iPhone 4S の『カメラ』でパノラマ撮影

TVでは iPhone 5 でのパノラマ撮影のCMが流れているが、
これは iOS 6 のソフト『カメラ』に備わった機能であり、
iOS 6 にアップデートしたワタシの iPhone 4S でも撮影することが可能だ。






まだほとんど使ってはいないのだけれど、とりあえずは
どのぐらいの画角があるのかを比較してみた。





まずは比較のために35mm フルサイズで24mmで撮影。
(キヤノン EOS-1D X、シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM)。
ワタシんちの自宅2階から見える景色を撮影。





続いて35mm フルサイズで12mmで撮影。
(キヤノン EOS-1D X、シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM)。
ワタシの持っている超広角レンズではこれが一番ワイド。





さらに続いて35mm フルサイズで魚眼15mmで撮影。
(キヤノン EOS-1D X、シグマ 15mm F2.8 EX)。





そして、iPhone 4S の『カメラ』で撮影。
圧倒的に広いですなぁ。自分の後ろの壁が左端にも右端にも
写っておりマス。180度を超えて240度。スゴイ!
どうせなら360度つなげて欲しいところだが(笑)。





「パノラマ」を設定して1度シャッターボタンを押すと
240度までずっとパンできるが、240度も必要でない場合は
途中で再度シャッターボタンを押せばそこまでの範囲で
パノラマ写真が作られる。パノラマの角度が小さいほど
被写体の歪曲が少なくなるので、なんでもかんでも
240度まで撮り切るのではなく、適当なところで止めておく
ほうが自然な仕上がりになる。





画像を拡大すると、連続撮影画像を合成しているため、
斜めの直線がガクガクになっている。
なので作品用途には向かないようだ。

とはいえ、大きく拡大しなければわからない程度なので、
ウェブに掲載するような用途であれば十分だろう。
使うかどうかわからない超広角レンズを持っていくか
躊躇するようなときに iOS 6 のパノラマ機能は重宝しそうだ。



なお、面白いことに、上の240度フルに撮り切った画像よりも
途中で止めた下の画像の方がデータ量が重かったこと。

上:8,640 x 1,948 = 1,683万画素、3.40MB
下:5,984 x 2,442 = 1,461万画素、8.06MB

縦の画素数をパノラマ量に応じて変化させ、
しかも圧縮率も変えているようだ。

スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : iPhone4S パノラマ


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ