CP+2013 レポート(その3) キヤノン、オリンパス、その他のブース

シグマ、ニコンのブース紹介のあともブース紹介を続けマス。




まずはキヤノン



キヤノンは EOS 6D が昨年発売されているが、APS-C機の新製品はナシ。ワタシの予想は大きく外れたのだが(笑)、あとはコンパクトデジカメの新製品がいくつか。特に真四角っぽい PowerShot N が目玉のようで。実際にワタシも触ってみたが、正直イマイチ。コンパクトで見栄えはシンプルだが、細かいスイッチ類は側面に配置され、使いづらそう。シャッターボタンがレンズ周りのリングというのもどうなのかな〜。

キヤノンブースでは CINEMA EOS 紹介スペースもあったが、ワタシ的にはスルー。部屋の中での紹介なので外から見ることができず、どんなものだったのかわからない。まぁ、一般人には関係ない世界だから、積極的な興味を持つ人だけが中を見ればいいのだろう。




ワタシはEOS 6D 撮影体験を。ここでは 24-70/F4L IS + 6D のセットを借りて植物園あるいは西洋ガーデンのようなセットの中で自由に撮影。マクロも撮れる 24-70/F4L IS の特長を活かしているとはいえるか。セットの中には女性モデルもいて、ポートレート派にも対応。1人5分程度とか自分のカメラで撮らないようにとの注意事項を受けての撮影。撮影者5人ごとの入れ替え制なのでゆったり撮れた。撮った写真から1枚、PIXUS PRO 100 で2Lサイズにプリントしてくれる。
本当はニコンのようにデータの持ち帰りが可能なら嬉しかったのだが、キヤノンはプリンターも売っているから、プリントをアピールするのも必要。データの持ち帰りは今後も無理かなぁ〜。CP+のような大型イベントでプリントサービスをしてくれるだけでもありがたい。実際、ISO6400の高感度にもかかわらず、粒子は全く目立たず滑らか。完全に常用感度であることを認識させられた。


 

撮影を終わると「撮影終了証」のようなカードを渡され、それを持って受付に行くと iPadのバーチャル三角くじを引くことができる。ワタシは「当たり!」がでたので(全部あたりじゃないのかな?)ガチャガチャを回させてもらった。するとキヤノン F-1(前期型)+ FD85mm F1.2 S.S.C. アスフェリカルのミニチュアが!!! これはワタシ的には非常にウレシかった。5種類のバリエーションがあり、中を開けるとタカラトミーアーツ製。1個300円で売られているようだ。このミニチュアについては後日改めてレポートしたい。





 

 

キヤノンでもテクノロジー紹介コーナー。STM (ステッピングモーター)ではレンズが動いたり、EMD(電磁駆動絞り)ではボタンを押すと絞りがカチャカチャ動いたり、蛍石は石が緑になったり紫になったりと、動きがあって面白い。超望遠レンズのカットモデルは昨年に引き続き展示されていた。

あと、すばる望遠鏡に使われている巨大なレンズも展示されていた。


 
プレゼンテーションステージは大盛り上がり。2月2日の土屋勝義x豊田エリーのスペシャルトークショーでは通路を完全に塞ぐほどの観客になってしまっていた。


みんながカメラを上げて撮影しているのが面白く、iPhone でパノラマでも撮ってみた。キヤノンロゴがガタガタなのはご愛嬌(笑)。

最後に、キヤノンのコンパクトデジカメの広告キャッチは「ガッキテキ! ズーム」になるようで。ガッキーは好きなんだけど・・・(笑)。








次はオリンパス



まずは受付で往年の名機オリンパスXAを見せて PEN のミニチュアをゲット。このためだけに電池が切れて動かないXAを持ち込みマシタ(笑)。2日間で2個ゲット。入場証にパンチを空けられるので、1日おひとり1個まで。まぁ、入場証を複数枚もらうというインチキをすればミニチュアを複数もらうことができるかもしれないけれど、そこまでするヒトはいないだろうなぁ(笑)。


 
プレゼンテーションコーナーでは東日本大震災後の復興状況をレポートする、よそとは異質なプレゼンも。また、「オリンパス ストリーム スタジオ」を設置して、ライブ配信もしていた。これはCP+に来られないユーザーや、来ても見逃したひとにも有り難い。これはよそのメーカーにも是非マネをしていただきたい試みだ。
また、ライブ配信にツイッターでつぶやくと、抽選でオリジナルTシャツがもらえる企画も実施。

オリンパスライブステージの一例(約50分の動画):【CP+2013オリンパスライブステージ 2月2日】 写真のチカラ〜宮城石巻〜 写真家 清水哲朗


あと、ちょっと面白かったのが「FAST AF 対決」コーナー。来場者2人がいくつも並べられたスマホにランダムに映し出される「FAST AF」の画像を用意されたカメラでシューティングし、何枚成功したかを競うミニイベント。「FAST AF」の画像を写すことに成功すれば1点、何もない画像や「×」の画像を写すとマイナス1点で合計得点を競う。勝者には絵柄入りマスキングテープ2個、敗者には1個が参加賞としてプレゼントされる。
地味にひっそり行なっている印象だったけれど(笑)、もう少し目立つディスプレイや呼び込みをすれば、もっと行列になったのではないか。


レンズを実際に試せるコーナーもあったが、自分のカメラで試せるといっても、オリンパスカメラ以外はお断りということで、パナソニックのワタシは拒否られてしまった。同じマイクロフォーサーズ陣営だし、ワタシがパナソニックユーザーだからといってオリンパスレンズを購入する可能性もあるのだから、使わせてくれてもよかったのに・・・。オリンパスはむしろ販売機会を失ったと理解すべきだろう。





続いてパナソニック



ステージに力を入れているが、あとは地味な印象(笑)。メインはもちろんGH3だが、新発売のコンパクトデジカメはそれぞれの特徴がわかる展示になっておらず、スルー。カウンターにカメラを並べてスタッフを配置させるだけというのはちょっと寂しい。もうちょっと来場者にインパクトを与える工夫がほしかった。

なお、2階では開発発表レンズが展示されていた。42.5mm F1.2 と 150mm F2.8 の2本。鏡筒は商品ぽいしあがりだったが、レンズは紙のプリント!(爆)。12-35mm F2.8、35-100mm F2.8の発表のときのようにリアルに作り込むといろいろと問題があるのかも。
レンズバーでは、ワタシのGH2に12-35mmと35-100mmを装着して撮影することができた。いずれもよさげなレンズ。
オリンパスユーザーには試させていたのかな?(笑)。






ソニー



前回まで実施していたカメラの貸し出しはやっていなかったようだ。何か問題が出たのかそうではないのか・・・。


 
豪華な撮影用ステージでは撮影データの持ち帰りができないためガラガラ。鎖の後ろでみんな自分のカメラで撮影していた。ワタシも含めて(爆)。
モデルの衣装や髪飾りなどもかなり凝っていたけれど、投資対効果は低かったようデス。





ペンタックスリコー



ペンタックスが左、リコーが右というブースづくりだが、中は3/4ぐらいがペンタックスで占められていた。まぁ、リコーブランドの新製品がないので仕方ないか。
ペンタックスお得意のカラーバリエーション展示は女性にウケていたように思うが。ペンタックスはこれしかないのか?(爆)。


 

 

ブースの中ではヱヴァンゲリヲン コラボモデルのQ10にからめてディスプレイされていたヱヴァンゲリヲンのレイ、アスカの巨大人形が人気を集めていた。ワタシ的には特別思い入れもないので、とりあえず写真を撮っただけ。








カシオ



ここはいつも面白い見せ物を用意しているが、今年は「スラックライン」パフォーマンス。宙に浮いた幅数センチの帯の上でアクションするアトラクション。すぐ落ちてしまうフツーのモデルさんと、メチャクチャ上手いパフォーマーを用意していて、上手い方は本当に凄いワザを披露していた。それをカシオのカメラで高速撮影させるという内容。写真はフツーのモデルさんのほう(笑)。







タムロン



 

ブース内にステージモデルが立って移動できる橋を用意したタムロン。ちょっとバブリーな雰囲気(笑)。
ワタシは石井寛子サンと魚住誠一氏のプレゼンを聴講。APS-C用高倍率ズームレンズ 18-270mm Di II VC PZDの紹介。
石井寛子サンはもともとモデルだけれど、最近は写真家としても活躍し始めている。そのうち大御所になるのでしょうなぁ(笑)。
プレゼンでは、台湾小旅行でのスナップ撮影での作品を紹介しながらレンズの紹介をしているのだが、なかなかプレゼンが上手い! 写真を見せて解説するのではなく、解説を先にしてどんな写真なのかな?と期待させておいて写真を見せる手法をとっている。
プレゼンソフトはアップルのキーノートを使っているようで、アニメーションも綺麗だが嫌みのない感じで好ましかった。雑な準備しかしないプロカメラマンのプレゼンターもいるなか、かなりしっかり作り込んでいるのがわかるし、プレゼンテーションもかなりリハーサルをしたことが忍ばれる。むしろ上手すぎるのが嫌みなぐらいだ(笑)。
なんといっても石井サンはモデル兼写真家なので、男性目線、女性目線の両方の見方ができるところが面白いし、台湾での撮影では綺麗な女性が撮るという自分の強みを活かした撮影をしていて、見ず知らずの通行者からピースサインを貰っていたりする。これが中年のオッサンがカメラを向けていたら、いぶかしげに見られたことだろう(爆)。





最後にエツミ



 
ディスプレイにコンバースブランドで剛力彩芽サンが使われていた。ただそれだけ(笑)。



ほかにもたくさんのメーカーブースがあったのだけれど、こんなところで各社ブースの紹介を終了シマス。

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tag : CP+2013 キヤノン オリンパス パナソニック ソニー タムロン ペンタックスリコー エツミ 剛力彩芽 新垣結衣


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