6月28日 『ビジュアルクイーン撮影会』@としまえん

DATE: 06/30/2008 07:07:01(他ブログからの引っ越しです)

6月28日はサンケイスポーツとワンエイトプロモーション主催のビジュアルクイーン撮影会に参加してきた。
タイトル通り、モデルは男性誌や週刊誌のグラビアを飾る面々ばかり21名が一堂に集合。なかなか豪華な顔ぶれである。

会場はとしまえんブール。3部制になっており、
第1部:10:30-12:00
第2部:13:15-14:45
第3部:15:30-17:00
のそれぞれ90分。1部参加で事前予約の場合9,000円。当日参加の場合は10,000円。2部通し、3部通しでは割引がある。
私は3部通しで当日参加した。
この撮影会に私が参加するのは初めてだが、撮影会自体は今回4回目ぐらいのようである。

としまえんは10時開場。入り口には同じ目的のお兄さんやおじさんが一杯集まってきており、その人たちの流れについていくとプール前の受付に着いた。

受付では参加申込書に必要事項を書いて参加費を支払うと、首からぶら下げる参加証をを渡される。
撮影場所は3カ所プラスサイン会ブースに分かれ、各部の中で数名のモデルがそれぞれの場所を時間を区切って移動するという流れ。そして各部の最後に大プールの前に全モデルが並ぶという趣向。
モデルは各部ごとに水着・浴衣・私服またはコスプレに着替えるので、3部通しの場合、1人のモデルで3つの着衣パターンを写せることになる。
1部のみ参加の人もいたようだが、ほとんどの参加者は3部通しのようであった。軽く100人は越えていたように思う。
また、大半の参加者がデジタル一眼レフを使用していてCanon EOS-1D Mark II やMark III、 Nikon D3など、高級モデルが目立った。もちろん、中級機や普及機、あるいは望遠ズーム付きコンパクトデジカメの参加者もいた。年配の参加者はフィルム一眼を持つ人も目立った。

さて、私がチェックしていたモデルは伊藤えみサン、辰巳奈都子サン、八代みなせサンの3名。
伊藤えみサンは同郷(三重県)なので親近感があり、サインをいただいた。
参加者の中には特定のモデルのファンで、モデルが移動するたびに合わせて移動する人もいたようだが、私はそこまですることはなく、常にプール前で撮影することにした。というのも、ほかの撮影場所では背景が余りよくなかったから。

この手の撮影会としては、キヤノン大撮影会やヨドバシカメラ主催のモデル撮影会などに参加したことがあるが、これらはもちろんプロのモデルが用意されているものの、グラビアアイドルのようなメジャーなモデルではなく、作品を撮影するための会。各モデルにはプロのカメラマンがつき、撮影方法のアドバイスをしたりレフ板の指示をしたりする。今回の撮影会は作品というよりも有名なグラビアアイドルを撮影するというのが主旨で、レフをもつスタッフはいるものの、プロのカメラマンはいなかった。なので、背景へのケアはあまりなく、プールの向こうで人が歩いていたりして、撮影の邪魔になったりするのだが、ほかの参加者はモデルのアップばかり撮って背景をぼかしているのであろうか。私はやや上の方からモデルを写し、背景はプールの水面になるようにすることが多かった。

ちなみに、私の持ち込み機材は
カメラ:Canon EOS-1Ds Mark III & EOS-1D Mark III
レンズ:EF24-70mm F2.8L USM、EF70-200mmF2.8L IS USM、SIGMA 120-300mmF2.8 EX
テレコン:Extender EF1.4x II、EF2x II、SIGMA APO Tele Converter 1.4x
その他:ベルボン一脚、予備バッテリー、メモリーカード
バッグ:LoweproローリングコンプトレッカープラスAW
といったところ。

屋外撮影で明るさはある程度期待できるので、120-300mmはなくても70-200mmにテレコンを付ければ対応できると思ったのだが、バッグにスペースがあったので入れることにした。ただ、120-300mmには手ぶれ補正機構がないので一脚も持っていくことにした。とはいえISO400に設定すれば、1/1000秒以上のシャッタースピードが切れたので、120-300mmでも手ぶれなしに撮影できた。むしろ、IS付きで安心していた70-200mm+テレコンでの撮影で手ぶれやピンぼけが多かった。バストショットぐらいのアップになると、1絞り程度絞ったぐらいでは片目にピントが合ってももう一方ははずれてしまう。それが両方外すケースも多く、ちょっとガックリしてしまった(笑)。

カメラの設定はピクチャースタイルを「スタンダード」にしてRAW+JPEG(M2)に。JPEGはほとんど使うことがないが、自分の露出が撮影時にどの程度正しかったかを確認するために一応記録している。
露出は絞り優先AEで開放絞りから1段絞った状態で撮影。ただし、露出補正を+0.67から+1.33ぐらいの範囲でかけている。

120-300mmをポートレートで使用するのは初めてだが、動きの取りづらい撮影会ではなかなか便利。明るいのでマニュアルでのピント合わせも快適。ただ、ピントリングが鏡筒の手元側にあるので、レンズをホールドしながらのピント合わせは少しやりづらい。
正直なところ、人気のあるモデルには50名ぐらいの参加者がカメラを構えるので、モデルはなかなか自分の方を向いてくれないし、そもそも撮影したい位置に陣取ること自体が難しい。やや遠くから望遠レンズでモデルの全身を撮影しようと思っても、モデルと自分の間に別の参加者が入ったりしてなかなか思うようには撮れなかった。

今回の撮影会に関しては70-200mmと1.4xのテレコンのみでほぼ対応できる。それよりも広角のレンズは予備にあってもいいが、ほとんど使うことはない。
120-300mmではモデルの全身撮影がちょっとキツイ。70mm程度の焦点距離が必要(35mmフルサイズ換算)。
望遠側は200mmで少し物足りなくなるケースもあるが、その場合はテレコンで対応すればよい。
なので120-300mmは要らないし、一脚も要らない。
ストロボでデイライトシンクロをする人も多かったが、私はストロボなしで通した(持ってこなかったし)。どのモデルにもレフが入るので、必要ないと思う。

ただ、撮影していて不満に思ったことが1点。Canon EOS-1Ds Mark III は秒5コマ撮影できるので、キビキビとシャッターを押せて快適なのだが、それは10コマ目まで。10コマ撮ってしまうともう撮影することができない。せっかくモデルがこちらを向いてくれていても何もできない。
モデル撮影会ではバシャバシャ連写しがちであるが、1コマ1コマ丁寧に撮影すべきだ。
上手いモデルはシャッターごとにポーズを微妙に変えてくれる。
トータル1,000枚弱を撮影していた。これらをセレクトするのもちょっとしんどい。

このような撮影会では、なかなか自分の思うようにモデルを扱うことができず、ストレスもたまるのであるが、たまに参加するのは楽しい。特に今回はメジャーなグラビアアイドルが多かっただけになおさらである。

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