さよなら、EF24mmF1.4L USM。



前日のエントリーでキヤノン EOS-1D X を購入したことを書いたけれど、そのとき下取りしたのがキヤノン EF24mmF1.4L USM(1DXレポートはまた後日。笑)。
キヤノンの広角レンズとしては最も明るくワイドなタイプだが、残念ながら、ワタシの撮影の中ではほとんど出番がなかった。

そこそこ重いレンズではあるけれど、ヨンニッパに比べれば屁のようなもの。EOS-1D系のカメラにはちょうど良いバランスだった。AFもインナーフォーカスのため、50mm F1.0Lとか85mm F1.2Lに比べれば(笑)段違いに速い。

気に入らなかったのが、はっきりとした樽型歪曲収差が見られること。ポートレート撮影で、背景のドアが見事な樽型に写っていてガックリきた覚えがある。「Lレンズでこれかよ!」という感じ。
また、花形フードの先が丸まっていてフラットではないので、レンズを逆さまに置くことができず、撮影現場でちょっとイライラした。
あと、鏡筒の表面処理が、光沢感がやや残る半つや消しでちょっとプラっぽく見える(実際どうなのかは知らないが)。

だが、そういった細かい欠点が原因で使わなかったというよりは、多少暗くても便利なズームを多用したので出番がなかったというのが本当のところ。
24mmをカバーするレンズとしては、シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM、キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM、TS-E 24mm F3.5L、EF 24-70mm F2.8L USM を持っていて、いくら1.4と明るくても、ズームの便利さには負けてしまう(笑)。



このレンズの購入時の価格が120,750円(中古/フジヤカメラ)で、マップカメラでの査定価格が63,000円と約半額。ただし、8月31日まで、特定カメラの購入に対して15%査定アップということで、72,450円に! 9,000円あまりのアップ。あまり活用できなかったのがもったいなかったけれど、いい値段で売れマシタ。





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