バブリーな時代のサラリーマン必携アイテム システム手帳

某友人がシステム手帳のことをブログに書いていたのでワタシも記事に。

ワタシが大学生2年生の頃だと思うが、山根一眞著『スーパー手帳の仕事術』で紹介され、雑誌『DIME』でも特集が組まれたと記憶するシステム手帳。

元祖はファイロファックスで、バイブルサイズという細長い特殊なサイズのリフィル。バインダーサイズは約 19 x 12.5 x 3 cm で、厚みを別にすれば iPad mini に近いサイズ。
背広の内ポケットにはとても入らないけれど、自分の好みのリフィルを入れたり、カードサイズアクセサリーを収納することでセカンドバッグ的な役割を担わせることも可能。
新しモノ好きなワタシとしては、すぐに飛びつきたいところだったけれど、ファイロファックスの価格は当時36,000円。とても当時のワタシにとって買うにはかなり勇気のいる価格であったし、実物を見て、これで36,000円か?という感じ。
バインダーのフチが裁ち落としになっていて個人的に高級感を感じなかった。


そんななか、(たしか)新宿丸井で見つけた『ギーヴス&ホークス』のシステム手帳。『ギーヴス&ホークス』はイギリスの服飾ブランドで、システム手帳はOEM製品だと思うけれど、価格が1万円でバインダーのフチもヘリ返しで丁寧な造り。後に購入した銀座タニザワのバッグ類と革の表面処理のテイストが揃っていて、なかなか気に入っていた。これを購入して大学時代はもちろん、就職してもずっと使い、10年以上活用した。

過去のエントリー:
銀座タニザワのビジネスバッグ
銀座タニザワのダレスバッグ


 
10年以上も使用しているとあちこち傷んでくるのは当たり前。背表紙部分はひび割れてくるし、ヘリ返しのフチはほぼ全部擦り切れ、表面の光沢もなくなってしまっている。ホックもちぎれてなくなってしまった。バインダーの金具は何度も床に落としたのですこし曲がってしまい、金具の一部は外れてなくなってしまっている。



 

そんなわけで、2代目として購入したのがファイロファックス『ダンディー』というモデルで30,000円。東京・新宿の紀伊国屋アドホック店で購入。黒い本革製でヘリ返しの処理が施されているところが購入のポイント。ワニ皮風型押しを施したカーフレザー製で、購入当時はかなり光沢感のある質感だった。

手帳の入っていた箱を改めて確認すると、5年間保証のカードが入っていた。「通常使用において万一支障が生じた場合は修理をする」というものだが、だれかこのカードを提示して修理したヒト、いるんですかね? ワタシの場合は5年以上使ったけれど、何の問題もなかった。

ちなみに2代目のファイロファックスについていたリフィルはほぼ丸ごと新品のまま使わずじまい。過去に使い続けていた好みのリフィルを丸ごと移して使用した。

リフィルが差し替え式だということは、自分の好みで差し替えられるということで、特にダイアリー部分は見開き2週間から見開き1週間、さらにメモスペースが欲しいとなると、見開き1週間の間にメモリフィルを入れるなど、その時々の用途に合わせて中身を変更。

カードホルダーにはクレジットカードを収納したほか、電車の定期券、カード電卓、裁縫道具、カード印鑑など、カードサイズのものは何でも収納していた(笑)。


ただ、電子手帳と違って、ダイアリーに書いた予定は月間カレンダーには転記しなくてはならず、ましてTo Do リストは終了しないとどんどん繰り越していくことになり、そのあたりの処理がなかなか面倒。とはいえ、当時の電子手帳は入力作業も面倒だし、時間もかかり、咄嗟にメモすることもできず、当時としては手書きに軍配が上がっていたように思う。


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tag : ファイロファックス システム手帳


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