『サイゾー』2012年09月号「タブーな本」

サイゾー 2012年 09月号 [雑誌]サイゾー 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/08/18)
不明

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『サイゾー』2012年09月号 「タブーな本」。先月号(→リンク)が面白かったので、今月も買ってしまいました。
今月は

【第1特集】焚書も覚悟!? なタブー破りの本

「第一章」一番キケンなあの人の素顔に書籍が迫る
• 浅田真央ちゃんの"怒り"の真相と「お蔵入り」列伝
• 書物から完全読解する、石原慎太郎と宗教のキケンな関係
• キャンドル・ジュンが選ぶヤバいスピ本と広末涼子のアノ話
ワタシ的に興味深かったのは「実例をもとにパターンを徹底分析! やがて悲しきお蔵入り本列伝」。どういう理由で発禁本が生まれるのかについて解説されている。
もう1つは「訴訟や公安警察のマークに中傷・・・首相告発本が持つリスクと社会的意義」。小泉純一郎、麻生太郎、菅直人、バラク・オバマに関する告発本を紹介。

「第二章」エンタメのウラにひそむ数々の禁忌
• 金と暴力団が絡む!? 芸能人暴露本の知られざる顛末
• 宮崎哲弥×川端幹人「コンビニタブー本は情動を突き動かす!」
• 元巨人軍球団代表・清武英利が語る出版差し止めとナベツネ本の嘘
ワタシが面白いと思ったのが「危ないコンビニ・タブー本が「タブー」に阻まれ、存続の危機!?」。コンビニ・タブー本があること自体知らなかったけれど、コンビニ本部への圧力により、内容がマイルドになってしまっているとのこと。出版社は発売の2ヶ月前に企画書をコンビニ各チェーンに企画書を提案して事前検閲を受けなければならず、NGを言い渡されると本にすることができないからだそーで。

「第三章」インナーサークルの中の危険情報
• 奇形写真集から性科学まで「ヤバい医学書」の世界
• どん底の文壇がすがるのは? 文芸編集者座談会
面白かったのは「直木賞作家でも初版5000部!? 有名でも売れない大御所作家」。有名作家でも現実はキビシイようデス。

【第2特集】醜聞に揺れる巨人軍の内実
"球界の紳士""球界の盟主"と呼ばれてきた読売巨人軍が、相次ぐスキャンダルに揺れている。かねてより毀誉褒貶相半ばしてきた同球団を、球界関係者、長年のファン、あるいは取材を重ねてきた人物たちは、今どうとらえているのか?
ワタシ的に一番興味を持って読んだのがこの特集。原監督の不倫、さらに1億円での口止めをはかった件が明るみになったにもかかわらず、さらなるマスコミの追求がない不思議。
本特集では、この件について色んな立場の人たちがコメントしていて、立場が違うとこんなにも評価が違うものかという点が面白い。


『サイゾー』9月号はこんなところで。

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