新型iPadの発表よりも日本語版Siriでしょう!


3月8日にアップルが新製品発表を行なった。
目玉の新型 iPad は「iPad」と寝ぼけたネーミングとなったため、「iPad3」あるいは 「iPad HD」を期待していた人たちには失望感があったようだ。ただ、モノは第3世代の HD モデル。

なぜアップルは「iPad3」としなかったのか? iMac や MacBook Pro など従来型コンピューターは世代で名称を変えていないので、それらに合わせたのかもしれないが、世代ごとにネーミングを変える方が分かりやすかったのではないか。
Macの場合は内部仕様が頻繁に変更されるので、「Early 2007 モデル」とか「Late 2011 モデル」という区別にならざるを得ないのかもしれないが、iPhone や iPad などは年1回程度のモデル変更でそれぞれメジャー変更なので、ネーミングを買えてくれた方が分かりやすい。
今後も「iPad」でいくのなら、「iPad2」も「iPad」にしておくべきだったのでは?

話がずれるが、ネーミングの混乱として思い出すのがキヤノン New F-1。10年ぶりにリニューアルされたキヤノンのフラッグシップモデルだが、ボディに刻まれた名前は旧モデルと同じ「F-1」。化粧箱には「New F-1」としっかりプリントされていたのだけれど。キヤノンとしては、第3世代、第4世代…とずっと「F-1」の名称を継続したかったのかもしれないが。まぁ、AFの EOS となってからは、「EOS-1」、「EOS-1N」、「EOS-1V」、デジタルとなると「EOS-1D」、「EOS-1D Mark II」、「EOS-1D Mark III」などとモデルが明確になってワタシとしては好ましく思う。

話をアップルの新型「iPad」に戻すと、製品的にはディスプレイが iPad2 の4倍の解像度になったり、通信が4G対応になったりと、正常進化しているが、特別「お、これは!」というような革新的なものがない。まぁ、毎年毎年、革新的なものを期待するのもどうかと思うが。
そんなワケで、新型「iPad」はまだ持っていない人や初代 iPad ユーザーには魅力的に写るかもしれないが、iPad2 ユーザーにとっては買い換えしたいとまでは思わないのでは?



そんななか、日本人にとっては iOS 5.1 の導入によって、Siri が日本語対応となったことが一番大きなニュースではないか。
ワタシも早速 iOS 5.1 をインストールして少し試してみたが、一部、誤認識してイライラすることもある。とはいえ、しばらく遊べそうだ。実用面としては、クルマで移動する営業マンなどには使える機能かも。さすがに満員電車の中で iPhone に話しかけるのは・・・(笑)。

また、文字入力も音声認識に対応し、こちらはかなり正確に変換してくれてビックリ。フリック入力よりも遥かに楽なので、他人の目を気にしないシチュエーションであれば、こちらでの入力の方が便利。

スポンサーサイト

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ


trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

新型iPad、感動と失望の声

ハードルたけぇんだよな [んー/]Appleの場合、ユーザーも投資家もマスコミもド素人も必要以上に期待しちまうし、過去にはそれを良い意味で裏切ってきたんだけどさ。最近じゃ新製品の発表には驚きと感動がな...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ