『COURRiER Japon』2012年02月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 02月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 02月号 [雑誌]
(2011/12/24)
不明

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『COURRiER Japon』2012年02月号。いま書店に並んでいる号デス。


特集「激動の2012年をリードする 世界を動かすキーパーソン」
2012年に選挙が行なわれる主要国の次のリーダーと目される人物たちはもちろん、投資家、芸能人まで様々。
ワタシ的に目を引かれたのは、“英国版ガガ” と言われるジェシー・J、英国ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトン。


特集「「TIME」が選んだ “世界の発明” BEST 50」
冒頭、「科学的な革新はいつからセクシーではなくなったのかーーー大きな声で言いたくないが、今は亡き偉大なスティーブ・ジョブズのせいだ。ジョブズは少なくとも4つの業界に革命をもたらした真の天才だが、発明家ではなかった。」とジョブズに対して辛口の見方をしている。
しかし、いまや画期的な発明と言えど、それ一つで製品となるようなものはほとんどなく、製品の部品の1つであったり、システムの1部分として価値を持つわけで、逆にいえばその製品やシステム全体に革命をもたらしたからこそ、ジョブズは偉大であったのではないか。
それはさておき、50アイテムの発明品のうち、ワタシの興味を惹いたのは・・・
・人口の葉
・超長持ち電池
・ミルクでできた服
・脳波キャッチ型ネコミミ
脳波キャッチ型ネコミミは見た目コスプレグッズのようだが、それをつけた人の感情が高ぶっている時は耳がピンと立ち、リラックスしている時は横になる。さらにリラックスした状態で集中すると、耳はクルクル回るという。どのような用途で使うのか疑問(笑)。ちなみに開発したのは日本のニューロウェアという会社。
あと、アップルのデジタル秘書『Siri』、ライトロの焦点自在カメラ『ライト・フィールド』もエントリー。


「見落とされがちだった世界の「10大ニュース」」
見出しだけ紹介。
1.ますます強化されるインドの軍事力
2.完全に冷え切ってしまった東欧諸国のユーロ導入の熱意
3.メキシコの麻薬汚染の影響で中米地域の治安が悪化
4.サウジアラビアでラクダが消滅の危機に
5.オバマ政権下でさらに強化された移民の取り締まり
6.パキスタンで激化する「もう一つの独立紛争」
7.西アフリカから世界に広がる海賊事件
8.タイとカンボジアの国境に非武装地帯が
9.遅々として進まない「核なき世界」への取り組み
10.カガメ政権下で揺れるルワンダ情勢



「WORLD NEWS HEADLINE」。今月面白かったトピックは・・・
● 「イスラム国家パキスタンが「飲酒ビジネス」参戦の理由」
● 「バングラデシュ経済を支える「イード効果」とは何か」
● 「イランの砂漠で「あいのり」? 若者たちの脱イスラムな旅」
● 「貢がせて、押し倒して…セネガル女性の「SATC」事情」
● 「“鳥の糞” に住民が殺到!? 政府も注目の「資源ビジネス」」(ペルー)


「Courrier bis」
小ネタとして面白かったのは、
● 独裁国家の収益につながる? 「ドメインハック」の危うい人気
インターネットのドメイン名(末尾の「.jp」とか「.de」など)は国ごとに割り当てられているが、一部の国ではこれをビジネスに利用して外貨を稼いできた。ツイッター利用者が使うURL短縮サイト「bit.ly」や「ow.ly」はリビアの「.ly」を使うため、カダフィ政権に使用料を支払っていたとのこと。
ちなみに「.tv」は南太平洋のツバルという国のドメイン名だそーで。



「世界が見た NIPPON」
● 縮小する国内市場と記録的な円高で…「利益」と「愛国心」の狭間で揺れるトヨタ
● 進出後わずか10年でシェア50%! 韓国市場を牛耳る「日経消費者金融」
● 女性の能力を活かせない日本企業から優秀な人材が「外貨」に流れていく
● 抗議デモは全国各地で行なわれているのに日本のメディアは報じない「反原発」の声
● 受刑者たちの生活は「まるで天国」 ロシア人記者が見た日本の “塀のなか”


「越境者的ニッポン」の今月は「「井川のアホぼん」もいたことだし、日本でカジノの合法化を考えてみる(1)」
日本におけるカジノの合法化が以前から言われているけれど、それがなかなか成立に至らない理由を日本の公営賭博関連の既得権益にあるとしている。そして、その裏側について解説。具体的には・・・
管轄省庁(=利権のシマ)
・競馬ー農林水産省
・競輪ー経済産業省
・競艇ー国土交通省
・パチンコー警察庁
賭博産業の規模
・中央競馬(JRA):2.4兆円
・公営競走(地方競馬・競輪・競艇・オート):2.3兆円
・宝くじ:1兆円
・非合法賭博(ノミ屋・カジノ・クラブ・野球賭博など):5,000億円(森巣博氏の “EDUCATED GUESS”)
控除率
・海外の公営カジノ:1%前後
・日本の公営競走賭博:25%前後
・日本のパチンコ:8%
・日本の宝くじ:53.9%
…つまり、海外と同様の公営カジノを日本に作ると、控除率の差で公営賭博の収益に大打撃となるため、カジノ合法化はなんとしても止めたいという構図になっているとのこと。


「佐藤優の国際ニュース解説室」の今月は「主要国のトップが交代する2012年は、それによって世界の秩序が変わるのか?」
佐藤氏が注目しているのはアメリカでもフランスでも中国なく、ロシア。ロシア人は多少悪い政治家であっても社会的・経済的安定が期待できるプーチンを選ぶだろうとしている。そして、日本がロシアと信頼関係を構築し、取引外交を行なえば、日露関係は劇的に改善するだろうとしている。



『COURRiER Japon』2月号はこんなところで。

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