『カメラマン』2013年01月号

カメラマン 2013年 01月号 [雑誌]カメラマン 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/19)
不明

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『カメラマン』2013年01月号


まずは別冊付録『オリジナル特性カレンダー 鉄道風景競演2013』。
猪井貴志、山﨑友也、長根広和の3氏による鉄道風景写真で構成されたカレンダー。写真によってはボケボケの線路が写っていたり、眼を凝らしてようやくわかる列車が写っていたりと、単なる風景写真に見えてしまうものもあるが、列車そのものが前面に出てこないだけあって、鉄道に興味ない方にも受け入れられると思われる写真満載。どの写真もじっくり腰を据えて撮ったとわかる写真ばかり。ヨイ!


表紙&「倉繁利の女優びより」のモデルは相武紗季サン。


赤城耕一「ボケても、キレても。File 13 EF50mmF1.0L USM」
ワタシも持ってるこのレンズ。EOSシステム発表当時のことを解説しているけれど、「このレンズを実現するためにEFマウントのスペックを決めた」ことまで書いてほしかったなー。
作例のポートレートはEOS-1Vで撮影されたもので、古い写真なのかな? 85mmで撮ったような背景のボケだけれど、このレンズのクセはさほどでていないようだ。


「New Product Review Special パナソニック LUMIX GH3」
GH3の大きな特長が防塵防滴ということだが、他の作例は普通の天気のもとで撮られたものばかり。本レポートでは北海道の-15度のもとでの風景を掲載。ずぶぬれの雨の中の作例はないようだけれど(笑)。


「そのフルサイズ、本当に買いますか?」
各社のフルサイズ一眼レフ7機種を比較。カメラはキヤノン EOS-1D X、EOS 5D Mark III、EOS 6D、ニコン D4、D800、D600、ソニーα99。

検証 Part 1 現行フルサイズ機7台、カメラとしてのデキを問う!
チェックポイント10項目でランキングされている8項目のうち、ファインダーの見え具合、AFの精度、連写性能、高感度性能の4項目で1DXがトップ。価格を考えれば当然と言えなくもないが、1DXユーザーとしてはウレシイ(笑)。
ただし、コストパフォーマンスも含めた総合評価では5位までのランク外!(爆)。1DXとD4は別格ということで。まぁ、ワタシもスポーツを撮らなければ5D3で十分だと思うもんなぁ。何しろ1DXで5D3が2台買えるから!

検証 Part 2 同条件下の撮影でフルサイズ7機の画質を徹底比較!
こちらでは同条件下で同じ被写体を撮影。解像感、色調・画作り、高ISO感度でのノイズ・解像感、オートWB比較、肌色の再現性について比較している。
項目によってランキングは上下するのだが、解像感テストでは1位のD800に続き、EOS 6D が2位なのはちょっとビックリ。少しではあるが画素数の多い 5D3が3位となっている。新しいものは良いということか。


「そのミラーレス、本当に買いますか?」
こちらの比較は、キヤノン EOS M、ニコン Nikon 1 V2、オリンパス OM-D M5、同 PEN E-PL-5、ソニーα NEX-6、同 α NEX-7、ペンタックス Q10、同 K-01、パナソニック LUMIX GH3、フジフイルム X-E1。
同一被写体を撮影した比較写真はあるが、ページごとに1製品を紹介する体裁なので、比較がちょっとしづらい。まぁ、印刷誌面では厳密な評価はしづらいので評価コメントで判断するしかない。
ただ、連写性能に関しては、35コマ中35コマ合焦のNikon 1 V2から5コマ中3コマ合焦の EOS M までいろいろ。
ま、ミラーレスと言ってもかなり個性に違いがあるので、比較のしがいはありそうだ。


「月カメ企画 沖縄体験ダイビング撮影ツアーレポート」
ポートレートやサッカーの試合の撮影企画はよくあるが、ダイビングでの水中撮影ツアー企画というのはユニーク。実際は今回が2回目のようで。参加者は5名。ダイビング後24時間は飛行機に乗れないため、2泊3日で慶良間諸島での水中撮影自体は1日。前後は沖縄観光というスケジュール。撮影機材はオリンパス PEN シリーズと防水プロテクター。
参加費用がいくらなのか知らないが、こういう企画もいいですなぁ。ワタシも参加したい(笑)。


「キヤノン EOS 7D & 1DX、EFレンズでヒコーキを撮る!」
こちらも撮影教室形式。15名の参加者のうち、少なくとも長野県の16歳女性4人のほか、成人女性2名が参加。このような飛行機に萌える女子を「空美(そらみ)」と言うのだそうで。
撮影場所は成田空港と滑走路を臨むさくらの山公園。特別な許可をもらってJALの格納庫内も撮影できたようだ。


「どっちのレンズショー ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR vs ライバル編」
比較されているライバルレンズは、ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G、同 AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、シグマ 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM。
ワタシはニコンユーザーではないので正直なところスルーなのだが、新製品のタムロン 70-200mm F2.8 Di VC USD が比較されていないのはちょっと疑問。価格的に 70-200mm f/4G ED VR とも十分比較検討されるべきレンズだ。本当はタムロンも含めて比較テストをしたけれど、タムロンの性能が良すぎて誌面では削除した、なんてことはないですよね!?(笑)。4本の総合評価は誌面をご覧クダサイ。


「月例フォトコンテスト」
エキスパート部門金賞の「黒猫の憂鬱」がいいですなぁ。ご覧になっていない方のために注釈をしておくと、ホントの黒猫ではなく黒い衣装をまとった女性のポートレート。
同部門銀賞の「Facination」は、正確にはFascination。撮影者のミスなのか編集上のミスなのかわからないが、仮に撮影者のミスであってもコンテスト担当者が撮影者に連絡して確認してあげるべきところ。どちらにしても結論は編集者のミス。



『カメラマン』2013年01月号はこんなところで。


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