スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『デジタルカメラマガジン』2012年06月号

デジタルカメラマガジン 2012年 06月号 [雑誌]デジタルカメラマガジン 2012年 06月号 [雑誌]
(2012/05/19)
不明

商品詳細を見る


カメラ雑誌も6月号が揃った。CP+2012 では発表されなかったカメラやレンズがたくさん紹介されていた。ワタシの興味は自分も購入したタムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD を各誌がどう扱っているか。
各誌1ページで実写レポートしていたり、取り上げていないところもあったけれど、一番充実していたのが『デジタルカメラマガジン』。そんなわけで、同誌を久しぶりに購入してしまった。


巻頭特別企画「タムロン SP24-70mm F/2.8 Di VC USD の実力」
すでに発売されているキヤノン用だけでなく、発売前のニコン用も使用。カメラはキヤノン EOS 5D Mark III、ニコン D800という最新機種、比較レンズはキヤノン EF24-70mm F2.8L USM(I 型)、ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED。
テスターの田中希美男氏は『GANREF』のサイトで実写レビューしている(→リンク)が、ネット上のどこかでレビュー内容がボロカスに言われていて、言っている内容ももっともだと思った次第(笑)。
それはさておき、本企画では、次の4点がチェックされている。
1.24mm側と70mm側の画質比較
2.最高画質が得られるF値とは?
3.周辺光量落ちは何段で解消する?
4.VC(手ぶれ補正)効果の限界値は?
これからこのレンズを買おうという人にも、すでに購入した人にとっても有益なポイントを突いている。
純正レンズとの比較では、キヤノンでは開放において EF24-70mm F2.8L USM(I 型)よりもタムロンの方が優秀。ただし非純正レンズは純正現像ソフトDPPでのDLO(デジタル・レンズ・オプティマイザー)には対応していない。さらに EF24-70mm F2.8L II USM の描写性能も気になるとし、購入を急ぐのでなければ、新レンズの評価を確認してから最終判断してはどうかとのアドバイス。ワタシはもう買ってしまったけど(笑)。
ニコンとの比較でもあらゆるシーンでタムロンの方がわずかながら優れているとのこと。ただ、試作機であったためか、AF精度が少し不安定だったとのこと。


特集1「写真はF値で決まる。F1.8 F2.8 F5.6 F8 完全攻略」
ワタシ的には面白みなし。
絞りは明るさの調節以外に被写界深度の調節にも使うわけだが、被写界深度はレンズの焦点距離および撮影距離によっても変わってくる。そのあたりの解説がクリアでなく、単にF値で区切って解説しているところに不満を感じる。
なお、レンズマイスター杉本利彦氏が4つのくくりで優れたレンズを紹介しているので、ご参考に。4つのくくりとは・・・
・開放から使えるF1.8以上の明るい単焦点レンズ10本
・実売50,000円以下のコストパフォーマンスレンズ10本
・シャープネスが高い高性能レンズ10本
・周辺減光の少ないフラットレンズ10本
あと、35ページの魚住センセの作例、こりゃ明らかな前ピンですよねェ。前髪にピントがきてるもん。「F1.8の被写界深度は極端に浅い。ぶれやピンぼけには十分に注意したい。」という解説が痛い(爆)。掲載カットを間違えたのかな?(笑)。


特集2「現場で使える! 三脚 超実践テクニック」
自然風景、ポートレート、街スナップの3分野での解説。
ポートレートの小澤太一氏が室内で三脚を使用するときに石突部分にパーマセルテープを貼って、床を傷つけないようにしているという芸の細かさには脱帽。ただ、そんなことすると三脚が滑らないのかな?
なお、最後に3分野のカメラマンのオススメ三脚がそれぞれ3本(合計9本)が紹介されているけれど、三脚本体の重さで5kg台が1本、3kg台が1本、2kg台が4本、1kg台が3本となっている。ワタシ自身もベルボン『El Carmagne 640』という2kgの三脚を持っているけれど、ブレ防止という意味ではあまり役に立たないという印象を持っているのだが、どうなんですかね? 昔、「三脚は重ければ重いほどよい」と言われていたようだけれど。


「伊達淳一の教えて!! その技術!」。今回はOM-D E-M5
ワタシの知人に損失隠し問題で「オリンパスのカメラはもう買わない!」と言った舌の根も乾かないうちに OM-D E-5 を購入した輩が一人いるが(爆)、そのような過去はともかく、その知人には参考になる記事かと。
過去のOMカメラの真似をしたと思われるOM-Dのデザインだが、ペンタ部(?)にはEVFやぶれ検知センサーと言ったものを中央に配置する必然性があり、現在のような形になったとのこと。
世界初の5軸手ぶれ補正機構に関する質問は当然として、ライブバルブ機能といったちょっとマニアックな部分にも質疑応答があるところが、本企画の面白いところ。


『デジタルカメラマガジン』6月号はこんなところで。


スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : デジタルカメラマガジン


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。