My 3rd Mac --- Apple PowerMacintosh 9515


Mac が PowerPCとなって購入したのが PowerMacintosh 9515。当時、普通に売られているモデルは9500というモデルだが、9515は業務ユーザー向けでロジックボードに電源、CPU、CD-ROMドライブがついているだけ。つまり、メモリとハードディスク、グラフィックボードはユーザーが別途好きなものをつけてくれ、というモデル。当時、元同僚がアップルに移っており、安く買えた(25万円ぐらい?)。

当時一人暮らしで、自宅に荷物を送られても受け取れないので会社で受け取ったのだが、20kgほどもある荷物を自宅に持ち帰るのには苦労した。タクシーを使えば良かったのだろうが、ケチって徒歩で運んだため、とてつもなくツラかった(笑)。道端で何度も休み休みしながら汗ダラダラで持ち帰ったように記憶する。

持ち帰っても上記のようにメモリとハードディスク、グラフィックボードがついていないので、本体ケースをはずしてそれらを装着。さらにOSをインストールと立ち上げには時間がかかった。

ちなみに9515の筐体は9500と全く同じで、「9500」の文字パネルの上に「9515」のシールが貼ってあるだけ(笑)。ちょっとチープだった。

9500の発表当時、9500と17インチマルチスキャンモニターが並べ置かれた写真(左)をMac系雑誌で見たが、高さがちょうどぴったり同じで美しく感じた。この時期のMacのデザインを悪く言うヒトも少なくないが、ワタシ的には思い入れのある1台。タワーというのはやはり虚栄心をくすぐってくれる(笑)。
 



 


ベースのCPUは PowerPC 604/132MHz。PCI スロットは6基、メモリスロットは12基、追加のドライブベイ1基とべらぼうな拡張性を誇ったものの、ワタシはさすがにそれらを使い切ることができなかった(笑)。
ただ、拡張性は高いものの、メモリやカードを追加する時の作業はかなり面倒。モニターケーブルや電源コードなどを全部外し、本体背面にあるネジを6つ緩め、金属製のカバーをはずす。内部の配線類を外してロジックボードをフレームから外す。メモリやカードを取り付ける。あとは逆の作業。
面倒な作業なだけに、いじったあとにキチンと立ち上がった時は感動で、そのぶん思い入れも強い。

メモリは16MBx8=128MBあたりを装着したように思う。仕様としては最大64MBx12=768MBまで可能だった。
PCI スロットはほとんどスカスカだったけれど、1つはグラフィックボードを装着(銘柄は忘れてしまった)。Appe 純正の PC Compatible Card を試しに挿したことがある。カードにインテル486DXあたりのチップが載っていたと記憶する。が、イマイチ使いづらくてほとんど使わずじまい。

CPU はロジックボード直づけではなくカードのものをPDSに差し込む仕様だったので、G3 カードが発売された時点でそれに交換。さらにG4カードにアップグレード。余ったG3カードを2万円で『CAPA』でも紹介されるカメラマン氏に譲った記憶がある。当時そのカメラマン氏はパソコンにさほど詳しくはなくて、ワタシがいろいろご教授させていただいたが、今じゃそのカメラマン氏の方が機材も知識も遥かに上(爆)。日々現場で使用するプロにはかなわない。

その後、PowerBook G4(Titan)を購入し、そちらがメインマシンとなった。

以下、次回。




スポンサーサイト

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ