『Badminton MAGAZINE』2012年03月号

Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2012年 03月号 [雑誌]Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/02/22)
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『Badminton MAGAZINE』2012年03月号


大きな国内大会のリポートがないため、地味な内容になってはいるものの、ワタシ的には面白い企画がいくつもあった。


まず、ちょっと変わった企画

「“書く” 効果とレベルアップへの生かし方」
バドミントンの雑誌で「書くこと」というのも面白いが、読んでみて納得。さらに目からウロコなことも。
“書く” ことの効果を5つ挙げているが、それとは別に「ノートは練習前に書く」というのは新鮮。
また、“書く” ことはバドミントンに限らず、ほかのスポーツ、あるいはビジネスでも活用できることであり、参考になる。
・相手の立場から自分に手紙を書く ロールレタリングのスポーツにおける活用法
・富岡高の練習ノート
もあり。
なお、本号は特別付録『バドミントン練習帳 2012 Apr. >> 2013 Mar.』付き。ま、これを活用するための企画ですな。


「【特別企画】今日からあなたもストリンガーになる!」
ワタシは自分でガットを張ったこともないし、今後も張ろうとは思わないけれど(笑)、どうやって張るかをメインにしながら、ゲージの太さやテンションの違いがラケットの特徴をどう変えるか、ストリングのQ&Aなどを紹介。縦糸と横糸でテンションを変えるなんて方法があるとは知りませんデシタ(笑)。
Player's Voice として、自分でガットを張っているパナソニックの今別府香里選手のコメントも掲載。


「【特別企画】教えて! 国際審判員への道~審判員資格をとろう!」
これまた自分で審判員資格を取ろうとは思わないけれど(笑)、こういう周辺情報というのはオモシロイ。
国内資格が3段階、国際資格が4段階あるのだけれど、一番下の準3級・3級公認審判員が日本国内で約5万人いるのに対し、1級になると890名、国際資格を持っている日本人はわずか9名しかいないことがわかる。
これは国内資格で3級から2級、2級から1級を受けるための条件として、定められた5大会の審判経験が70試合以上必要であり、国際審判員資格は38歳以下で国内1級を持っていることが基本条件。審判員のランクを上げるのは大変ですなぁ(笑)。
新資格「国際線審」というのも制定され、専業主婦のかたわら審判員になった方がロンドンオリンピックに参加することが決定したとのこと。この方のインタビューもあり、興味深い。


人物に焦点を当てた企画

「恩師の記憶 Vol.10 靍橋礼華&松友美佐紀 師・田所光男は語る」
日本ユニシス・靍橋礼華&松友美佐紀選手の高校時代を語っている。
「松友はプレー的にはシングルスがいいと思うが、彼女の優しい性格がコートの中では足を引っ張ってしまう」という分析が面白い。
靍橋については、捻挫をしながらも団体戦に出場して勝利、優勝に導いたエピソードを紹介。


「World News Clipping --- Germany 世界を変える!? ブロンド美女登場!」
ドイツのアリーナ・ハマス選手(19歳)がジュニアの国内大会を2度制覇しており、マスコミの注目を集めているとのこと。

「惜別企画 コートに別れを告げるとき」
日本ユニシス・平山優ルネサス・幡谷好美選手、引退するのですなぁ。チト寂しい。北都銀行・金上路子選手、存じ上げなかったけれど、日本リーグ最終戦の引退式での挨拶が印象的だった。


「チェンジエンズ 116 総合女子決勝、廣瀬栄理子に何が起きたか」
ワタシ自身も会場にいて、決勝直前にコートで練習している廣瀬栄理子選手を見ただけに、棄権のアナウンスは信じられなかったが、そのあたりの裏話と本人のコメントを掲載。


「【スペシャル・インタビュー】ピーター・ゲード 次なるステップへーーー。」
ロンドンオリンピックを最後に引退を表明しているピーター・ゲード選手へのインタビュー。現在の状況とオリンピックへの意気込みが語られている。


技術に関する企画

巻頭特集「攻守を切り替える」
田児賢一佐藤冴香後藤愛松尾静香和田周桃田賢斗といった日本のトップ選手のコメントを含めた解説。
ワタシのレベルではあまり参考にできないけれど(笑)。


「勝利への道① “流れ” を変える1本を持とう!」
・長いラリーを制するための有効な一打とは!?(シングルス編)
・サービスまわりで確実に1本をとるには!?(ダブルス編)
・相手の猛攻をレシーブでしのぎ切るには?(ダブルス編)
それぞれの項目で、「基礎を磨く」と「これで1本とる!」の練習メニューをいくつも解説。


「技術スペシャル サービスレシーブからの展開【ダブルス編】」
サービスレシーブのいくつものパターンを図と写真で紹介しているのだが、解説文には、「「サービスレシーブの1球でラリーを有利に運ばなくてはいけない」と思うことよりも「不利にさえならなければ、ラリーで勝負できる」という発想でいい」と書かれており、そんなもんかいな、と。そのためにはラリーで強くならないと(笑)。



『Badminton MAGAZINE』3月号はこんなところで。ワタシ的にはなかなか読みごたえのある号だった。

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テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

tag : Badminton バドミントン


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