EOS-1D X の液晶表示とレーティングについて

今回はEOS-1D X のうち、液晶表示とレーティングについての使用感を少し。

まず液晶表示について。



EOS-1D Mark IV の液晶表示





EOS-1D X の液晶表示


なお、写っているのはホテル内のワタシの荷物デス。
小汚くてスミマセン(笑)。



従来の3:4比率(3.0型、約92万ドット)から2:3比率(3.2型、約104万ドット)に変更されている。写す画像が2:3なのだから、一番大きく写せることになる点では大きなメリット。
ただ、ワタシが常用する、画像を画面いっぱいに表示しつつシャッタースピード、絞り、露出補正量、撮影番号、撮影枚数といった情報を表示するモードでは、表示が画像の上にかぶってしまい、見づらいケースがある。従来は3:4比率だったので、余った余白に情報を表示していたのでスッキリしていた。もちろん、撮影情報を消して画像のみを表示することはできる。ただ、その場合は「INFO.」ボタンを3回押さなければならないので、ちょっと不便。だから、ワタシは従来方式のほうが好みだ。

あと、表示内容に ISO 感度がないことに不便を感じた。この点について、ヒストグラム表示の画面では ISO 感度をはじめ、撮影モードや測光方法、画像クオリティ、画像サイズが表示できる。
とはいえ、今回 ISOオートを多用したのだが、撮った後で ISO 感度を知りたいときに不便。撮影時、ファインダー内に表示はされるのだが、実際にはほとんど見ていない(笑)。自分で ISO 感度を設定している場合は記憶しているのでいちいち見る必要がないのだが、カメラ任せにしているときは表示が欲しい。
ぜひ、ファームウェアのアップデートで変更して欲しい。



続いて、レーティング



これは1DXになって初めて採用された機能。急ぎのセレクトが必要で、撮影帰りの電車の中で今回は使用した。
最初、使い方がイマイチわからなかったが、慣れるとなかなか便利に使える。★から★★★★★までとOFFの6段階に設定できる(デフォルト時はOFF)。
撮影の合間にレーティング処理しておけば、あとで検索が楽になる。
ワタシがいつも使っている Adobe Bridge では、画像表示のフィルターのなかの「レーティング」に直接反映できるので非常に便利だ。
ただ、並行して使用していた EOS-1D Mark IV のCFカードを差し込んでレーティング処理しようとすると、「設定できない画像です」と表示され、レーティングできない。これは非常に残念だ。1DX を2台買えということか(笑)。・・・それはチョット無理(爆)。

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tag : キヤノン EOS-1DX


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