「シグマ、「120-300mm F2.8 DG OS HSM」を正式発表」について



明日からラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が始まるということで、カメラ・レンズメーカーもぼちぼち新製品を発表し始めた。1月31日から始まるCP+2013まで五月雨的に新製品が発表されると思われる。

先陣を切ったのがシグマ。発表されたのが 120-300mm F2.8 DG OS HSMSIGMA USB DOCK17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM の3種類(『デジカメinfo』では、DP3 Merrill の情報も掲載しているが、コチラは一応ウワサ情報)。

デジカメWatchの記事:
シグマ、「120-300mm F2.8 DG OS HSM」を正式発表
PCからレンズのピント調整などを行なう「SIGMA USB DOCK」
シグマ、「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」を正式発表

デジカメinfoの記事:シグマDP3 Merrillのスペックと画像が掲載

いずれも昨年のフォトキナのときに開発発表されているので目新しくはないのだが、正式発表というのは重要だ。

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM は全く興味ないのだが、120-300mm F2.8 DG OS HSM は興味ありますなぁ。前のモデルを持っている身としては。

旧モデルとの大きな違いは・・・
・SIGMA USB Dock に対応
・手ブレ補正機構に一般的な撮影用のモード1と、流し撮り用のモード2を搭載
・フォーカスリミッターを搭載(Full/最短〜10m/10m〜無限遠)
・「CUSTOM」スイッチを搭載(OFF/C1/C2)
・新複合材「TSC (Thermally Stable Composite)」を業界で初めて採用
・防塵/防滴仕様
・外装/フード/三脚座を新設計
と、いろいろな変更があるようだ。
ただ、公式サイトの製品情報のページでは、「最高レベルの光学性能はそのままに」とあるので、光学系に変更はないようだ。

公式サイト:Sports | SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | SIGMA GLOBAL VISION

希望小売価格は税別39万円(税込40万9,500円)。旧(というか現行)APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM の希望小売価格が35万円(税込36万7,500円)なので、約11%アップ。これを高いとするか、安いとするか。
光学系に変更がないので新旧画質比較テストをしてもさほど差は出ないと予測されるが、実践ではフォーカススピードによりピントの合焦精度に差が出ることが予想される。USB DOCK を使用することで、より厳密なフォーカス精度も追求できることや防塵/防滴処理が施されていることも考慮すると、価格アップは仕方ないところか。

ただ、現行品の中古は22万円台で手に入る・・・と書こうとしたら、マップカメラでは今回の発表を受けてか19万4,800円に値下げ! むしろこちらの方がお買い得か?

ワタシはと言えば、とりあえず静観。というか、買い替えはしないと思う。まぁ、お金に余裕のある方はご検討クダサイ(笑)。

今回の新製品には現行機種が発表されたときのトキメキ(笑)が感じられない。現行機種には価格設定にも驚かされましたからなぁ。

過去のエントリー:「シグマ、手ブレ補正付「APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」の価格を決定」について


スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : シグマ 120-300mm


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ