「タムロン、手ブレ補正搭載の大口径標準ズーム「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD」を開発発表」について


CP+2012まであとわずかとなり、各社新製品の発表が相次いでいるが、タムロンからは首題のようなニュースが。

タムロンのリリース:
35mm判フルサイズ対応の大口径標準ズームでは世界初※1)手ブレ補正機構を搭載『 SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)』
デジカメWatchの記事:
タムロン、手ブレ補正搭載の大口径標準ズーム「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD」を開発発表

24-70mm F2.8 レンズと言えば、プロやハイアマチュアのマストアイテムとも言えるレンズ。カメラメーカー、レンズメーカーとも力を入れているが、いずれも手ぶれ補正機構なしのレンズばかり(ソニーはカメラボディ内手ぶれ補正機構内蔵なのでレンズに補正機構はない)。
そんななか、タムロンが開発発表したわけだから多くのカメラマン、とりわけキヤノン・ニコンユーザーの注目を集めるのは間違いなかろう。
ワタシは VC付きのタムロン28-300mmを所有しているが、VCが安定する前にシャッターを切ってしまうためか、却って手ブレを起こしがちなのであまりいい評価はしていない。だが、多くのカメラ雑誌ではタムロンの手ぶれ補正機構VCは最後発であるだけに評価は高いようだ。

キヤノンは近々EF24-70mm F2.8L II USM を発表するのであろうが、注目はむしろタムロンの方に行きそうな気がする。なお、EF24-70mm F2.8L II USM の画像は下記のサイトで。

デジカメinfoの記事:
キヤノンEF28mm F2.8 IS USM、EF24mm F2.8 IS USM、EF24-70mm F2.8 II の画像が掲載


そんなところで各社24-70mm F2.8スペック比較(キヤノンは現行品。笑)。






































































メーカー タムロン キヤノン ニコン シグマ
全長 108.5mm 123.5mm 133mm 94.7mm
最大径 88.2mm 83.2mm 約83mm 88.6mm
フィルター径 82mm 77mm 77mm 82mm
重量 825g 950g 900g 790g
最短撮影距離 38cm 38cm 38cm 38cm
最大撮影倍率 1:5 0.29倍 不明 1:5.3
手ぶれ補正機構 VC搭載 なし なし なし
マウント Ca/Ni/So Ca Ni Ca/Ni/So/Si
希望小売価格 未定 税別22万円 税別26万円 税別123,800円


フィルター径が82mmとかなり大きいが、キヤノンユーザーの場合、16-35mm F2.8L II USM を使用しているなら、フィルター径が共通になるので、むしろ便利。
画質はキヤノン、ニコン等と同等レベルのものであると期待。
となると後は価格ということになるが、ワタシの予想は税別希望小売価格15万円あたり。シグマに合わせて12万8,000円程度だともっとウレシイが(笑)。

画質がカメラメーカーと同等で手ぶれ補正機構がしっかり効くとなれば、当然キヤノンユーザー、ニコンユーザーの買い換えが予想され、中古市場が賑わうだろう。


ワタシ個人としては売れ筋しか発売しないタムロンはあまり好きではないのだが(笑)、さらに 16-35mm F2.8 VC なんてレンズまで開発したりなんかすると、カメラメーカーも真っ青???。
スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ