高校時代に活躍したストロボ サンパック auto 30DX



サンパック auto 30DX はワタシが高校1年生になってすぐ(たぶん)に購入したクリップオンストロボ。
購入したポイントは、
● クリップオンストロボとしては当時最大級のガイドナンバー(30)を誇っていたこと。
● 様々な方向へのバウンス撮影が可能なこと。
● 当時のカメラメーカーのストロボオートに対応するホットシュー部分のアダプターを各社用に数種類用意しており、ワタシのキヤノンA-1にも対応していたこと。

本体価格は3万円弱、キヤノン用アダプター(CA-1D)が5,000円ぐらいだったように思う(あるいはセットで3万円ぐらいだったかも)。ストロボとしては高価な部類だった。

当時、キヤノン純正ストロボとしては、スピードライト199Aというモデルがあり、ガイドナンバー30の大光量だったが、上方向90度にしかバウンス撮影ができなかったのでサンパックにした。

このストロボはホットシュー以外でもシステムの広がりがあり、ワイドアダプターカラーフィルターバウンスアンブレラ外部電源(TR-PAK/単二電池6本使用)が用意されていて、カラーフィルター以外は全部購入。


さて、まず一番の特徴である各社対応のセパレートホットシューだが、電池室カバーを開けて銀色のレバーを引くとホットシュー部分を外すことができる。取り付けるときはガチャンとはめ込めばOK。
ホットシュー部分だけ用意すれば、各社のストロボオートに対応できて、リーズナブルな仕様。もっとも、キヤノン以外の一眼レフを持っていなかったので、他社のアダプターは買わなかったけれど(笑)。


ストロボ発光部は上方向90度、右180度、左150度まで回転可能。マクロ撮影でもしない限り、文句のない仕様。なお、オプションのバウンスリフレクターを使用する場合は上方向75度に設定するマークがある。

ストロボ背面のパネルではレバーが4つある。
● ASA(現在のISO)感度レバー 
● モードレバー
● (マニュアル撮影時の)光量調節レバー
● 電源スイッチ

ASA感度の設定範囲は25から800。AE時にストロボ調光補正する場合はこれをフィルムの実際の感度からずらす。


マニュアルモード時の絞り設定範囲はf1.4からf32まで。
full から1/16 まで調節でき、なかなか便利。




 

外光オートの設定は3つあり、ASA100の場合、赤い「A」では f8(調光範囲0.5~3.7m)。黄色い「A」では f4(調光範囲1~7.5m)、緑色の「A」では f2(調光範囲2~15m)。ASA400の場合は調光範囲は同じで絞りがそれぞれ f16、f8、f4 となる。


青い★マークはTTL自動調光モード。Fナンバーも調光範囲も表示されない。もっとも、キヤノンA-1は外光オートしかできなかったので、このモードは使用することができなかった。オリンパスOM-2(など)用のモード。
ただ、キヤノンも後にT-90からTTL自動調光を採用するようになり、サンパックもそれに対応するアダプター(CA-2D)を発売したように記憶している(違ってたらゴメンナサイ)。

これら表示は必要な文字だけが表示されて、操作方法も含めて、ワタシ的には非常にわかりやすくて好きだった。



ストロボ側面には外部電源を繋ぐためのソケットが。ここにTR-PAKを装着して使用した。





こんな仕様で、ワタシにとっては非常に役立つストロボで、機能も必要十分だった。


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tag : サンパック auto30DX


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