平成24年度 第66回 全日本総合バドミントン選手権大会 撮影後記(その2)



平成24年度 第66回 全日本総合バドミントン選手権大会 撮影後記のつづきデス。
今回は、同大会で使用した機材についてまとめたい。前日のエントリーとかなり重複するけれど、ご容赦を。



12月2日(記者会見)

● キヤノン EOS-1D X
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSM
● タムロン AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
● キヤノン スピードライト 580 EX II
キヤノン EOS-1D Mark IV は故障のときのための完全な予備。全く使用せず。
シグマ12-24mmはオリセンの建物を撮影するために用意。
ストロボは結局使用せず。1DXの高感度で対応した。
28-300mmは記者会見では便利。全体の集合写真から選手1人のクローズアップまで1本で済ませられるのがヨイ。機材が軽くなるということも大きなメリットだが、撮影時にレンズ交換でシャッターチャンスを逃すことがないことが何よりのメリット。画質はさほど良いわけではないけれど、大伸ばしするような写真でもないので、これで十分。



12月4日(予選)

● キヤノン EOS-1D X
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● タムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
● シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM
● シグマ APO Tele Converter 1.4x EX DG
● シグマ APO Tele Converter 2x EX DG
● アップル MacBook Pro 15"
● CalDigit USB3.0 Express Card
● バッファロー MiniStation 1.0TB
● LOAS USB3.0 Card Reader
やはり EOS-1D Mark IV は故障のときのための完全な予備。全く使用せず。
24-70mmは会場風景の撮影に少しだけ使用。
ほとんど 95%ぐらいは 120-300mm + 2x の組み合わせで使用。



12月5日(1回戦)/12月6日(2回戦)

4日と同じシステム。
4日から6日までの3日間はアリーナにコート6面が設置され、隅の2面はコートサイドから撮影できるものの、真ん中の4面は撮影エリアがごく限られており、撮りづらい状況。なので、すべて2階席後ろの通路から撮影した。
前にも書いたが、ほとんどを原宿側のコートエンドから撮影し、1ゲーム目と2ゲーム目で選手がコートを入れ替わることを利用し、場所の移動をせず、レンズのズーミング操作のみで対応。
会場内の動きを減らすことができて効率的だし、その分シャッターチャンスも増えた。

問題は、マンフロットの一脚(685B)を横着して持ってこなかったこと。
撮影が2階席通路からのみだったので、一脚を持ってくるべきだった。1日中 1DX & 120-300mm を手持ちで構えているのはツライ(笑)。手首が腱鞘炎のようになってしまった。

もう一つトラブル発生! 6日になって120-300mm がAFをONにすると大きな異音を発するようになったこと。だましだまし使い続けたが、翌日からの使用は中止することに。



12月7日(準々決勝)

● キヤノン EOS-1D X
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● タムロン SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
● キヤノン EF 70-200mm F2.8L IS USM
● キヤノンエクステンダー EF 1.4x II
● キヤノンエクステンダー EF 2x II
● アップル MacBook Pro 15"
● CalDigit USB3.0 Express Card
● バッファロー MiniStation 1.0TB
● LOAS USB3.0 Card Reader

準々決勝ではアリーナにコートが3面と少なくなり、撮影エリアが広くなったことで、アリーナからの撮影に専念。アリーナからの撮影に専念できるのは、120-300mmが故障した状態としてはありがたい。
メインは 1DX に 24-70mm。シングルスはもちろん、ダブルスでは2人を画面に収めなければならないのでほとんどこのレンズで撮影。70-200mmも活躍。コートサイドからの縦位置では選手全身を収めることができるし、表情のアップも狙える。アリーナではこの2本で事足りる。

パソコン機材でトラブル発生! カードリーダーからHDDへデータをコピーするのに、転送エラーが頻発。特定のファイルでトラブっているわけではないので転送エラーと判断したので、カードリーダーのほうは CalDigit USB3.0 Express Card からはずし、MacBook Pro のUSB2.0 に差し込んで転送すると無事転送できた。HDDのほうは USB3.0でも異常なく動作。以降、同様のセッティングでコピーすることに。



12月8日(準決勝)

アリーナはコート2面となり、試合数が減ったこともあり、撮影はさらにラクになる。
機材は7日と同じ。

ただし、今回はアリーナ撮影中心ながら、一部2階席通路からの撮影もしたため、70-200mm + 2x の組み合わせも活用。
正直なところ、70-200mm + 2x の組み合わせは軽くて楽なものの、画質はファインダーで見ていてもガックリ。ベールを1枚かぶったような感じだ。強いて言えば、望遠端の200mm(400mm相当)での画質が一番良いように感じた。被写体もアップになるし。

パソコン機材でまたまたトラブル発生! ハードディスクの容量不足でデータコピーができなくなった! 本大会の撮影前にHDDの空き容量が250GBぐらいになっていて、本大会のデータを全て保存できるかどうか疑問だったし、どうせ必要になることから、事前にHDDを購入していて、東京にも持ってきていたのだけれど、当日朝、空き容量のチェックをしておらず、最初のメディアをコピーしようとしていきなり「容量不足」のアラート! CFカード自体は1日中撮り続けても余裕の容量があったため、とにかくCFカードに記録しただけで、撮影終了後はホテルに戻って新しいHDDにコピー。


12月9日(決勝)

アリーナはコート1面のみ。ラクになるかと思いきや、全てのメディアが1コートに集中するので、撮影場所の確保が厳しくなってしまった(笑)。
撮影機材はやはり7日と同様。

プラカードガールとともに入場する選手を2階席通路から撮り、その後も2階席から撮り続け、11点でインターバルになったら反対側に回って撮影。第2ゲームはアリーナで撮影。試合終了後は2階席通路に戻って表彰式を撮るというルーティーン。取材陣の中では一番動き回っていたのではないかと思う(笑)。
2階席通路からは 70-200mm + 2x で撮影。ウェブで使用するにはまぁいいかなというレベルで、大伸ばしにはキツイ画質。とはいえ、120-300mmは故障しているので、撮れるだけ有り難い。

1度に1試合しかないため、撮影に集中でき、結構いい写真がたくさん撮れた。これら写真はまたのちほど。


このように見てみると、今回、自分のチョンボも含めて、細かいトラブルがいくつも起きた。それでも致命的なトラブルにならず、なんとか切り抜けられたことは有り難かった。



なお、機材に関しては次のものも用意していたものの、使わずじまい。
● キヤノン EOS-1D Mark IV
● シグマ Fisheye 15mm F2.8 EX
● キヤノン EF 16-35mm F2.8L USM
● キヤノン スピードライト 580 EX II
● キヤノン コンパクトバッテリーパック CP-E4
● キヤノン バッテリーマガジンCPM-E4



(つづく)


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tag : バドミントン 全日本総合バドミントン選手権大会


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