EF 24-70mm F2.8L USM
● キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS USM
● キヤノン エクステンダー EF 1.4X II
● キヤノン エクステンダー EF 2X II
● 予備CFカード
● パナソニック LUMIX DMC-TZ7

120-300mm が 70-200mm になったことで、取り回しがずいぶん楽に。24-70mm をメイン、70-200mm をサブとしつつ、16-35mm も使用。
コートサイドで16-35mmをつけたカメラを覗いていると、3D映像を見ているような飛び出し感を感じることができ、間近にシャトルが飛んできたとき、思わずのけぞったことも(笑)。
ピントが奥に抜けることが良くあるので、16-35mm と 24-70mm では置きピンで狙うことも。こちらのほうがフレーミングが自由になってラク。
試合数は10試合に減ったものの、撮影枚数はむしろ増えて3,665枚。


12月11日(決勝)
最終日は依頼主から観客席からの撮影をしてほしいと指示され、機材を追加。
前日の機材に加え、
● キヤノン EF 400mm F2.8L IS USM
● マンフロット 685B
を追加。

1D4 + 70-200mm + 1.4x(または2x) と1Ds3 + 400mm を中心に選手を正面から撮影。
せっかく持ってきた機材を使いたかったから400mmを選択したのだが、正直なところ、120-300mm でシステムを組んだ方が良かった。1Ds3 に ヨンニッパの組み合わせはファインダー越しの映像が抜群に綺麗なのだが、いかんせん取り回しが大変。ズームではないので、ダブルスで選手がサイドバイサイドの陣形に開いてしまうと、フレーミングが切れてしまうことも。ズームだとフレーミングを微調整しながら撮影できるので便利なことを改めて感じた。東京体育館の3階席から撮影するなら400mm + エクステンダーの方が良いかもしれないが、撮影距離が短い代々木第二体育館は 400mm よりも 120-300mm のほうが断然便利。

試合数は棄権が1試合あったため、4試合。
それでも表彰式の撮影もしたため、撮影枚数は2,924枚。
ハードディスクがパンクしそうになったため、途中からRAW + JPEG での撮影を止め、JPEG オンリーで撮影。


7日間の総撮影枚数は24,988枚、479.36GB! ハードディスクがいくらあっても足りません(笑)。


こんなところが撮影後記でゴザイマス。

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tag : バドミントン Canon EOS-1D EF400mmF2.8L 120-300mmF2.8


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