『CAPA』2012年03月号

CAPA (キャパ) 2012年 03月号 [雑誌]CAPA (キャパ) 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/02/20)
不明

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続いて『CAPA』2012年03月号


表紙&裏表紙蓮佛美沙子サン。


「第27回 CAPA レンズ大賞 2011」
ワタシは『CAPA』2012年01月号に関するエントリーで自分ならキヤノン EF8-15mm F4L USM か シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM を選ぶ、と書いたが、大賞に選ばれたのはオリンパス M.ズイコーデジタル45mm F1.8。
受賞理由は「明るいレンズながら安くて写りもよく、価格以上の満足感が得られる」とのこと。
審査員の一人の伊達淳一氏が「「頑張ってココまで作りました」というレンズは、正当に評価したい」とコメントしているように、ワタシもそういうレンズを推したかったのだが、コストパフォーマンスの高いという点で上記レンズが選ばれた。
ちょっと残念な気もするが、ズーム全盛のなか、単焦点レンズに注目が集まるとしたら、それもよいだろう。

なお、最終選考に残ったキヤノン EF 8-15mm F4L フィッシュアイレンズを使用した360度全天球パノラマ写真を掲載しているが、その作成方法と実際のパノラマ写真が以下のサイトに掲載されている。結構オモシロイ。

CAPAカメラネット:
全天球パノラマの作り方
全天球パノラマ(要 Flash Player)


「CP+緊急取材! 2012年はレンズの当たり年 これから発売予定のレンズを一挙に大公開!」
「CP+を盛り上げたのはカメラだけじゃない! 写真用品に見た日本の底力」
『CAPA』ではCP+特集として、レンズ編4ページ、写真用品編2ページで掲載。カメラは別の特集で詳しく紹介しているから省略というところか。
レンズ編についてはワタシ自身も会場で見ているし、WEBでも紹介されているので特に面白みはないが、写真用品編のほうは結構見逃したアイテムが紹介されていて興味深かった。
なお、レンズ編でシグマのマクロ180mm F2.8と50-150mm F2.8 の写真が入れ替わっていた。校正の方、要チェック!


「富士フイルム X-Pro1 実写レポート 解像感たっぷりに描く “最高画質” ポートレート」
他誌も X-Pro1 の実写レポートを行なっているが、面白みのないスナップ写真ばかり。『CAPA』では増田賢一氏がスナップポートレート写真を掲載していて興味を惹かれた。X-Trans CMOS の画質は誌面ではわかりづらいけれど、ポートレート用カメラとしても面白そうだ。


順番が遅れてしまったが、巻頭特集「みんな待っていたニコンのフルサイズ一眼は3630万画素で出現!!」
ニコン D800/D800E 23ページの大特集。
前半はありがちな製品紹介でさほど面白みナシ(失礼!)。掲載写真もニコン提供のものばかりだし。まぁ、実写レポートは次号に期待というところか。
後半は伊達淳一氏と増田賢一氏の対談。サンプル写真を見た限りではD800とD800Eにさほど差が感じられないとのことで、両氏ともD800押しの内容だった。
「D800でこそ使いたい!おすすめレンズ16本」も紹介。ほとんどがニコンの新しいレンズばかりだが、シグマの50mm F1.4、85mm F1.4、タムロン90mm F2.8 マクロも紹介。
最後に東京・中野のフジヤカメラでの D800/D800E の反響を紹介。店員さんによれば、 D800/D800E の予約比率はほぼ半々とのこと。


「オリンパス OM-D E-M5 デビュー」
9ページ。製品紹介のほか、清水哲朗氏がニュージーランドの自然を撮影した写真を掲載、土屋勝義氏が福島のフラガールを撮影した写真を掲載。A4サイズの作例はシャープに見えるが、『オリンパス フォトフェスタ 2012』で見た同じ写真のA1(?)サイズの大伸ばしはちょっと甘く、A1まで伸ばすのはちょっと厳しいと感じた。まぁそんなにデカく伸ばす人はほとんどいないだろうけど。


「ペンタックス 新ミラーレス K-01」
4ページ。他誌同様、作例もなく、さほど面白みナシ(失礼!)。


「実写でわかったキヤノン ニコン 最高峰機の最高性能」
キヤノン EOS-1D X とニコン D4 を比較しているのだが、同じ場所で同じ被写体を撮るというような比較ではなく、それぞれ別の場所で別の被写体を撮影しており、物足りなさを感じるが、ようやくそれぞれの実写サンプルが見られた。
ちなみに EOS-1D X のほうは、水谷たかひと氏がフィギュアスケート、前川貴行氏がライオン、米美知子氏が風景を撮影。
D4 のほうは山口高志氏が風景、増田賢一氏がポートレートを撮影。
D800が発表されてしまい、ポートレート派ならD4でなくD800を選ぶように思うが、D4はより高感度に強く、連写性能が優れているところがアドバンテージか。

なお、100ページ右上では「キヤノン D4」となっているが、明らかな校正漏れ!(笑)。


「銘玉が叶えた鉄道写真」
鉄道カメラマンの思い入れのあるレンズを作例とともに紹介。
・中井精也 AF-S DX ニッコール 35mm F1.8G・AF-S ニッコール 24mm F1.4G ED
・山凬友也 キヤノン EF 600mm F4L USM
・金盛正樹 カールツァイス プラナーT* 50mm F1.4(Y/Cマウント)・ライツ ズミクロン 50mm F2(初期型固定鏡胴)
・広田泉  コシナ カールツァイス ディスタゴン T* 28mm F2
・結解学  キヤノン EF 28-70mm F2.8L USM
ちょっと面白い切り口の企画で興味深かった。



『CAPA』3月号はこんなところで。



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