「SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM発表」について


シグマがレンズ3本を発表、うち2本がミラーレスカメラ用、そして残りの1本がフルサイズ用マクロ180mm で初めてF2.8 を実現し、手ぶれ補正機構も内蔵した「APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM」。発売日、価格、重量は未定。

シグマのリリース:SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM発表

マクロ180mm F3.5 は各社が発売しているが、F2.8の明るさと手ぶれ補正機構の内蔵は初めてということで、まずはシグマの開発力に拍手を送りたい。FLDレンズを3枚使っているので、画質は全く問題ないと思われる。

ちなみに同社従来製品(APO MACRO 180mm F3.5 EX DG HSM)との比較は次のとおり。

 180/3.5180/2.8 OS
 レンズ構成 10群13枚 14群19枚
 内特殊レンズ SLD 2枚 FLD 3枚
 絞り羽根枚数 9枚  9枚(円形絞り)
 最小絞り F32 F22
 最短撮影距離 46cm 47cm
 最大撮影倍率  1倍 1倍
 手ぶれ補正機構 なし 内蔵(約4段分)
フィルター径 72mm 86mm
 サイズ Ø80mm×182mm Ø95mm×203.9mm
 重量 965g 未定
 価格(税別) 140,000円 未定

同社が第1に想定しているのは昆虫などを撮るマクロユーザーだろう。三脚なしで自由にマクロ撮影ができるとなれば、相当便利だろう。

ワタシの用途として考えるとすると、ポートレートかスポーツというところになるが、ポートレートならそこそこ便利に使えそう。モデルの部分的なパーツ(目、指、アクセサリーなど)といった通常レンズでは寄り切れない場合にもレンズを換えることなくグッと寄れるので便利そうだ。ただ、頻度はさほどなさそうに思える(笑)。
むしろ、Ø95mm×203.9mmというデカさに振り回されそうに思える。重そうだし。

スポーツ用途ではもちろん180mm F2.8 の明るいレンズとして使えるのだろうが、70-200mm F2.8 とか120-300mm F2.8 のほうが便利だろう。マクロ域で使うことはないだろうし(笑)。

まぁ、そんなワケで、ワタシは買っても使いみちがあまりなさそうなレンズではあるのだが、注目してオリマス。それにしても、価格はどうなるんですかね? 120-300mm OS のバーゲンプライスを除いて、ここのところシグマの価格設定は高めですからなぁ。
ワタシの予想は希望小売価格で18万円から20万円というところかな。

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