『COURRiER Japon』2012年03月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/01/25)
不明

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『COURRiER Japon』2012年03月号


世間ではすでに忘れ去られている北朝鮮・金正日死去ニュース。『COURRiER Japon』3月号ではいろいろな記事で取り上げている。

「理想の国家像は「中国ではなくタイ」 金正恩が父から受け継いだ “見果てぬ夢”」
7ページにわたり北朝鮮を特集。
金正日が注目した国家体制がタイとスウェーデン。どちらも「王室の保存にある」そーで。
三代目・金正恩のプロフィールや金正日と金正恩の比較、南北朝鮮の経済力比較も紹介されており、なかなか興味深い。

ほかに北朝鮮ネタとしては、
「カネ目当てのスパイ活動で捏造される “脱北者発” 情報」
「なるほど、労働新聞 新連載の著者は日本人」
「佐藤優の国際ニュース解説室 今月の質問:・・・このまま「金王朝」時代が続いていくのでしょうか?」


もう1つ、ワタシ的に興味深かったのはアメリカ共和党候補のミット・ロムニー氏に関する記事。
「町山智浩のUSニュースの番犬 共和党候補の本命は1%の “勝ち組” 実業家 ミット・ロムニー」
「ポール・クルーグマン アメリカよ、どこに行く ベイン、オバマ、そして雇用」
日本にいると、アメリカ共和党候補のニュースはちらちら見るもののあまり深く取り上げる番組もない。そんなわけでロムニー氏の名前は聞いたことがあるが、どういう人物なのかはわからない。
そのあたりを上の2つの記事はわからせてくれてあり難い。簡単に言えば、ロムニー氏はかつて在籍したベインキャピタルでいろいろな企業の経営や買収に関わり、「彼の会社、ベインキャピタルは労働者の職を奪って利益を上げてきたからです」としている。
2つの記事はロムニーしに対して敵対する立場で書いていて、擁護する側の記事がないのでうかつに鵜呑みにはできないけれど。
仮に共和党候補にロムニー氏が選ばれたとすると、却ってオバマ氏にとっては有利になりそうな気がする。


少し遅れて巻頭特集「“眠れる才能” を呼び覚ませ! 「脳」を知れば、人生が変わる。」
「大したアイディアが出てこない不毛な「ブレスト」はもうやめよう!」
「学力も才能も寿命ものびる! 科学が証明した「楽観主義」の力」
「たった1年で「記憶の超人」になる全米チャンピオンの “究極の脳トレ”」
「名だたる企業がこぞって「脳科学」に夢中になる理由」
「なぜダイエットは難しいのか? その秘密は「決断疲れ」にあった」
読む前、さほど興味はなかったのだけれど、読むとなかなか面白かった。あと、
「絶対音感への意外な近道」というコラムでは、中国語という言語が脳の視覚や空間認識を司る領域を活性化させているとのこと。ニューヨークのある音楽学校では絶対音感を持つ学生が14%であったのに対し、中国のある音楽学校では74%にも上ったとのこと。


「Facebook vs. Google 「ウェブの未来」を賭けた戦いが始まった」
Facebook も Google も、今や知らない人はいないだろうが、“Google +” でSNSに参入したことで熾烈な争いになっていることが読めて面白い。



『COURRiER Japon』3月号はこんなところで。

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