オリンパス フォトフェスタ 2012(名古屋)レポート


オリンパス フォトフェスタ 2012(名古屋)に行ってきた。内容はCP+2012のオリンパスブースで行なわれていたのと変わらないのだろうけれど、ワタシはコンパニオンのおねーさんの撮影に忙しくて(爆)、あまりオリンパスブースをしっかり見ることができず、新製品の OM-D に関しては触ることができなかったので・・・。



会場は名古屋の伏見駅から徒歩3分の名古屋ATビル2階・サンスカイルームという貸し会議スペース。
開催は13時からということだったのだけれど、12:40頃に会場に到着。すでに20人ほどが並んでいた。・・・のだけれど、外に待たせるかぁ??? と思いつつ並んでいると、5分ほどでビル内の会場スペース横の部屋に通され、そこで待つことに。


 


そこではカタログとアメちゃんを渡され、さらにオリンパスカメラを持ってきた人先着300名にはオリンパスカメラのミニチュアストラップがもらえた。このパターンは最近のオリンパスのスタイルだが、オリンパスのデジカメを持っていないワタシとしては何も貰えなくて腹立たしく思っていたのだが、よく考えれば、ワタシだってオリンパスユーザー(オーナー?)! 高校時代に買ったXAを持っているじゃないか!というわけで、タンスの中をごそごそ探して往年の名機を持ち出した次第(笑)。
電池はとっくの昔に切れているので全く動かないのだが、いちおうミニチュアストラップと交換してもらえマシタ。ちなみにミニチュアカメラはOM-1(黒)にレンズ2本。ズイコー50mmF1.4とズイコー90mmF2マクロ。


 

 

 


会場内は思った通り、CP+で見たのと同じ写真パネルやカットモデルなど(写真では見られないけれど、コンパニオンの衣装も)。まぁ、使い回すのは当然でしょうな。


 


OM-DのベースとなるM-1(OM-1でなく)もしっかりディスプレイ。M-1のロゴはOM-1とは全然違ってたのですなぁ。ワタシ的にはOM-1の方が好きだけれど。


 


新製品の60mm F2.8 マクロレンズや75mm F1.8レンズもケースの中に。



会場内にはテーブルがいくつか設置されており、E-5、PEN、コンパクトが実写できた。


 


ほかにはアクセサリーコーナー、レンズバーも。
レンズバーではフォーサーズ用のふだん手にできない 90-250mm F2.8 や 35-100mm F2.0 レンズを触らせてもらった。正直なところ、 90-250mm F2.8 は結構でかくて重くて、それなりの覚悟がないと使いこなせない感じ。
35-100mm F2.0 は 70-200mm F2.8 レンズとさほど変わらず、AFも素早くて使いやすそう(値段は別にして。笑)。


レンズバーの横にはマウスクリックでセンサーのブレ補正を見ることができるデモがあり、操作してみると、かなり大きく移動しているのがわかってクリビツ!



さて、順序は遡るが、会場とともにまず並んだのが OM-D のタッチ&トライ。ワタシは先頭から25番目ぐらいだったのだけれど、10分ほどで手に取ることができた。

触って感じたのは、
・思ったよりかなり小さい。フォーサーズ用レンズを使用する場合はバッテリーグリップは必須という感じ。
・メインダイヤル・サブダイヤルの動きの感覚がすごくイイ。
・連写時のファインダー表示は、追従性が良いとはいえ、光学ファインダーに比べると違和感がある。
・シルバーモデルの革張りは従来の革シボタイプだけれど、ブラックモデルはカーボンファイバーのような感じ。

こんなところかな。
買いたいかというと、なんとも微妙。



さて、13:30からの『プロ写真家xOM-D開発者トークライブ』。
プロ写真家はフリーカメラマン・斎藤巧一郎氏。OM-D開発者はプロフォトグループ グループマネジャーの小笠原裕司氏。
小笠原裕司氏は開発者ながら堅いイメージはなく、比較的軽妙なトーク。斎藤巧一郎氏のほうはさらに軽妙。
内容は
1.新EVFシステム
2.高画質 16M 新Live MOS センサー
3.5軸対応の手ぶれ補正機構
4.FAST AF
5.防塵・防滴マグネシウムボディー
という項目に沿ってのプレゼン。



とりわけ、防塵・防滴について、ペットボトルの水を OM-D に注ぐデモは注目のマト。

ひととおりプレゼンが終わったところで「最後に1人ご質問を・・・」となり、指されたジイサン(というかお年を召された方)が「おたく(オリンパス)のガイドナンバー50のストロボ・・・(ゴニョゴニョ)」「それは何という名称のストロボですか?」「いや、ようわからんが・・・ホットシューにつけると・・・(ゴニョゴニョ)」「・・・バランスが悪いということですか?」・・・などと新製品プレゼンとは関係ない内容で、進行役の斎藤氏も大困惑(笑)。
しかたなくもう1人当てて出た質問は、「新しい5軸ぶれ補正を実現するのに開発上、苦労したのは?」という内容。プレゼン内容に即した、だれもが興味を持つナカナカいい質問。質問したのは何を隠そうワタシでゴザイマス(爆)。
回答は、「カメラの電源を入れるとセンサーは常に宙に浮くことになるので、それを安定させることと、消費電力を下げるのに苦労した」というものだった。ナルホド。さらには「CP+ではよそのメーカーの開発者がはずかしげもなくどうやって実現したのか聞きにきていた」とのこと。


 


15時からは『写真のチカラ~田代島(宮城・石巻)~』。講師はまたまた斎藤巧一郎氏。
内容は震災後の石巻・田代島を訪れて、現状を伝えるというもの。田代島は震災で10日ほど本土との行き来ができなかったのだが、現在はかなり復旧しているという内容。むしろ、本土の石巻の方が復旧に時間がかかりそうとのレポートだった。
ネコに関しては、震災・津波を感じさせないマイペースな生活ぶりだった(笑)。
まぁ、斎藤氏もこのテーマについて、やたら悲観的に感じるべきでもなく、さりとて忘れることなくといったスタンスのよう。

こんなところが本イベントの内容でございました。


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tag : OLYMPUS オリンパス OM-D


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75mm フィルターサイズ

イメージにはちょっと読めないが新しい75mmレンズのフィルターサイズは何ですか?

Re: 75mm フィルターサイズ

Charles さん、初めまして。
オリジナル画像をチェックしてみましたが、「φ58」とありました。

No title

ちょっと残念だね。単焦点はほとんど46mmだからね。まあ、望遠レンズは58mmだから大丈夫かな。チェックしてありがとう!フィルターは58mmを買った方がいいな。

Re: No title

数字的には46mmでもOKなんでしょうが、余裕を持った光学系にしたんでしょうなぁ。このレンズをけっこう自信作のように言ってましたからね。
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